2015年10月

ヨガを通して…

こんにちは。

小西ゼミ3回生の本宮りのです。いつも小西ゼミのブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、私の趣味であるヨガから学んだ、自分と向き合う時間を作ることの大切さについてお話したいと思います。

皆さん、ヨガについてご存知でしょうか。

ヨガは、エクササイズ的要素だけでなく、日常生活において心身のバランスを整える健康法です。また、ヨガは、自分と向き合う時間でもあります。

アルバイト帰りにヨガに行ったことがあります。ヨガをしながら、アルバイト中の自分の行動思い出し、自分の他者に対する言動、良い点や改善すべき点が出てきました。良いことは続けていけるように意識し、改善すべきことは何が良くなかったか、どのような行動にすればよかったのか考えました。数日後、出勤するとき、それらに意識して仕事することができました。意識をして行動した結果、その一行動について、上司から褒めていただきました。周りが自分をよく見ていることに気づくと同時に、他者の視点から見た自分について改めて考えるきっかけになりました。

私はヨガを始めて以来、自分を見つめ直す機会の大切さに気づき、その機会を増やすようにしています。私自身、毎日、学校の授業、アルバイト、ゼミの活動などに追われ、あっという間に1日が経っていきます。その中で今日、自分がどんなことをして、何を感じたのか、1日の行動や思考について見直してみることで、良い点や反省点が出てきます。それをすることで、自分を知り、自分の言動について考えることができます。また、次の日に向けてリセットすることにも繋がります。これが今の私が大切にしたいと考える自分と向き合う時間です。

ぜひみなさんも1日の中で自分と向き合う時間を作ってみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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Hello!

I’m Rino Hongu, a student of Konishi seminar. Thank you for reading this blog.

Today, I would like to talk about importance of making the time reviewing myself, which learning from Yoga I like.

Do you know Yoga?

Yoga is not only exercise but a healthy method arranging a balance of your heart and body in your life. Also, it is a time that contemplates yourself.

I have been to Yoga studio after finished my work. I bethink about my work while did Yoga. I thought I want to keep doing a good point, and how I can improve a bad point. A few days later, I work with being conscious of that I thought in Yoga. As a result, a thing that I was conscious of got shafted by my boss. I knew people around me see me, and became a chance that I think myself others see.

Since I have started to do Yoga, I increase a time that understand or review myself, and I feel it is important. In my case, time of a day is passed in an instant by taking classes, having my part-time job, or my seminar activity. In the time, I review my action and thought that I did in the day, and moreover can find a good point and a bad point.This connects to know myself and think what I say or do. Also, I reset myself for the next day. Learning from Yoga is important for me to review myself.

Let’s make the time you can review yourself in a day!

Thank you for reading.

明石城西高校 国際理解教育

皆さん、こんにちは。

いつも小西ゼミのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は10月8日に実施した、明石城西高校での国際理解教育の様子をアンケート結果も含めご報告致します。

 

今回私たちは「デザインしよう!支援のカタチ」というテーマで授業を行いました。自ら“考えてもらうこと”と“行動すること”のきっかけにしてもらうため、5つのグループに分かれ議論する方法をとりました。

生徒の皆さんに「途上国の貧困地域に暮らす子ども達の夢を叶えるには?」と問い、衣・食・住・教育の4つのカテゴリーから最も優先すべき事項とその支援方法についても議論していただきました。

生徒ひとりひとりがしっかりと意見を主張し、長期的に支援すべきか、短期的に行うべきかなど様々な考えが見られました。

担任の先生との事前授業で得た学びを活かし、最後にはどのグループも根拠のある優先順位と支援方法を発表してくださいました。

 

授業全体に関する感想として

・このような機会がないと途上国について考えることができなかった

・グループワークで支援に対する意識や途上国への理解を深める機会になった

・自分の想像以上の現状を知ることができて、発展途上国についての考え方を変える機会になった

・途上国についてこんなに考えたことははじめてだった。こういう国があるのだということを知れてよかった。

 

など、彼らにとっても貴重な体験を提供することができたようでとても嬉しいです。

 

グループワークの感想としては

・友達からの新しい意見を聞けて新鮮だった

・支援方法や考え方など人によって様々だと知った

・支援の内容に正解はないと知った

・小さなことの積み重ねが大きな成果になると気づけた

 

など生徒一人ひとりから出る様々な意見に私たち自身もそんな見方があったのかと刺激を受けることができました。

 

大倉健三先生をはじめ学校関係者の皆様、最後まで発表を聞いて真剣に考えてくださった学生の皆様には大変貴重な機会を頂き、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもBFC一同、精進して活動に取り組みたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

Hello everyone, Thank you for reading our blog. This article was written by Fumika Mori, Konishi seminar student. I wrote about International Education in Akashi Jousei High School.

