2010年8月

小池ゼミ アメリカ研修旅行 schedule

Sep 7

            11:15 KIX チャイナエアライン チェックインカウンター集合
    13:15 KIX ⇒ 15:05 TPE
            16:15 TPE ⇒ 22:15 JFK
             Hotel: Holiday Inn Manhattan

Sep8 

           9:35 Penn st. ⇒ 12:59 Union st.
           ホテル・チェックイン
    15:00 日経DC支局 大石氏局長との対談
             Steave氏によるDCに関するQ&A
    (注)この日に国務省見学が入る可能性(その場合は上記の予定が変わることも)
              夕方~ ジョージタウン観光
      Hotel: L’Enfant plaza hotel

Sep9

            キャピタルヒル見学
    スミソニア博物館、リンカーン記念堂訪問、買い物
    15:00 セミナー参加
      Theme” The Partisanship and Bipartisanship in Contemporary US Politics”  
             18:10 Union st. ⇒ 21:29 Penn st.
              Hotel: Holiday Inn Manhattan

Sep10

           10:30 田島先生との対談
    14:00 日経アメリカ社 刀祢館社長との対談
    15:30 朝日新聞社訪問 山川記者(経済)との対談
    Hotel: Holiday Inn Manhattan

Sep11 

           11:00  自由の女神訪問
    午後  グランドゼロ訪問(登録が出来たので、朝一番で会場に行く可能性も)
        Mariko san NYツアー
    Hotel: Holiday Inn Manhattan

Sep12

            NY観光
    小池先生、Mariko san 帰国
    Hotel: Holiday Inn Manhattan

Sep13,14

            NY・BROOKLIN観光(自由行動)

Sep14

           23:55 JFK ⇒ 6:15 TPE
Sep15

           機内(日付変更線)
Sep:16

           8:35 TPE ⇒ 12:05KIX

Holiday Inn Manhattan
125 West 26th Street Manhattan, NY 10001 USA
+12124308500

L’Enfant Plaza Hotel
480 L’Enfant Plaza, SW Washington DC, DC 20024 USA
+12024841000

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2010/8/29 22:05

7月7日(水)★公開シンポジウム★グローバル社会の国際政策~日本の進むべき道~議事録

今回は7月に本校で開かれたパネルディスカッションの議事録です。
遅くなりすぎましたが、とても勉強になるシンポジウムでしたのでアップさせていただきました。

パネラーの先生方は 小池先生・柴山先生・鈴木(英)先生・久保田先生・古川先生で、コーディネーターは小西先生でした。
1時間半という短い時間の中で各先生方がご自身の専門分野の視点からたくさん勉強になる話をしてくださったので、要点を議事録としてまとめたいと思います。まず小西先生からの質問が4つ。そのあと一般の方や生徒たちからの質問という流れです。

Q1.先生方から見た今の日本は?
小池先生:管首相の消費税率増額発言に伴って、鳩山政権時の「政治とカネの問題」「普天間問題」に引き続き、また民主党が抱える問題は増えた。それだけでなく、「ばらまき型政策」「政策を打ち出すタイミングが遅い」など未だ課題は山積している。しかしいつの時代にも言えることは、日本の政治には根底に「世襲」という問題があることである。

柴山先生:日本はグランドビジョンを失ってしまった。政治家がいくら時間がないからといっても議論をする場すら設けない。また、今の政権には問題解決のための具体的な政策がない(これはコロコロ政治・政権が変わってしまうから)

鈴木先生:政治の質が下がっていると思われがちだが、選挙をする側・される側は相互に反映してるため、政治の質=国民の質 であることを忘れてはならない。政治家を批難すると同時に国民のサボりにも反省を。

久保田先生:昔はジャパンバッシング と言われ、批判されるほど日本が世界の中で目立った存在だった。(おもに経済面で)しかし今は日本が世界に与える影響力がGDPとともに低下しているため、存在感がない。日本はお金での援助をやめて、プランを作らなければならない。近年の親の問題(モンスターペアレントなど)にも危機感を感じる。

