2012年10月

2012-10-14共同プロジェクトwith 亀田ゼミ

こんにちは、研究演習2の小林です。 10月も早2週間が経ち、時間の経過の早さを感じます。 10月14日(日)に亀田ゼミさんとの共同プロジェクト、リサーチフェアにおける中間発表を行いました。本年度で3年目になります。 発表タイトルは、以下の通りです。 鎌田ゼミ: 『あなたと町の未来予想図~福井県今立郡池田町に見るアイデンティティの萌芽と持続可能性への総合学的理論~』 『池田町の魅力再発見! ―農村の持続可能性について考える―』 『looking for 総政! ~過去 現在 未来~』 亀田ゼミ: 『禁じ手:日銀による銀行保有株買い取りの効果~ボラティリティを用いた政策の実証分析~』 『財政安定化と受給額確保は可能か!? ~マクロ経済スライドの実現可能性に向けて~』 『どうする? 日本の財政再建―税制と政府支出からの政策立案―』 『エコカー制度によるCO2削減効果分析及び政策の提案』 『再チャレンジ可能な社会を目指して―事業仕分けと能力開発による若年者雇用対策―』 以上のように、鎌田ゼミは哲学的な視点から、―how to be―(どうあるべきか)に重点を置いた研究であり、 亀田ゼミは経済学的な視点から、―how to do―(どうすべきか)に重点を置いた研究であると見なされるでしょう。 経済学と哲学的視点は必ずしも「水と油」の関係のように分離、混ざる事のないものではなく、相互に補完することができるものです。 今回の共同プロジェクトを通じて、相互に異なる視点や考え方の存在などを得ることができたのではないかと思います。 経済学も哲学も、「より良い社会を構築し、人類の幸福と福祉の増進に貢献すること」が究極的目標です。学問の目標はそれに尽きます。 それは終わりなき宇宙旅行です。より良い社会の構築に終わりはありません。学問に終わりはないのです。 今後も亀田ゼミさんとの相互交流を続け、切磋琢磨できたらなと思います。 最後に当日の写真をもって小林の報告とさせていただきます。

鎌田ゼミ生@アメリカ 報告記

鎌田ゼミブログをご覧のみなさん、はじめまして。 鎌田ゼミ研究演習Ⅱ(現在4年次を休学中)の水野幸美です。 いきなりの登場で、お前は誰だ!とお思いの方もいると思うので、とりあえず私の自己紹介をしようと思います。 初めての投稿なので、さくっと軽い感じになるように頑張ります。 (「あの」鎌田ゼミのブログなのに、こんな軽い感じで書いていいのかという疑問を持ちつつ・・・) 今、私は関学の4年次を休学してアメリカ合衆国ワシントン州シアトル(付近)の大学に留学しています。 IBPプログラムという、大学側と日本の留学会社が提携しているプログラムに参加しています。 IBPプログラムが気になる方はこちらを参考に。http://www.ibpprogram.com/ このプログラムの概要をまとめると、9カ月間大学でビジネスを含めた勉強をし、最後の3カ月、現地の企業や団体でインターンシップをするというものです。 現在は、7カ月目で、次の学期からインターンシップをするところを探し、アプライする段階です。(本人はこちらでの学校生活が好きすぎて、全くインターンシップをする気が起こらないという危機的状況です。) ゼミのブログ番長の小林さんに、何を学びに、なんで、アメリカに留学したのか、ということをかいてほしい☆と言われたので、最初の記事はそれについて書こうと思います。 私が留学を決めた理由はIBPプログラムの奨学生(優待生)に選んでいただいたからです。 正直なところ、奨学金の額は決して大きいとは言えません。それでも選ばれたということに対して、何かアクションを起こしたかったのだと思います。 実はこのプログラム、イギリスとオーストラリアの大学とも提携しているのですが、その中でもアメリカを選んだ理由は、最もダイバーシティに溢れていると思ったからです。 そして、円高の影響も大きいです。 という感じで、普通とは違う留学ができそうなIBPプログラムを見つけ、運よく奨学生 に選んでいただいて、これは何かの縁だ、行ったれ―!ていうことで今アメリカにいます。 そしてもう早いことに渡米7カ月が過ぎようとしています。 今後のブログから、いろいろなことを書いていこうと思っています。 ・大学のこと ・取っている授業 ・日本との違い ・おかしなこと ・アメリカだなーって思うこと ・日々思ったこと ・夏休みの旅行のこと(カルフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス、4つの州に行ってまいりました。) などなど 具体的にこれが知りたい!というのがあれば、コメント欄にどしどし書いてください。 最後に鎌田ゼミ生として一言。 今、ゼミ選びで悩んでいるそこのあなた。 もし、鎌田ゼミが気になっているなら、ぜひ一度ゼミ見学をしてみてください。 きつい、しんどい、意味わからんと思われがちの鎌田ゼミですが、その価値を海外に出て感じています。 日本の大学生は勉強しない。と散々言われています。海外に出でみて本当にそうだと実感しています。 もし、1、2年間十分に遊んだと思うのなら、あとの2年間勉学に打ち込むのもありだと思います。 当の本人も、後になってからもっと勉強しておけばよかった、と思っています。 それでは話が逸れてしまいましたが、最初の投稿を終わらせていただきます。 写真はシアトルの酒場で、総合政策学部の教授×学生の集いです。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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