2012年12月

PL学園中学・高等学校 国際理解教育

こんにちは。小西ゼミ4回生のはーちゃんこと辻野春花です。
4回生の皆さん、卒業論文お疲れ様でした!3回生の皆さんは、就職活動に進級論文と頑張って下さい!

報告が少し遅れましたが、先月、私の母校であるPL学園中学・高等学校にて計467名の生徒に国際理解教育を行わせて頂きました。母校ということもあり、いつも以上に緊張しましたが、PL学園の先生方や生徒さんからもお褒めの言葉を沢山頂き、貴重な機会を頂けたことに心から感謝しています。それでは、以下、活動内容についての詳細になります。

日時:2012年11月20日(火)
5時間目 13:30~14:20 高校生1~3年生
6時間目 14:30~15:20 中学校1~3年生
実施場所:PL学園中学校・高等学校
対象者:中学生1~3年生 計157名、高校生1~3年生 計310名
活動担当者:4年生 半田有佳、河野里沙、辻野春花 3年生 中飯隆太
目的:中学生対象
・世界に目を向けるきっかけを作る
・日々の生活に感謝する。
高校生対象
・世界に目を向けるだけでなく、一歩踏み出す勇気を持ってもらう。
・日々の生活に感謝する。

実施内容:5限目13:30~14:20
13:30~13:33 (3分)簡単な挨拶、自己紹介、全体の流れについて
13:33~13:38 (5分)フィリピンについての紹介
13:38~13:45 (7分)ゴミ山の説明、フィリピンでのフィールドワーク活動について:“貧困”という過酷な生活の中でも笑顔で一生懸命に生きる子どもたちと触れ合い、“モノ”で溢れた生活だけが幸せでないと気が付いた。
13:45~13:52 (7分)中飯くんによるタイ・ラオスでの体験談:バックパッカーとして現地入りした。異文化での発見や、出会った人たちとの交流を通して自分自身の新たな一面に気づいた。
13:52~13:59 (7分)半田さんによるインドでの体験談:インドで出会ったナナさんから「貧しいことだけが不幸せではない。」という事を学んだ。
13:59~14:04 (5分)まとめ:自信がないからといって自分の殻に閉じ籠るのではなく、一歩踏み出す勇気を持って積極的に行動してほしい。
14:04~14:09 (5分)ムービーの紹介
14:09~14:15 (6分)質疑応答タイム
※全体で45分間。6限目も同じ時間配分・流れとなっています。

参加者の感想:
・当たり前の日常が幸せであるということの意識が低くなっていたことを反省しました。これからは、もっと多くの人々が幸せを感じられるように、自分の出来る精一杯のことをしていきたいです。
・貧しいからといって不幸ではなく、毎日一日一日を大切に生きているんだなと思いました。
・私も途上国に行って世界のことを知り、人間として「幸せ」というものを分かり合いたいと思いました。

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計467名という人数の多さと2回に分けて行うという事で、精神的・体力的にもキツイものがありましたが、中学生・高校生ともに一生懸命に私達の話しを聞いてくれ、積極的に発言をしてくれたので、母校でこのような国際理解教育を行えて本当に嬉しく感じています。

私達の話しを聞いて、一人でも多くの学生が自己の中にある可能性は無限であるという事に気づき、今後、積極的に物事に取り組んでいってもらえればと思います!

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/12/19 12:32

12月11日 ゼミ内容(PCM、Planned Happenstance)

みなさん、こんにちは!3回生の津田一樹です。
12月11日に行われたゼミの内容を報告させていただきます。

①PCMのWrap up(まとめ)

11月の中旬から3回分の時間を取り、ゼミ生が主体となりPCM演習を行いました。

PCMとは、Project Cycle Managementの略称で、問題解決型の戦略的なプロジェクトマネジメント手法です。問題の特定、問題の分析、解決策の検討、実行計画の形成、そして評価という、プロジェクト・サイクルの一連の流れをカバーしている手法であり、海外援助のプロジェクトの場などで多く使用されています。

今回の演習では、「日本における未婚率の上昇」という問題を題材として扱い、この問題が起こる原因と引き起こされる結果は何なのか、またどのような解決の糸口があるのかを分析しました。

以下が演習時の様子です。

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今回の演習で学んだPCMの分析手法を、私たちの実生活でも活用していきましょう。

このPCM演習をファシリテートしてくれた亀崎さん、島田さん、中飯くん、本当にありがとうございました!

