How was your 4 years at KGU?

いつも小西ゼミのブログをお読みいただきありがとうございます。
今回は、4年の立川愛夕が“4年間の振り返り”について執筆致します。
4年生の集大成としてのブログ、どのように振り返ろうかとても考えました。私らしい振り返り方って何だろう…。そこで作成したのが、このバイオグラフィーです。
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アルバイト先でもボード作成をしていたりと、デザインすることが好きでかつ、手書きの手作り感が好きなので、私らしさが出ているかなと思い今回このバイオグラフィーを元に私の関西学院大学 総合政策学部での4年間を振り返ります。
①4年間を振り返っての感想
このバイオグラフィーを作成して一番初めに感じた事は、本当に様々な事があったなと実感しました。よく大学の4年間は本当にあっという間に過ぎてしまうよと耳にしていましたが、想像以上に本当に1年1年過ぎるのがとても早く感じました。最近は特に、もう4年も経ってしまってのかと考えることが多かったのですが、その4年間に詰まっていたものは多く、本当は長かったのだなと実感しています。多くの出会いと別れ、自分の挑戦と失敗を繰り返し、今日の私があるんだと再確認しました。特に、私の4年間を一言で表すならば、“人との繋がり”が全てではないかと考えています。
②大きな変化をもたらした出来事
私にとって大きな変化と成長をもたらした出来事は、主に4つあります。
第一に、大切なひとたちの死です。この4年間の間で、大切な家族、愛犬が亡くなりました。それまで元気になるようにと、一生懸命頑張っていた自分の糸が切れた瞬間でもありました。初めは、気持ちの整理をしてその悲しみを乗り越えなくてはいけないと考えていた。しかし、時間が少し経ってから気持ちの変化が出来ました。無理をして乗り越えようとしなくていいから、その気持ちと一緒に自分らしく生きていけばいいと。乗り越えるという言葉は私には少し違う気がしています。そして、そのどのポイントでも支えてくれる友人と家族が私の周りには沢山いたことに気付きました。そこでの私の大きな成長は、今まで以上に大切に思う気持ち、感謝の気持ちを素直に彼らに伝えるようになりました。これからの大切にしていきたいと強く決心したのも私の中での気持ちの変化だったと感じています。
第二に、成人式での新成人代表スピーチです。本当は、成人式に出席しない予定でした。高校が地元ではなかった私にとって、知り合いが殆どいなかったためです。しかし、誰よりも私の成人式を楽しみにしていた母のためにも、母へ向けてのメッセージ、そして成人する同級生に母から学んだ大切なことを伝えなくてはいけないと考えたときには、代表スピーチに応募していました。応募者多数で抽選の中、私を含め3人が選出されました。そして、私は一番最後に指名していただきました。これまで、大学での授業などでプレゼンテーションの授業を沢山とっていたり、人前で話すことは経験してきましたが、このスピーチほど緊張感に敵うものはありません。やはり、小さい頃からの自分のことを知っている人が殆どで、知り合いが多かったため今まで経験したことのない緊張の度合いでした。前日から緊張でなかなか眠れず、朝ご飯は一切入らなかった程でした。いざステージに立って、初めの数十分は緊張で心臓が飛び出そうだったことをよく覚えています。その緊張感になれたのは、自分の順番が最後だったからだと感じています。この経験からの大きな変化は、人前で話すことに良い緊張感で臨めるようになったことです。それまでは、やはり緊張で頭が真っ白になったこともありますし、聞いてくれている人の顔を見て話すことが難しいと感じていました。今でも勿論、緊張はしますが、自分の力を精一杯出すための緊張へと変わりました。そして、友人などからの感想を直に聞き、伝わること、聞いている人の生活の一つのエッセンスになることの本当の喜びを感じ、私は使命感や責任感が強く、多くの人に伝えていく役割なのではないかと気付きました。その気付きが今日のBridge for Children,KGUでの活動やイベントなどで発表の場があれば参加するなど、その後の大学生活への変化をもたらしています。それは、今後も変わらないと感じています。
第三に、アメリカでの短期インターンシップです。これは、入学前に決めていた目標でもあり、出会いと学びが私に大きな変化をもたらしていると感じています。出会いとは、ホストファミリーとの出会いです。高校時代に留学経験があり、ホームステイをしていた私はホストファミリーに良い印象を持っていなかったため、良い出会いを期待していませんでした。しかし、本当に温かい家族に出会えました。オーストラリアのホストファミリーには、珍しがられネガティブな解釈としてされていた日本人であることを、人種や国籍など関係なしに歓迎してくれたのです。それは、私が日本人だからではなくて、人として平等に接してくれたことが本当に嬉しかったです。そして、毎日往復二時間掛けて職場まで送迎してくださったり、本当に家族の一員として大切にしていただきました。改めて、自分らしくいることの大切さを実感し、今後も自分らしく生きることを教えてもらったのは、この出会いがあったからです。又、ある日、ホストファザーに相談をしていたときに言われた言葉は、私にとって大きな変化をもたらしたものでした。
