2013年10月

Today’s Tsubuyaki~Voice of Japanese students~

みなさん、こんにちは。

今回のToday’s Tsubuyaki~Voice of Japanese students~は、小西ゼミ3回生の三浦彩花が担当します。

今回は、五輪日本チームに学ぶ“グローバル基準のプレゼンテーション”についてお伝えしようと思います。

先月、日本は2020年東京五輪招致を勝ち取りました。

その成功の大きな原動力となったのは、最終プレゼンテーション。

フリーアナウンサーでありタレントでもある滝川クリステルさんの「お・も・て・な・し」という場面は、皆さんの印象に深く残っているのではないでしょうか。

そういった様々な工夫が盛り込まれたプレゼンテーション。その裏側には、緻密に設計されたシナリオ、周到な振り付け、“日本人離れした技”の演技が隠されていました。

今回は、“グローバル基準のプレゼンテーション”の成功例の一つと言われた、東京五輪招致の最終プレゼンテーションから、私たちの今後にも生かすことができることをお伝えしていこうと思います。

では、ここからは五輪の最終プレゼンテーションから学ぶ“グローバル基準のプレゼンテーション”で大切な『バリュー』、『演技』の2点に焦点を当て、話を進めていきます。

まずは、『バリュー』について。

そもそも、プレゼンテーションは何のために行うのか。

その目的は、聴衆を楽しませ、魅了し、心を動かすことです。そこで、重要となるのは、話し手が「何を話したいのか」ではなく、聞き手が「何を聞きたいか」です。

つまり、相手にとってメリットとなる『バリュー』を提供する必要があります。今回のIOC委員たちが求めたのは、「大義」と「確実性・安全性・安心性」。

それに対して日本は、安倍首相が汚染水の問題について、力強い口調とジェスチャーで安全性を訴えたりしたことも印象的でした。

次に『演技』について。

五輪の最終プレゼンテーションでは、登壇者一人ひとりが異なった役とメッセージを与えられ、それを個々人が演じ切りました。

グローバルスタンダードのプレゼンテーションは、プレゼンテーションが『演技』であると割り切る必要があります。今回のプレゼンテーションでも、登壇する順番・役回り・それぞれの個性や特徴を見て割り当てられたそうです。そのシナリオには、人の心をとらえる「ストーリー」や「パーソナルな体験や思い出」などが埋め込まれ、そこには実に細かく計算された「振り付け」も盛り込まれました。五輪日本チームは、「間」の取り方、表情、ジェスチャーなど、日本人にはあまり馴染みのないスキルも徹底して本番に臨んだようです。

これまで、五輪の最終プレゼンテーションから学ぶ“グローバル基準のプレゼンテーション”で大切なことについて述べてきました。正直、いきなり滝川クリステルのようになれ!と言われたところで難しいのではないでしょうか。しかし、今回学んだことの中には『演技』だけでなく、『バリュー』の話もありました。『バリュー』に関しては、一見多くの人が見出していそうで、できていない人が多いように感じます。何のために、誰のために行うのか、それを深く考えプレゼンテーションの構成などを考えてゆくと、より聴衆を引き付け、印象的なプレゼンテーションになるのではないでしょうか。

Hello, I’m Ayaka Miura.

This time, I introduce the global standard presentation skill from Tokyo’s Campaign to Host Olympics.

Japan got the chance to hold the Olympics in 2020 in Tokyo last month. There were the strategic methods like the scenarios written particularly, gestures and performance separated from Japanese style.

Especially, I focus on “value” and “performance”, which are important at “the global standard presentation”.

“Value”

Why do we give presentation? The purpose is that it entertains and impresses the audience. The important thing is not what the speaker wants to tell but what the audience wants to listen. In short, the speaker needs to give “value” which is beneficial to the audience. At an IOC session, the members asked “justice”, “truth” and “safety”. For it, the Prime Minister Abe accused “safety” by a strong tone and gestures to polluted water problem.

“Gesture”

At an IOC session, the presenters performed their each part and gave their messages. The scenarios contained “story”, “personal experience and memory” and “gesture”. Japanese team practiced thorough by using pause, expressions and gestures which is not often used by Japanese.

I think it is important, but it is difficult for us to get these skills quickly. Therefore, this tells that it is important not to do “gesture” but also “value”. I feel that there are a few people who can find the purpose for their each presentation. Why and whom do we give the presentation? By thinking this point, we will be able to give the presentation which is more attractive and impressive to the audience.