古川先生:税金の問題であるが、今まで大きな部分を占めていた「法人税・所得税」が、景気が悪くなったため不安定→他の税で賄おうという考え。どうして景気が悪くなると法人税を今まで同様にとれないかというと、法人税の課税が高くなって、企業にとって日本が居心地の悪い国になると「外国に移そう」と次々に海外進出してしまう危険性がある。大切な企業を国内にKEEPするという面でも法人税には慎重になるべき。

 

Q2.アジアの中での日本の位置は?
小池先生:1つ目は「非軍事経済大国」としての成功という価値を持っている国(先生はここでシンガポールのリ・クワンユ氏のお話を例に出されていました)。2つ目はアジア共同体(ASEANと日中韓)の体制の中で裏のリーダーシップをとるべき時。3つ目はどこまで大きな役割を担うかが難しいところで、40年前ならヨーロッパとアジアの架け橋になれたが今はそこに尽力するポジションではないということを考えなければならない。

柴山先生:どちらかというと小池先生とは違う考え。インドや中国はもはやアジアを超えてGlobal powerを目標としているので、アジア共同体という概念がもうそもそも危うい。日本にも自国がリーダーシップをとるという気持ちが大切。

鈴木先生:東アジア共同体は日本がキレイな庭で自国が目立てるように作ったようなもの。EUのように文化や宗教を共有してこそ持つ絆はない。問題は東アジア共同体という存在がどれだけアメリカに影響を与えられるか。

久保田先生:中国が東アジア共同体を作ることに積極的だったのは、アメリカの力の及ぶ範囲を少しでも狭くしたかったから。日本が発言権を持つのはアメリカの支えがあってこそ。

古川先生:日本には企業という強みがある。しかしその企業も、製造の原材料や製品は大半がアジアからなので、このルートが滞ると困る。日本の企業がGIVE and TAKE をするとすれば、それは新興国の発展に伴う「環境汚染の歯止め」を技術移転できる点ではないか。

 

Q3.日本がリーダーシップをとるために欠けていること、大切なことは?
小池先生:不足している点でいえば経済人で十分に英語を話せる人がいないこと。企業でも政治家でもそうだが、上に立つ人間が、能力相応でない場合が他国と比べて極めて多い点が問題→政治任命制度
大切なことは、首相官邸にグロ-バルな場を設けること。もうひとつは、ダボス会議など、大切な国際会議が国会の会期中とかぶるため、外務大臣が出席できない。この場合、日本をアピールする絶好の機会を逃していることになる。

柴山先生:日本は今まで大学教育に力を注いできた。知的レベルでいえばそんなに悪くないのに、コミュニケーション能力がないため、世界の大学TOP10に届かない。日本人に足りない「発信力」、ここの壁を乗り越えることによって教育レベルの向上に拍車がかかるのでは。

鈴木先生:ノーベル賞をもらった人で文化賞(国内)をもらった人は今までいない。ということは日本の価値判断の基準はずれているのでは?

久保田先生:小池先生が世襲反対を推されたところで違う意見を。たとえば本校の西本教授は世襲に賛成である。というのも会った時に感じるオーラというのはその人が生まれ育った環境が作るもの。「何か感じる」環境で育った使命感みたいなものがあるのではないか。だが、これは親の七光りに甘えることとは違う。

古川先生:世襲というものはマスコミの煽りが結構悪影響を及ぼしている。というのも、テレビなどで露出する頻度も高いし、評価システムが構築されていないから。企業でいえば、こういった不公平を感じてしまうと海外へ飛んで行ってしまうため、国力を失うことにつながる。

 

Q4.情報開示システムを国民はどのように活用するか?
小池先生:(ダボス会議の話に戻ります)大きな国際会議のような場にもっと関心があっても良いのでは、国民が思うよりもずっと多くの情報が詰まっている。

柴山先生:(テスト・入試の情報開示の話から)日本の大学の教授はオールマイティーすぎる!