“Sometimes you just need to follow your heart and not thinking about anything else. Don’t wait chances to come, just take it.”―時には、他のことを何も考えずに自分の心を信じて従った見てごらん。チャンスが来るのを待つのではなく、自分から掴みに行くんだよ―
この言葉を聞いて、躊躇していた大きな挑戦などを積極的にするようになりました。私が何か新しいことに挑戦する時や悩んだ時には、いつもこの言葉を思い出します。
最後に、アルバイト先での店長との出会いです。現在、その店長は他の店舗へ異動なってしまったのですが、私の可能性を一番信じていてくれた人です。高校卒業時から働いているアルバイト先では、後輩も多くなり、同級生も多い中、自分の職場での在り方に悩んでいました。一生懸命取り組んでも、馬鹿にされたり、アルバイトに対する価値観の違いで、責任感が強く真面目すぎる自分に嫌気を感じていました。しかし、その一生懸命頑張っている姿を見てくれていたのが、その時の店長です。そして、職場での在り方を悩んでいた私に、アルバイトリーダーとして指名してくださり、私のために上司に相談して今までできた事がなかった役職を作ってくださったのです。肩の荷が下りた気がしました。自分らしく一生懸命働いていたことは、悪いことではなかったのだと実感できた瞬間でした。この出来事を通して、一生懸命努力していると、なかなか報われない事もあるけれど、見てくれている人は、必ずいるからありのままの自分でいいという気持ちの変化とリーダーという役職を自分が担えるようになったのだという発見がありました。小学生からバレーボールをしている私は、副キャプテン向きとよく言われ、リーダーに向いていないと考えていました。しかし、その考えを変えてくれたのはこの店長で、今の私がいろんな場でリーダーを任されるようになったきっかけを作ってくださったと感じています。
③4年前に立てた目標
ここで、私が入学当初に立てた2つの目標は達成できたのか振り返ります。
1.様々な視点から物事を考える
この目標の背景は、特に高校時代は国際分野の特に自分の好きなことだけ興味を示し、勉強していたことで、一方向の視点しか持っていなかったことに気付いたからです。私が総合政策学部を選んだ理由でもある、多彩な勉強が出来ることは、自分にとってとても良い環境でした。様々な授業を取り、自分の興味のないことも勉強することを念頭に1年次から時間割りいっぱいに受講していました。そして、何よりもそのどの学びも無駄ではなくて、一つの問題に対して、違った視点から考えてみることで、その考え方が今の自分に身に付いたと感じているからです。ですから、達成度は、とても高いと考えます 。
2.アメリカの短期インターンシップに参加する
この目標の背景には、高校時に交換留学を1年間しており、英語で日常会話が自然に出来るようになった時に、その先にあるビジネスの場で使える英語を学びたいと強く考えたからです。そして高校時代に、留学費用を全額負担してくれていた両親に参加費を出してもらうのではなく、今回は自分で費用を貯めることを目標にアルバイト・勉強・家事の両立を頑張ることを決めました。実際に、アメリカの短期インターンシップに参加できたことから、達成できたと考えますが、参加費が少し足りなく、両親に負担してもらったことから未達成の部分もあると感じています。その残りの費用分を必ず両親に返すことは来年までに達成したいと考えています。
④これから社会人になる抱負
いよいよ来年の春から、社会人として企業で働く私の抱負を初めてこのブログで綴りたいと思います。
“プラベートも仕事も充実していること”が私の社会人としての抱負です。勿論、新入社員初めは、新しい事だらけで、不安になってしまったり、気持ちの下がることやどちらの充実は難しいのを理解した上で、抱負にしています。具体的には、プライベートは自分の時間や友人、家族との時間を大切に出来ることが私の中でのプライベートの充実です。そして、仕事では年や性別、国籍関係なく沢山の人に出会い、良好な関係を構築することと、仕事をしていく中で、沢山のことを吸収し、自分も成長し、頼れる存在になることが、私の仕事での充実だと考えています。
現段階では、社会人になることがどのようなことなのかという本当の意味での理解には掛けている部分が多々あると思いますが、社会人になっても自分らしく“努力は必ず報われる”ということを忘れずに頑張りたいと考えています。
⑤後輩に伝えたい事
長くなりましたが、最後に後輩に対してのメッセージはこれに尽きます。沢山の人と出会って、色んなことを吸収して、自分の成長へと繋げて下さい。何度も記述しているように、私にとって人との繋がりが人生で一番大切であり、沢山の経験をしました。これからもそれは変わらないものだと感じています。勿論、時には苦手だなと感じる人に出会うこともあると思います。でもそれを、ただ苦手、嫌いだから関わらないと選択することも、一つでもその人の良い所を見つけて、自分なりの関わり方を考えていくことも出来ます。その人との出会いが意外にも自分にとって変化を与えることになったり…なんてこともあります。なので、人との繋がりは大切にしてもらいたいなと感じています。
