2011年10月

いじょう10/25 授業内容~PCM演習~

みなさんこんにちは^^

いまい文房具店の御曹司こと文ちゃんです!

一度ブログを書いたのに、下書き保存し忘れてすべて消えてしまいました・・・

この失望感は、フィリピンでドリアンを一気食いしたとき以来です・・・

さて、10月25日のゼミの内容をフィードバック致します!

①ゼミシンポの打ち合わせ

 11月11日の5限Ⅱ‐201にてゼミシンポが行われます

これは、来年のゼミ選択を控えている2回生のみなさんに、教授及びゼミの内容を紹介するというものです♪

小西ゼミではフィリピンでのフィールドワークや、企業訪問やキャリアセミナー、JICAへの訪問や小学校での授業など普段のゼミ活動以外にも多様な活動をしているので、5分という短いプレゼンテーションですが盛り込めたらいいなぁと思っています^^

ちなみに、小西ゼミの詳しい情報はこちらまで→http://www.ksc.kwansei.ac.jp/~konishi/faq.html

 

②八景中学校での国際理解教育

三田市立八景中学校からのご依頼を受けまして、小西ゼミの江村、中村、半田の3名が国際情勢や国際協力・異文化理解をテーマに講演会を行ってきました^^

詳しくはこちら・・・http://kg-sps.jp/blogs/konishi/2011/10/27/175/

 僕が小中学校のころは、国際的な問題やそれに携わっている人のお話しなどを聞く機会がなく、幼いころから世界的な視野をもってもらう機会を提供すること、しかもこうやって身近な大学生がお話ししに来てくれるのは親近感が湧いて、とてもよいなぁと思うのと同時にうらやましくも感じました^^

最近は国際理解教育が公立の学校でも頻繁に取り上げられているらしく、(僕の所属している学生団体でも依頼を頂きます

きっと、将来的には国際問題に興味関心を持つ人が増えて、国際協力が日本でも身近なものになるのではと淡い期待をしております♪

 

③PCM演習

先週に引き続き、プロジェクトサイクルマネジメントの演習を行いました。

前回は関係者分析から問題分析まで行いましたが、今回は『問題分析から目的分析』までを行いました。

テーマは「日本の食料自給率問題」ということで非常にマクロで取扱い辛いテーマでしたが、各々が意見を出し合って、問題系図がどんどん広がっていくさまは、ワークショップ独特の共有感といいますか、協働意識がもてて楽しかったです。

日本の食糧自給率問題は、漠然とよくないものという根拠のないイメージしか持っていませんでしたが、

問題分析を作ってゆくうちに、なぜ問題なのか?(たとえば、日本の農家が高齢化していっている・海外の安い農産物がはいってきているなど)

そして自給率が低いせいでなにが起こっているのか?(食の安全性が低下する可能制がある、輸入による世界的な水不足、CO2の排出、食料高騰による日本の経済圧迫など)というのを理解することができて、改めてPCMっておもしろいなぁと実感しました。

PCMはやはり、数あるプロジェクト手法の中でも「問題を全体的・包括的に把握することと、全員が参加者・当事者意識を持って行える」という点で非常に優れていると思います。

今後の予定

11月8日‐3,4回生合同ゼミ

11月15日‐日経の読み方講座

 

さて、これからフィリピンのプロジェクトが本格的に始動します!

フィールドワークでは、実際に現地へ赴き、支援団体(NGO、NPO、公的支援団体など)に訪問できることや

プロジェクトの一環として小学校で算数セットの使い方講座をしたり(文房具店の息子として腕が鳴りますね!笑)

そしてアジア開発銀行総裁の黒田氏にもお会いできるとういうことで、興奮しています>ω<

ただ、小西ゼミの中でおそらく自分が一番英語能力が乏しいと自覚しているので

半年間でできるだけのブラッシュアップをしようと決意しておりまする(`・ω・)

以上、長文失礼しました!

