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鎌田ゼミ 秋学期の使用文献について

みなさん、こんばんは!

鎌田ゼミ研究演習Ⅱの竜門と浅田です。
夏も終わりに近づき、本日から秋学期が始まりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
我が研究演習鎌田ゼミは、これからやってくる卒論提出とリサーチフェアに向けて、少しずつ準備が始まっています。
今年度で最後の年となる鎌田先生と共に、ゼミ生一同精一杯ゼミ活動に励んで、笑って卒業できるようにラストスパート頑張って行きますのでよろしくお願いいたします。

さて、秋学期にゼミで使用する文献を決定するための文献選定会議が、8月30日に大阪梅田キャンパスで行われ、後日行われた投票の結果、使用文献が決定いたしましたので、ご報告します。

① ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』
② ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』
③ エーリッヒ・フロム『愛するとうこと』
④ シモーヌ・ヴェイユ『自由と社会的抑圧』
⑤ 遠藤周作『深い河』
⑥ 丸山真男『日本の思想』
⑦ マーガレット・ミッチェル『風と共に去りぬ』(一)(二)
⑧ エミール・デュルケーム『道徳教育論』
⑨ カール・マルクス『賃労働と資本』

以上の9冊が秋学期で使用する文献に決定しました。
小説含め、国内外問わず幅広く、良質な文献が選ばれたと感じています。
上記の文献に興味関心のある方、また鎌田ゼミの研究を覗いてみたいという好奇心旺盛な方、今学期がラストチャンスです!!
ゼミ関係者の皆様はもちろん、それ以外の方でも是非ゼミにいらしてください。お待ちしております。

それでは、過ごしやすくなってきたこの秋の風を味方に、これからの大学生活も頑張っていきましょう。

(鎌田ゼミweb担当アドレス:webteam☆2015.natura-humana.net)
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秋学期文献選定会議写真

春合宿報告

こんにちは、鎌田ゼミ研究演習Ⅱの竜門です。
今回は、5月5日(火)〜6日(水)に千刈キャンプにて行われた、2015年度鎌田ゼミ春合宿の報告をさせていただきます。
鎌田ゼミの春合宿は基礎演習と研究演習が合同で行います。共に考えることを通して、知を創造する技術と心構えとを備える訓練を目的に、切磋琢磨しながら取り組みます。

春合宿の主な内容は、全員を三班に分け、各班がそれぞれに設定したテーマに関して二日かけて準備し、発表するというものです。
今回のグループワークでは、各自事前課題として準備してきた、オルテガ『大衆の反逆』、スウィフト『ガリヴァ旅行記』のテキストレビューを元に、各班が独自に発表テーマを決めました。各班夜遅くまで、活発な議論を交わしていました。
 
今回の発表のテーマは、「長く生きることは重要なのか」「メディアにより形成された美の価値観」「女性の社会進出と経済」でした。各班趣向を凝らした個性的な視点から、男女平等の問題、高齢社会にとっての長生きなど、様々な現代社会の矛盾に鋭く切り込んだ、大変興味深い発表でした。

今回の合宿を終えて、改めて基礎演習、研究演習の縦のつながりによる学びが大切だと感じました。基礎演習の皆がとても積極的で、昨年1年間鎌田ゼミで過ごした私にとっても学ぶことが多く、とても有意義な時間を過ごすことができました。今後一年間のゼミ活動も、基礎演習との交流を大切にして、相互に学びあえるような活動をしてゆきたいと考えています。

最後に、今回の合宿に参加協力していただいた、基礎演習、研究演習のOBOG、SCSの皆様に深く感謝申し上げます。ブログ掲載用写真

2015年度春学期 文献選定会議

皆さん、こんにちは!

