2013年12月25日(水)ドイツ研修7日目

皆さん、こんにちは、12月25日のブログ担当の齋藤です。

12月25日の午前中はアウグスブルク大聖堂に行き、ミサに出席しました。

クリスマス当日のミサは聖書朗読やお話を聞くことのほかに少年合唱団も参加しての厳かな聖歌合唱があり、参加者全体でミサをつくり上げているという雰囲気を感じました。

アウグスブルク大聖堂

そして、午後からはホテルの会議室で、アロイス・ハルダー教授とのゼミを行いました。ハルダー先生は、鎌田先生がアウグスブルク大学で学んでいた際の指導教授であり、私たち鎌田ゼミ生にとっては大先生ともなる人です。

ドイツ研修に参加したゼミ生が事前に提出した自分の論文の英語要約に対して、ハルダー先生がひとりひとりにコメントやアドバイスを下さいました。私たちのそれぞれのテーマが、ヨーロッパの哲学思想史の中でどのような意味を持つものかなど、大きな視点でのお話を伺うことができ、また、鎌田ゼミの研究スタイルが、ヨーロッパ的教養の伝統にあると知ることができました。

また、その後にハルダー先生を囲んで、アウグスブルクでも最も古いレストランの一つ(モーツアルトも訪れたそうです)で食事をともさせて頂きました。

このように、濃密な学びの多い大変有意義な時間を過ごすことができた一日でした。

ハルダー先生とのお食事

コメント:0

まだコメントはありません。

コメントを投稿する

トラックバック:0

トラックバックURL
http://kg-sps.jp/blogs/kamata/2015/01/26/1978/trackback/
この記事へのトラックバック

まだトラックバックはありません。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

このページの先頭へ