  
  

②英語論文「Planned Happenstance」

今年度の残り2回のゼミで、英語論文「Planned Happenstance(計画された偶然性)」を用いて、いかに”偶然”という名の”チャンス”を生むのかをディスカッションを通じて学んでいきます。また、ゼミ生自身のチャンスを逃した経験や、逆にチャンスを得ることのできた経験の分析も行い、私たち自身の経験からもチャンスを得るためにはどうしたらよいのかについて考えていきます。
この英語論文はネット上にも公開されていますので、興味がございます方はぜひご覧ください。(https://ucs.byu.edu/sites/ucs.byu.edu/files/readings/PlannedHappenstance-Mitchell.pdf)

 
 
 
 
 
以上で当日のゼミ内容の報告を終わります。

そういえば、12月17日(月)には、2回生のゼミ選択の第一次決定者発表が行われると聞きました。
どんな後輩たちに出逢えるのか、とても楽しみにしています。

それでは失礼します。

  
 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/12/16 2:52

12月4日 ゼミ内容

12月4日 ゼミ内容
 
こんにちは!小西ゼミ3回生の古田美貴です。
12月4日のゼミの内容を報告させていただきます。
 
本日は始めにPCMのラップアップをする予定だったのですが、予定上時間が少なくなってしまい、理解を深めるためにはもっと時間を割いてすべきという考えから、PCMは来週に回すこととなりました。よって、本日のスケジュールは
 
1.PCMの活用方法
2.小西ゼミ生が参加したビジネスコンテストについてのプレゼン
3.小西先生から進級論文のフォーマットについてのアナウンス
 
という流れとなりました。以下ゼミの内容です。
 
 
1.PCMの活用について
 これから就活に向けて自己分析を行う上でも、PCMを応用できるということを教えて頂きました。
自分が一番の欠点と思うことを中心問題に置き、その問題分析をし、どのように克服するかの計画を立てることができるということでした。欠点を克服するために非常に有効だと思うので、私も行ってみたいと思います。
 
 
2.KGビジネスコンテスト
 小西ゼミ4回生を中心とし、小西ゼミ3回生の道面、戸川が参加したKGビジネスプランコンテスト2012において、大学部門で「特別賞」と「学生実行委員会賞」を頂きました。そこで提出したビジネスプラン「総合情報サイト「学生広場」~学生生活の選択肢を広げる扉~」についてプレゼンをしてくれました。商品、顧客層、宣伝・販売方法、市場性と採算性、社会的有用性、3年度分の売り上げ計画表など、詳細な計画書と共に説明をしてくれました。
企画したビジネスの内容に関しては、当ブログ11月20日の記事に江村さんが書いてくださっているので、そちらを参照ください。
ここでは、ビジコンに参加して道面、戸川が苦労したこと、感じたこと、私が学ばせて頂いたことの3つについてお伝えしたいと思います。
 
まず2人が苦労したことですが、人件費がかかりすぎているところをどう削るかという事でした。ここでは、プロを雇う予定でしたが、インターンシップを学生から募る事に変更しました。これにより、人件費削減と共に社会貢献にも繋げることができ、問題を乗り越えました。
また、実際に開発して売り出した訳ではないため、収益や顧客数の想定も苦労したそうです。
ここでは、実際に存在する、人材系のサイトを運営する会社をモデルとして予想を行い、問題を克服したそうです。
 