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2013/10/30 18:36

3回生合同ゼミの報告

こんにちは、3回生の岩田衣純です。わたしたち3回生は10/20に梅田キャンパスにて神戸国際大学の居神ゼミとの合同ゼミを行いました。今回はその報告をさせていただきます。

内容は2部構成で行い、1部では神戸国際大学の学生による「アジアに進出する日本企業」についてのプレゼンテーションを聞いて、小西ゼミ生がフィードバックをしました。2部では3つのグループに分かれて、「新卒一括採用の問題点」についてディスカッションをし、それに対する解決策の提案を行いました。

1部では、内容はもちろんですがレイアウトや話し方などにも着目して見聞きすることで、普段自分が行っているプレゼンテーションを客観的に見直すよい機会となりました。
2部のグループワークでは、ほとんどのグループが3年生になってからの就職活動の詰め込みや、採用基準のあいまいさを問題点ととらえ、政策を提案しました。例えば、GPAや課外活動を選考の際の基準に組み込むことやキャリア形成に関する授業を1年生からの必修にすることなどがあがりました。
しかし、この提案に関して先生方からのフィードバックをいただいた際に、全体的に受け身すぎるとの指摘をいただきました。確かに、どの提案もついつい自身が大学生である故に大学に頼るような政策に偏っていました。

これから就職活動が進む上で私たちがすべきことは、もっと企業に焦点をあてて考えることなのだと思います。企業のホームページを見る際には、採用に関する問題にもっと着目して企業研究することで、この「新卒一括採用の問題点」も見えてくるのではないかと思いました。

Hello, I’m Izumi Iwata. We had a joint seminar with Igami seminar- from Kobe International University. This time, I report about that.
It contained two parts. At first, the student of Kobe International University gave us a presentation about “The advance of Japanese companies to Asia” and after that, we gave a feedback to it. In second part, we discussed about “The problem of simultaneous recruiting of new graduates” and we suggested solutions.

At first part, it became a good chance to revise our own presentation style by seeing others presentation. In the group work of second part, almost all groups thought that problems of job hunting are too much stress in a short term and unclear standard of selection. Including these problems, we suggested to incorporate GPA and extracurricular activities into a selection of job hunting, and making a required subject about carrier formation in university.

However, when we got a feedback from professors, they said our suggestions were all passive opinions. Certainly, almost all suggestions required to change of university.
In conclusion, we need to pay attention of company’s side when we think about “The problem of simultaneous recruiting of new graduates”.

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  • 投稿日時:2013/10/30 11:34

Today’s Tsubuyaki〜Voices of Japanese Students〜

  みなさん、こんにちは。今週のToday’s Tsubuyaki〜Voices of Japanese Students〜を担当します、3回生の赤崎里奈です。
今回は、教育の重要性や平和を世界に訴え続けているパキスタンのMalala Yousafzaiさんの言葉を紹介します。
  彼女は11歳のときから教育の必要性や平和を訴える活動をしてきました。パキスタン政府は彼女を高く評価し、彼女はパキスタンだけでなく世界からも注目を浴びるようになりました。しかし、2012年彼女に悲劇が襲います。下校途中にタリバンに襲撃され、重傷を負ったのです。奇跡的に回復した彼女は、再び活動を始めました。自分が標的にされていることを自覚しながらも、決して活動を止めない彼女の姿に、意志の強さを感じました。国連でも教育の重要性や平和を訴える演説を行った彼女は、ノーベル平和賞受賞が予想されていましたが、惜しくも受賞はなりませんでした。しかし、彼女はBBCのインタビューで次のように述べました。

「My goal is not to get the Nobel Peace Prize. My goal is to get peace.
(私の目標はノーベル平和賞を受賞することではありません。平和を手に入れることです。)」

  私は、この言葉を聞いて、自分が今住んでいる環境がどれほど恵まれていることか改めて痛感しました。そして、平和を実現することの難しさも感じました。日本に住んでいる私たちはあまり意識することはありませんが、今なお世界ではテロや紛争に苦しんでいる人々がいます。彼女のしていることは立派ですが、彼女一人の力では平和は実現できません。私たちも、彼女のように大きなことはできなくても、世界が少しでも平和に近づくために自分ができることをしていくべきだと思いました。

  Hello. I’m Rina Akasaki. Today, I would like to introduce Malala Yousafzai’s word. She is an activist for education and global peace. She did activity to appeal for the need of education and peace since she was 11 years old. The Pakistan government evaluated her very much. She came to attract attention from not only Pakistan but also the world. However, tragedy hit her in 2012. She was shot by the Taliban and suffered a serious injury. After recovering, she began to do activity again. Although she realized she was a target of the Taliban, she never gave up appealing for the importance of education and peace. I felt the strength of her will. She also gave a speech in the United Nations. She was expected to win the Nobel Peace prize, but she did not receive it. In the interview of BBC, she mentioned as follows.

