こんにちは

こんにちは。
今回は私の行っているポートランド州立大学(PSU)の様子を元にアメリカと日本の大学生活の違いについて述べたいと思います。

大学の規模。
これは多くの人が知っていることだと思います。私はこちらに来て初めの頃、地図なしでは教室に行き着くことができませんでした。関学も十分広い大学だと思いますが、PSUは多くのアメリカの大学がそうであるように大学が街の一部と化しています。そして全ての建物が連絡通路のような通路で繋がっていない為、信号付きの横断歩道が多く、雨多いポートランドでは大変不便です。

大学のロゴグッズ。
日本では自分の出身や通っている大学のロゴが入った服を着ている人を見ることは、体育会の人を除いてそう多くはありません。しかしこちらでは多くの人が年齢を問わず、大学のロゴが入った服を着ている人をよく見かけます。日本人の感覚で言うと少し変に感じるかもしれませんが、こちらではごく当たり前となっています。実際に構内のショップでは大学のロゴが入ったパーカー、スウェット、ノートなどが日本と比べ物にならないくらいたくさんの種類が売られています。

食事。
これは移民が多いアメリカならではのことだと思います。構内にはフードコートを始め、フードカートや売店が至る所にあります。日本ではお寿司を売っている食堂はあまりないと思いますが、こちらではお寿司が大学の構内でも食べることができます。そして屋台のようなフードカート、特にタイ料理のお店がこちらでは人気です。量は日本と比べるとやはりとても多いです。1食で2食分くらいあります。

スポーツ。
まずこちらでは人気のフットボールに限らず、PSUの生徒はどのスポーツの試合でもIDカードを見せれば観戦費用が無料になります。また大学から試合まで無料のシャトルバスが往復で出ていて、応援グッズなども無料で貰うことができます。日本だと試合会場までは自分たちで行かなければ行けないし、さらに観戦費用も掛かりますがこちらでは全て無料です。
 また、PSUの生徒はジムを無料で使うことができます。こちらのジムは夜11時まで開いていて、本格的な設備が整っています。無料でロッククライミング、ヨガやズンバなどの講習も受けることができ、プールパーティーなども行われています。

コンピューターラボ。
 私の寮には24時間開いているコンピューターラボがあります。そこにあるコンピューターはウインドウズだけでなくアップルも完備されていて、スキャンや印刷も24時間することができます。コンピューターラボの前にはいくつか大きなソファがあるので、試験前になるとたくさんの生徒がそこで寝泊まりしています。

今回は日本の大学と異なるアメリカの大学の良いところを書かせていただきました。小池ゼミには何人か海外の大学に行ったことのある人がいるので、そうそう!と共感してくれる方も多いと思います。日本の大学とどちらが良いのかと聞かれれば、答えることはできませんが、アメリカの大学は基本、自主的に勉強する人にはとても向いていると思いました。またよく言われるようにアメリカの生徒はStudy hard, Play hardとオン・オフの使い方がとても上手いように感じます。その為、大学構内には日本の大学にないような、ボウリング場やビリヤード台があったりするのだと思います。大したことは書けませんでしたが、今後こんなことが知りたいという要望があればその要望にも答えたいと思っています。

では、進級論文頑張りましょうー!!

コメント:1

    投稿者:小池| 投稿日時:2010/12/14 23:43

    田中さん

    レポートをありがとう。大変、参考になります。いろいろ考えさせられました。一度、有志で大学を訪問したいものです。エンジョイ!!!

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小池洋次
研究分野のキーワード 政策形成過程論、アメリカ政策研究、メディア論 研究内容 政策に関する諸問題を国際的視点から分析、研究しています。担当教員の経験(日本経済新聞社でのマクロ経済政策=財...

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