自分らしくあるということ。

こんにちは。

いつも小西ゼミのブログをご覧くださり、ありがとうございます。

小西ゼミ3回の高橋 由莉です。

3月となり気候もだんだん良くなってきました。

そして私たち3回生はついに就職活動を迎えました。

 

今回は、一人の人物との出会いを通じて考えた、

「自分らしさとはなにか」について執筆したいと思います。

 

私は、交換留学中に、ひどく落ち込んでいた時期がありました。

それは、「日本人であること」について悩んでいた時期です。

恥ずかしながら、当時の私は「英語が他の留学生よりもできない」「意思表示が下手」なことを私が日本人であるからだと錯覚してしまっており、私よりもずっとうまく英語を話し、自分の思いを伝えられる留学生と現地学生の友達がうらやましくて仕方がありませんでした。とにかくみじめな気持だったのです。

その頃の私はとにかく自分に自信がなく、「どうして私は『私』なんだろう」「こんな状況で自分の夢なんてかなえられるわけない」と考えたことも少なくありませんでした。

そんな時、最寄駅のショッピングモールの本屋さんに何気なく立ち寄った際、

かわいらしいピンクの背表紙と出会いました。

その本の著者はミケーラ・デプリンスさん。彼女はなんと私と同じ歳でした。

その時、私は何か運命的なものを感じ、その本を購入することに決めました。

「Hope in a Ballet Shoe」(トウシューズにある希望)という題名のその本は、

彼女がシエラレオネの孤児からオランダ国立バレエ団のバレリーナになるまでを描いたノンフィクションです。

あらすじを読んだ時点で彼女についてもっと知りたいと思った私は、インターネット上で

彼女のTEDでのプレゼンテーションを発見し、すぐに視聴しました。

その動画がこちらです。

 

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この動画でミケーラさんがおっしゃっている、

「どんなにみじめな時でも信じてください」

「他とは違うあなたになって、あえて目立ってもいいのです」というメッセージは。

当時の強く私の胸を打ちました。

そして、素の自分で真正面からむきあうこと、そして自分を見失わないことの重要性を彼女はビデオを通して私に教えてくれました。

彼女の本、そしてプレゼンテーションとの出会いは、日々の中での偶然がもたらした

小さな出来事でしたが、私にとっては大きな影響をもらしました。

現在でもくじけそうななるときは彼女のビデオをみて、彼女のこの言葉を思い出します。

就職活動も始まり、ますます自分が何であるか、そして自分らしさとは何か、

自分に問う機会が増え、そして人々から問われます。

私は、ミケーラさんのようにどんなに困難な状況であっても自分を失わない強さ、

信じ続けることの強さをもって、

これからの生活を大切にしたいと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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Hello.

My name is Yuri Takahashi

Recently, the job hunting started officially, and students start to find and decide own way which they want to go.

With all these matters in mind, in this time, I would like to talk about “identity” through my experience during my exchange life in Singapore.

 

At the first time in my exchange life, I lived a miserable life because of one worry

―― “I am a Japanese”.

At that time, I felt that I cannot speak English fluently like my friends do because of that reason, and I cannot express myself freely because of that reason.

(After that, I realized that these things were my misunderstandings.)

I could not have confidence about myself, and I was disappointed with all of myself every day.

One day, I dropped in the bookstore which is located in the shopping mall at the nearest station and found the book with pretty pink paperback.

The author of that book is Michaela DePrince, and she is the same age as me.

I felt something like destiny at that time, and I decided to buy that book.

“Hope in a Ballet Shoe”――the title of that book―― is the book about her life from when she was the orphanage in Republic of Sierra Leone to when she became the ballerina of the Dutch National Ballet.

After reading the outline of that book, I wanted to know about her life and herself, so I tried to find information about Michaela DePrince on the internet. Finally, I found the TED video which gave big message to me.

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She said “No matter how poor, or how sad you are at any given moment, believe.”

“Dare to be different, dare to stand out, and all above” in the presentation.

These message move my heat. At the same time, she told me that what the identity is and how having own policy in my mind is important.

 

Still now, if I lose myself, I watch this video again to remember what the important thing is.

From now, sometimes I will lose myself on the way to my future especially during the job hunting.

I asked me what I am today, and people ask me what I am today.

However, I would like to have my identity in my mind whenever I am like Michaela does.

 

Thank you for reading.

 

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NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人的資源管理、キャリア開発、ダイバーシティ&インクルージョン政策 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく...

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