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/27 16:57

中学校プレゼン

こんにちは!小西ゼミ3年生の江村望です。

小西ゼミの半田さんと中野くんと私で、ゲストティーチャーとして三田市の中学校で国際理解の授業を行って来ました!その報告をさせていただきたいと思います。

そもそも、この授業は三田市教育委員会が主催する「大学との連携事業」として行われたもので、小・中学生に年齢の近い大学生がゲストティーチャーとなり、生徒に国際的な理解を深めてもらうことを目的としています。

半田さんと私は途上国でのボランティア経験があり、中野くんはゼミで春休みにフィリピンでのフィールドワークに参加するということで、自分達の活動経験を交えながら、途上国の貧困問題についてプレゼンしました。

[概要]

日時:10月20日(木)8:40~9:35 

    事前学習として、プレゼン内容についてクイズをしてもらっていました。

場所:八景中学校 三田市横山駅近くの急な坂道の上

対象:中学1年生220名 体育館で行いました。

内容:①自己紹介

    ②国際協力って? なぜ日本は途上国を支援するのか?

    ③世界の飢餓 途上国の平均寿命、就学率を日本と比べると… 

    ④ベトナム ベトナムってどんな国?半田さんが孤児院・養護施設で出会った障がいを持つ子供たちの紹介

    ⑤フィリピン フィリピンってどんな国?児童労働とは?ストリートチルドレンとは?ゴミ山でどう生活しているの?

    ⑥国内のボランティア活動 中野くんが参加したフィリピン女性の自立支援活動

    ⑦ゼミでのフィリピンフィールドワーク 算数セットを用いて子供たちに算数を教える活動。今年の春休みに中野くん、半田さんらゼミメンバーがフィリピンで行います!

    ⑧フィリピン体験記 江村が参加した家建設活動の紹介・感じた事

    ⑨ベトナム体験記 半田さんが出会った子供たち、人々の紹介・感じた事

全体を通してメッセージとして…

1.途上国の人々は貧しい≠不幸ではなく、限られた環境で幸せに暮らそうとしている!

2.日本のように中学校に通えて勉強できることは、世界では当たり前ではない。

3.普段の生活も外国と繋がっていることを意識して欲しい。みんなが途上国の人々のためにできることは何だろう?

ということを伝えたかったのですが、中学校のみんなにうまく伝えられたかな?(゜o゜)

中学1年生対象のプレゼンということで、どのような事を伝えるか?それを伝えるためにはどのような話しをすれば良いか?わかりやすく伝えるためにはどのような言葉を使えば良いか?考えるのは難しかったです。学校の先生って、こんなに色んな事を考えて授業してくれていたんだな、と今頃になって気づかされました。

私は220名の前でプレゼンするのは初めての経験だったので、めっちゃ緊張しました^^;度胸はつきましたが、同時に、もっとプレゼン力を磨かないと!と思いました。

途上国でのフィールド活動は行ったらそれで終わりではなく、そこで学んだ事や感じた事を整理してアウトプットすることが活動の意義になると思います。小西ゼミでこのような貴重な場を与えてもらって本当に感謝しています!

このプレゼンの後に、先生方にフォローアップの授業を行っていただきます。事後訪問では、生徒さんの感想をフィードバックしていただく予定です。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/27 16:03

10月18日 授業内容

こんにちは

はじめまして!小西ゼミ3回生の半田有佳(はんだゆか)です。

まずは自己紹介を簡単にさせていただきます。

名前半田有佳(ゆかっちゃん)

出身地広島県尾道市(瀬戸内海の島が出身地です。笑)

所属サークル国際交流・国際協力支援団体CLUB GEORDIE

三田キャンパスを拠点に、多くの人に国際協力のきっかけを与えるイベント作りや開発教育を行っています。

私を含め小西ゼミ3回生の4名がこの団体に所属しています。

研究テーマジェンダーの視点からの開発

 

おそらく私のこの投稿で、小西ゼミ3回生全員がブログに登場したことになります。

今後とも引き続き小西尚美研究室のブログをよろしくお願いします。

今週のゼミには私たち以外に4名の方が来られました。1人目は休学し、南米で主にスペイン語の勉強をされていた小西ゼミ4回生の久保さんです。来年から私たちと共に勉強されることになります。これからよろしくお願いします!お土産にかわいいミサンガをいただきました。ありがとうございました。それからあとの3名はなんと1回生のみなさんです。学科選択で早い段階からゼミを聴講しに来てくださるなんて意識の高さを感じますね!

