6/16 輪講 「デザイン思考から何を得たのか」 議事録

発表者:鄭・天野

 

【内容】

問題を可視化して考え方のギャップを埋める

課題を提示した相手の立場になってその課題を見える形(試作などを作って)で改善し、相手との考え方の違いをなくす。

 

市場での実験を活用する

問題の可視化だけでは相手を納得させるには不十分なときは、実際に商品を市場で売り、そこで取れたデータを活用する。

 

「人間に触発され未来を創造する」

人間とふれあい、人間の行動を研究し、人間の五感を震わすような独創的でユニークな商品を提供し、そしてそれは未来・次世代の人々にもつながり、人々の生活を向上させる長期的目標。

 

 

【質問】

Q、デザインの可視化はサムスン以外でもしているのか。

A、次週回答

 

Q、スライド23・24枚目

提案された内容は却下された後どうなったのか。

A、分からない

 

Q、スライド9枚目

内部のデザイナーではなく有名デザイナーを育ててはいけないのか。

A、有名デザイナーを自社のために育てることはできない。会社の成長には有名デザイナーは入り込んでこないので、自社でデザイナーを育てる必要がある。自社でポジションを提供しコストをかけることで会社の成長に貢献してくれるようなデザイナーを育成することができる。

 

Q、スライド10枚目

インターンシップの内容とはどのようなものか。

A、サムスンの行うインターンシップで人材の発掘を行うのではないか。

次週回答

 

Q、市場実験(マーケット市場調査)とは具体的にどのように行うのか。

A、次週回答

 

【調べなおし】

・デザインの可視化はサムスン以外でもしているのかについて。

・スライド23・24枚目の提案された内容は却下された後どうなったのかについて。

・スライド10枚目のインターンシップの内容とは具体的にどのようなものかについて。

・市場実験(マーケット市場調査)とは具体的にどのように行うのかについて。

・ギャラクシーノートの例について、ギャップを埋めるためにどのように可視化をするといのかが分かるように元のものからどう変化したのかという比較をすることが必要。

 

【追求】

・スライド15枚目の内容は本当か。

経営陣も長期的な視野に入れていなければ会社が倒産してしまう。経営陣は安定して売れるものを追及しており、売れると思えるものが無ければ販売に踏み出せない。デザイナーは面白いものを求めている。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/23 15:23

卒業論文進捗報告 6/22

*成果:アンケートの設問の見直し

以下の19項目は頻度が高いと考えられるものなので、<毎日 / 週に5~6日 / 週に3~4日 / 週に1~2日 / 月に1~3日 / 年に1~3日 / 年に1日以下/ 行わない・使わない>の8段階で回答してもらう。

1.髪のトリートメント  2.髪のスタイリング  3. 顔や体のスクラブ・ピーリング  4.顔や体の日焼け予防   5.顔や体の保湿クリーム   6.化粧水  7.乳液  8.顔のクレンジング  9.顔のパック  10.眉を剃る・整える  11.眉を描く  12.アイメイク  13.ファンデーション  14.コンシーラー(ニキビなどを隠す)  15.唇の保湿  16.爪を磨く  17.マニキュア  18.デオドラント  19.香水・ヘアコロン

 

以下の9項目は頻度が低い、もしくは行う人が少ないと思われるので、<現在行って(使って)いる / 行った(使った)ことがある / 今後行って(使って)みたい / 行った(使った)ことがない・興味がない / 分からない>の5段階で回答してもらう。

1.髪を染める  2.髪のパーマ  3.自分で行う除毛・脱毛  4.サロンでの脱毛  5.歯のホワイトニング  6.カラーコンタクト  7.耳へのピアス  8.美容(プチ)整形  9.ネイルサロンに通う

 

*来週までの予定

他のアンケート項目の作成

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/23 0:49

卒業論文進捗報告 6/22

●成果
これまでの文献調査の結果、直接観戦に行く動機として試合内容や特定の選手以外も多くあり、自宅等でTV観戦する場合は、SNSと連動した試みが多く実行されていることが分かった。これらと従来の観戦動機の比較を中心に調査することで、現代のスポーツの流行のメカニズムを明らかにしたいと考える。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/22 23:45

卒業論文進捗報告 6/22

*成果

観光客の行動特性についての先行研究

  • リピート層は、「人との交流」、「清潔さ」、「おもてなし」、「雰囲気のよさ」といった魅力資源を高く支持する。
  • リピート層の再訪理由は、「友人・知人との再会」、「同行者が喜ぶ」、「ストレス発散」、「旅行費用」が挙げられる。
  • リピート層の属性は、女性・40代後半、50代前半、60代が影響している。
  • リピート層は、旅行自体をすることが多く、また運転免許証、自動車の保有もリピートに影響を与えている。
  • 熱海・箱根での調査では、リピーター・ノンリピーター共に、温泉や季節感に高い評価をしている。
  • リピーターは「アクセス性」、「駐車場の少なさ」といった基盤整備の評価や、「おもてなし」、「清潔でない」といった人的サービスの評価が低く、ノンリピーターは「宿泊施設の評価」、「治安」、「混雑」の評価が低い。