 

This time, we tried to class that is theme of “Trying it design the shape of the support!” We gave students an opportunity of to act and be considered himself.

We ask “How do you grant the children dream of developing countries doing?” Students chose the most important things from education, food, clothing and shelter. They discussed and insisted many opinion each other. In the end, they announced support which they thought.

 

【Impressions of the class from students】

  • It was an opportunity to think about developing countries.
  • It was awareness and understanding opportunities for support.
  •  I know the imagination more than the current.
  •  It was the first time I’ve thought a lot about developing countries.

 

We are glad to be able to provide a valuable experience.

 

【Impressions of the group work from students】

  •  It was fresh to hear a new opinion from friends.
  • I know that it is different by the people support method and ideas.
  • I know the contents of the support and he does not answer.
  •  I noticed a stack of little things become big result.

 

We were also inspired by the various opinions of students.

 

This time, I would like to truly thank you received a very valuable opportunity.

Future we will work on activities with vegetarian.

Thank you very much.

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国連ユースボランティア in エチオピア

こんにちは

小西ゼミ3回生の花田樹です。

普段より小西ゼミのブログをご覧頂きありがとうございます。

本日は、私が9月から2月まで参加しております。エチオピアでの活動についてお話させていただきます。

私は現在、関西学院大学の「国連ユースボランティア」というプログラムを通じてUNDP(国連開発計画)の下部組織であるUNV(国連ボランティア計画)エチオピア事務所に約5ヶ月間派遣されております。私はここでcommunication and advocacy officerとして、エチオピア国内のボランティア活動促進のための広報活動や、イベントの企画を担当しています。

1984年の大飢饉のイメージが強く、現在も最貧困国の一つであるエチオピアではありますが、2014年度のGDP成長率は約10.4%と世界一位の伸び率をはたしています。そのため、首都アジスアベバではいたるところで高層ビルの建設が進む反面、生活のため物乞いやゴミ漁りをする子どもで溢れている現状です。

5ヶ月という短い期間の中で、自分がどれほどこの国に貢献できるのかはわかりませんが、日々の業務に全力で取り組みたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Hello, everyone!

I am Tatsuki Hanada, a junior from Konishi’s seminar.

Thank you for reading this blog.

Today, I would like to tell you about my experience at UNDP in Ethiopia this September to February.
I am dispatched United Nation Development Program(UNDP) , through a program called “United Nations Youth Volunteer” that Kwansei Gakuin University. I’m engaged in the work of public relation and planning event as “Communication and Advocacy officer” to advocacy volunteer activity in this country.

Ethiopia has a big impression of Ethiopia Famine in 1984, and it is still one of the poorest countries in the world. However, GDP growth rate for fiscal 2014 has played a growth rate of about 10.4% and the world first place. Therefore, construction of high-rise buildings in advance everywhere. On the other hand, street children are full of town in Addis Ababa.

I couldn’t say how can I contribute to this country in this short period of 5months. However, I will try my best in work on business everyday.

Thank you for reading.

【森流】人生を楽しく、上手く生きる方法

いつも小西ゼミのブログを見て頂きありがとうございます。

今回は小西ゼミ4回の森 文香が担当致します。

 

学生生活も残り半年となり、私は小西ゼミの活動や4年間の学生生活のなかで様々なことを学んだと実感しています。その中で今回ご紹介したいのは“人生を楽しく上手く生きる方法”です。

 

それは「どんなことにも積極的に参加してみること」と「謙虚さを忘れないこと」の二つです。

 

① どんなことにも積極的に参加してみること

 

私は大学に入学したときには、明確に将来なりたいものや、やってみたいことがありませんでした。だからこそ、誘われたり、チャンスがあったら積極的にいろんなことに参加しました。そうすることで、自分は何が得意で何が苦手なのか、どんなときに一番楽しいと感じるのかがわかります。また、一度上手くいかない経験をすると次の機会には成功させよう、もっと上手くいくようにと考え、行動します。