さて本題になりますが、今週のゼミではPCM(プロジェクトサイクルマネジメント)を行いました。実際にほかの授業などでPCMを学習している、今井くん(ぶんちゃん)と北野さん(かおりん)が丹念な準備をしてきてくれ、授業は2人の進行によって行われました。まずは2人からPCMについての説明が行われました。パワーポイントを用いての説明だったのですが、非常にわかりやすいスライドによるプレゼンで、先生も絶賛でした。

ちなみに、PCMとは国際協力の分野で広く活用されているプロジェクト形成の手法です。「問題の特定」→「原因の分析」→「解決策を探る」→「計画を練る」という一連の流れで行われます。この手法は実際にJICAやほかの国際協力機関でも使用されています。関学ではCIECの關谷教授がプロジェクトマネジメントⅠという授業を開講しており、将来国際協力の分野で働きたい学生が多く受講しています。

PCMがさまざまなセクターで利用される理由

■参加型であること

・関係者の中で立場の違う人たちの視点・意見を広く取り入れることができる。

・WS(ワークショップ)の段階で衝突やマイナスの影響などを議論の場に引出し、早期防止ができる。

・相互のコミュニケーションツールとしても機能すること。

■一貫性

・プロジェクトのサイクルが一枚のPCMで運営管理されるので、手法・目的など一貫性をもって行うことができる。

・問題分析からプロジェクトの計画、実施まで、全ステークホルダーが一連の流れに沿って合意の分析、立案されるため、各個人のズレが起きにくい。

■論理性

・複雑なプロジェクトの構成を視覚的に理解させることができる。

・各分析段階で、原因と結果、手段と目的の相互関係を理解することができる。

PCMの説明が終わったあと、聴講に来られていた4人も一緒に、3グループに分かれて実際にPCMを実践しました。(ぶんちゃん、かおりん準備ほんとうにありがとう。泣 テーマは日本の食糧自給率が低いことについてです。

STEP1:関係者分析

STEP2:問題分析

この段階まで本日は実践しました。 来週も引き続きPCMを行います。

今回やってみての感想は、食糧自給率という問題がやや難しいなと思ったのですが、ほかの班の関係者分析の発表を聞いて、考えられうるステークホルダーが実に多様で、プロジェクトを立案する可能性は無限にあるのだなと感じました。私ももっと想像力を膨らませて次週も頑張りたいと思います。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/25 12:33

10月11日授業内容

こんにちは!

小西ゼミ3回のチャーリーこと、永島寛明です。

無事インドから生還しました。ナマステ~

更新遅れましたが、今月11日の授業内容を報告します。

あ、まず軽く自己紹介します。

名前:永島寛明 (チャーリー、常夏と呼ばれております)

出身:岡山県津山市(B’zの稲葉さんの出身地!ホルモンうどん!)

血液型:B型(マイペースだけど、他人に流されやすい)

主食:菓子パン

趣味:旅行(特に東南アジア攻めてます!!)

今季の課題:ぶれない男になる!!!!(容易に他人に流されないようにする、考える)