又、勉強に関しては、自分が好きな分野の勉強を深めることも勿論重要ですが、時には少しその外の分野にも目を向けてみてください。その時に、感じる想いや見える世界は異なってくると思います。それが新たな気付きになり、自分の価値観を広げる機会になるかもしれません。実際に私が、様々な授業を受講したことが自分の視野を広げる機会になったからです。私自身も今でも沢山模索しますし、失敗と挑戦を繰り返して、日々過ごしています。ですから、皆さんも失敗を恐れずに、様々なことに挑戦をしてみて下さい!
これにて、私の関西学院大学 総合政策学部での4年間の振り返りを締めくくりたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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http://www.konishi-kg.org/language.html
Thank you always for reading Konishi seminar’s blog.
In today’s blog, Ayu Tatsukawa will write about “Reflection of 4 years at University”.
At first, I was wondering how to reflect these whole 4 years. Then, I made this biography.
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The reason why I thought this is my personality is I like designing and I used to made decorated board at part time job also, I like hand writing to look handmade. Therefore, I would like to reflect my 4 years at Kwansei Gakuin University, School of policy studies.
①Comments for 4 years reflection
At the very first time, I thought there were so many things happened. I heard from a lot of people that 4 years at university goes really quickly and it was. I felt time so quickly each year. Especially, I always think I’m already senior recently, but by looking back all stuffs, and I thought it was a long year that contains so many things. Many encounters, farewells, separations and challenges, failures, made today’s me. If I say in one word, “Connecting to people” is my everything in this 4 years.
②Occurrences that made big change to me
There are 4 things that made my life changed.
At first is my precious people and pet’s death. Through these 4 years, I lost my precious person and pet. This was the time I lost my mind even I was tried so hard to get them better. The biggest change is how to think about that sadness. For the first time, I was thinking I need to get over that, but by the time goes, my mind has changed that I don’t need to get over and just stay those feeling in my mind. That’s who I am and being myself. Also, I realized there are many friends and family who always support me at those points. From this experience, I think importantly of these people and tell gratitude honestly more than before.
