2015年3月

2015年度春学期 文献選定会議

皆さん、こんにちは!

2015度新研究演習Ⅱの浅田と竜門です。
 鎌田先生が来年春に定年を迎えられるため、本年が鎌田ゼミ最後の年となります。
 鎌田ゼミの最後、少ない人数ではありますが、先輩たちに負けず立派な取り組みをしていきたいと考えておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、2月17日に新年度に向けた最初の行事として、聴講予定者も加わり、文献選定会議が行われました。文献選定会議とは、春学期にゼミで使用する文献を決定する会議のことです。
 当日は、各自春学期のゼミで扱いたい文献と推薦書を持ち寄り、発表、質疑応答という流れで行われました。
 少人数のためゼミ生間の距離が近く、コミュニケーションが取りやすいという点で、より密な活動ができるのではないかと感じました。
 
後日メールにて行われた投票の結果、

① アルトゥル・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
② アドルフ・ヒトラー『我が闘争』
③ エドゥアルト・ハンスリック『音楽美論』
④ 新渡戸稲造『武士道』
⑤ ミヒャエル・エンデ『モモ』
⑥ フェルナンド・テンニエス『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』
⑦ ヴェルナー・ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
⑧ ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『哲学探求』
⑨ ゲオルク・ジンメル『社会的文化論』

の9冊が春学期の使用文献となりました。
 これまで何度もゼミで扱われてきた定番文献から、今年度初めて扱う文献など、多様で、かつさまざまな範囲を網羅した優れた文献が選ばれたと感じております。
ゼミ関係者の皆様はもちろん、それ以外の方もご興味ご関心がございましたら、ぜひゼミにいらしてください。

(鎌田ゼミweb担当アドレス:webteam☆2015.natura-humana.net)
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文献選定会議の様子

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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