2013年2月

啓明学院中学・高校 国際理解教育

こんにちは。小西ゼミ4回生の半田有佳です。

年が明け私たち4回生は大学生活も残り僅かとなってしまいました。卒論提出を無事に終え最後の貴重な長期休暇ということで、スポーツをしたり旅行に行ったりと、皆それぞれ有意義に時間を過ごしています。

さて、先日1月15日(火)に関西学院の姉妹校でもある啓明学院中・高にて、Bridge for Children, KGUの2013年最初となる国際理解教育活動を行いました。

今回は啓明学院のチャペルの時間に15分程のお時間をもらい、私たちの団体の活動紹介と、今年3月にフィリピンに向かう3回生から、支援物資のご協力のお願いをさせていただきました。

啓明学院は、私たちの1つ上の代の先輩の一人が出身校であったことから、昨年度より生徒会やPTAの父兄、ボランティア団体で活躍されている先生方を中心に、Bridge for Children,KGUに対して温かい支援をしていただいています。この度チャペル講演という貴重な機会を頂けたこと、心から感謝しています。それでは、以下活動内容の詳細になります。

日時:2013年1月15日(火)

9:35~9:55 (うち15分間) 中学校1~3年生

10:30~10:50(うち15分間)高校生1~3年生

実施場所:啓明学院中学校・高等学校礼拝室

対象者:啓明学院中学1~3年生(約500名)高校1~3年生(約700名) 計 約1,200名

活動担当者:4年生 石田このみ、河野里沙、中野堅太 3年生 野中日香里 (中学生の部)

4年生 永島寛明、半田有佳 3年生 道面拓也 (高校生の部)

目的:Bridge for Children, KGUの活動を知ってもらい、物資収集に協力してもらう

ねらい:中学生…発展途上国の現状を知り、視野を広げる

            当たり前の日常に感謝する気持ちを持ってもらう

     高校生…フィリピンでの経験を伝えることで、自分がやりたいことや、やらずにいることから一歩踏み出す勇気を持ってもらう

実施内容:

<中学生>

・Bridge for Children, KGUの団体紹介

・フィリピン紹介

・ゴミ山の現状紹介

・ゴミ山での暮らしや子どもたちの様子

・靴プロジェクト紹介

・フィリピンの現状を見た感想

・書き損じはがき収集協力のお願い

・ムービー紹介

・まとめ

<高校生>

・Bridge for Children, KGU紹介

・フィリピン紹介

・ゴミ山の現状紹介

・ゴミ山での実施プロジェクト紹介(防災プロジェクト)

・なぜ国際協力に興味を持ったか

・フィリピンの経験を通して自分がどのように変化したか

・靴プロジェクト紹介

・関西学院大学総合政策学部紹介

・書き損じはがき収集協力のお願い

・ムービー紹介

中学生には、発展途上国の現状を見て視野を広げてもらうために、フィリピンのスモーキーマウンテンについて話しました。そこで私たちがどのようなことを感じたのか、当たり前の日常に感謝することがいかに大切であるかを、お話しました。高校生には、一歩踏み出して行動して欲しいという思いから、スモーキーマウンテンの現状を伝え、私たちがそこで何を行ったのか(防災プロジェクト・靴プロジェクト)、またフィリピンに行って自分自身がどのように変化したのか、ということを話しました。また、啓明学院の約9割の学生が関西学院に内部進学するということから、総合政策学部の紹介も行いました。

 また、3回生から書き損じはがき回収についてのお願いを行いました。その目的として、3回生が今年3月にフィリピンで訪れるパコ・マーケットという巨大市場において、貧困にあえぐ人たちにビタミンパウダーを配るための資金源にしようという意図があります。はがきの回収においては、啓明学院の生徒会のみなさんが中心となって全校に呼びかけて下さります。生徒会の皆さんには本当に感謝しております。

啓明学院

今回は啓明学院の中学・高校と合計で1,200名という大勢のみなさんの前で発表させていただきましたが、 私たちの発表を聞いて下さった生徒さんが世界で起こる問題に興味を持ち、将来何らかの行動を起こすきっかけとなってもらえたら嬉しいです。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2013/2/5 17:34

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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