Second is speech at coming of age ceremony. I wasn’t planning to participate in that ceremony. There aren’t a lot of friends in my neighbor because I didn’t go to high school in my home town. However, I decided to apply when I think of my mother who really wanted to see me on this day. Also, tell people the importance of having gratitude in every day’s life. Three people were selected by lottery and I was the last speaker. I experienced to talk in front of many people by doing presentation at university, but this speech was different to other one. The big difference is tension. I’ve never felt this tension before. I think the reason why I felt that way is there were so many people who know me from very younger age. I couldn’t sleep well and I couldn’t eat anything from early morning. I remember I was nervous that I could hear my heart beat, but I could relax because I was the last speaker. From this experience, I could talk in front of many people with good tension. Before that, when I talk I lost parts to speak or I couldn’t see audience. I still get nervous, but it changed to bring my ability into play. Also, I felt happiness to tell and made audience life better by hearing friend’s comments. I thought this is my role to do and this feeling made me today’s Bridge for Children, KGU’s activities and participate in anything. I thought it won’t change in the future too.
Third is short internship at America. This is my goal at university and also, encounter and learning made changes. For encounter was seeing my host family. I went to study abroad when I was in high school and I didn’t have any good images of host family. In Australia’s host family, I was very rare because I am JAPANANESE. However, this host family was different that understand and treated me equally. They spent time with me as a real family. The biggest change is my host father’s word. It was ““Sometimes you just need to follow your heart and not thinking about anything else. Don’t wait chances to come, just take it.” Through this word, I often think of it when I try and challenge anything.
At last is encounter with my boss at part time job. He moved another store now, but he believed me so well. I work at same store after graduating high school. I was worrying about my own way at part time job, because many younger students started to work and there are many same age students as me. At that time, I didn’t like my seriousness and a deep sense of responsibility because even I work hard, people around me scoffed. However, my boss was looking me that was working hard and he talked to manager to make position, part time job leader. I felt I went down the shoulder of the load. It was the moment I thought working hard wasn’t a bad thing. Through this experience, sometimes there is time people don’t understand or recognizes my work, but there are always people who understand it. Also, I realized I could be a leader. Because from younger age, people often say to me you are better to be sub-leader and not leader. My boss changed my mind of it and gave me opportunities to be selected leader nowadays.
③Goals that I made in 4 years ago
From now on, I would like to reflect two goals whether achieved or not.
1.Consider things from many view points
The reason why I decided this goal is I found out that I only study what I like and only have one view point. To study many subject is my reason to enter this department and this was really good environment for me. I took many subjects even I didn’t have any interest. I could say there weren’t any subjects that waste my time, because I could study different values by looking one problem. Therefore, I think this goal was achieved.
2.Participate short term Internship in America
I thought I want to learn business English that can use for a job, because I went to study abroad for a year in high school and I could speak casual English. Also, I decided to pay all money by myself, because my parents pay all money at high school’s study abroad. I could successfully participate in this internship, so I achieved this goal. However, I couldn’t pay all money that my parents pay a little bit, so in this way, I haven’t achieved yet. I will pay them back until next year.
④The goal from next year
From next spring, I will start to work at company, and I would like to share my goal in very first time.
“Enrich both, private and work”. I know that it is difficult to achieve and for first to three years, it might be difficult, but this is my biggest goal. For private, if I could spend time with my family, friends and have own time is fullness. For work, I could make great relationship by seeing a lot of people are one thing. Other thing is through work, I could absorb many things and I could be a person that is certain.
In this point, I think I didn’t understand the real meaning of “Work”, but even there might be difficult things happened, I don’t want to forget “Efforts are rewarded always” and being myself and try anything.
⑤Messages for younger students
As I writing this long, at very last, I would like to say this words to younger students. Try to meet a lot of people, absorb many things, and connect to your life. As I wrote a lot that connection with people is really important in my life, and I learned a lot from people. It won’t change in my future too. Sometimes, there is people you might don’t like. However you have a choice that you just think you don’t like them and try not to hang out or try to find out at least one good thing about them and talk to them. That encounter sometimes could change your life.
Also, for study, I would like to say  try to focus on other subjects. Studying favorite topic more deeply is important, too. However, I want you to look different view point, because I know you could find out something from that. The reason why I say this is I experienced those things and it changed my values to think about everything. As you know I’m still groping and continuing to challenge and fail. Because of this, please try to challenge anything by not worrying about failures.
This is the end of my reflection of 4 years at Kwansei Gakuin University, School of policy studies.
Thank you very much for reading my blog.
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  • 投稿者:
  • 投稿日時:2017/11/1 15:03

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NAOMI KONISHI
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