鈴木先生:携帯電話を例にとって、消費者が疑問を抱かないということが問題。自己完結的閉鎖社会=日本。情報操作も簡単にできる時代だからこそ、自分の手に入れた情報の正しさを考えるべき。

久保田先生:コピーアンドペーストを防止するソフトの活用・鈴木先生同様、情報の正確さに疑問を持つべき。

古川先生:企業も国も、自分で考えて取捨選択を行うこと。

<<受講者の質問です>>

Q1.どうやったら正しい情報を見分けられますか?
→小池先生:新聞によって若干バイアスがあるので、読み比べができれば望ましい

Q2.国民の質の低下というお話があったが、国民はどうすべき?
→鈴木先生:日本人が歴史を共有していないことが問題。過去を取り戻すことが大切。

Q3.過去を取り戻すとは?
→鈴木先生:悪いことを隠ぺいせず、事実として知ること
 古川先生:日本史以外にも、過去の世界の流れを知識として知っておくこと

Q4.中国との共生ってどういうこと?
→柴山先生:外交的したたかさと暖かさを同時に持つこと(古川先生のいう企業の戦略と、久保田先生のいう地球(環境)のための新しいアイデア)

 

以上がノートテイクできた範囲での議事録です。
これはあくまで話の流れに重点を置いていますので、もっと中身の広がるお話もたくさんありました。
それぞれの先生方が、ご自身の専門の観点から質問に答えてくださって、一度にたくさんの視点から考える機会だったと思います。
先生方、遅い時間までありがとうございました。

小池ゼミ2010年春学期活動報告その1~ムハメド・ユヌス博士講演会

ゼミ長の桜井です。学校も夏季休暇期間ということで、今年度の春学期に小池ゼミのゼミ生全員、もしくは各々で行った活動についてこの休みを利用して少しずつではありますが報告させていただきます。ゼミ生の人は活動内容を思い出す機会として、ゼミ生以外の方々は我々がどのような活動を行っているのかを知っていただく機会としてこのブログをご利用ください。

今回、この活動報告の第一弾として取り上げるのは、7月18日に西宮上ヶ原キャンパスにて行われたノーベル平和賞受賞者で、グラミン銀行総裁のムハマド・ユヌス博士の講演会です。関西学院大学の名誉学位授与式後、ユヌス博士の講演会、そして、小池先生が司会をされたパネルディスカッションが行われました。

講演会では、ユヌス博士がなぜ、グラミン銀行を創ったのかという話を主にされていました。バングラデシュでの教授時代に飢饉に対する解決案を学生に示せなかったことで、一人の人間として役に立ちたいという思いがあり、村の人たちと関わろうと決意されました。この村で高利貸しの問題に直面し、42名の村人に27ドルの融資を始めるというところから、彼の挑戦は始まりました。銀行の人に何度も上手くいくはずがないと言われながらも、貧しい人々にユヌス博士は融資し、彼らを少額でも高利の借金から救うことで借り手からきちんと融資したお金を返済してもらい、事業を拡げていくことに成功しました。

ユヌス博士が事業を拡げていくなかでも、銀行の人たちはそんな商売がうまくいくはずがないと思っていたそうです。ユヌス博士は、このエピソードから、銀行の人の考えが固定化されていることを問題点の一つとして挙げていました。博士は自分が銀行のことを知らなかったからこそこのようなことができたとおっしゃっていました。普通の銀行では相手にされない貧しい人々、女性に積極的にグラミン銀行が融資することで、成功をおさめることができたのです。返済率も高く、グラミン銀行のみだけでなく、借り手の人々も成功することができたと言えるでしょう。

グラミン銀行が一定の成功をおさめたことで、次には他業種の企業とコラボレーションして、貧困の解決に取り組むことにしました。貧困の児童の栄養失調の問題に対処するため、ダノンと組んで安く、栄養価の高いヨーグルトを開発しました。最近ではユニクロと組んで安く、冬に着られる暖かい服や雨中のレインコート、女性用下着を提供しようと試みています。博士は、投資分だけ回収できれば利益はいらないとおっしゃっていました。