“My goal is not to get the Nobel Peace Prize. My goal is to get peace. “

I realized that it is a grateful thing for me to live in such a safe area and it is difficult to achieve global peace. Even now there are a lot of people suffering terrorism and dispute. It is impossible to achieve global peace by only her. We should do something we can do in order to achieve world peace.

Thank you for reading.

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  • 投稿日時:2013/10/23 22:42

10月15日3回生ゼミ活動〜企業研究第2回〜

こんにちは。
3回生の小山と宮喜です。

今週のゼミでは、第二回目の企業分析プレゼンを行いました。

今回は大西、小山、中野、宮喜が
日本で活躍している外資系企業の一つである、とある会社について調べ発表を行いました。

発表の内容は前回と同様、
①企業情報
②企業理念
③企業戦略、今後の方向性
④その業界の流れ
⑤特徴のある人事制度
⑥強み、弱み
⑦この企業で働きたいか否か
で行ないました。

上記7つの中でも、この企業は人事制度に力を入れていることで有名です。
そのため、その制度を中心にプレゼンを行いました。
このプレゼンを通して、
外資系企業が日本企業より人事制度が進んでいることを知ることができ、大変学びになりました。

私たちのプレゼンは
ホームページ上の情報や参考文献から引用した情報を正しく伝えることはよくできていましたが、その情報から一歩踏み込み私たちなりの考えを発表するまでには至っていなかったので、その点は反省点として挙げられます。

プレゼン後の先生のコメントから
ホームページで情報収集する際も、情報を鵜呑みにせず、それにまつわる背景などを深く考えることが大切だと気づきました。また、企業を選ぶ際には、自分自身の軸をきちんと持ってそれに沿った企業を選ぶことが大切であると学びました。

これから就職活動が本格化していきますが、このような視点を忘れず取り組んでいきたいです。

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Hello, we are Kaede Oyama and Yumi Miyaki.
This week, 3rd grade member had 2nd presentation of enterprise researching.
This time, Shimpei Ohnishi, Kaede Oyama, Kodai Nakano, Yumi Miyaki gave a presentation about one of foreign-owned enterprise, which is active in Japan.
Contents of presentation were;
1. Information of the enterprise
2. Corporate philosophy
3. Corporate strategy
4. Current of industry
5. Attractive personnel management system
6. Strength and weakness
7. If we want to work for this company

The company that we took up has very attractive personnel management system, so we mainly mentioned about that in this presentation.
In our presentation, we could tell other seminar members information certainly, but there were no our opinions. This is a one of reflection point of our presentation. We learned that think deeply about background the information is important by professor Konishi. Also, we realized that we need to have our axis and along with it when we look for company.
Job hunting gets into full swing, but we want to wrestle without forgetting such a viewpoint.
Thank you for reading.

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  • 投稿日時:2013/10/20 1:40

Today’s Tsubuyaki~voices of Japanese students~

みなさん、こんにちは。
今回のToday’s Tsubuyaki~voices of Japanese students~ を担当します3回生の吉岡晃子です。今回は“THE BIG ISSUE”についてつぶやきたいと思います。皆さんはTHE BIG ISSUEという雑誌を街角で販売している人を見たことはないでしょうか?THE BIG ISSUE とはイギリスで生まれたホームレスの社会復帰に貢献することを目指した事業で、日本では2003年に発行されました。その仕組みとしては、ホームレスがTHE BIG ISSUE JAPAN から10冊の雑誌を無料提供され、それを決められた場所で販売します。それを完売すると3000円の利益が得られます。その後は雑誌を一冊140円で仕入れて一冊300円で販売し利益を得る。というものです。

