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2013年度 春合宿

こんにちは。研究演習Ⅱの靍です。

2013年度のゼミが始動して約1ヶ月半がたちました。23名という人数でゼミ生一同日々奮闘しております。

さて、先日5月18日〜19日に、関西学院千刈キャンプ場にて、鎌田ゼミ基礎演習生との合同合宿が行われました。

与えられた3つの文献を自由に使い、基礎演習生と研究演習生が合同で、グループに分かれ、プレゼンテーションをするというのが合宿の主な内容です。

今回の文献は以下の3冊です。

1. オルテガ著『大衆の反逆』

2. テンニエス著『ゲマインシャフトとゲゼルシャフト』

3. フレチエット著『環境の倫理』

それぞれ現代社会の問題を象徴するような文献であり、難しい部分もありましたが、自分たちの日々の生活や経験などを振り返りながら問題意識を発見していくよう努めました。

各グループの発表タイトルは以下の通りです。

Aグループ 『大衆と現代政治』

Bグループ 『意味のある生活のためのゲマインシャフト』

Cグループ 『他人依存症 ブランドイメージ』

Dグループ 『日本人のゲマインシャフト的主体性』

Eグループ 『SNSによる人間関係の希薄化』

Fグループ 『噂との付き合い方』

それぞれ、独自性をもった発表となり実りある春合宿となりました。

以上にて、春合宿の報告を終わらせていただきます。

3月16日梅見会

こんにちは、新研究演習Ⅱの増田です。 梅が咲き早いところでは、桜も開花しているようですが、いかがお過ごしでしょうか? さて、卒業の時期を迎え、新しい季節がやってきました。鎌田ゼミも先輩たちが卒業し、新研究演習生を加え、新たに活動を開始しました。 新研究演習Ⅰは新たに、新研究演習Ⅱはより深い学びの世界へ歩き出しました。 まだまだ未熟な面もあると思いますが、研究演習生一同ゼミ活動に奮闘していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ではタイトルにもありますとおり、3月16日に行われた梅見会についてご報告させていただきます。 こちらは毎年、鎌田先生をはじめ、OBGの皆様や現役生との交流の場として開催されております。 今年は、総勢21人で北野天満宮にて行われました。 その後、鎌田先生宅近くの「おばんざい」というお店でおいしいお食事を頂きました。 自然派レストランというだけあって、お肉を一切使わない非常に健康的な料理と出されていました。 本当においしいお店でしたので、もし興味をお持ちになられた方がいれば、ぜひ行ってみてください! またその後は、鎌田先生のお宅に行き、皆で様々なお話をしました。 また企画として、2011年度のゼミ生の方が作成された鎌田ゼミにちなんだカルタ大会を行いました。 皆さん必死になって札を取り合い、楽しい時間を送りました。 次に座談会を行いました。くじによって当てられた人が決められたテーマに沿ってお話をするという内容です。 この座談会によって、ゼミ生やOBの方々の普段を知ることがなかった部分を知ることができ、とても有意義な座談会となりました。 その他時間を忘れ先生やOBの方々、研究演習生たちが多くの話をし、とても充実した一日を過ごすことができました。 また来年も梅見会や知的交流会を開き、多くの先輩方とお話ししたいと思います。 それでは増田から梅見会の報告でした。

12月18日(火) クリスマスワークショップ

こんにちは。研究演習Ⅰの靏です。 12月も残すところ半分を過ぎまして、今年を振り返る時期にさしかかってきましたね。 さて、タイトルにもありますとおり、12月18日(金)にクリスマスについてのワークショップを行いました。クリスマスもあと数日と迫ってきていますが、現在の日本人は、どのようにクリスマスを過ごしているのか、またクリスマスが社会に与える影響は何であるのか、という点についてゼミ生で議論いたしました。 まず、日本では、クリスマスは恋人と共に過ごすという考え方が浸透しているという意見が圧倒的に多く、恋人がいない人たちは、それぞれの楽しみ方でクリスマスを過ごしているとのことでした。しかし、海外で過ごしたゼミ生からは、本来キリストの生誕祭であるクリスマスには、家族と過ごし、教会に行くといったスタイルであったという話しもあり、日本と海外でのクリスマスの位置付けが異なるという発見もありました。 日本では、クリスマスシーズンになると、飲食店はクリスマス専用のメニューを作り、百貨店では、クリスマスプレゼントのための商品を店頭に並べ、外はイルミネーションで美しさを演出している光景が一般化されています。しかし、クリスマスとは本来、キリストの生誕を祝う宗教的な催しものにも関わらず、このように、ただのイベントと化しており、消費社会に組み込まれた行動をとっているというのも事実です。この状態はまさに、私たちが今学期文献で扱った、ボードリヤール著である『消費社会の神話と構造』や『シミュラークルとシミュレーション』の内容を思い出すものでもあります。 しかし、いっぽうでクリスマスにプレゼントを渡すことでお互いの信頼関係を確認しあうこ機会でもあるクリスマスは、一言で消費社会の産物であるというわけではなく、公共的な面も兼ね備えた奥深い催しものであるということでした。 以上が、クリスマスを学術的な面から考察したワークショップの内容です。 残り数日でクリスマスを迎えますが、皆さんにとってクリスマスが素敵な日になることを祈っています。 以上、靏からのコメントでした。