パネルディスカッションでは企業にどこまでグローバルなアジェンダに取り組む能力があるのか、経済危機にある中ソーシャルビジネスの可能性など白熱した議論がなされていました。ユヌス博士は、一つ一つの質問に丁寧に、情熱を持って答えておられました。

最後にユヌス博士が日本の学生に向けて話されたメッセージを記させていただきます。「日本の学生は自分たちに能力があることを確信すべきです。一人ひとりがそれぞれ世界を変える能力を持っています。これを使いたいと強く思い、どう使うのかを模索するべきです。日本にはすばらしいテクノロジーもあるので、それも活用するべきです。」

ここで書かせていただいたのは、ほんの一部にすぎません。またゼミ生の人でこの話が聞きたいという人はぜひ聞きに来てください。その他の方々で質問などある方はコメントをよろしくお願い致します。

今後も随時春学期での活動を報告させていただきます。私自身が個人的に参加したシンポジウムの内容や、毎週行っているアメリカ政策研究会の報告もさせていただきます。それではまたお願い致します。

関学GSR研究会 活動報告

こんにちは。

関学GSR研究会組織そのものの学生代表をさせて頂いております

小池ゼミ M1 の奥村です。

私をはじめ、今回のチームメンバーの中に、小池ゼミ生が多いので、この場で活動報告させてもらいます。

 

8月2日に日本経済新聞社と日本研究センターによる日経GSRプロジェクト「大学生と共につくる地球の未来」のファイナルセッションに参加してきました。

 

まず、GSRとは何かについて説明しておきます。

GSR=Global Social Responsibility の略称であり、地球規模の問題をビジネスの力を活用して解決して行こうという概念のことです。

今回のイベントは、このGSRの概念をもとに、学生チームが参加企業から2社を選び、その資産(財力・技術・人材)の融合により、2社がコラボすることで出来るGSR活動を提案する…といったものです。

 

このイベントには8チームの学生団体が参加し、関西からの出場は関学チームだけでした。

各チームの発想や、問題意識、パワーポイントへの工夫やプレゼンテーション能力など、それぞれのチームの特色が見られ、刺激的で勉強になることばかりでした。

 

関学GSR研究会のプレゼンテーションに関しては、「想い」はものすごく伝わった!!!とのコメントを頂きました。その言葉の通りGSRへの理解度や、途上国支援への熱い想いというものは他のチームよりも秀でていた気がします。

 

けれど、この言葉の裏側にはいくつかの反省すべき問題点や今度の課題が含まれていることも確かです。

その点は真摯に受け止め、今後の研究会の活動、あるいは個人の活動においても活かしていきたいと思います。

 

以下にすごく簡潔ではありますが、各チームのプロジェクトテーマと概要のみをまとめておきます。

 

☆関学GSR研究会

 

企業:武田薬品工業、オムロン

テーマ:命を繋ぐ赤い糸

内容:健康という共通テーマで日本と発展途上国それぞれに抱える問題にアプローチ。途上国での課題は、対象国をフィリピンとし、MDGs5「妊産婦死亡率の改善」に焦点をあてている。

 

 

慶應義塾大学商学部梅津光弘研究会B

 

企業:イオン、オムロン

テーマ:誰でも簡単GSRカフェ

内容:MDGs1貧困の撲滅を目標に、インドで低水準な農園設備、安価な取引の改善をはかる。

 

模擬国連日吉研究会

 

企業:伊藤忠、千代田

テーマ:水の衛星

内容:中国の黒竜江省の水質改善。工場における水のリサイクル。

 

STeLA

 

企業:武田、富士ゼロックス

テーマ:Meducation

内容:教育×医療×戸籍管理が出来る「TADAIMA HOUSE」の設置

 

チームCSOラーニング

 

企業:イオン、資生堂

テーマ:少子化問題

内容:日本の少子化問題へのアプローチ。ママさん向けの託児所とエステをイオンに設けることで、子育ての苦のイメージを楽しみながら行えるものへ。

 

明治学院大学公認団体NPO法人JUNKOAssociation

 