⇒リピート層は人とのつながりを意識して観光をしていることが明らかとなったので、一度その土地を訪れたことがある人々に対し情報発信をしても意味が無ないのではないか。

そこで、一度もその土地に訪れたことがない人をターゲットにしてドラマを利用した情報発信活動を行っていく必要がある。したがって、ドラマを利用しつつ、その土地の新たな資源や人々の魅力を、知らない人に伝えることが必要と考えた。

卒業論文進捗報告 6/15

○成果:アンケート項目の作成

・分析のことを考え、性役割尺度の項目を作り直した

・普段行っている化粧行動についての項目を考えた

 

*性役割尺度について

以下の26項目に対して[(1)あてはまらない(2)あまりあてはまらない(3)どちらでもない(4)ややあてはまる(5)あてはまる]の5段階で回答してもらい、因子分析を行う。項目はBSRI(Bem, S. L.1974)とM-H-F scale(伊藤, 1978)を参考にして作成した。

 

Masculinity項目: 1.リーダーシップがある  2.積極的である  3.野心家である  4.分析好きだ  5.自分に自信がある  6.競争を好む  7.説得力がある  8.独立している  9.決断がはやい  10.リスクを冒すのをいとわない  11.信念を持っている  12.冷静だ  13.意志が強い

Femininity項目: 1.愛情深い  2.明るい  3.無邪気だ  4.お世辞を言う  5.穏やかだ  6.だまされやすい  7.他の人の要求に対して敏感だ  8.恥ずかしがり屋である  9.影響を受けやすい  10.上品だ  11.繊細だ  12.争いを好まない  13.献身的である

 

*普段行っている化粧行動について

以下の27項目に対して、日常どのくらいの頻度で行っているかを[(1)しない(2)あまりしない(3)どちらでもない(4)する(5)よくする]の5段階で回答してもらい、得点化する。

 

1.髪のトリートメント  2.髪を染める  3.髪のスタイリング  4.髪のパーマ 5.顔や体のスクラブ・ピーリング  6.顔や体の日焼け予防  7.肌を焼く(日焼けサロン等) 8.顔や体の保湿クリーム  9.化粧水  10.乳液  11.顔のクレンジング  12.顔のパック  13.歯のホワイトニング 14.眉を剃る・整える  15.眉を描く  16.アイメイク  17.カラーコンタクト 18.ファンデーション  19.コンシーラー(ニキビなどを隠す)  20.唇の保湿  21.ピアス  22.美容(プチ)整形  23.脱毛  24.爪を磨く  25.マニキュア  26.デオドラント  27.香水・ヘアコロン

 

○来週までの予定

アンケート項目の見直し・作成

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/16 0:45

卒業論文進捗報告 6/15

●成果
・流行のメカニズム
流行が世間に広がるメカニズムは、流行を初めて知り、接触し、理解したうえで、その流行に対して自分の中で取り入れるのか取り入れないのかを判断し、その結果、良い物を流行として取り入れる。そして、自分の中で判断し取り入れた人を他者が見て、多くの他者がその流行を受け入れることによって、そこからまた流行として広がっていくのである。
流行として世間に幅広く取り入れられるためには、どのようにして多くの人に情報を拡散して受け入れられるかが重要であり、過去と現代では、情報の拡散方法において大きな違いが存在する。
・観戦動機
1990年代の観戦動機はドラマ性、競技の審美性、地域の誇り、競技や選手への愛着、クラブへの愛着など、試合そのものを見るため、試合を見て興奮を味わうためなど、競技や試合への関心が高い。
現代では、参加型がキーワードとなり、快適なスタジアムやおいしい料理を提供する飲食施設などのスタジアム環境が重要視され、競技や試合以外への関心も高くなっている。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/15 23:49

卒業論文進捗報告 6/15

*今週の成果

・すでに対象とする観光地を訪問した経験のある観光客のほうが、再びその地を訪問する確立が高い。(McWilliams and Crompto, Expanded Framework for Measuring the Effectiveness of Destination Advertising, 1997)

・旅行者は旅行対象地を決める際に、一度訪問したことのある観光地とまったく訪問したことのない観光地を比較した場合、一度訪問した観光地のほうにより親しみを感じ、再び旅行することを選択する可能性が高い。(Lam and Hus, Predicting The Destination Lifecycle Model, 2005)(Fakeya and Crompton, 1991)