次に、2人は感じたこととして「ブレインストーミングの大事さ」を挙げました。企画を考える段階のミーティングでは、4~5時間ほどのブレインストーミングの時間を設け、ひたすら案を出し合うという事を何回も行ったそうです。逃げ出したいほどしんどかったけども、話を進めるためにはとにかく「考えが思いつけば言う」という事が非常に大事であると教えてくれました。
ここで先生が仰ったのは、ブレインストーミングは才能ではなく、訓練によって伸ばす事が出来るということです。
日々の物事に対して問題意識を持つ事や、知識のインプット(0から1は生まれないため)とアウトプットを意識的に行うことが大事である とのことでした。深い意見でなくても、新しい考えを出すことが重要であるとも仰っていました。
 
発表を聞き、私が学ばせて頂いたことは2つあります。
まず、長期間の企画を円滑に進めるためには、スケジュールのマネジメントをしっかり行うことが重要であるということです。これは、私も参加し、現在企画進行中の、小西ゼミ「フィリピンフィールドワーク」にも応用したいと思いました。
また、ブレインストーミングのための知識のインプットの重要性を感じました。フィールドワークでは、防災教育など今まで3回生が行ったことのない企画を進めます。新しいことに挑戦するためには、まずそれに関する知識を多くインプットしなければいけないと感じました。
 
ビジネスコンテストに関しては以上です。
来年は優勝目指して頑張りましょう!
 
 
さて、来週はPCMのまとめを行ったあとに「チャンスの生かし方」に関する英語の論文を読み、学んでいきます。
 
余談ですが、チャンスと言えば思い出す高校の英語の恩師の言葉があります。
「チャンスは平等に人々の前を通り過ぎています。下ばかり向いている人にはそれが見えませんが、前を向いている人にはそれが見え、掴むことができます。だから、人生は前向きに生きましょうね。」
と、授業中口癖のように仰っていました。
 
当時の私にはわかりませんでしたが、大学に入り、自由だけども様々な学ぶ機会を与えてもらえる環境になり、この言葉の意味を強く理解しました。
前向き人生はたくさん学べる人生ですね!
人生前向きにいきましょう!(^^)
 
 
以上です。長文失礼致しました。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/12/11 11:42

藍中学校 国際理解教育

こんにちは。ちゃーはん、なかめしこと中飯です。

報告が遅れましたが、先日私の母校である三田市立藍中学校での国際理解教育にゲストとして参加させていただきました。
7年ぶりの母校に帰ってきたということもあり、とても胸が高まりました。笑

ではでは本題に入り活動の報告をさせていただきます。

日時:2012年11月15日(木)8:50~9:40
実施場所:三田市立藍中学校 音楽室
対象者:中学3年生(105名)
活動担当者:4回生 河野里沙、北野香、永島寛明、中野堅太
3回生 中飯隆太(卒業生)
教科:道徳

目的:大学生活での海外活動の実体験を伝えることにより、広い視野で物事を考えるきっかけを作ってもらうこと。

実施内容:
8:55~8:57 自己紹介(中飯)本日の概要説明。
8:57~9:07 体験談 インドについて(永島)インドへ訪れて、文化や宗教等の違いに触れた。異文化に触れる面白さを伝えた。
9:07~9:14 体験談 フィリピンについて(河野)フィリピンの貧困を目の当たりにし、経済的な豊かさではなく、心を豊かにすることの大切さを感じた。
9:14~9:20 体験談 タイについて(中飯)バックパッカーとして現地入りした。異文化での発見や、出会った人たちとの交流を通して自分自身の新たな一面に気づいた。
9:20~9:22 中まとめ(中飯)
9:22~9:33 質問タイム(全員)生徒から5つほど質問が出て、それに対しての回答。
9:33~9:38 ムービー(北野)フィリピンを訪れたメンバーの活動をまとめたムービー。
9:38~9:40 まとめ(中飯)今回実施するにあたっての目的、終わりのあいさつ。
9:50~10:30 先生方と意見を共有、振り返り。
写真撮影担当 中野