企業:損保ジャパン、千代田

テーマ:環境都市ロールモデルへ~日本企業と共に成長を続けるベトナムの都市ダナン                             

内容:交通事故の多いベトナムにて、エコで安全なドライブの環境づくり。学生向けの保険。

 

☆慶応義塾大学梅津光弘研究会Aチーム

 

企業:資生堂、富士ゼロックス

テーマ:母と子の根本(いのち)の美のために

内容:中国にて。MDGs4.5(乳幼児死亡率の削減・妊産婦の健康の被害)を目標にネットでONE CLICK 展覧会募金。

 

☆慶応義塾大学SFCチーム

 

企業:伊藤忠、損保ジャパン

テーマ:アフリカにおける飢餓問題の解決

内容:既存のルワンダビール工場を活かして、農業開発。

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2010/8/11 15:48

田尻君、関学通信「ポプラ」に登場

関学総合政策学部3回生で、小池ゼミ生の田尻大樹君の野菜作りがポプラで2ページにわたり紹介されています。野菜を手にした本人の写真も載っています。いつか、ゼミで、農場を訪ねましょう。

住友化学株式会社CSR部長噌西様

7月7日、住友化学株式会社CSR部長の噌西様に関西学院大学にお越しいただきました。3限の政策過程論にて、住友化学株式会社様、及び、そのCSR活動についてのお話を伺いました。今回は、アフリカで防虫対策として普及している「オリセット®ネット」を、CSR活動のひとつとしてご紹介下さいました。オリセットネットとは住友化学様が独自に開発された長期残効防虫蚊帳であり、WHO(世界保健機関)からも使用を推奨されています。そのような背景もあり、噌西様からご説明いただくより先に、オリセットネットという名前やその働きについて知っている学生も複数おりました。以下にお話の内容を紹介させていただきます。

 

[内容]

現状

・世界では1年間に3億人がマラリアに感染

・そのうち100万人は死亡

・死亡者の中では5歳以下の乳幼児が多数を占める

アフリカではマラリアに対し、貧困や財政難のために十分な対策がとれない。さらに、マラリアに感染することにより、就業や教育の機会を失うことで貧困から脱却できない という悪循環に苦しんでいる。
マラリアによるアフリカの経済損失は年間推定120億ドル、約1.2兆円とされている。アフリカの経済発展のためには、マラリアの撲滅が必要不可欠といっても過言ではない。

 

オリセットネット

・防虫剤が蚊帳の中に練りこんである

・洗濯等により表面の薬剤が落ちても中から徐々に染み出すため、防虫効果が5年以上持続する

・ポリエチレン製で、糸が太く、耐久性がある

 

住友化学様のCSR

・オリセットネットの開発

・マラリアを媒介する蚊を防ぎ、アフリカの人々に安心して生活できる環境を提供

・オリセットネットの製造技術をアフリカ企業に無償供与

・アフリカに雇用を生み出し、地域の経済発展に貢献

 

現在、オリセットネットは国連児童基金(UNICEF)などの国際機関を通じて、50以上の国々に供給されているそうです。住友化学様のこのCSR活動のすばらしい点は、アフリカの人々に安心して生活できる環境を着実に提供してきたことと、防虫剤を練りこんだ蚊帳の技術を現地企業に無償で提供したことにあると思います。住友化学様のCSR活動は、持続可能な発展を目指す上で、最も評価されるCSR活動のひとつであると改めて感じました。また、日本国民という視点から見れば、このオリセットネットのように、国内だけでなく、世界から評価をうけるような活動をする日本企業の増加、及び、世界規模の社会貢献を推し進める活動の増加が実現されることを願っております。

噌西様、お忙しい中、大変貴重なお話をしていただき、ありがとうございました。

 

以上で報告とさせていただきます。

プロフィール


小池洋次
研究分野のキーワード 政策形成過程論、アメリカ政策研究、メディア論 研究内容 政策に関する諸問題を国際的視点から分析、研究しています。担当教員の経験(日本経済新聞社でのマクロ経済政策=財...

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