中学校プレゼン

こんにちは!小西ゼミ3年生の江村望です。

小西ゼミの半田さんと中野くんと私で、ゲストティーチャーとして三田市の中学校で国際理解の授業を行って来ました!その報告をさせていただきたいと思います。

そもそも、この授業は三田市教育委員会が主催する「大学との連携事業」として行われたもので、小・中学生に年齢の近い大学生がゲストティーチャーとなり、生徒に国際的な理解を深めてもらうことを目的としています。

半田さんと私は途上国でのボランティア経験があり、中野くんはゼミで春休みにフィリピンでのフィールドワークに参加するということで、自分達の活動経験を交えながら、途上国の貧困問題についてプレゼンしました。

[概要]

日時:10月20日(木)8:40~9:35 

    事前学習として、プレゼン内容についてクイズをしてもらっていました。

場所:八景中学校 三田市横山駅近くの急な坂道の上

対象:中学1年生220名 体育館で行いました。

内容:①自己紹介

    ②国際協力って? なぜ日本は途上国を支援するのか?

    ③世界の飢餓 途上国の平均寿命、就学率を日本と比べると… 

    ④ベトナム ベトナムってどんな国?半田さんが孤児院・養護施設で出会った障がいを持つ子供たちの紹介

    ⑤フィリピン フィリピンってどんな国?児童労働とは?ストリートチルドレンとは?ゴミ山でどう生活しているの?

    ⑥国内のボランティア活動 中野くんが参加したフィリピン女性の自立支援活動

    ⑦ゼミでのフィリピンフィールドワーク 算数セットを用いて子供たちに算数を教える活動。今年の春休みに中野くん、半田さんらゼミメンバーがフィリピンで行います!

    ⑧フィリピン体験記 江村が参加した家建設活動の紹介・感じた事

    ⑨ベトナム体験記 半田さんが出会った子供たち、人々の紹介・感じた事

全体を通してメッセージとして…

1.途上国の人々は貧しい≠不幸ではなく、限られた環境で幸せに暮らそうとしている!

2.日本のように中学校に通えて勉強できることは、世界では当たり前ではない。

3.普段の生活も外国と繋がっていることを意識して欲しい。みんなが途上国の人々のためにできることは何だろう?

ということを伝えたかったのですが、中学校のみんなにうまく伝えられたかな?(゜o゜)

中学1年生対象のプレゼンということで、どのような事を伝えるか?それを伝えるためにはどのような話しをすれば良いか?わかりやすく伝えるためにはどのような言葉を使えば良いか?考えるのは難しかったです。学校の先生って、こんなに色んな事を考えて授業してくれていたんだな、と今頃になって気づかされました。

私は220名の前でプレゼンするのは初めての経験だったので、めっちゃ緊張しました^^;度胸はつきましたが、同時に、もっとプレゼン力を磨かないと!と思いました。

途上国でのフィールド活動は行ったらそれで終わりではなく、そこで学んだ事や感じた事を整理してアウトプットすることが活動の意義になると思います。小西ゼミでこのような貴重な場を与えてもらって本当に感謝しています!

このプレゼンの後に、先生方にフォローアップの授業を行っていただきます。事後訪問では、生徒さんの感想をフィードバックしていただく予定です。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2011/10/27 16:03

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NAOMI KONISHI
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