2015度新研究演習Ⅱの浅田と竜門です。
 鎌田先生が来年春に定年を迎えられるため、本年が鎌田ゼミ最後の年となります。
 鎌田ゼミの最後、少ない人数ではありますが、先輩たちに負けず立派な取り組みをしていきたいと考えておりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、2月17日に新年度に向けた最初の行事として、聴講予定者も加わり、文献選定会議が行われました。文献選定会議とは、春学期にゼミで使用する文献を決定する会議のことです。
 当日は、各自春学期のゼミで扱いたい文献と推薦書を持ち寄り、発表、質疑応答という流れで行われました。
 少人数のためゼミ生間の距離が近く、コミュニケーションが取りやすいという点で、より密な活動ができるのではないかと感じました。
 
後日メールにて行われた投票の結果、

① アルトゥル・ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
② アドルフ・ヒトラー『我が闘争』
③ エドゥアルト・ハンスリック『音楽美論』
④ 新渡戸稲造『武士道』
⑤ ミヒャエル・エンデ『モモ』
⑥ フェルナンド・テンニエス『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』
⑦ ヴェルナー・ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
⑧ ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン『哲学探求』
⑨ ゲオルク・ジンメル『社会的文化論』

の9冊が春学期の使用文献となりました。
 これまで何度もゼミで扱われてきた定番文献から、今年度初めて扱う文献など、多様で、かつさまざまな範囲を網羅した優れた文献が選ばれたと感じております。
ゼミ関係者の皆様はもちろん、それ以外の方もご興味ご関心がございましたら、ぜひゼミにいらしてください。

(鎌田ゼミweb担当アドレス:webteam☆2015.natura-humana.net)
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文献選定会議の様子

2013年12月30日(月)ドイツ研修12日目

皆さん、こんにちは!

今回も研究演習Ⅱ藤本と正木が報告させて頂きます!

今回が2013年12月に行なわれたドイツ研修報告の最終回です。

12月30日は、ミュンヘンにて最後の自由時間を過ごしました。

荷物をまとめてミュンヘン中央駅に行き、コインロッカーに荷物をあずけ、午前中は市場とアザム教会を見学しました。

昼食は最後のドイツ料理を楽しみ、午後は各自お土産を買いました。そして、予定通り夕方ミュンヘン空港に向かい、全員無事に帰国しました。

ドイツに滞在した12日間は、毎日新しい発見があり、濃密で学ぶことの多い研修でした。

ドイツ研修の実現にあたり多大なるご協力を賜った鎌田先生、林さん、ナウマン先生、ハルダー先生をはじめとする多くの方々に感謝すると共にドイツで学んだことをそれぞれの勉学、今後の人生に活かしていきたいと思います。

ミュンヘン市場

2013年12月29日(日)ドイツ研修11日目

皆さん、こんにちは!

さて、今回も研究演習Ⅱ藤本と正木が報告させて頂きます!

午前中は自由時間だったので、アルテ・ピナコテークに行き、15~18世紀の中世絵画を鑑賞しました。ルーベンスの『最後の審判』がとても大きく、迫力もあって最も印象に残っています。学生で、自力で目的地へ行ってみよう!ということだったので、地図を片手に不安ながらも、無事着くことができました。

アルテ・ピナコテーク

絵画は一日では見ることができないくらいの量でしたので、少し見るだけになってしまったのですが、どれも素晴らしく、もう一度行ってゆっくり見てみたいと思いました。

館内にはカフェがあり、ケーキとフルーツティーを頂きました!とても美味しくて、日本よりもケーキが大きかったので、少し得した気分になりました。

2013年12月28日(土)ドイツ研修10日目

皆さん、こんにちは!

28日以降の報告は、研究演習Ⅱの藤本と正木が行います。

この日は、アウグスブルク滞在最終日でした。

午前中はアウグスブルクで自由行動の時間をとり、各自お土産を買いました。

女性に必見!

アウグスブルクには、L’Occitaneのお店があり、日本よりも少しお安く購入できます!