そのひとつひとつが将来、社会人になったときに役に立つのだと思います。

 

さらに、この行動の最大の利点は、人脈や信頼が広がることだと私は考えています。

一つ一つの行事やプロジェクトで関わった人々は自分にとっての宝です。

今は何もなくとも、後にこの人がいてくれてよかったと思える日が来ると思います。

そうやって、自分を知り、自分を広めていくことで、いまよりももっと新しい発見や成長がそこにあると思うのです。

②  謙虚さを忘れないこと

 次に、謙虚さを忘れないことです。謙虚さが大切な理由は二つあります。一つ目に、学びを最大限に吸収することができる、そして二つ目に、周りにも良い印象を与えることができることだと思っています。二つ目に関しては少し卑怯だと感じる人もいるかもしれませんが、そうやって周りに認められることは自分の可能性を広げることにも繋がります。

 学生は周りの大人から見ればまだまだ未熟です。必死に背伸びをしても、社会で生きる人々の足元にも及びません。そんな私たちが学ぶことに胡坐をかき、面倒だからと成長することを止めてしまえばそれは自分の将来を閉ざしてしまうことと同意なのだと私は感じます。

 常に学ぶ姿勢を忘れない、そんな姿は自分を高め、周りに味方さえも作るでしょう。

 

最後に、上記の二点は私自身が大切にしている物なので、人によっては異なることもあるでしょう。

しかし、私自身は上記の二点を続ければ自分の人生をより楽しく、そして上手く生きることができると信じて日々を過ごしています。

 

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Hello everyone, Thank you for reading our blog.

This article was written by Fumika Mori, Konishi seminar student.

 

There is only six months remaining in my student life. Among the things I learned, I would like to introduce the “Actively to that participation” and “Do not forget humility”.

These are more to make life fun, enthusiastic.

 

  1. Actively to that participation

     

    When I enrolled in college, I had no dream, nothing I wanted do. That’s why, I took part if an opportunity arises. By doing so, I myself have found to what is good or weak. It also will lead to the next success if the experience does not work well. Everything I do, every step I take will lead to my future success.

     

    In addition, the maximum benefit of this action is that I cloud expand my connection with other people. People who were involved in each of the events and projects are my fortune. Always comes the day that seems this person was good to me have. As such, there is a new discovery and development Knowing yourself.

  2.  

  3. Do not forget humility

There are two important reasons humiliation. First, that can absorb learn to maximum.

Second, it is possible to give a good impression to the surrounding.

Students are still children in the eyes of adults live society. It just kills that we learn, and thus to close the future. Do not forget always to learn attitude. The figure is to enhance their own and make allies around.

The above two points to happily my life and it is possible to live well.

I believe it and have spent the day-to-day.

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フィリピンフィールドワーク ―ゴミ山で生活する子どもたち―

こんにちは。小西ゼミ3回生の杉上美穂子です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、過去3回にわたりお伝えしてきたフィリピンフィールドワークの活動を、ゴミ山に焦点を当てて報告させていただきます。①フィリピンのゴミ山の概要 ②ゴミ山で生活する子どもたちの現状 ③現地で感じたこと の順に記載しています。

①フィリピンのゴミ山の概要
フィリピンでは、大気汚染を防ぐためゴミの焼却を禁じており、ゴミ捨て場にゴミが散乱しています。ゴミが自然発火して煙が立つ様子から、スモーキーマウンテンとも呼ばれています。ここで生活する人々はスカベンジャーと呼ばれ、リサイクルが可能なゴミを拾って収入源にしています。しかし、一日の収入は70~150ペソ(約150~320円)と大変少額です。政府によるゴミ山の強制撤去も実施されていますが、多くの住民は周辺の貧困地区で生活を再建しています。つまり、貧困者層の生活を根本的に解決するまでには至っていないのです。

②ゴミ山で生活する子どもたちの現状
ここでは、実際に目にしたゴミ山の子どもたちの現状を、衣・食・住・教育に分類してご紹介します。

「衣」
子どもたちは、サイズの合っていない服や、土や汗で汚れたままの服を着て生活していました。足元を見ると、裸足あるいはサンダルを履いている子どもばかりでした。ゴミ山の地面には、ガラスの破片や犬のフンが散在しています。足を守れない子どもたちは、常に傷口から感染する危険にさらされているのです。彼らにとって、靴は命より大切なものだと言います。はだしで歩く子どもを見て、私たちがどれほど恵まれているか再認識しました。

