2012年5月

2012年度基礎演習生合同春合宿5/26~27(土・日)

こんにちは、研究演習Ⅱの小林です。

さて、昨日まで関西学院千刈キャンプ場にて、基礎演習生との合同合宿が行われました。

鎌田ゼミでは毎年この時期合宿を行っています。

3つの文献を自由に扱い、最後に10分間の発表をすることが合宿の主な内容です。

以下の文献を今回の合宿で用いました。

①オルテガ著寺田和夫訳『大衆の反逆』,2011年, 中央公論新社

②マレイ・ブクチン著戸田清訳「ソーシャル・エコロジーとは何か」小原秀雄[監修]『環境思想と社会』,1995年, 東海大学出版会

③K・S・シュレッダー・フレチェット「テクノロジー・環境・世代間の公平」シュレッドー=フレチェット編/京都生命倫理研究会訳『環境の倫理[上]』,1996,晃洋書房

ただ文献の内容を吟味するのではなく、自分たちの経験などと文献から学術的な内容を考えることが合宿の目的でもあります。

5グループに分かれ発表を行いました。

グループ1は「核家族化が環境破壊につながるのか?」

グループ2は「考えないことを考える~総合政策学部視点から考察~」

グループ3は「自然との共生にむけて」

グループ4は「未来との共生」

グループ5は「無関心から関心へ~ソーシャル・エコロジー概念を用いて~」

以上のようなテーマで論じました。

また、1日目には「あなたはドラえもんのどの秘密道具を使いたいか」という内容のアイスブレーキングタイムを設けるなど、基礎演習生と研究演習生の交流時間も多く設けられていました。

ゼミ合宿を通じて、研究演習生は研究演習生の、基礎演習生は基礎演習生の意外な一面を知ったり、より強固な絆が生まれたのではないかと思います。

また多くのことを学び、実り多きものとなったと思います。

最後になりますが、当日の様子の写真で、締めさせていただきます。以上小林からの報告でした。

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2012年春 文献選定会議

こんにちは*
新研究演習Ⅱの山口です。

今回は、2月14日に行われた文献選定会議についてお送りします。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、鎌田ゼミでは文献を用いながらゼミを行っています。
この文献選定会議は、春学期のゼミで使用する文献を選ぶ時間です。

ゼミ生1人1人が自分の興味のある文献を推薦し、その中から春学期で使用する文献が選ばれます。

ゼミ生の興味のある分野を、各自が推薦する文献を通して知ることができ、とても興味深い時間でした。
興味分野は人によって異なりますが、その背景にあるそれぞれの問題意識を垣間見ることができ、新たな一面を知るいい機会になったのではないか、と感じます。

この中からどんな文献が選ばれるのか、興味のある方はぜひ一度ゼミの方に足を運んでいただけたらなと思います^^

ゼミは毎週火曜日と金曜日の5限から行っています。
通常のゼミに加え、何度かワークショップといった普段のゼミとはまた違った行事も行っています。
それらのことについても、これから順次ブログを通してお知らせしていきたいと思います。

それでは、今回は以上で終わります。

2012年度鎌田ゼミオリエンテーション

さて、今回は1月31日に行われた2012年度鎌田ゼミオリエンテーションについてお送りします。

この日は、新研究演習Ⅱと新研究演習Ⅰ全員がそろう初めての機会ということもあり、初めはみんなの顔も緊張気味でした。

今年は15人という多くの研究演習Ⅰのゼミ生が新たに入ってくれ、大人数でのゼミは新鮮でした^^
最初は全くの初対面の人ばかりでしたが、自己紹介を経て少し理解できたように思えます。

これからのゼミを通し、さらにお互いに知っていけたらなあと思います。

その後、ゼミの年間スケジュールや運営についてなど色々な説明を行いました。
まだ春休み中ではありますが、顔合わせやゼミについての説明を聞く中で、ついに新たな年度が始まるのだな、という実感が少しずつわいてきたように思います。

まだまだお互い知らないことはたくさんありますが

これからこのメンバーでより充実したゼミを作っていく、新たな1年のスタートの準備となるよい1日になったと思います。

以上、新研究演習Ⅱの山口でした。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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