2017年度 フィリピンフィールドワークのご報告2

こんにちは。小西ゼミ 三年生の岡田 優苗(おかだ ゆうな)です。

 

6月から着々と進めていたフィリピンフィールドワークも終わり、少し寂しい気持ちになりますが、次はその経験を活かしてアウトプットするリサーチフェアに向けてみんなで準備をしております。

 

フィリピンでのフィールドワークは、たくさんの学びを得ることができたとゼミ生のみんなが感じられるものでした。

 

その中でも、今回はフィリピンのストリートチルドレンの為に活動する、NGO団体のCHILD HOPEでのゼミ生の活動についてお話し致します。

 

フィリピンでは、都市の中心地の街路で一日のほとんどを過ごす子どもたちがいます。彼らはストリートチルドレンと言われています。

彼らは、貧困、虐待や家庭環境の問題によって、一日6時間から14時間程働きながら、路上で暮らすように強いられています。

そんな子どもたちのための保護がない状態では、彼らはたくさんのリスクに晒されます。例えば健康問題、薬物中毒、性的暴行などが挙げられます。

 

そんな彼らのために、無償で教育やヘルスケアを行うNGO団体がCHILD HOPEです。今回のフィールドワーク二日目では、CHILD HOPEの職員の方に協力して頂き、アクティビティを行いました。

 

アクティビティの内容は以下です。

 

・自己紹介(各自の特技)

・アイスブレイク(オリンピックについて)

子ども達に2020年に開催される東京オリンピックを、アニメを踏まえて紹介するため。

・メインアクティビティ(馬とび、ゴムとび、手つなぎ鬼)

子ども達にほかの子ども達と一緒に遊ぶ楽しさを知ってもらうため。また、私たちが帰った後でも継続して遊んでもらうため。

・サブアクティビティ(世界の挨拶の歌)

世界の挨拶を歌通して学び、世界の広さ、言語の多様さを知ってもらうため。

・ダンス(エビカニクス)

ダンスを通じて、身体を使って表現する楽しさを知ってもらうため。海などの環境に対する知識や、エビやカニを中心とした生物の知識を増やすことで、普段の生活に新たな視点を見出す。

 

 

終了する際には、お土産としてゼミ生が作ったミサンガをプレゼントしました。

 

私がアクティビティを行う中で感じたことは、子どもたちがとても興味を持って話を聞いてくれていたということです。多少段取りが悪くなったり、途中で雨が降ったり、と様々なハプニングがあったとしても、全力で楽しんでくれていました。

 

また、アクティビティ以外では、車から降りた瞬間から子どもたちに囲まれて歓迎され、みんなが笑顔いっぱいで積極的に話しかけてくれました。

 

ストリートチルドレンのネガティブな背景をまるで感じさせない子どもたちに、私たちが元気をたくさん与えられました。本当に言葉では伝えきれないほどです。

 

さらに具体的にお伝えするために、以下にフィールドワークの写真を掲載致しますので是非ご覧ください。

↓ダンスの様子

ダンス

↓お土産を渡す様子

お土産

Hello, I’m Yuna Okada, the third-year student.

 

I’m just feeling little bit lonely because we finished the field work which we had planned hardly since July. But now, the next event, “Research Fair” is proceeded to put out our experience and make it deeper.

 

We all are sure that the field work was worthful because we had precious activities. Today, I’ll write about the one of activities we did, especially the activity with “CHILD HOPE” for street children.

 

In Philippine, there are so many children who are spending an almost day on a street in the downtown. They are forced to live there and to work for 6 hours to 14 hours because of poverty, neglect or some domestic problems.

 

For those children,” CHILD HOPE” provides opportunities of Education and Health Care as a group of NGO. The 2nd day, we present our activities to children who are protected by “CHILD HOPE” with those staff.

 

The contents:

. Self-introduction

. Ace Breaking (Talk about the History of the Olympic Games)

To introduce the Tokyo Olympic Games in 2020 with Japanese famous cartoons.

. The Main Activity (UMATOBI, GOMUTOBI, TETSUNAGIONI)

To know how fan it is to play with other children. Hopefully, children will play continually after we leave.

. The sub-activities (The song of the world greetings)

To know the variety of languages and how broad our world it is.

. Dance (EBIKANIKUSU)

To know the pleasure of expressing with the body. Acquiring the knowledge about the sea or some environments and the knowledge about creatures, especially shrimps and clubs, children can get new points of view in their life.

 

At the end of our activities, we presented “MISANGA” as a gift.

 

In my opinion, I was surprised because children are extremely interested in what we did than I thought. Even we came across some happenings like rain or somethings, children did enjoy themselves completely.

 

In addition, children were so positive that they talked us actively since when we had arrived.

 

We were cheered by children who are smiling and they did not let us feel the negative background. I cannot say that in my words.

 

If you would like to know more about the Philippine Field Work, please watch the pictures below.

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2017/11/3 22:41

コメント:0

まだコメントはありません。

コメントを投稿する

トラックバック:0

トラックバックURL
http://kg-sps.jp/blogs/konishi/2017/11/03/3390/trackback/
この記事へのトラックバック

まだトラックバックはありません。

プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

カテゴリー一覧