「食」
子どもたちの食事は、ビニール袋に入ったスープ一つでした。彼らにとって、これが一日で唯一の食事だそうです。日本では毎日大量の食べ物が廃棄されています。彼らにとっての当たり前と私たちの当たり前の差に、大きな衝撃を受けました。

「住」
日本にあるような家はなく、雨風の影響を受けそうな簡素な小屋ばかりでした。電気や水道設備は整っておらず、壁には大量のゴミが積み上げられていました。フィリピンは自然災害に最も弱い国の一つと言われています。不衛生な環境や災害から身を守るための住居が必要だと感じました。

「教育」
ゴミ山には教育を受ける環境が整っていません。ボランティア団体はアルファベットや簡単な英語を教えていますが、それ以上の教育を受けられる子どもはほとんどいません。フィリピンの公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語です。しかし、教育を十分に受けていない子どもたちには、ほとんど英語が通じませんでした。教育は貧困から抜け出す手段の一つです。子どもたちの未来のために、教育を受ける環境づくりが必要とされているのです。

③現地で感じたこと
ゴミ山での活動を通して、私たちがいかに恵まれているか、いかに無力であるかを痛感しました。私たちは食べ物や服に困ることはありません。安心して暮らせる家もあれば、充実した教育を受ける環境も整っています。それどころか、自分たちの環境に不満を唱える余裕さえあります。一方で、ゴミ山の子どもたちは限られた環境での生活を強いられています。たった3時間のプログラムで、こうした子どもたちの何を変えられたのか、いまだに答えは見つかりません。しかし、現地で感じた疑問や経験を伝えることは、私たちにしかできない活動だと思います。この活動が、ゴミ山への問題意識の芽生えや支援活動のきっかけなど、次につながることが私たちの願いです。今回の記事を通して、少しでも多くの方にゴミ山の子どもたちへの関心を抱いていただけたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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Hello. I am Mihoko Sugiue, the 3rd grade of Konishi seminar.
Thank you for reading our blog every time.

Today’s topic is about the fieldwork in Philippines running over the past 3 times in this blog. I will focus on the dumpsite where I visited. I will write about ①the outline of dumpsite ②present situation of children who live in dumpsite ③what I thought at the dumpsite.

①The outline of dumpsite
In Philippines, garbage incineration is banned to preserve the air pollution, so the garbage lies around all over the ground. It is called “smoky mountain” because of the sight of smoke emission. People who live in there are called “scavengers”. They earn money by collecting garbage which can recycle. However, people can only earn 70~150 peso (about 150yen ~ 320yen). Although the government remove the dumpsite by force, many people move other poor areas. This means that poor people’s lives are not made a thorough solution yet.

②present situation of children who live in dumpsite
I will focus on clothes, foods, houses, and education of the present situation of children living in dumpsite.

[Clothes]
Children who live in dumpsite wore unfitted closes, or the closes stained with mud and sweat. Some of them put on sandals, but many children have no shoes. There are dogs’ excrement or piece of glass on the road. Children who cannot protect their foot are exposed to danger of contagious disease. For the children, shoes are more important than their lives. I recognized that we live in good environment by seeing the children who are bare foot.

[Foods]
Children’s food was one bagged soup. This soup is their only food in a day. In Japan, a lot of foods are dumped every day. I was shocked the gap between the children and our lives.

[Houses]
There were no houses like Japanese one. There were only poor shelters which cannot protect people from rain or wind. I also sow the houses that many garbage are heaped up beside the shelters. Philippines is the country said as one of the weakest country about diseases. I felt that children who live in dumpsite need houses which can protect them from insanitary environment and diseases.

[Education]
Children living in dumpsite cannot study enough because of their environment. Some volunteers teach alphabet and easy English words, but few children can take highly education. The official languages in Philippines are Filipino (Tagalog) and English. However, it was very difficult to communicate in English with the children living in dumpsite. Education is one of the way out of poverty. For the children’s future, it is important to establish the good educational environment.

