2014年2月

Today’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~

こんにちは。
今週のToday’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~は3回生の岩田衣純が担当します。

2月も下旬になり、いよいよ就職活動に追われる毎日となってきました。
そんな忙しい中ですが、フィリピンフィールドワークもとうとう来月と迫ってきました!

今回は、そのフィールドワークの際にフィリピンの子供たちに披露する「パフ」という曲について取り上げたいと思います。この曲は日本では小学3年生の音楽の教科書に載っている曲で、ほとんどの人が聞いたことのある曲なのではないかと思います。内容は、ドラゴンのパフと少年ジャッキーの交流を描いており、初めは仲のいい友達だった2人が、ジャッキーが大人になるにつれてパフのことを忘れていくというものです。軽快なリズムとは裏腹に、悲しい歌詞が印象的だったのを私も覚えています。

しかし、皆さんはこの曲に関して様々な論議がなされているのをご存知でしょうか?
1つは、反戦の意思を込めた曲という説です。つまり、ジャッキーは戦争に行ってしまったために、パフと会えなくなってしまったというのです。また、ドラッグ・ソングという説もあります。これは、ドラゴンの発音がドラッグ(麻薬)と似ているために生じたものだとされています。ですが作詞者はこの説を否定しており、純粋に「子供の成長を描いた歌」としています。当時の私は、歌詞の意味をそのまま受け入れることしかできませんでした。でも今となっては、短い子供時代とその興味の移り変わりを象徴する曲のように感じます。

皆さんはどのようにこの曲をとらえましたか?
ご精読ありがとうございました。

Hello, I’m Izumi Iwata.
This week, I would like to introduce about one song, “Puff, the Magic Dragon” which we will perform in fieldwork at the Philippines next month. In Japan, we learn this song in elementary school, so I think this is common song for us. The song word is about the friendship with little Jackie Paper and dragon Puff. They were good friend, but when Jackie was getting older, he forgot about Puff. In those days, I wondered that in spite of rhythmical music, the end of the story was sad one.

However, do you know there are some arguments about this song?
One is that this is an antiwar song. In other words, their friendship was separated because Jackie went to the war. Also, someone said that this is a drag song because dragon and drag have similar sound. But the songwriter denied this and he insisted that this song just described the growth of children. When I was child, I didn’t think too much about the word, but now I feel that this is mentioned short childhood time and its change of interest.

How do you feel about this song?
Thank you for reading.

2013年度より小西尚実研究室ホームページが新しくなりました。新HPは下記リンクより閲覧可能です。
The new site of Prof. Naomi Konishi’s Seminer is here. Please check it out.

http://bridge-kgu.sakura.ne.jp/knack/

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2014/2/27 2:52

Today’s Tsubuyaki ~Voices of Japanese Students~

【Japanese】

こんにちは
今回のToday’s Tsubuyaki〜Voices of Japanese Students〜は、3回生の福田剛平が担当いたします。

皆さん、先日は幸せなバレンタインデーをお過ごし出来ましたか?
日本においては数多のチョコレートが消費されたことでしょう。
善良なる世のカップルに幸あれ!

さて今回、僕が紹介する話は、花言葉についてです。
花言葉とは、17世紀のトルコに普及していた「文字や言葉でなく、花に思いを託して相手に贈る」という風習に基づいて、それぞれの国が花のイメージを受けてつくってきた言葉です。
それゆえに、世界共通の定義がある訳ではないですが、それぞれ神話や伝説に基づいているものが多く、ロマンチックな世界が背景にあります。

突然ですが、皆さん
ヨーロッパで古くから、妖精の花とされる「アネモネ」という花の花言葉をご存知でしょうか?
それは…













「はかない恋」「恋の苦しみ」です。
この花言葉の由来には次のようなものがあります。

美の女神アフロディーテが、誤って息子のキューピッドに愛の矢で射たれてしまうことで、アドニスという美少年に恋をしてしまいます。しかし、アドニスは狩猟で死んでしまい、アフロディーテがその悲しみゆえにこぼした涙がアネモネになりました。

どうでしょう?
悲恋でありつつも、どこか人を愛することの純粋さを物語っているようには思いませんか?

このように、それぞれの花には、それぞれの花言葉とエピソードがあります。
めまぐるしく動くだけの時間のなかで、一旦手を止めて、ロマン渦巻く世界に思いを馳せるのもいいかもしれません。

ご拝読ありがとうございます

【English】

Hi, I’m Kohei Fukuda.

Today I introduce “the language of flowers”.
It derives from the custom “getting hearts across not using words but gifting
flowers” in Turkey in 17c. It results in that each nation gives definition to each flower based on its image.

I know this is sudden, but I give you 1 quiz.
Do you know the language of flowers of “anemone” which is known as flower of fairy in Europe?

the answer is…

“fragile love”, “agony of love”

I give an episode below.

“In the past, Aphrodite, who is a god of beauty, was shot Cupid’s arrows mistakenly by Cupid. As a result, Aphrodite fell in love to Adonis. However, he died in the midst of hunting. After that, Anemone was born from Aphrodite’s tears because of the sorrow”.

How do you feel this story?
Only tragic love or anything else?

Maybe it’s a good thing that we have interests in mythical world.

Thank you for reading.