進級論文テーマ:今までは「途上国における女性教育」でしたが、インドに行ってから「スラム問題」に強い興味をもったので、テーマを変えるか検討中です。。。

さて、本題の授業内容です。

先週から企業分析のプレゼンが続いており、今日はようちゃん、りさ、文ちゃんが”株式会社ワコールホールディングス”について発表してくれました。

ワコールは、京都市に本社をおく、インナーウェアなどの繊維製品を製造、販売している企業で、「女性に美しくなってもらう」ことを心がけています。

そのため、女性社員比率が86%であり、また産休後の社会復帰が容易であるなど、女性にとってとても働きやすい環境となっています。

またこの企業の特徴として、積極的に海外進出していることが挙げられます。

1970年代から海外市場開拓を進め、現在では、アメリカやヨーロッパだけでなく、ベトナムやフィリピンなどのアジア諸国にもその拠点を拡大しています。

私個人的に、今までワコールのイメージは

女性下着を売ってる会社やー

くらいしかありませんでしたが、実際は男性ブランドや年配用メタボ改善下着なども取り扱っていると知ったので、

今度イオンあたりで探してみようと思います。

授業後半は、ゆうたくん、たかなが自己紹介のプレゼンをしてくれました。

まずはゆうたくんのプレゼン。

幼少期からの自己紹介でした。笑

写真も盛りだくさんで、いかに時間をかせごうかと考えていたらしいです。

2つ前のブログでも書いてくれてますが、彼はこの1年間ドイツに留学していて、プレゼンの中でその経験を話してくれたり、写真を見せたりしてくれました。

勉強するだけでなく、しっかり遊んでいるところが彼らしいなと思いました。(まだ彼とあまり話したことありませんが笑)

また、プレゼンのデザインもとてもシンプルで、先生にもそのシンプルさが好評でした。

次にたかな氏の自己紹介プレゼン。

あ、ゆうたのプレゼンが印象強すぎて、内容を少し忘れてしまいました。

主に、フィンランドでの留学生活、進級論文のテーマ(国際教育比較)、震災関連の団体”絆”プロジェクトなどについてプレゼンしていました。

また、これからの学生生活の中で、UNVに参加したいとも言っていました。

UNVは、日本の大学の中でもこの関西学院大学にだけ参加資格が与えられているため、国際公務員を目指す人だけでなく、実際に発展途上国に行き、現地での国連の活動を通して、様々なプロジェクトにかかわったり、様々な立場の人に出会ったりすることは、将来どの道にすすむにしても、その経験はかけがえのないものとなるでしょう。←俺誰やねんw

みなさんの自己紹介プレゼンを聞いて、このゼミのメンバーはほんとに個性豊かでおもしろいなと思いました。

これからももっと友情を深めていきたいですね。

こんな感じで終わります。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/22 3:07

企業研究「IKEAJAPAN、株式会社アルー」

はじめまして。小西ゼミ3回生立林 優依です。
軽く自身について書きたいと思います。
私は好奇心旺盛な性格が災いして少しでも興味を持ったものは
片っ端から手をつける性格で、
現在も多種多様な職種に興味、関心があります。
唯一一貫しているのは、カウンセラーになるという「夢であり目標」です。
夢は思い描くだけではなく実際に実行すべきものです。
夏休み中に現在インターンをしているNGOの支援先、ヨルダンに訪れた際に
精神科医の先生やガザ地区で生活する女性とお話する機会に恵まれました。
彼らに多大な影響を受け、自分の方向性が改めて見えてきました。
学生の私にある資源は時間だけなので、
その限られた資源を最大限に活かして多くを学び、社会に出たいと思います。

さて、本題のゼミ内容です。今回はIKEAJAPAN、株式会社アルーの2つが発表されました。
まずIKEAJAPAN
以下、発表の流れ
Basics about “IKEA JAPAN”
IKEA HISTORY
IKEA JAPAN’S HISTORY
Mission Statement “IKEA WAY”
IKEA STRATEGY ⅠⅡ
技術力
CSR
競合他社、分析―ニトリとIKEA―
ニトリとの比較
強み、弱み

小西先生のコメントで外資の給与体系として
・ボーナスなしの年俸制が主要である点、
・管理という面での正社員とパートタイマーの違い、
・OJT(On-the-Job Trainingあるいは Off the Job Training): 企業内外で行われる教育・教育訓練手法のひとつ
の説明を受けました。

つづきまして、アルー株式会社

人材育成の必要性
アルー株式会社概要
企業理念
アルーの歴史
事業内容、実例
研修・人材育成会社比較
比較から見たアルーの強み・弱み
グローバル社会
企業の視点
日系企業のアジアにおける課題
アルーのグローバル人材育成
まとめ

小西先生によると学生は大手に集中する傾向があるが、
日本の中小企業は非常に面白く可能性があるとのこと。
最初から大手にこだわり過ぎずに幅広い視点で就活をする必要があります。
小西ゼミ生は個性豊かなので皆の先行きが楽しみです。

それでは。
ありがとうございました。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/11 21:35

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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