③What I thought in the dumpsite
I really felt how I favored and how I was ineffectual through the experience at the dumpsite. We do not have to worry about our foods or closes. We have safe houses to live, and we can take highly education. On the contrary, we can afford to complain our lives. On the other hands, children who live in dumpsite have no other choices about their lives. I still wander what I could change children’s life in only 3 hours. However, it is my original way to express these feelings and experience. Through this action, I desire that I can let other people have awareness of the issues. Besides, I would like other people to make a chance of beginning volunteer activity. I wish as many people as possible are interested in the children living in dumpsite thorough this blog.

Thank you for reading.

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靴プロジェクトの中間ご報告

いつも小西ゼミのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
小西ゼミには、ゼミ生で構成される学生国際協力団体「Bridge for Children, KGU」(以下、BFC)があります。
私たちは理念として、”For the Children’s Smile”を掲げ、定期的に支援先の途上国及び団体に物資や人材を送り、貧困の中に暮らす子どもたちの生活環境の改善と、教育の充実を図ることにより、子どもたちの笑顔を支え続け、子どもたちに“未来”へのきっかけをつくることを目的に活動しています。また、同時に日本の学生を中心に途上国の現状を伝え、日本と途上国との架け橋となるために貢献していくことを目指しています。

【靴プロジェクトのご紹介】
BFCでは現在、前述の目的の下「靴プロジェクト」を実行中です。
本プロジェクトは、フィリピンの貧困層で暮らすこども達に靴を届けるプロジェクトです。

①フィリピンの現状とプロジェクト設立の背景
フィリピンにはゴミ山や路上で生活をする貧しいこども達が現在も多く暮らしています。2014年9月にBFCが貧困地域を訪れた際にも、衣食住が十分でない生活をしているこども達にたくさん出会いました。子ども達は靴を履いていない状態で、ゴミ山で働いたり、整備されていない路上で暮らしています。
フィリピンでは”靴は命よりも大切”と言われています。靴を履いていない状態で怪我をすると、傷口から細菌が入り病気につながってしまうからです。私達はこのような状態を、少しでも改善したいと思い本プロジェクトを立ち上げました。

②回収方法と中間ご報告
日本ではまだまだ履けるこども用の靴もサイズが合わずに処分されることが多いと思います。そのような靴を目標150足集めていましたが、大変多くの方のご協力をいただくことができ、現在約280足を回収することができております。ご協力いただいた2園の幼稚園の園長先生を初め、日々のお仕事がお忙しい中、多大なるご協力をしてくださった先生方、そして園に通っておられるお子様・保護者の皆様のご理解・ご協力に、深く御礼申し上げます。

③今後の予定
これら全ての靴をフィリピンに郵送します。そして現地の国際NGO団体のスタッフのご協力の下、IMMACULATE CONCEPTION PARISH(フィリピン・カラバルソン地方ケソン州)に寄付され、周辺で暮らすこども達に靴が手渡されます。

【プロジェクトに対す私達の思い】
私達は本プロジェクトを実施することで途上国の貧困地域で暮らす子どもたちの生活改善に一歩近づくことができると、信じております。私達が行っていることは、とても小さな活動かもしれません。しかし、一人一人が問題に対する関心や行動を続けていくことで、大きな結果を生むことができると考えております。この記事をご覧くださっている皆様も、できる限り多くの社会問題に関心を持ち、日々を過ごしていただけたらと思います。私たちも、これからも私たちができることを探し実行し続けます。

Facebookページも開設しております。ご覧いただけると幸いです。
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靴プロジェクト

フィリピンにおけるストリートチルドレンの現状と課題

こんにちは

小西ゼミ3回生の松尾咲歩です。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

本日は9/29に小西ゼミ3回生長谷川優衣が投稿した『フィリピンフィールドワーク~チャイルドホープ&ストリートチルドレン~』について、ストリートチルドレンに焦点を当て、その現状と課題をより詳しく書かせていただきます。

 

1, ストリートチルドレンの現状

国際労働機構(ILO)の調査報告によれば、世界で「約2憶4600万人の子どもたち(5-17歳)が労働に従事している」とされ、この数は世界の子どもたちの6人に1人に当たる数字となっています。その中の最も<最悪な労働>に従事させられている子どもたち、その一端であるストリートチルドレンの数は約1億7100万人以上、フィリピンでは約246000人いると発表されています。存在が把握されていない子どもたちが大半で、発展途上国の都市で特に問題となっています。また、このストリートチルドレンは一概に路上にいる子どもとは言えず、大きく3つに分類されています.

