台日合同研究発表会の報告

台日合同研究発表会

日時:2018年12月26日(水)

場所:致理科技大学

参加校:岡山理科大学、関西大学、関西学院大学、致理科技大学

上記の研究発表会に参加した。全9チームがそれぞれの研究について発表したのち、参加者からの質問などのディスカッションを行った。

 

興味深かった研究は岡山理科大学の「ジャニオタの生態について」の発表である。ジャニーズのファンのことを「ジャニオタ」というが、その中でもいくつかの種類に分かれており、それぞれの他のファンたちとの接し方の違いについて研究していた。自分たちとは全く違うジャンルの研究であり、身近なテーマだったので興味深かった。また、発表者の声がはっきりと大きかったため聞こえやすく、参加者ともまんべんなくアイコンタクトを取りながら堂々と話されてるのを見て大変勉強になった。

関西大学は全3チームが発表を行ったが、どのチームも自分たちよりも先行研究や専門の理論を綿密に調べて採用している印象があり、私のチームよりも説得力があった。

私はグループで「大学生のテレビ視聴行動の台日比較」というテーマで発表した。当日は私たちのグループの前に7チームが発表していたが、マイクのボリュームがあまり大きくなかったため聞き取りづらい箇所があった。それを活かし、自分の発表の際にははっきりとしゃべることに気を付けることができた。また、私は過去の投稿の「ゼミへの抱負」にも書いた通り、人前で発表することが苦手だった。しかし、授業内でも発表の機会や他の人に対する質問をする機会が多かったため、少しは慣れてきたと思う。

この発表会に参加して感じたことは、事前準備の重要性である。今回、私はなるべく積極的に質問をするよう心掛けたのだが、質問すると意外と発表者が答えられないことが多かった。細かいところまで理解していなかったり、ある程度理解していても他者に伝わるように説明できなかったりするのだと思う。先生だけでなく他のチームのメンバーなど周囲の人たちからの質問やフィードバックを沢山貰っておくことで、当日の質問によりスムーズに答えることができるのではないかと思う。また、資料を事前に印刷する際にグループ全員が自分の担当箇所をそれぞれ入念に確認した。しかし、印刷後や当日に複数個所のミスが発覚してしまった。幸い目立たないミスであったため発表に支障はなかったが、自分の担当箇所だけでなく全体を全員で最終チェックしてから印刷すればこのようなミスはなくなると思う。このように、今回の発表会で事前準備の重要性を改めて実感した。事前準備の質が発表の質を決めるとも感じたので、卒業論文など今後の研究に活かそうと思う。

 

コメント:1

    投稿者:伊佐田百合子| 投稿日時:2019/01/10 12:01

    発表したのはあなた達だけですか?違いますよね.
    日本から我を含め3校,7チーム,台湾の受け入れ校から2チームの発表がありました.全て報告せよとは言いませんが,他校の発表がどのようなものであったかは報告すべきです.

    報告を行う場合は,フォーマットに気をつけることが大切です.

    テーマ,日時,場所,参加校は必須ですね.

    報告の手順としては,研究会の内容をまず記載し(先に書いたとおりです),自分自身のパフォーマンスがどうであったのか,そこで自分自身が得たもの,反省点,今後の抱負などを記載すると良いでしょう.

    ところで,過去の記事投稿を確認しましたか?

    自分の投稿と比べてどうでしょうか.

    伊佐田

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プロフィール


伊佐田百合子
【学歴】 同志社大学工学部電気工学科卒業(1988) 関西大学大学院総合情報学研究科修士課程修了(2000) 関西大学大学院総合情報学研究科博士課程修了(2003) 【職歴】 松下電器産業株...