参加者の様子:
学校に着いて教室に入るまでにすれ違った生徒たちは、知らない私たちに対してもあいさつをしてくれて、とても礼儀正しい子たちだなあと感じました。
集合する時や発表中は、私語をすることなく素直に話を聞いてくれたので、時間配分に余裕をもつことができました。

参加者の感想:
・「貧困≠不幸せ」という言葉が1番印象に残っています。ゴミ山の現状は知っていたけど、実際に目の当たりにした人の話を聞けて新鮮でした。
・今回のお話を聞いて、みなさんみたいに人の為に何か力になれることがしたいです。
・海外に対して以前から興味があり、行ってみたいという気持ちがより一層強くなりました。

写真[1]

image[1]

生徒さんたちはとても熱心に話を聞いてくれました。

質問タイムでは積極的に質問をしてくれ、教室の雰囲気が一気に和みました。

今回は私の母校にこういった形で帰ってくることができ、とても嬉しく思います。実施日のお話をいただいてから5日ほどで本番があり、前例のない短期間での準備となりました。メンバーがそれぞれ役割を担い、有意義な活動にすることができたと思います。それぞれの体験談や質問タイムでは笑いもあり、全体を通してリラックスしたムードの1時間になりました。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/12/8 1:24

11月27日のゼミ内容

こんにちは!
小西ゼミ3回生の大倉千佳です。

11月27日のゼミについて内容報告をさせて頂きます。

今回は「社会・企業動向を知る日経活用講座」を日経メディアプロモーション株式会社の壷井 博さんが講義してくださいました。

 日経新聞からどのように世の中の動きを知るか、新聞の読み方、そして就職活動を見据えてどう読み解くか、ということを教えてくださいました。

 まず、世の中の動きを知るために、壷井さんは以下3点を焦点に置き日経新聞を読み進めるべきだとおっしゃっていました。

 ①今年のキーワード ― ex.新興国の開拓、グローバル化、リスクの備え、環  境、M&A

 ②大切な数字(景気指標) - ex.日経平均株価、為替相場、GDP、失業率、人 口数

 ③最近のキーパーソン(重要人物) - ex.オバマ米国大統領、白川方明総裁(日本銀行)

この3点を念頭に、マクロ経済からミクロ経済へとまずは広い視野から徐々に狭めていくということ学びました。加えて、政治経済の社説を読むことにより、現在の問題点を瞬時に知ることが可能だということでした。

 次に、日経新聞を読むことが就職活動にどのような影響を与えるかということを教えていただきました。

 日経新聞には1日約240社載せられていますので、そこから私たちは業界研究を行うことが出来ます。企業分析をする際、企業記事を見出しではなく、企業名で追いかけるということが重要だということです。そして、トピックに挙がった会社については、働く姿を見ることが出来、例えば福利厚生など会社の内部について知ることが可能になります。日経新聞は大学生にとって難しい単語や文章が書かれていると思われますが、その文章を読み解くことにより、自身がエントリーシートを書く際、文章力につながると考えられるということでした。

 企業に勤める社会人はもちろんのこと人事担当の方も日経新聞を読まれています。つまり、就活生が日経新聞を読むことがどれほど重要か認識できました。

今回、壷井さんの講義を聴かせていただき、日経新聞には政治経済の情報のみならず、3回生の就職活動を控える私たちが読み方によっては企業の情報を存分に得ることを教えてくださいました。これからは、単に読むということだけに満足せず、私自身に必要な情報を掴むという意識を持ちながら読み続けようと考えました。

 さて、来週のゼミはPCMのまとめ、ビジネスコンテスト企画の発表、進級論文の構成及び注意事項です!

お読みいただきありがとうございます!

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/12/4 14:42

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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