 

■ストリートチルドレンの分類<()の中の数字はフィリピンのストリートチルドレンにおける割合を示しています>

レベル1:Children on the Street-家族があるが、貧困で路上で働き、収入は家計に充てる。学校に通いながら路上で働く子どもたちもいる。(60~65%)

レベル2:Children of the Street-実際に路上の上で生活し、虐待などの理由で家にほとんど帰らない子どもたち。(30%)

レベル3:Completely Abandoned Children―育児放棄や家族に捨てられ、長期に路上生活をしている子どもたち。(5~10%)

 

また、彼らは公園や、ショッピングセンター、教会、レストランなど様々な場所で生活していますが、路上で働くことによってさまざまな危険に巻き込まれる可能性が高くなります。

■危害とリスク

 ●健康への被害

  ◇恒常的な栄養失調、貧血

  ◇汚染された環境で過ごす

 ●大人による搾取

  ◇ 親による労働の強制や暴力

  ◇警察による搾取

 ●性的搾取や売春

  ◇ 女児は特に性的搾取を受けやすく、男児は同性愛者から受ける

  ◇性感染症やエイズに罹りやすい

 ●薬物依存

  ◇ドラッグなどを空腹感や疲労感が紛れるために使用

 

2, 課題

ストリートチルドレンへの支援においてまだまだ多くの課題が残っています。ここでは課題の紹介とその理由について述べます。

 ●継続的な財政支援

  ◇子どもたちの食糧のための費用に加えて、有効な教材の使用や、遊具などの提供と定着が必要となる。

 ●現地スタッフの養成

  ◇「非正規教育機関」であることから、スタッフの質も高める必要性がある。

 ● 児童労働の撤廃

  ◇直接的な物質的支援も必要であるが、教育の普及を通じて、児童労働の撤廃を推し進めることが必要である。

 ● 現地でのボランティアの参入

  ◇人的交流によって、支援する側もされる側にも良い影響を与える。実際に支援を受けた子どもたちが大学生になり、協力してくれる例もある。

 

3, 現地で私が実際に感じた課題

1の現状から、フィリピンのストリートチルドレンの課題として、子どもたちの心のケアが必要ではないでしょうか。大人からの虐待や性的搾取といった身体的な問題を抱える一方で、薬物に依存してしまうほど精神的な問題も抱えているのではないかと感じました。確かに、ストリートチルドレンが今日を生きるために食事の補助や職業訓練のような支援は重要です。しかし、このような支援に加えて、彼ら自身が生きる価値を持っていることに気づくことができるようなサポートもするべきではないでしょうか。路上で大人から受ける被害からは得られない安心感や信頼感をともに築くことでより子どもたちの将来の可能性が広がると思うのです。心のケアはすぐにできることではありませんが、ストリートチルドレンの一人ひとりに寄り添うことで少しずつ前へと進むことができたらよいのではと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

[引用文献]

CHILDHOPE ASIA PHILIPINES. (2015, 8 26).

小木曽 宏. (2009). 世界における児童労働の現状と支援のあり方について―フィリピン、カンボジアにおけるストリートチルドレン支援に関わって―.

 

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Hello everyone, this is Sakiho, a member of professor Konishi’s seminar, and I would like to share about a state of affairs of street children in Philippine. This column is a continuation from 9/29 Yui Hasegawa.

                  

1, A state of affairs

According to ILO, it is said that there are about 15000 children in the world and 246000 children in Philippine, who live at street. But we cannot count correct number of street children, because some of them are not recognized and we cannot see them on the survey. Especially it is a problem in the city in developing countries. We cannot call these children just ‘children on the street’. They are 3 kinds of type about street children.

 

■Classification of Street children

Level 1: Children on the Street – They are children who have family, but have to earn money on the street for their family. Some of them work on the street and also go school. (60~65%)

Level 2:Children of the Street – They are children who live on the street and don’t go back to their house because of child abuse from their family. (30%)

Level 3:Completely Abandoned Children – They are children who were neglected by their parents and live on the street for long time. (5~10%)

 

They often stay in parks, shopping centers, churches and restaurants, but it is danger for them to do that.

■Harm and Risk

 ●Damage to health

  ◇Constant anemia and malnutrition

  ◇Stay in polluted environment.

 ● Exploitation by adult

  ◇Parents force children to work and resort to violence

  ◇Exploitation by police

 ● Prostitution and sexual violence

  ◇Girls tend to receive the sexual exploitation. Boys receive it by homosexual person.

