授業内容:フィンランドの大学

皆さん、こんにちは。小西ゼミ3回生の片岡謙太です。

今回は、フィンランドの大学での授業について、フィンランドに約1年留学させて頂いた経験を踏まえ、お話をさせて頂きます。

フィンランド教育と日本教育を、比較してみると、多くの点で違いを見ることができます。

第一に、フィンランドの大学は、授業時間数に関しては、比較的短いと言えます。しかし、その一つの授業に関しての、読まなければならない資料が、非常に多く、時には一つの試験のために500ページ程度もしくは、それ以上の英文資料を読み、備えることが必要になります。そのため、試験の形式は、すべて論述式であるという点です。それに加え、一つの科目につき、試験時間が3時間と設定されています。このような形式のため、フィンランドの学生は、非常に熱心に授業を聞き、誰一人として授業で居眠りをしている学生を見ることは、ありませんでした。

第二に、フィンランドの大学の、教授陣は、とても多様性があるということです。様々な国々の先生が授業を受け持っています。具体的には、フィンランド、スイス、イギリス、ドイツなどの、ヨーロッパ諸国、またエチオピアなどのアフリカ諸国、アジアからは中国からの教授が教鞭を執っていました。そのため、フィンランドにいながら、様々な国々の価値観、考え方を理解する機会に、非常に恵まれていると言えます。

そして、世界各国から、その勉学の機会を追い求めてきたという留学生が多くいました。お読み頂きありがとうございます。

Hello everyone. I’m Kenta Kataoka. This time, I would like to talk about education in Finnish university based on my experience in Finland for a year. When we compare university education in Finland with one in Japan, you can see several significant differences between them.

First of all, total time length of one lecture is relatively shorter than Japanese one. However, one of the biggest difference is the amount of work that students have to do during the course. Sometimes, students have to read more than 500 pages of English material for one exam. Therefore, it is highly necessary to prepare well for every single exam through those materials. Because of the huge amount of works, the type of exam is basically essay. And the length of one exam is 3 hours so most of the students take lectures seriously, and there were no students who were taking nap during lecture.

Secondly, there is multicultural diversity among professors as well as students. For instance, professors basically came from various countries such as Finland, Switzerland, Britain, Germany from Europe, Ethiopia from Africa, China from Asia. Therefore, students can have plenty of opportunities to know about various sense of value, way of thinking.

That’s why many students are coming from all over the world to Finland in order to get this studying opportunities. Thanks for reading.

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NAOMI KONISHI
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