2013年12月29日(日)ドイツ研修11日目

皆さん、こんにちは!

さて、今回も研究演習Ⅱ藤本と正木が報告させて頂きます!

午前中は自由時間だったので、アルテ・ピナコテークに行き、15~18世紀の中世絵画を鑑賞しました。ルーベンスの『最後の審判』がとても大きく、迫力もあって最も印象に残っています。学生で、自力で目的地へ行ってみよう!ということだったので、地図を片手に不安ながらも、無事着くことができました。

アルテ・ピナコテーク

絵画は一日では見ることができないくらいの量でしたので、少し見るだけになってしまったのですが、どれも素晴らしく、もう一度行ってゆっくり見てみたいと思いました。

館内にはカフェがあり、ケーキとフルーツティーを頂きました!とても美味しくて、日本よりもケーキが大きかったので、少し得した気分になりました。

その後、23日に訪れたミュンヘン国立歌劇場の前で鎌田先生と合流し、オペラ鑑賞の前に鎌田先生のミュンヘン大学での教え子の方にオペラ劇場の舞台裏を案内して頂きました。

ミュンヘン国立歌劇場舞台裏

いつも綺麗な舞台の場しか私たちは見ることがありませんが、部隊の裏側では多くの人々の努力の跡が垣間見えました。

1時間ほど見学した後、「ヘンゼルとグレーテル」を鑑賞しました。

【作曲】

エンゲルベルト・フンパーディンク(Engelbert Humperdinck, 1854年9月1日 – 1921年9月27日)はドイツの作曲家

【初演】

1893年12月23日にヴァイマルにて

【登場人物】

ヘンゼル(メゾソプラノ) 森で迷う兄妹の兄

グレーテル(ソプラノ) 兄妹の妹

ペーター(バリトン) ほうき職人で兄妹の父

ゲルトルート(メゾソプラノ)兄妹の母

お菓子の魔女(メゾソプラノ)魔法でおびき寄せた子供たちを捕まえ食べてしまう悪い魔女

眠りの精、露の精(ソプラノ)森の妖精。

ほか

【あらすじ】

貧しいほうき職人の夫婦ペーターとゲルトルート、婦たちの子供ヘンゼルとグレーテルが住んでいた。

ある日、留守番をしていた兄妹が言いつけられた仕事に飽き、遊んでいるところにゲルトルートが帰宅する。

子供たちが仕事もせずに遊んでいることに腹を立てたゲルトルートは、ヘンゼルにお仕置きをしようとして、ミルクの入った壺を割ってしまう。

唯一の食料がなくなり困ったゲルトルートは、子供たちを森へいちごを摘みに行かせる。

しかし、森にはお菓子の魔法使いが住んでおり、子供を捕まえて食べてしまう。

そこで、二人は森へ子供たちを探しに行くが…。

この後はどうなるのでしょうか。

「ヘンゼルとグレーテル」は大人だけでなく多くの子供たちも鑑賞しており、子供たちも楽しめるような演出が施されていました。本来魔女というと、女性が演じるイメージがありますが、今回は男の人が演じており、子供達に非常に人気でした。オペラ鑑賞の後は、ミュンヘンの街を散歩しました。

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プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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