国際理解教育:プール学院中学校・高等学校

皆さん、こんにちは。小西研究室3回生、森 文香です。Bridge for Children,KGUでは、2014年11月12日にプール学院中学校・高等学校にて国際理解教育を実施しました。

今回の国際理解教育では、“貧困の中で暮らす子どもたち”をテーマに、中学生250名・高校生750名に対し、発表を行いました。私達が9月にフィールドワークへ行ったフィリピン共和国の貧困層の子供たちの生活や夢を知って頂き、BFCの行っている活動について伝えました。今回の国際理解教育活動を通して、「幸せを自分たちのものさしで測ってはいけない。私たちの不自由ない生活に感謝することの大切さ。」を生徒の皆様に感じていただけることを目標にしていました。プレゼンテーション後にご協力頂いたアンケートにも、「当たり前の生活に感謝すること」、に関するコメントが多々ありました。少しでも私たちの意図が伝わった事が分かり、嬉しく思いました。

今後もBFC活動を継続していくことで、一人でも多くの方に途上国や貧困の現状を知ってもらい、自らの生活を改め、見直すきっかけづくりをしていきたいと考えております。なお、先ほどのアンケートに関しまして、多くの生徒が「講演会に満足・途上国に関心をもった」と回答してくださいました。それらのコメントを一部御紹介させていただきます。

・アジアであるフィリピンが発展途上国であることにまず驚いた

・ストリートチルドレンの言葉は知っていたが意味はよくわからなかったので知れてよかった

・貧困の人はまだ世界で5人に1人という割合でびっくりしました。

これからは貧富の差とかがない世界にしてほしいなと思いました。

・人間のつながりの大切さに気付かされた。当たり前のことがどんなに幸せかを改めて実感した。

こんな普通の何気ない日々を大切にしていきたい

・私達の普通がそこにはないことを知ることができた

・毎日一食しか食べられず、家で暮らすことができない人々とてもたくさんいて驚いた

・日本にいて出来ることはなかなか少ないですが人に伝えることも大切なのだと感じました

・日ごろお父さんとお母さんにありがとうといえないので言おうと思った

・世界に目を向けて知らなければならないことがたくさんあることに気付かされた

・将来、できるだけ途上国の子供たちの役に立てる仕事に就きたいと思った

 

また、アンケートの集計結果をグラフに直しました。プール学院 校長先生、今回の企画に大変ご協力いただいた井上先生、他教員の皆様、生徒の皆様、関係者の皆様、今回は大変お世話になりました。

ありがとうございました。

無題1

無題3

 

 

 

無題2

 

 

 

 

 

 

無題6

 

 

 

ご精読、ありがとうございました。

 

Hello everyone.

 My name is Fumika Mori. Today I would like to introduce another activity we did for BFC. This time, we went to Pool Gakuin junior& senior high schools in Osaka. There, we did education for international understanding on November 12, 2014. In this project, we made a presentation for Japanese students (junior& senior students) about children who live in the poorest of the population area and developing countries around the world. Throughout this presentation, our goal was for the students to feel that, “We should not measure happiness by our rulers, and we have to thank for our daily lives.” After our presentation, we made a quick survey and many wrote a comment about thanking for our daily lives. We felt grateful after the presentation when we knew that the students understood what we intended to say.

We would like to continue doing international understanding for many students who don’t know about developing countries and the present poverty condition. Also, as for the survey, many students answered that they were satisfied with the presentation and became fond in growing countries. I would like to post some of the comments below.

1.  I was surprised that The Philippines, a country in Asia was a developing country.

2.  I have heard of the term “street children” but didn’t know the meaning so it was great to know the meaning.

3.  I was surprised to know that a fifth of the world is covered with poverty.

4.  I was able to know that natural things for us was not always natural around the world.

5.  I felt the importance of spreading since there is not much we could do here in Japan.

And so forth.

In addition, we make opportunities to sharing our experience of doing our work. We spent a much time preparing to make the presentation at schools, and we also would like to thank all who gave an opportunity to cooperate with us. Thank you very much for reading, and hope to see you next time.

 

2013年度より小西尚実研究室ホームページが新しくなりました。
新HPは下記リンクより閲覧可能です。 http://bridge-for-children.org/

The new site of Prof. Naomi Konishi’s Seminer is here. Please take a look at it.
 http://bridge-for-children.org/

 

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プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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