ワークショップのお知らせ

11月30日、ワークショップのお知らせ こんばんは、研究演習Ⅰの増田です。 身を切るような凍える風が吹き、本格的に冬の訪れを感じる時期になりました。 いかがお過ごしでしょうか? 今回、研究演習鎌田ゼミからみなさんに、ワークショップ「あなたが感じているリアルは「リアル」?」のお知らせをさせていただきます。 ★タイトル「あなたが感じているリアルは「リアル」?」 ★開催日時:11月30日(金) 17:00~19:30 ★Ⅰ号館104号室 ★タイムテーブル: 17:00~ 開始(挨拶、本日の説明) 18:15~ 休憩 19:30 終了予定 ★ワークショップ内容 私たちは、リアルな社会の中で自由に考え、決断し、生きていると思っています。 しかしそう思うことは本当でしょうか。 私たちがリアルだと思っている社会が、実はバーチャル(仮想的)なものだったとしたら? 私たちの生活や考え方が社会からどのような影響を受けているのか、考えてみましょう! 映画『マトリックス』と現代社会がどのようにつながっているのだろ うかと興味を持った方、鎌田ゼミの活動に関心のある方は、ワークショッ プに気軽に参加してみてください。 ★また終了後、鎌田ゼミの夕食会があります。関心のある方はご参 加ください。 質問・連絡はこちらまで 研究演習Ⅰ(三回生):金友裕貴(cff28016☆kwansei.ac.jp) 研究演習Ⅰ(三回生):増田直樹(akh93134☆kwansei.ac.jp) *スパム対策のため@を☆に変えています。お手数ですが、ご連絡の際は☆を@に変えてください。

11月23(金),24日(土)論文セミナー

こんにちは、研究演習2の小林です。 17時になると暗くなり、街ではイルミネーションが燈る時期が来ました。2012年も残る1ヶ月になりました。 いかがお過ごしでしょうか? さて、タイトルにもありますとおり、11月23日(金), 24日(土)の二日間にかけて、研究演習2は卒業論文の最終報告を、研究演習1は進級論文のテーマ発表を行いました。 指導教授である鎌田先生のみならず、研究演習1及び研究演習2からも論文に対する質問・コメントをいただきました。学年に関係なく切磋琢磨しています。 各学生の論文のタイトルは以下の通りです。 研究演習2: 神谷 『死の受容としての物語と現代社会における公共性意識―死をめぐる諸問題と公共性の関係』 小林 『パワー・ポリティクス, 相互依存, 相互扶助―批判的国際関係論の視座と規範』 小路 『早期化する就職活動と大学生の学び』 山口 『真のベストマッチングを目指して―現代日本における就職活動の問題分析とその背景としての消費社会』 研究演習2 池 『幸福と欲求~持続可能な幸福な妥当性~』 池田 『公共性における人間関係―『モモ』からみた在るべき姿―』 金友 『私的領域での生命維持活動の必要性』 柴原 『女性の地位の変化について―伝統社会から資本主義社会―』 高谷 『学校内における問題児とは~流行を追い求める生徒に焦点をあてて~』 高柳 『なまけの所以』 塚田 『現代の流行がなぜ起こるのか~大衆の性質とマス・メディアの影響を考える~』 椿原 『死の二つの側面―自己と他者―』 靏 『消費社会から生じるコミュニケーションの喪失』 藤井 『ジェンダーから見る女性のあり方―社会における母性の存在―』 松井 『大学教育における資本主義の影響』 増田 『現代社会における人と「自然」との関係―』 吉岡 『郷土意識を土壌とした公共性への展望―郷土喪失社会の考察―』 以上、小林からの報告でした。