THE BIG ISSUE JAPAN より

THE BIG ISSUE JAPAN より

※上記の図からTHE BIG ISSUE JAPAN のサイトへジャンプ可能です。

ホームレスの人たちが自分自身で働き、販売することで周囲の人たちとのコミュニケーションをとることができる“THE BIG ISSUE”街角で見つけても一見購入し辛いと感じる方が多いかもしれません。私はこのような仕組みを多くの人に知ってもらい誰もが住みやすい社会になればいいと思いました。

Hello, I’m Akiko Yoshioka.  Today, I’d like to tell you about “THE BIG ISSUE” Have you ever seen a person that selling the BIG ISUUE on the street? THE BIG ISSUE is a project aimed at rehabilitation of homeless, which was established in the United Kingdom, and it began in 2003 in Japan. Having proved they are homeless, vendors are given ten free copies of the magazine to sell. After that they buy each copy for 140 yen and sell it for 300 yen.  I hope that many people know the system, and to become a society where everyone is liable.

Thank you for your reading.

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  • 投稿日時:2013/10/16 19:03

≪国際理解教育≫カトリック六甲教会

こんばんは。小西ゼミ3回生の宮喜優実です
最近は、暑さも和らぎとても過ごしやすい日が続いていますね。

さて、私たちは先日、カトリック六甲教会を訪問させていただきました。
今回の訪問では、教会に通う子どもたちに、「子ども靴プロジェクト」の概要を説明させていただきました。
子ども靴プロジェクトとは、日本の子どもたちのサンダルを集めフィリピンの子どもたちに届けるプロジェクトです。

クイズを通して、子どもたちにフィリピンの現状を理解してもらいながら、子ども靴プロジェクトについて理解を深めてもらいました。
参加してくれた子どもたちはフィリピンに興味津々で、多くの質問を投げかけてくれたことがとても嬉しかったです。

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以下詳細です。

日時:2013年10月5日(土曜日)14:30~15:00
実施場所:カトリック六甲教会
対象者:小学生(約30名) 教会の方々
関係者:小山楓、宮喜優実、横田善樹、吉岡晃子
目的:子どもたちに子ども靴プロジェクトの概要を理解してもらう。
実施内容:六甲教会にいる子どもたちに向けて子ども靴プロジェクトの説明
来年のフィールドワークで現地の子ども達に届ける靴を集めるのに、六甲教会の方に協力して頂く為、プロジェクトについて説明を行った。

ありがとうございました。

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  • 投稿日時:2013/10/11 0:16

Today’s Tsubuyaki〜Voices of Japanese Students〜

みなさん、こんにちは。今週のToday’s Tsubuyaki〜Voices of Japanese Students〜を担当します、3回の小山楓です。投稿が遅くなってしまい、申し訳ありません。
今回は私が所属している関西学院大学GSR研究会の活動について紹介させていただきます。
GSRとは、Global Social Responsibilityの略で、私たちは、9月末に行われた日経GSRコンテストに参加する為に日々奮闘してきました。日経GSRコンテストというのは、参加企業8社の中から2社のリソースを組み合わせ、国際的な社会問題を解決するためのプロジェクト(GSR案)を考案し、実際に企業の前でプレゼンするというものです。私たちは「笑顔は最高の幸せ」をモットーに、伊藤忠商事株式会社と株式会社ファンケルのリソースを用いて中国に多く存在する留守児童問題を解決する「はぐくみプロジェクト」を考案しました。
中国農村部には、仕事がない為に都市部へ出稼ぎに出る労働者がたくさんいます。出稼ぎに出た労働者たちは年に数日間しか帰省せず、そのこども達は「留守児童」として家に取り残され、自力で生活をしたり親戚に預けられたりするのです。わたしたちはこの留守児童を減少させる為に、まず、出稼ぎ問題に着目しました。このプロジェクトは、いままで出稼ぎに出ていた農村部の労働者たちが有機野菜とハーブを栽培できるようマネジメントし、有機野菜は中国の高所得者向けに、ハーブはハーブティーに加工して世界各国で販売。安定した収入を得られるようになった労働者たちは出稼ぎに出る必要がなくなり、こどもたちと暮らせるようになる。さらに、ハーブティーの売り上げの一部を中国の教育系NPO団体Teach for Chinaに寄付し、留守児童だったこども達に対する教育の定着に協力してもらう。知識や教養を身につけたこども達は、留守児童として生活していた頃とは違い、思い思いの夢を描くことができ、将来の選択肢も広がるといったものです。
私たちのこのプロジェクトは、留守児童問題を解決する為にその根本的な原因である出稼ぎ問題に着目しました。その点がおもしろいと評価され、ユニーク賞として4位入賞することが出来ました。
このプロジェクトを生み出すにあたって、普段関わることのない農業分野の情報収集や損益計算書の作成などは本当に大変でしたが、企業研究や問題提起の為の情報収集など、勉強になることもたくさんありました。特に、4位入賞という形で私たちのプロジェクトが評価されたこと、発表を通じて私たちの思いが伝えられたことには、とても感銘を受けました。この活動を通して学んだことを、これから始まる就職活動に役立てていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