アウグスブルクに行った時は、是非立ち寄ってみて下さいね。

自由行動の後は、旧市街を散歩しながら、織物組合の建物や、武器庫などの歴史的建造物を見学し、アウグスブルクでの最後の一時を堪能しました。

そして、アウグスブルクからミュンヘンのホテルに移動しました。

アウグスブルク市庁舎

2013年12月27日(金)ドイツ研修9日目

この日は、中世文化遺産視察のためにネルトリンゲンを訪れました。

ネルトリンゲンは隕石が落ちてできたクレーターの上にできた都市です。

ネルトリンゲン①
都市は城壁に囲まれており、昔はお堀に水がはってありました。
都市が小さいため、城壁が都市を囲んで円上になっているのが特徴です。
建物の特徴は、木と木の間に石をつめられており、強い造りになっています。
都市の真ん中には聖ゲオルグ教会があり、90メートルの塔から見える都市の様子は絶景です。塔の上から手を振る私たちが見えますか?

ネルトリンゲン②ネルトリンゲン③

2013年12月26日(木)ドイツ研修8日目

皆さん、こんにちは。

12月26日のブログ担当の細井です。

当初は26日にネルトリンゲンに行く予定でしたが、悪天候のため休息もかねて午前中は買い物の時間とし、その後アウグスブルク内を散歩する日としました。

アウグスブルクの人々はかつて敵から街を守るために城壁を街の周囲に建てていました。私たちは、城壁に沿って歩いたり、城壁の上から景色を見たりと現在も城壁の残っているアウグスブルクならではの街歩きを楽しむことができました。

アウグスブルクの町を歩いている途中、立ち寄った人形劇博物館を見学しました。

展示されているのは主に操り人形で、職員の方に動かし方を実演してもらったり、放映されている人形劇を見たりして楽しい時間を過ごすことができました。

人形たちは私たちからするとそれぞれ個性的な顔立ちをしており、当時のドイツの人々の関心や価値観に現代の日本とは違うところがあることを伺わせるものでした。

人形劇博物館

夜には鎌田先生行きつけのイタリアンレストランで夕食をとりました。

イタリア料理というとピザやパスタを想像してしまいがちですが、レストランではお肉の煮込み料理や、魚のソテーを頂き、多種多様なイタリア料理があることを知りました。

私たち日本人がイメージするイタリア料理はそのごく一部でしかなかったことを実感する良い機会となりました。

イタリア料理

夕食後はホテルに戻り、鎌田先生と共に、購入しておいたドイツのワインとビールの試飲会を行いました。

鎌田先生から、それぞれのお酒の製造工程や味の特徴の説明を頂きながらお酒を試飲しました。

購入した数種類のビールとワインは作り方の違いによって香りやコクがそれぞれ異なっており、常温でゆっくりと飲むことでその違いを楽しむことができました。

皆さんもドイツに行った時は、いくつかの種類のビールやワインを楽しんで下さいね!

2013年12月25日(水)ドイツ研修7日目

皆さん、こんにちは、12月25日のブログ担当の齋藤です。

12月25日の午前中はアウグスブルク大聖堂に行き、ミサに出席しました。

クリスマス当日のミサは聖書朗読やお話を聞くことのほかに少年合唱団も参加しての厳かな聖歌合唱があり、参加者全体でミサをつくり上げているという雰囲気を感じました。

アウグスブルク大聖堂

2013年12月24日(火)ドイツ研修6日目

皆さん、こんにちは、12月24日のブログ担当の細井です。

この日はクリスマスイブのため、町中のお店が午前中で閉まってしまいます。

ドイツでのクリスマスは日本のそれとは違い、家族が集まって静かに過ごす時とされています。そのため、ほとんどの店が従業員を家に返すために午前中で営業をやめてしまいます。日本では、クリスマスと言えばかき入れ時というイメージがあるので、日本式クリスマスに染まっている私たちにとってはとても新鮮に感じられました。

すべてのレストランも閉まるので、午前の間にスーパーに行きパンやハムなど晩ご飯となる食糧を買いに行きました。

買い物を終えた後は、鎌田先生に様々なアウグスブルクやドイツに関する様々なお話をして頂きながら、街中を散策しました。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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