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  • 投稿者:
  • 投稿日時:2014/2/19 23:25

Today’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~

こんにちは。
今週のToday’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~は3回生の三浦彩花が担当させていただきます。

先週に引き続き、今週も日本の年間行事のうちの一つ、“バレンタインデー”について話そうと思います。

2月14日は、キリスト教聖職者のヴァレンティーノの名にちなんだ日であり、またこの日は彼の命日である事で有名です。
もともとは、兵士たちの士気低下を恐れた当時のローマ皇帝クラウディウス2世が彼らの結婚を禁止にしたものの、ヴァレンティーノはその命に背き、式を断行した罪によって処刑されたいう逸話から、恋人達の守護聖人として信仰される事になったそうです。

日本では、1958年ころから流行し、日本独自の内容で発展を遂げました。日本社会に定着したのは、1970年代後半であり、「バレンタインデーにチョコレートを渡すのはどうか?」と最初に考案して実践したのは、東京都大田区のある製菓会社だそうです。

日本流のバレンタインデーは発祥元の欧州とは異なり、なかなか興味深いものです。

例えば、プレゼントにはチョコレートが重要視されたり、女性から男性への一方通行的にプレゼントしたり、女性が男性に告白などを行う愛情表明のチャンスの一つだと認識されていることです。

このほか、女性が恋愛感情を伴わない男性に対して日常の感謝の気持ちを込めて贈る“義理チョコ”や、女性同士でチョコレートを交換する“友チョコ”も存在します。また、キリスト教と直接的な関連がほとんど意識されていない点も日本流バレンタインデーの特徴です。

日本流バレンタインデーは他国と異なるところが多くあり、日本人がワクワクする年間行事の一つでもあります。このように互いの文化が入り交じり、自国で独自の文化を形成してゆく多文化共生の実現の一つになったら良いなとも感じました。

Hello. I’m Ayaka Miura.

Today, I would like to introduce “Valentine’s Day” in Japan.

The February 14, this day is famous for it is the date of his death, also is the day named by Valentino Christian clergy.

In Japan, the prevalent from around 1958, we evolved with the contents of the Japanese original. The late 1970s, it was established in Japanese society. “Whether it is by passing the chocolate?” A confectionery company in Ota, Tokyo said.

Valentine’s Day Japanese-style unlike Europe originated from, and is quite interesting. For example, Chocolate is important present, you can gift in the way one specific female-to-male. Also, it is recognized that it is one of the chance of love which the women can confess to men in the present.

In addition, there are a lot of ways of presenting. “Obligatory gift chocolate”: the gift you give it the feeling of gratitude every day to the man with no romantic feelings for women. “Chocolate friend”: to exchange chocolate between women.

There are many places it is different from the other countries Japanese-style Valentine’s Day, It is also one of the annual events the Japanese exciting. In this way, I feel good When this become one of the realization of Multicultural culture of each other, slide into forming its own culture in their own country.


Thanks for reading.

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  • 投稿者:
  • 投稿日時:2014/2/12 21:45

Today’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~

こんにちは。
今週のToday’s Tsubuyaki ~voices of Japanese students~は3回生の赤崎里奈が担当させていただきます。

みなさん、昨日は節分でしたね。
節分は読んで字のごとく、季節と季節の分かれ目であり、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のことをさしていました。現在では、「立春」の前日を「節分」と呼ぶようになっています。寒い冬から暖かい春になるこの時期を1年の境とし、現在の大みそかと同じようにまさに季節を分ける日と考えられていたということから、特に「立春」の前の日が「節分」として、広まったようです。「春と冬を分ける節目の日」ということですね。
節分といえば豆まきですが、節分に豆をまくという習慣はいつから始まったのでしょうか。
豆まきは、平安時代、京都の鞍馬に鬼が出たとき、毘沙門天のお告げによって大豆を鬼の目に投げつけたところ、鬼を退治できたということに由来しています。「魔(鬼)の目(魔目=まめ)」に豆を投げつけて「魔を滅する(魔滅=まめ)」という考え方から、鬼に豆を投げることにより、邪気を追い払い一年の無病息災を願うという意味合いがあります。室町時代には、現在のように民衆にも定着していったそうです。
また、節分に食べると縁起が良いとされる恵方巻きは、実は1998年にセブン-イレブンが太巻きを全国販売する際に、商品名として採用したことから、全国へ広まったそうです。それまでは、関西地方の習慣で「巻き寿司」や「丸かぶり寿司」と呼ばれていたそうです。

まだ肌寒い季節が続きますが、節分が終わり、今日は立春です。新しいことが始まる春、私は今からわくわくしています。4月から4年生となり、いよいよ最後の学生生活です。来年の今頃、心から「充実していたな。」と思えるような年にできるよう、様々なことに挑戦していきます。

Hello. I’m Rina Akasaki.

Today, I would like to introduce “Sethubun”.
Sethubun is one of Japanese traditional events. It literally means “division of seasons.” It is used to mark the end of winter and summer, and is derived from the old lunar calendar. However, “setsubun” has now come to mean the day before the first day of spring only. It usually occurs around February 3rd. On this day, in a custom called mame-maki, people throw and scatter roasted soy beans inside and outside their houses while saying, “Get goblins out of the house! Invite happiness into the home!” Some people believe that mame comes from the word mametsu which means drive away evil matter, in Kanji.

Today is the first day of spring according to lunar calendar. A lot of new things begin from spring. So, I’m excited. To make this year full, I will try various new things.

Thanks for reading.

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  • 投稿日時:2014/2/4 21:24

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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