  ◇These children are subject to sexually transmitted disease or AIDS.

 

2, Problem

I’m going to introduce the problems about helping street children.

 ● Continuing support for the financial affairs.

  ◇Children need food, good education, and play equipment.

 ● Human Resources Development for staff.

  ◇It is important to improve qualities of staff because this is non-regular education.

 ● Withdraw Child Labor Problems

  ◇Not only direct support, we have to progress to decrease child labor through education.

 ● Volunteers enter the field

  ◇Interaction between the street children and volunteers can make good effects for both of them.

 

3, Problem I think from the situation in Philippine

Due to the aforementioned situation, I think emotional care is necessary for street children. They have some problems such as violence or prostitution by adults. In attention to this, they also have serious mental problem, and some of them are in drug dependence. It is important to give them food and training. However, we have to support with the way which let children notice their worth living. It is important to give the street children relief and a sense of trust, because such spiritual wealth might lead children to their better future. It is difficult to take an action, but cuddling close together is helpful for children to go next step little by little.

 

Thank you for reading this column.

 

[Cited documents ]

CHILDHOPE ASIA PHILIPINES. (2015, 8 26).

OGISOHiroshi. (2009). The Present Conditions of the Juvenile Labor in the World and an Ideal Method of the Support -From the support of street children in philipines, Cambodian-.

 

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「成功」とは

本日の記事は4回生の松本脩平が担当させていただきます。

「成功」とは当事者自身のためにあり、他者のために行うことではない。

これが今日皆さんにお伝えしたいトピックなので、早速本題に入りたいと思います。

皆さんにとって、「成功」とはどういったものですか?
大手企業に就職、ベンチャー企業の社長になる、三ツ星レストランのシェフになる等々
様々な成功像があると思います。
しかし、就職活動を経験するまで成功に対する考え方を勘違いしていました。

就職活動を始めた当初、私は
「ベンチャー企業なんて、安定していないし、福利厚生がしっかりしていないし、入社するなんて・・・」
こうした考えを持っていました。

しかし、あるベンチャー企業の人事の方の言葉で、「成功」の本質を知ることができました。
「成功は人のためにあるのではなく、自分のためにあると私は思います。
大手企業に入社=周りの人からあいつは成功していると思われたいという考え方で企業を選んでいました。こうした価値観で大手企業に入社したとします。5年後、10年後、あなたは何を目的に何を成功として、日々の業務を頑張りますか?恐らく、あなたは入社3年以内にその会社を辞めると思います。では成功するためには何が必要なのか?それは、自分が何をしたいのかであり、何を成し遂げたいかという自分なりの考えでゴールを設定することだと私は考えます。」
この言葉を聞いて、私は大手企業に入社する=成功できるということを何の根拠もなく考えていたこと認識することができました。

受験や就職活動を控えている皆さん、どういった学校に入学することや企業に入社することを夢見ていますか?
誰かにチヤホヤされたい、知名度の高いから等の理由だけで学校、企業を選んでいませんか?

親に反対され、周りにそんな聞いたことのない会社に入社するなんて辞めとけと言われている読者がもしいらっしゃいましたら、自分自身の選択を信じてあげてください。
成功は自分のために、自分の価値観で勝ち取るものだからです。

皆さんも、一度目の前にある選択が自分なりの考えを基に行動しているか振り返ってみてください。

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What is success for you?

Today I will explain about success for us.

I think that success isn’t for the others but is for the parties concerned.

Immediately, I go on to the main subject. How do you think what is success for you?

Most people think success equals that getting the job in big traders, becoming the president in the venture company and becoming a chef at first class restaurant.

Before I did job hunting, I mistook to image success.

First, I thought that venture companies have risk without stable and welfare program, so I didn’t want to enter that companies.

When I met person who work the personnel department in the venture company, I can change my ideas about success.

Personnel said that success isn’t for the other but for the parties concerned. I choose to enter the big trader the reason I wanted to be recognized by other people. If I choose the big company just the reason, I couldn’t work in the future. So, I want you tell what is important for you to get success. That’s answer that you have your idea to decide everything and your goal.

I heard him I choose the company with standard to be recognized by other person. If I didn’t meet him, I couldn’t get success.

Please get your success.

Thank you for reading this column.
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プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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