ゼミ選択情報とお知らせ

皆さんこんにちは。鎌田ゼミ2の小林です。

ゼミ選択(2回生)・学科選択(1回生)が間近に迫ってきました。

11月14日(水)16時40分より6号館101教室において、SCS主催のゼミシン
ポジウムが行われ、研究演習鎌田ゼミ(総合政策学科)もゼミ紹介および座談会に参加します。

皆さんのおいでを心よりお待ちしています。
なおゼミ選択・学科選択に関する情報や、個別相談・参観日程などは、

2013 年度研究演習鎌田ゼミ案内」に詳しく説明していますので、こちらをご覧下さい。

また、現役生の活動や過去の先輩方のゼミ活動の様子は、

学生運営のサイト「2012年度鎌田研究室」に掲載していますので、あわせてご覧下さい。

【報告】11月9・10日 リサーチフェア

こんにちは、研究演習2の小林です。

【告知】11月9日(金), 10日(土) リサーチフェアでご案内したように、鎌田ゼミは11月9日・10日に参加し、色々な発表を行いました。

当日は多くの先生方、学生、先輩方が来ていただきました。発表に当たって様々な形でお世話になった全ての方々に感謝します。

リサーチフェアを通じて多くのことを学びました。学術的な考え方だけでなく、発表までのタイムスケジュールの管理の重要性やメンバー間の信頼、発表を聴く側の視点にたって、プレゼンテーションを構築することの難しさなどを学びました。

共に協力してリサーチフェアの準備をすることによって、メンバー間の友情も深まり、多くのことを学ぶきっかけをリサーチフェアは与えてくれたと思います。

リサーチフェア当日の写真をいくつかご紹介します。

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【告知】11月9日(金), 10日(土) リサーチフェア