・旅行者は訪問回数が増えるにつれ旅行の目的を変遷させていく。初めてその地を訪れる観光客がひきつけられるのは、その観光地にしかないあるいはその地における固有の観光スポット。2~3回訪問した経験のある観光客の関心は宿泊施設や自然景観。リピーター観光客にいたっては宿泊をしつつ、お祭りやイベントなどいつ行っても見ることのできるものではない、文化的催しへと関心が移っていく。(岡村・福重, リピーター観光客育成に向けた観光プロモーション策2007)

・龍馬伝でにぎわった高知県では、観光客が高知県に足を運んだきっかけとして「一度も来たことがなかったから」という理由が一番多かった。(木下, 高知県観光におけ坂本龍馬の効果に関する研究)

先行研究から、観光政策をする上ではターゲットをすでにその土地に来たことがある人に設定すると効率的であるということ、ドラマは新たな観光客をその土地に呼び込む力があるということが分かった。

 

そこで、ドラマ放送後も観光客数の推移を維持するためには、

・ドラマ放送以前からリピーターである人に、ドラマによってできた観光施設などの新たな魅力を伝えるための情報宣伝

・ドラマによってその土地に初めて訪れた人をリピーターにするための情報宣伝

を行うことが重要なのではないかと考えた。

 

*今後の課題

ターゲットは絞れたので、効率的な宣伝方法や宣伝内容について考える。

卒業論文進捗報告 6/8

●成果
・エンターテインメント化するスタジアム
Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島ではお化け屋敷が製作され、野球好きな人だけでなく、野球はあまりわからないけど友達につれてこられたという人も、球場自体を楽しんでもらい、何度でもテーマパーク感覚で来てもらう戦略をとっている。
楽天Koboスタジアム宮城は、フェアグラウンドの天然芝化・スマイルグリコパークと大観覧車など球場と一体化した”ボールパーク”となり、一日中いられる仕掛けが存在している。
・スタジアム観戦の理由
スタジアム・球場に行くことは、試合自体を見ることだけが目的でなくなり、グルメ・レジャー要因や非日常空間でのストレス発散も目的となっていることが多い。
⇒試合を見ること以外の付加価値が必要である。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/8 23:44

卒業論文進捗報告 6/8

○成果

“Masculine and Feminine Traits on the Bem Sex-Role Inventory, 1993–2012: a Cross-Temporal Meta-Analysis”(Donnelly and Twenge, 2016)

によると、

・女性のMasculine値は、1974年から2012年の間に大幅に増加している

・女性のFeminine値、男性のMasculine値とFeminine値はあまり変化していない

・現代女性は伝統的に女性らしいといわれる特性を支持していない可能性が高い

ということが分かった。

この結果と先週調べた『大学生における性役割特性語認知と性役割態度の変化』(伊藤・廣岡, 2003)のM-H-F scaleを参考にして、アンケートに使う項目を考えた。

Masculinity項目:冒険心に富んだ / たくましい / 大胆な / 頼りがいのある / 信念を持った / 行動力のある / 意志の強い / 決断力のある / 独立した / 冷静な

Humanity項目:指導力のある / 自己主張できる / 忍耐強い / 誠実な / 視野の広い / 心の広い / 自分の生き方のある / 健康な / 頭の良い / 順応性のある

Femininity項目:明るい / 暖かい / 率直な / かわいい / 上品な / 色気のある / 愛嬌のある / 繊細な / 静かな / おしゃれな

アンケートでは、この30項目にまず一通り目を通してもらった後、回答者自身にとって重要だと思われるものを6つ選択してもらうという形にしようと考えている。

 

○来週までの予定

・「普段行う化粧行動」と「参考にする人物・メディア」についてのアンケート項目の作成

 

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2016/6/8 21:25

卒業論文進捗報告 6/8

*今週の成果

先週までの文献調査の結果、

・観光客がドラマを追体験できるような交流やイベントに、地元住民が積極的に参加・協力をする

・ドラマを利用した観光宣伝活動を継続的に行い、地域のイメージ形成をする

以上の2点がドラマにおける地域活性化が成功するために必要なことであると考えた。

これまでの先行研究で述べられてきていたドラマによる地域活性化が成功するための政策には

・放映中はドラマ放映に伴う大量の情報発信を利用、放映後は首都圏で地域物産を提供する民間事業の店をアンテナショップとしてネットワーク化し情報発信を行う

・観光資源の体験

・交通環境の整備

・ホスピタリティの向上

等が挙げられていた。しかし情報発信については、どのような内容で情報発信を行うのが効果的かということが詳しく述べられていなかったので、このことについて調査しようと思う。特に、ドラマ放映後に情報発信活動が低下するということから、放映後の宣伝方法について考えていく。また、民間事業の店をアンテナショップとし情報発信を行うだけではなく、SNSを使ったものも効果があるのではないかと考える。

来週までに、効果的な情報発信方法について調査し仮説を立てる。

 

参考文献

『大河ドラマを活かした観光活性化策, 日本政策投資銀行北陸支店, 2000』

『観光社会学のアクチュアリティ, 遠藤・堀野 ,2010』