前回触れませんでしたが,中南米の国々の多くはスペイン語を公用語としています。スペイン語は世界で4億人以上が話す言葉であり,国際連合の公用語の1つでもあります。総合政策学部でもスペイン語の履修ができますので,興味のある人は受講してみてはどうでしょうか。
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さて,少し時間ができた折りに,山間部の小さな町へ足を伸ばしてみました。
エクアドルでは,主要幹線沿いの平地だけでなく斜面にも畑が作られ,土地が有効利用されています。より斜度が増した場所では耕作は困難ですので,家畜が放されていました。

市場の様子です。様々な果物や野菜が所狭しと並べられていましたが,中にはこの町の近効では栽培できないバナナなども含まれており,太平洋岸・亜熱帯低地(コスタ)などの遠方から運ばれてきていることが分かります。

バナナはエクアドルの主要な商品作物ですが,他にもコーヒーやサトウキビなどを輸出しています。また,米の生産も行われており,写真のように市場でも売られていました。

市場で品定めをする女性

キトではほとんど見かけませんでしたが,この町では写真のような帽子/服装の女性を比較的多く見かけました。市場の中では帽子や様々な衣類も売られており,生活で必要なものはほとんどここで揃います。
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4回生の林です。
10日に行われたプレゼンテーションの報告を行います。遅くなって申し訳ないです。
私が選んだ論文は、金子晋右(2008)「森林経営と地球環境問題―コモンズに関する理論的歴史考察―」です。この論文において、金子は、近世における森林経営の歴史的事例を複数取り上げ、それらを5つに分類し検討しました。その結果、森林経営が「収奪的か持続的か」という明暗を分けるのは、森林の所有形態ではないことが明らかとなりました。
金子は、『森林に対する排他的利用制限と利用期間の永続性があるかないかによって、森林経営が収奪的か持続的かの違いが生じる』と主張しています。そして、私はこの主張を卒論に使わせていただきたいと考えています。
<皆のコメントを受けて>
1:焦点をどこにあてるのか?
この論文では、「開発と保全」に焦点を当てていました。しかし、メンバーからは「放置と保全」についてどう思うか、と問われました。現在、日本の森林は放置されたままになっているところが数多くあり、それらは災害の原因にもなっている。何より、森林が活用されず放置されたままになっているのはもったいない、ということでした。(あってるかな?)私の卒論のテーマは「持続的な森林経営」なのですが、ずっと「開発と保全」に焦点を当てた資料ばかり見てきました。ですから、メンバーから「放置と保全」に関するコメントが出たとき、「その観点は考えつかなかったな。」と思いました。どちらも重要な問題であり、研究としてもやりがいはあると思いますが、私としては「開発と保全」に焦点を当てて調べていきたいと思っています。ただ、予定は未定ですので変更する可能性もあります。
2:事例を絞る
これは、常々考えていることです。上記の質問に関連するのですが、事例の舞台を日本にするのか海外にするのか迷っています。私は、日本がいいと考えています。しかし、日本で問題になっているのは「放置と保全」であって、「開発と保全」ではないんですね。そして、私がやりたいテーマは、「開発と保全」。う~む、ジレンマ・・・。海外だとどうしても文献中心になってしまうので、ちゃんとした結論が導き出せるか不安なのです。かといって、フィールドワークをする時間的余裕もあまりないので、微妙です・・。ただ、きちんと事例研究をしたわけではないので、日本か海外どちらにするのか決めるのはまだ早いかな、と考えています。いつかは決めないといけないんですけどね。
他にも色々コメントをいただいたと思うのですが、ここまでで記憶の限界が来ました・・・。
内定をもらっている人もいますが、ほとんどの人がまだ就職活動をしていると思います。就活と文献探しを両方するのは大変ですが、皆のコメントは卒論のヒントになるので、この機会をうまく活用しましょう☆
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ガラパゴス諸島の現状把握を主な目的として,短期間ですがエクアドルに行ってきました。
ガラパゴスについて直接知っているのは住民や観光客が比較的少なかった頃までなので,改めて現地を見ておく必要があると考えていました。詳しくは講義で触れるとして,ブログではその道中のことなどを中心に書きたいと思います。
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まず,エクアドル全体で見た場合の以前との違いと言えば,通貨がスークレからアメリカドルに変わったことでしょう。日本のメディアにはあまり取り上げられませんでしたが,エクアドルの経済危機は1999年には末期的状態に陥り,事態収拾策の一つとして2000年にドル経済への移行が実施されました。
国によっては国民による外貨への換金を制限しているところもありますが,エクアドルでは換金可能だったことから,移行前には通貨価値の下落から資産を守るためにドルへ換金する人が続出していたようです。
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さて,首都キトはほぼ赤道直下に位置していますが,標高2850mほどのアンデス山脈中腹ですので,年間を通じてほとんど平均気温には変化がありません。スペインの植民地時代に形成された古い街並みがほぼそのままの形で残されており,ガラパゴス諸島と同じ1978年に文化遺産に登録されました。意外と知られていないようですが,植民地化されるまではインカ帝国の都市でした。
写真の手前側が文化遺産に登録された旧市街,後方には新市街区のビルが見えます。

