学生生活を振り返って(栃本知美)

こんにちは。小西ゼミ4回生の栃本知美です!
今回は、総合政策学部で学んだこれまでの学生生活と、今後の私のキャリアプランについて書かせて頂きたいと思います。

▼小西ゼミを選んだ理由
小西ゼミでは、決まったことをやらされるというよりも、自分で主体的に動いていくことが大切だ、と小西ゼミの先輩から伺ったからです。自分が何をしたいか、どんなことを研究したいかを自分で定め、常に考え続けながら学生生活を送っていくために、そのツールやチャンスを与えてくれる小西先生のもとで勉強したいと感じました。

▼学生生活やゼミ活動を通して学んだこと
 常に色々なことにアンテナを張っておくと同時に、いざチャンスを見つけた時にそのチャンスを生かせるよう、準備しておくことの大切さです。私は大学時代、学校の掲示板を常に確認したり、友達・先輩・教授とお話したりすることで、情報収集することを大切にしてきました。それと同時に、学校の授業の勉強や、英語の資格の勉強も、結果をなるべく残せるよう努力しました。そのおかげで、いざチャンスがやってきた時に、そのチャンスを生かせる準備ができている状態を作ることができました。例えば、フィリピン・マレーシアでの家建設活動ボランティアや、アメリカへの一年間の交換留学、韓国に日米韓の女子学生が集まり、様々なワークショップやフィールドワークを行った”Peace Seminar”への参加は、私の大学生活の中でも大きな学びと成長の場でした。
 これらの経験を通して私が感じていた、「常に色々なことにアンテナを張っておくと同時に、いざチャンスを見つけた時にそのチャンスを生かせるよう、準備しておくことの大切さ」を、ゼミの中で理論として初めて学びました。この理論は、Planned Happenstance理論といい、次の一文はPlanned Happenstance理論からの抜粋です。

“We do not always need a plan to create a career. Instead, we need a plan to act on happenstance- to transform unplanned events to career opportunity.”

この理論をゼミで勉強して初めて、これまで私がしてきたことと、そのチャンスを掴めた過程を冷静に見直し、分析することができました。これからも、この理論を常に頭の中に置いておき、チャンスを常に生かせるような人になりたいと思っています。

▼卒論のテーマ
『多国籍企業内での異文化摩擦に対するアプローチ方法 ~個人的な視点から~』
 日本人と他国出身の人が共に仕事をする時、個人間の異文化理解はビジネスの遂行にあたってどれくらい重要かということに興味を持ちました。方法としては、実際にそのような環境で仕事をされた経験のある方々(日本人、外国人含め)にインタビューし、文化の違いが原因で起こった問題を調査します。そして、その問題がビジネスの遂行にどれほど支障を来し、どのように解決されたかを導き出します。その上で、外国人の方からのお話をより掘り下げ、多国籍企業内で働く際の日本人の欠点や、どう改善すべきかの提案を考えたいです。

▼今後の目標やキャリアプラン
 卒業するまでの間、まずは、夏休みは、卒論作成のためのインタビュー調査を含め、内定先の企業の先輩など、社会人の方とお話させていただく機会を大切にしたいと思います。自分の将来の可能性をできるだけ多く今のうちから見つけ、今自分がすべきことや、そのモチベーションを保ち、常に前を見て行動できるようにしたいと思います。
もうひとつ、学生の間にTOEIC 900点取得することを目指し、TOEFL-iBTにも初挑戦し、結果を残したいです。就職してからは、なかなか英語力をつける時間が取れないかもしれないので、学生時代に、社会に出でも使える英語力をしっかり身に付けておきたいです。

長期的なキャリアプランとしては、まずは日本で経験を積み、海外でも自分自身で生きていけるスキルを身に付けたいと思います。銀行から内々定を頂き、そこでは狭き門ではありますが、英語を使って海外との橋渡しができる部署もありますので、そこを目標に、社会人としての生活をスタートしたいと思います。実際に働き始め、自分の考えがどう変化していくか、分りませんが、絶えず変化にも対応し、幅広いことを経験し、それを楽しめる人間になりたいです。

長くなってしまいましたが、読んでいただき、ありがとうございました。

2013年度より小西尚実研究室ホームページが新しくなりました。新HPは下記リンクより閲覧可能です。
http://bridge-kgu.sakura.ne.jp/knack/
The new site of Prof. Naomi Konishi’s Seminar is here.Please check it out.
http://bridge-kgu.sakura.ne.jp/knack/

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  • 投稿日時:2013/7/12 10:00

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NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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