研究演習2の小林です。 11月に入り寒さも増すばかりですね。 さて、タイトルにもあります通り、鎌田ゼミでは毎年リサーチフェアでの発表を行っています。研究演習生だけでなく、基礎演習生、そして卒業生の方も発表しまますので、宜しくお願いします。 鎌田ゼミでは基礎演習生との交流も重視しています。 *************************************************************************************** 2012年度リサーチフェア 日時:11月9日(金)、10日(土) ◎1日目 9日(金) ▼研究演習口頭発表 【開催時間】13:00~13:30 【会場】2号館201教室 【タイトル】Looking for 総政 【要旨】 “未来社会に貢献する「世界市民」になるために”;このフレーズは、関西学院大学総合政策学部の一つのキャッチコピーである。創設された1995年から現在の間に、世界は変動し、人間の在り方も変化しつつある。本学部は、現代社会に対応し、必要とされる「世界市民」を輩出するために、どう在るべきなのだろうか。過去17年間の総合政策学部に関する資料、パンフレットやリサーチフェアの発表等を調査し、学びの傾向や変化を探る。またそこから、世界情勢を考えつつ、本学部とその学生が果たすべき世界への役割を考える。 ▼研究演習口頭発表 【開催時間】15:00~15:30 【会場】2号館101教室 【タイトル】あなたと町の未来予想図~福井県今立郡池田町に見るアイデンティティの萌芽と持続可能性への総合学的理論~ 【要旨】 鎌田ゼミが夏に訪れた福井県池田町には、私たち外部の人々をひきつける魅力が存在するが、その魅力は他の地域にも見られるものである。では、池田町の魅力はなぜ際立って見えるのか、「町のアイデンティティの確立」という問題に焦点を当てて考察し、発表する。ある町が確立するべき「アイデンティティ」とは何なのか、それがどのようにして魅力的な町を実現するのか、「魅力的な町」とはどのようなものであるのか、社会学的、思想的理論を用いて解説する。また、解説したテーマが、池田町だけでなく、他の地域への応用が可能であるかどうか検討する。 ▼研究演習口頭発表 【開催時間】15:30~16:00 【会場】2号館101教室 【タイトル】池田町の魅力再発見!―農村の持続可能性について考える― 【要旨】 現代の農村地域は衰退の傾向にある。農村地域を廃村した方が良いという議論もあるが、文化や風土などの多様な観点から、農村が存続できる道を模索することも必要ではないか。本発表では、福井県今立郡池田町を例として、農村地域が抱える問題を分析し、池田町の持続可能なあり方を探る。現代の池田町の取り組みを踏まえた上で、さらに住民が池田町のアイデンティティを確認し、町の魅力を自覚することを促す包括的な政策を提案する。 ▼基礎演習口頭発表 【開催時間】17:30~18:00 【会場】2号館101教室 【タイトル】THE BEST 都市景観~日本と諸外国との比較から見る未来の都市景観~ 【要旨】 私たちは良い都市景観の条件とは何かを考える中で、都市景観大賞の過去の受賞例から3つのテーマを見つけた。都市景観大賞とは良好な都市景観を生み出した優れた事例を選び、広く一般に公開することでより良い都市景観の形成を目指すものである。3つのテーマは都市景観大賞に固有の基準ではなく、日本国内における他の都市景観評価や、ドイツ等の諸外国の都市景観評価においても共通に重要視されていると考える。本発表では、国内外の様々な都市景観の評価基準の比較を通して、それらの共通点と相違点を見出し、よい都市景観とは何かを考える。 ▼鎌田ゼミ有志&ドイツ語コース有志による自由形式企画 【開催時間】11:00~16:00 【会場】Ⅱ号館105教室 【タイトル】Willkommen Deutsch Cafe~ドイツに親しむ知的カフェへようこそ~ 【要旨】 鎌田ゼミとドイツ語コース有志によるドイツ文化紹介の企画である。 ドイツの文化や歴史、近年話題になっている再生可能エネルギーへの取り組みなど、 様々な視点からドイツに親しむ機会を提供する。 また食文化、音楽、映像など、五感でドイツの雰囲気を感じる場とする。 カフェでの対話のような知的交流を通して、国際理解への知的アプローチの 一環を担うとともに、ドイツ文化と自国の文化を見つめなおすきっかけとなることを期待する。 ◎二日目 10日(土) ▼総合政策学部同窓会OBG車座企画 タイトル:リサーチフェアに総合政策学部同窓会が送るOBG車座企画 ~総政人のその後を聞く!~ 【開催時間】13:00~15:15 竹田幸平先輩(第13期生鎌田ゼミ) 【テーマ】速報メディア・記者・アメリカ留学 【場所】Ⅱ号館109教室 国枝功先輩(第7期生鎌田ゼミ) 【テーマ】SEのお仕事とは 【場所】Ⅱ号館111教室 石橋真理恵先輩(第5期生鎌田ゼミ) 【テーマ】私は上が原に行きたかったんですけど!総政に来たかった人ではなく、総政に来てしまった人へ 【場所】Ⅱ号館214b教室 ▼基礎演習ディベート大会 基礎演習I鎌田ゼミ・チームも参加します。 【開催時間】予選 9:00~13:30、決勝 15:00~16:30 【論題】1.関西学院大学総合政策学部は、すべての授業を英語で行うべきである。 2.日本は、法的な成人年齢を18歳に引き下げるべきである。 *************************************************************************************** 以上のテーマで発表を行ないます。 是非お越しください。

2012-10-14共同プロジェクトwith 亀田ゼミ

こんにちは、研究演習2の小林です。 10月も早2週間が経ち、時間の経過の早さを感じます。 10月14日(日)に亀田ゼミさんとの共同プロジェクト、リサーチフェアにおける中間発表を行いました。本年度で3年目になります。 発表タイトルは、以下の通りです。 鎌田ゼミ: 『あなたと町の未来予想図~福井県今立郡池田町に見るアイデンティティの萌芽と持続可能性への総合学的理論~』 『池田町の魅力再発見! ―農村の持続可能性について考える―』 『looking for 総政! ~過去 現在 未来~』 亀田ゼミ: 『禁じ手:日銀による銀行保有株買い取りの効果~ボラティリティを用いた政策の実証分析~』 『財政安定化と受給額確保は可能か!? ~マクロ経済スライドの実現可能性に向けて~』 『どうする? 日本の財政再建―税制と政府支出からの政策立案―』 『エコカー制度によるCO2削減効果分析及び政策の提案』 『再チャレンジ可能な社会を目指して―事業仕分けと能力開発による若年者雇用対策―』 以上のように、鎌田ゼミは哲学的な視点から、―how to be―(どうあるべきか)に重点を置いた研究であり、 亀田ゼミは経済学的な視点から、―how to do―(どうすべきか)に重点を置いた研究であると見なされるでしょう。 経済学と哲学的視点は必ずしも「水と油」の関係のように分離、混ざる事のないものではなく、相互に補完することができるものです。 今回の共同プロジェクトを通じて、相互に異なる視点や考え方の存在などを得ることができたのではないかと思います。 経済学も哲学も、「より良い社会を構築し、人類の幸福と福祉の増進に貢献すること」が究極的目標です。学問の目標はそれに尽きます。 それは終わりなき宇宙旅行です。より良い社会の構築に終わりはありません。学問に終わりはないのです。 今後も亀田ゼミさんとの相互交流を続け、切磋琢磨できたらなと思います。 最後に当日の写真をもって小林の報告とさせていただきます。