第4回日経GSRコンテストの様子はこちらからご覧いただけます。
http://channel.nikkei.co.jp/business/130928_gsr/5995/

Hello, I’m Kaede Oyama. This time, I introduce about the activity of KG GSR seminar group that I belong to. GSR is stand for Global Social Responsibility.
On September 28th Nikkei held Nikkei GSR Contest for university students. This is a contest is mainly about planning a project to solve global problems within 2 companies’ resource and give a presentation about it. In our project, we concentrated on left-behind children in China. They are called “left- behind children” because of their parents’ absence. In some rural areas, due to the fact that there are not enough jobs for everyone, some people go far away from their homes to find jobs. Then, they cannot come back to their home frequently, and their children have to live without their parents’ support almost all the time.
Our project is giving jobs for people who work away from their home to save left-behind children. Through this activity, there are many difficulties like profit-and-loss statement and survey of agriculture, but I want to make good use of this experience for job-hunting. Not only, did this experience have a great impression on myself, but our project was evaluated as the most unique project.
Thank you for reading.
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  • 投稿日時:2013/10/10 0:27

Today’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~

みなさん、こんにちは
今週のToday’s Tsubuyakiを担当致します、3回生の中野広大です。
今回は、MIT Media Lab副所長として国境を越えた最先端の活動を行う石井裕氏の言葉を紹介させて頂きたいと思います。
(MIT Media Labとは、米国マサチューセッツ工科大学建築・計画スクール内に設置された研究室であり、石井裕氏は1995年から在籍、その活動が評価され2012年には内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選ばれました。)

その言葉とは、雑誌「広告 10月号」に記載された「クリエイティビティという言葉を振り回すのではなく、本質的に創造的であれ」と題されたインタビュー記事での石井氏の以下の発言です。(以下引用)

自分は理系だとか、自分はネクタイをしめているサラリーマンだというように、「ラベル」を貼った段階で、既に決定的に、自分の戦う空間を狭くしてしまっている。(中略)ですから、理系・文系とか、あるいは課長・部長とか、メディアとかアイディアだとか、なんだとか、ラベリングが完了した時点で、ものすごく人間本来のルネッサンス的、躍動的な才能の半分が封鎖されてしまっているということ。

私たちは、日常の生活をする上で様々なラベルを所持しています。このラベリングによって、社会における人々の所属やポジションを容易に判断することが可能になる反面、そのラベルに囚われることで、様々な思考の停止を招いてはいないでしょうか。例えば「大学生」であるといったものから、時には「国籍」さえもそのラベルに当てはまるのかもしれません。

私自身が今一人の「学生」であるからこそ、このようなラベリングに囚われることなく、常に自由な発想を持ち続けなければならない。つまり、そうすることが総合政策、そして一人の人間への一歩なのだと強く考えさせられました。

なお、この引用元記事には今回紹介した言葉以外にも重要な発言がありますので、ぜひ一度ご覧下さい。 (広告:恋する芸術と科学「クリエイティビティという言葉を振り回すのではなく、本質的に創造的であれ」

Hello, everyone reading Today’s Tsubuyaki. I am Kodai Nakano.

Today I will introduce Hiroshi Ishii’s words quoted from the magazine “Kohkoku”. (He is one of the most important person in MIT Media Lab as a professor.)

“When you label yourself ‘a science student’ or ‘a white‐collar worker with a tie’, it has already narrowed the field you fight. In short, at the point a labeling has finished, a half of renaissance or dynamic talent originally comes from human has already blocked up.” He says.

We have many of labels in our daily life to ourselves. Although the labeling people makes it easier to judge their status, however, it also makes thinking stop. Thus, we always need to think freely without any labels just as a student.
Thank you for reading.
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  • 投稿日時:2013/10/1 23:34

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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