旧市街の様子,そして交通手段の一つであるトロリーバス(架線からの給電によって走行)です。

以前の旧市街では,郊外からやって来て道沿いで果物などを売るインディヘナの人たちの姿があちこちで見られたのですが,観光振興にとって「イメージが悪い」「(ゴミなどが)汚い」などとして禁止されたようです。
残念ながら,そのような彼等の生活の様子や独特の服装をキト市内で見る機会はほとんどありませんでした。
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みなさん
あけまして
おめでとうございます☆
何とか2010年も無事に迎える事が出来ました。
これもいろんな時々にみなさんに支えていただいたおかげです。
本当にありがとうございます。
今年もみなさんに
幸せがたくさん訪れる一年になりますように☆★
今年もよろしくお願いします・ω・*
安髙ゼミ 3回生 まゆ
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さてさて、今日の夜から明日の明け方にかけて、
「しぶんぎ座流星群」の極大による流星が見られます。
一番数が多く見られるのは、4日の午前4時頃の北東方向だそうです。
2010年の年初めに、是非夜空を見上げてみてくださいね☆
でも今の時期の夜は寒さが体に応えますので、
十分に厚着をして、防寒対策をしっかりとなさった上で外に出てくださいね!!
私はいつもブランケットにくるまって空を見上げています♪
私は進級論文の提出がそろそろ迫っているので、今夜は論文を書きつつ軽く外に出てみるだけになりそうです・・・
流れ星を見た方がいましたら、また教えてくださいね☆
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11月下旬の連休を利用して、屋久島でフィールドワークを実施しました。
今回の目的は、1993年にその面積の約2割がユネスコの世界自然遺産に登録された屋久島の現状、特に観光客・登山客増加が環境に及ぼす影響とそれに対する対策を現地にて確認すること、また世界遺産への登録が現地の人々へ与えた影響を調査することでした。

縄文杉に至る行程は、世界遺産へ登録される以前とその後(今回)とで様相が一変していました。以前は登山道で人を見かけることはほとんどありませんでしたが、今回は11月下旬という人の少ない時期であっても場所によっては待ち時間が発生するような状態でした。このような訪問者増加による自然環境への影響を軽減するため、トロッコ道を外れて登山道に入ってからは可能な限り木道が設置されていました。

また、バイオトイレをはじめとした排泄物対策は、入山者が少なかった登録前には考えられないことでした。

一方、現地の方への聞き取りの結果からは、世界遺産への登録が必ずしも肯定的に受け取られているとは限らない現状を知ることが出来ました。
2011年度からは入山制限が行われることになるようですが、参加したゼミ生の皆さんは、このフィールドワークによってその理由を良く理解できたのではないかと思います。
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3回生ばっかり投稿してるやん(笑)
どーも4回生のたけです。イエイ
どんどん書き込みしていこー!ヨロ
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3回生の牧野です! これからどんどんブログを盛り上げていきます!! よろしくお願いします♪
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こんにちはー☆
安高ゼミ3回生のまゆです・∀・っ”
さて、自然を愛する安高ゼミのみんなと、このページにお越しくださった皆様に朗報です!
来る11月17日(火)は、3大流星群の中の1つである「しし座流星群」の活動がピークになると予想されています☆
三田は空気が澄んでいて、場所によっては周りからの光が少ない場所もあり、星空観察には絶好のスポットだと思います♪
皆さんお時間があればぜひ、17日は夜空を見上げて、静かなひとときをお楽しみください^ω^*
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安髙雄治
研究分野のキーワード
人類生態学、環境人類学、健康科学
研究内容
これまでの主な研究は、パプアニューギニアの島嶼部住民を対象とした生業生態や人口動態・移住に関するものです。現在は、マダガ...
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