2012年7月

2012年度研究演習Ⅰ春学期末論文

こんにちは、研究演習Ⅱの小林です。

久しぶりの更新になってしまったことをお詫び申し上げます。

鎌田ゼミでは毎年春学期末に5000字程度の論文執筆が求められています。

春学期に扱った文献及び他の参考文献を用いて書くことが最低条件となっています。

6月26日(火)の研究演習において、研究演習Ⅰの春学期末論文に関する質疑応答を研究演習Ⅱ・鎌田教授・教学補佐である林さんを交えて行いました。

各人の研究テーマは以下のようになっています。

有川: 『幸福のコード化と消費社会の中のサービス』 池: 『現代における幸福について』 池田: 『公共的共生の重要性』 浮田: 『自然と理性について』 金友: 『私的領域の損失による人間の孤立』 柴原: 『自殺と大衆』

高谷: 『とうきょうスカイツリーから学ぶ、二重の役割を担う存在の危機性と未来的視点の必要性』  高柳: 『「可愛らしさ」と支配』 塚田: 『日本国民と原発問題』 椿原:『ネットゲーム依存症について』

鶴:『消費社会と人間の意識』  藤井: 『秋入学とグローバル化との関係』 増田: 『人間の根本的な意識』  松井: 『消費社会と障がい者支援の問題』 吉岡: 『宗教の道徳的秩序―日本を主眼において』

以上のような様々なテーマについて論文を書いていきます。

実際の論文は、8月中旬以降各個人ホームページにアップロードします。 参考程度ですが、 http://lab.natura-humana.net/ において過去の春学期末論文を読むことができます。

以上、小林からの報告でした。

2012年度リサーチフェア会議7月10日(火)

研究演習Ⅱの小林です。

7月10日の研究演習では、2012年度リサーチフェアの企画書発表及び現時点でのテーマを大まかに搾りました。

以下のようなテーマが出てきました。

「地域コミュニティーの価値観と発展」

「日本のマナーと公共性」

「医療とコミュニケーション」

「人と人,人と自然, 共同体地域活性」

「ジブリに見る共生」

「伝統と因習の見極め」

「大衆と無関心」

「欲求, 善と悪」

「いじめ問題(道徳の形成・共同体」

「就職活動と自殺」

「貧困と政府」

「消費社会とゴミ問題」

「ホスピタリティと幸福」

「総政の学びの変化」

さらに似ている、共通していると思われるものを以下の画像のように3つのグループに分類しました。

image(1)この結果、①夏合宿関連「共生・地域・自然」 ②消費社会 ③大衆、アノミー、道徳 のように分けました。

このうち①に関してはほぼ確定しましたが、②・③は希望者が拮抗していましたので現時点で保留になっています。

鎌田ゼミからは最低2つのグループに分かれて発表することになるだろうと思います。

以上、小林からの報告でした。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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