2011年1月

寒い日が続いていますね。

寒い日が続いていますが、みなさんお元気ですか?
テストも始まり、就活も本格的に忙しくなってくる時期です。
体調だけはしっかり管理していきましょう!

昨日(1月20日)は大寒という日でしたね。一年で一番寒くなる日であるとか…。
我々の三田キャンパスはこれから何度大寒を迎える日が来ることかと考えると恐ろしいです。この極寒の中、私はエコに生きる為に大寒でも部屋の暖房器具を一切使っておりません!

寒さなんかには負けないぞ!エイエイオー!

さて・・・今日は20日の読売新聞朝刊におもしろい記事があったので、みなさんとシェアできるといいかなと思います。

昨年から問題になっていて、我々のゼミでも何度か議論した“沖縄の在日米軍問題”についての記事です。

記事によると日米両政府は19日、嘉手納基地のF15戦闘機の訓練の一部をグアムに移転させることを決めたようです。
移転の理由になったのは周辺住民の方々が日々の生活における騒音被害に対し国に損害賠償を求めてきたこと、基地があることで発生する環境汚染の軽減、米軍による周辺住民に対する犯罪の防止などがあげられます。

このF15機に関してはゼミの軍事博士の方が詳しいかと思いますが、新聞にあった資料を少し書かせて頂きます
そもそも沖縄の嘉手納基地というのは極東における最大のアメリカ空軍基地であるとのこと。よって常に100機以上の戦闘機が出入りし、年間の離着陸回数は7万回に及ぶとされています。
戦闘機の中でもF15機の訓練は明朝から深夜まで続くらしく、周辺住民の日常生活の大きな障害になっていることは間違いありません!
この件に対して周辺住民らが国を相手に損害賠償を求めた結果、福岡高裁が2009年2月に56億円の賠償金を支払ったようです。
それに加えて、今回のF15機の訓練移転にかかる燃料代や諸経費も日本が負担することになっているようです。

ゼミの話合いでも出た意見かもしれませんが、やはり沖縄というのは我々(本島に住む国民)にとってはまだまだ遠い存在であるのではないかと思います。
やはり第三者としてしかこの事を捉えられていないような気がします。
我々本島に住む人間も、“沖縄も日本国の一部なのだ”という意識を改めて持ち、この件に関してもっと問題意識をもつべきではないか?とふと考えてしまいました。

次のゼミでは我々も4回生になっていますが、せっかく沖縄の米軍基地を実際に見てきた柴山ゼミの学生諸子もいるので、一緒に話し合ってみるのもおもしろいのではないかと思い今回書かせて頂きました。

最近日本各地でタイガーマスク運動が流行っているようですが、タイガーマスクこと伊達直人は恵まれない子供達にランドセルを背負わせる傍ら、昨今の日本というのは我々の世代、そのまた次の世代に借金を背負わせているのではないかと思います。

今こそ我々が奮起して、日本を元気にしようじゃあーりませんか!
まずは社会に出て活躍するためにも就職活動頑張りましょう!

ブログの場を借りて言うことではないかもしれませんが、最近テストばかりでみんなに会う機会が減って寂しいので休み中にみんなでご飯でも行きませんか?
でもまずはテストですよね!来週いっぱいでテストも終わりますし、そこまでは体調キープして頑張っていきましょう!

ではみなさんよい一日を!

Gori Farm
Hiroki Tajiri

新年明けましておめでとうございます。

小池先生、4回生の先輩方、3回生のゼミ生のみなさん

昨年はお世話になりました。
本年度もよろしくお願いいたします。

今年は我々3回生にとっても勝負の年になりますね!
進路は違えど、それぞれのゴールに向かって走り続けましょう!

最近まり子が書き込み頑張ってくれているのを見て、私も書かせて頂こうと思います。

我々のゼミではアメリカ政策研究を掲げていますね!
今回は面白い記事があったので、紹介したいと思います。

1月3日の読売新聞の朝刊の第一面と二面に“日米同盟”に関する記事がありました。

記事のおおまかな内容はジョセフ・ナイ氏と薮内前外務次官が“日米同盟の重要性の再確認”と、“最近凄まじい成長を見せる中国にいかに対応してゆくか”を対談したものです。

ゼミでディベートするにもってこいの話題かと思いますので、みなさん是非目を通してみて下さい。

記事の中で薮内氏が「日本人の意識や態度が大きく変わるショックが必要である」と発言しておられました。

私もこの発言にとても共感しました。

私を含めて昨今の日本人は様々なものに満たされており、何事にも苦労することなく平和ボケしてしまっているのではないかと感じることが多々あります。

この状況下で中国との尖閣諸島問題、米国との沖縄米軍の問題は我々日本人に少しは危機感を与えたのではないかと思います。

私は今回の事件が日本人の意識を変えるいいきっかけになるのではないかと考えます。

確かに平和であることはいいことだと思いますが、それ故に今日本国民が内向的になり平和ボケしてしまっているという事実もあります。

そこで今回の事件をきっかけに今一度、日米同盟の重要性、これから日本はどのような行動をとるべきなのか、我々は今何ができるのかを考え直すべきだと思います。

一面の最後に、“日本の若者はもっと海外に出るべきである”という一文がありました。

私は今のうちに多くのものを見て、多くの物を感じるべきであると切に感じました。

机に座り本を読むことで学べることも多いと思いますが、やはり自分の五感で直接学ぶことも必要であると思います。

私自身経験した事ですが、現場で経験したことが一番体と頭に残るのだと思います。

我々は非常に面白い時代に生まれたのではないかと最近感じています。

これからの日本は様々な問題に立ち向かっていかねばいけません。

私達若い世代は今のうちに様々な経験を積み、多くのコネクションを作る必要があります。

今回の記事を読んで、今までの経験と次のステップに進んだ時の経験を活かして、これからの日本をリードしていく存在になりたいと思いました。

年明けに皆さんとこの件で話ができればいいなと思います。

至らぬところも多い私ですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Gori Farm

田尻大樹

プロフィール


小池洋次
研究分野のキーワード 政策形成過程論、アメリカ政策研究、メディア論 研究内容 政策に関する諸問題を国際的視点から分析、研究しています。担当教員の経験(日本経済新聞社でのマクロ経済政策=財...

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