鎌田ゼミ生@アメリカ 報告記

鎌田ゼミブログをご覧のみなさん、はじめまして。 鎌田ゼミ研究演習Ⅱ(現在4年次を休学中)の水野幸美です。 いきなりの登場で、お前は誰だ!とお思いの方もいると思うので、とりあえず私の自己紹介をしようと思います。 初めての投稿なので、さくっと軽い感じになるように頑張ります。 (「あの」鎌田ゼミのブログなのに、こんな軽い感じで書いていいのかという疑問を持ちつつ・・・) 今、私は関学の4年次を休学してアメリカ合衆国ワシントン州シアトル(付近)の大学に留学しています。 IBPプログラムという、大学側と日本の留学会社が提携しているプログラムに参加しています。 IBPプログラムが気になる方はこちらを参考に。http://www.ibpprogram.com/ このプログラムの概要をまとめると、9カ月間大学でビジネスを含めた勉強をし、最後の3カ月、現地の企業や団体でインターンシップをするというものです。 現在は、7カ月目で、次の学期からインターンシップをするところを探し、アプライする段階です。(本人はこちらでの学校生活が好きすぎて、全くインターンシップをする気が起こらないという危機的状況です。) ゼミのブログ番長の小林さんに、何を学びに、なんで、アメリカに留学したのか、ということをかいてほしい☆と言われたので、最初の記事はそれについて書こうと思います。 私が留学を決めた理由はIBPプログラムの奨学生(優待生)に選んでいただいたからです。 正直なところ、奨学金の額は決して大きいとは言えません。それでも選ばれたということに対して、何かアクションを起こしたかったのだと思います。 実はこのプログラム、イギリスとオーストラリアの大学とも提携しているのですが、その中でもアメリカを選んだ理由は、最もダイバーシティに溢れていると思ったからです。 そして、円高の影響も大きいです。 という感じで、普通とは違う留学ができそうなIBPプログラムを見つけ、運よく奨学生 に選んでいただいて、これは何かの縁だ、行ったれ―!ていうことで今アメリカにいます。 そしてもう早いことに渡米7カ月が過ぎようとしています。 今後のブログから、いろいろなことを書いていこうと思っています。 ・大学のこと ・取っている授業 ・日本との違い ・おかしなこと ・アメリカだなーって思うこと ・日々思ったこと ・夏休みの旅行のこと(カルフォルニア、アリゾナ、ニューメキシコ、テキサス、4つの州に行ってまいりました。) などなど 具体的にこれが知りたい!というのがあれば、コメント欄にどしどし書いてください。 最後に鎌田ゼミ生として一言。 今、ゼミ選びで悩んでいるそこのあなた。 もし、鎌田ゼミが気になっているなら、ぜひ一度ゼミ見学をしてみてください。 きつい、しんどい、意味わからんと思われがちの鎌田ゼミですが、その価値を海外に出て感じています。 日本の大学生は勉強しない。と散々言われています。海外に出でみて本当にそうだと実感しています。 もし、1、2年間十分に遊んだと思うのなら、あとの2年間勉学に打ち込むのもありだと思います。 当の本人も、後になってからもっと勉強しておけばよかった、と思っています。 それでは話が逸れてしまいましたが、最初の投稿を終わらせていただきます。 写真はシアトルの酒場で、総合政策学部の教授×学生の集いです。

プロフィール


鎌田 康男
現在、関西学院大学名誉教授(2016年3月定年退職) 《共生と公共性の philosophy》 ★プロフィール詳細

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