2011年10月

研究演習Ⅱ2011.10.13

Today’s topics アメリカ大統領選            2011.10.13文責 川原あずさ

1. 大統領選挙の流れ
一年前から始まる
2012年1月予備選・党員集会開始
11月投票

2. About President Obama
民主党は今回劣勢
・失業率9%
・オバマケア(国民皆保険until 10 years)
・中間選挙大敗
・ビンラディン殺害
・S&P米国国債格下げ
Gallup オバマ大統領支持率
オバマ自身には支持があるが、メインの経済政策に関しては支持が下がる
Agenda
“American Jobs Act”「米国雇用法」→採決されず
メインだったのにどうするの?

3. Mitt Romney(64)
・資金力がある
・モルモン教徒
・共和党
・国民皆保険(民主的なため、共和党的には批判)But事実上初めての公的な皆保険制度
・強い米国の復活
・オバマ外交政策への批判
・ベインキャピタル共同設立

4. Rick Perry(61)
・テキサス州知事
・田舎の貧しい田舎育ち
・共和党
・小さな政府路線
・討論下手?
・数十億ドルを州の教育費に投資
・100万人の新雇用を生み出す
・第二次世界大戦後州の歳出を削減した唯一の知事
・減税
・他に死刑執行や半強硬な政策を執って反感を買うことも

5. Herman Cain(65)
・企業のvice president, CEOなどを務めた
・共和党の考え方・・・?(デモに対しても)
・Tea party の強い支持
・business manがpresidentになるという国民の期待

Agenda
  ・歳出削減
  ・経済発展の促進
  ・新たな医療保険の設立
  ・代替新エネルギーの促進

6. 次回大統領選の候補者紹介

7. 支持率について
・ケイン・・・9月の調査で急浮上
・ペリー・・・保守派。以前はこの人がダントツTOPだった
・ロムニー・・・特記なし(が、勝てる可能性は高い)

8. 次の大統領選がどうなるか?

*M2桜井氏より*
三か月前の大統領選の話題では、ペリーもケインも話題に出てきてなかった。すごいスピードで変わっていっているのがわかる。
最初の選挙が大切。ペリーは保守的過ぎて流れに乗ってない?

*みんなから*
民主党はオバマさんで決定なん?→他の民主党の候補だったらあんまり政策的には変わらないからオバマさんなんじゃない?
演説ではオバマさんが有利?

2011年10月6日小池ゼミ研究演習Ⅱ

今回はプレゼンをしてくれる2名含め、4名の3回生の方とともに、普段より少し多めの人数でゼミが行われました。

あやか
2か月間の海外研修の報告です。
「国連本部訪問」
田島先生との対談の中での主な内容
・国連で働く人々
・国連の役割
・国連のこれからの課題
・国連と日本の関係
カナダで感じたこと

ひろりん
卒論の中間発表として。
「日本における農業の過去、現在、未来」
1.現在の農業の問題
・就農人口
・農業が一定地域に集中していること
・過去の農業との比較
2.第一産業について
・過去分析(就農人口等)
3.過去と現在の比較
・双方の長所の分析
・双方の短所の分析
4.これからの農業の可能性を訴える
・農業の可能性
・政策提言

一定地域に集中している現在の農業から、広範囲でそれぞれの地域に独自の農業地域を設けるスタイルを検討。地産地消。リスクの分散にもなる。政策へのゼミ生の意見として、メガフロートの建設、エコタウンの町づくり等がひとつの可能性として提案されました。

3回生プレゼン
磯山 博輝さん
曽 迪佳さん

それぞれのテーマでプレゼンをしていただきました。本番前のため内容の記載は控えますが、4回生と意見交換をしました!健闘を祈っています。

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2011年9月29日小池ゼミ研究演習Ⅱ

お久しぶりです。関学の秋学期が始まりました。わたしたち4回生にとっては最後の半年間です!!学生生活を思う存分楽しみたいですね。今学期もみなさんよろしくお願いします★

秋学期の前半部分は卒業論文に費やす時間が多くなりますが、今回のゼミでもさっそく春学期にプレゼンの時間が取れなかった二人に卒論の中間発表をしていただきました。

影ちゃん
「戦後日本の総力戦体制と改革案」
1. 総力戦体制メディア
  企業体系
  なぜ戦時体制が残ったか
2. 3バン政治
  アメリカの国
  地方分権
3. 帝国軍と自衛隊の例
  生き残った内務省
  弊害を減らすには

日本戦時下の力関係やその体制が、今も尚変わることなく存続することから生まれる弊害を問題視し、影ちゃんならではの視点でその解決策を提案するもの。課題は、扱っている内容が多岐にわたるため、ひとつの論文でわかりやすくまとめるのが難しい、具体例がある方がよりわかりやすい。

柳燕
「日本の就職活動(仮)」
日本の就職活動の定義
疑問点 ・就職活動の時期が早すぎるのではないか
     ・学力低下を引き起こす要因になるのではないか
     ・企業説明会(実質的に企業が採用活動・PRをし始める時期)はさらに時期が早い点について
評価される海外の大学
就職率比較

中国出身の柳燕は日本の就職活動(特に時期)について疑問を持ち、就活の全体の流れや大学のあり方等を中国、韓国と比較していく予定。課題は就職率等の数字を用いる際に信憑性がわかりにくい。身近な問題としてとらえるためにも学生間でアンケートをとるのはどうかとの意見有。

二人とも論文の視点に個性が出ていて、プレゼンを聞いている側として大変興味深かったので完成が楽しみです。次回も卒論の中間発表があります!ではまた来週お会いしましょう★★

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(左はオブザーバーのお二人です。次回もよろしくお願いいたします。)

プロフィール


小池洋次
研究分野のキーワード 政策形成過程論、アメリカ政策研究、メディア論 研究内容 政策に関する諸問題を国際的視点から分析、研究しています。担当教員の経験(日本経済新聞社でのマクロ経済政策=財...

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