2019年6月

~”あたりまえ”に疑問を持ってみること~

皆さま、こんにちは。
はじめまして。小西ゼミ3年生の菅田理央と申します。紫陽花がとても綺麗な時期ですね。いつも本ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

今回は、私が最近気になった運動について、執筆させていただきたいと思います。
皆さまは、#KuTooというキャンペーンはご存知でしょうか?
2019年6月3日に、女優でライターとしてご活躍される石川優実さんが「職場で女性がヒールやパンプスを履くことを強制する風習をなくしたい」と、これに賛同する約1万8800人分の署名を、厚生労働省に提出しました。この運動には#KuTooという名前が付けられており、日本語の「靴」(くつ)と「苦痛」(くつう)をかけて、英語の性被害を告発する#MeTooをなぞらえたものです。全ての人が今よりももっと働きやすく、それによって職業選択の幅が狭まらず、無駄な負担のないような労働環境を目指すため、会社へ性差によるハイヒールやパンプスの強制を禁止するように通達をしてもらうことを目的とされています。

私自身もふと思い返してみると、大学入学前、入学式に向けてスーツを買いにお店に行った時には当たり前のようにヒールの靴を勧められ、普段アルバイト等でフォーマルな服装をする時には自然とヒールの靴を選び、就職活動をする時にはスーツと決められたセットのようにパンプスを履いています。歩き回ったり、立ち仕事だったりした時には特にですが、足がしんどいのに加えて、外反拇趾が痛んだり、靴擦れを起こすことも多くあります。しかし、何度繰り返しても、それが”マナーだから”と、なんとなく履き続けてきました。

私が問題だと感じたのは、このような常識やマナーが”当たり前”として、無意識のうちに定着していたことです。日本社会に暗黙のルールとして存在するこの感覚に対して、このキャンペーンをきっかけに、健康問題やジェンダー問題として批判の声が多く出てきたそうです。また、災害の多い日本において、緊急時に走ることが出来なかったり転びやすかったり、逃げ遅れる可能性も指摘されています。これを受け、実際に、規定を見直したり変更したりする会社もでてきたそうです。

今回ご紹介させていただいたこの運動は、社会の”当たり前”に疑問を投げかけた、1つの例にすぎません。常識とされている事に対して時には疑問を持ってみることの大切さに気づいたとともに、何事においても、個人個人の体質や特徴にあうような、平等で健康的で、自由な選択が出来るようになれば、もっと暮らしやすい社会になるのではないかと思いました。

最後までご覧くださり、ありがとうございました。これから夏の暑さも本格化していくと思われますが、お身体に十分お気をつけください。

参考→TIME誌2019年3月12日Aria Hangyu Chen著(URL) https://time.com/5548873/japan-kutoo-high-heels-metoo/

Hello, everyone. Thank you always for reading this blog.
My name is Rio Sugata, and today I will write about the recent campaign in Japan which I am interested in.

Have you ever heard about the campaign called #KuToo in Japan?
On 3rd of June 2019, Yumu Ishikawa who work as an actress and writer, collected about 19,000 signatures in favor of aims to stop employers from requiring women to wear heels at workplace, and submitted it to the Ministry of Health, Labor and Welfare. This campaign is called #KuToo, which means shoes and pain in Japanese, with a gentle nod to the #MeToo movement. She said, “I want this society to be one where people have the freedom to wear whatever shoes they like.”. This movement encourages people to work more comfortably without physical stress and gender inequality.

Actually, I had this kind of experiences. When I went shopping to get a suit and shoes for the first time, the sales clerk recommended heels like as usual. When I wear formal clothes for my part time job, I always choose heels with no reason. When I go on job hunting, I have to wear heels. It really hurts my feet and got blisters every time, and my hallux valgus has been getting worse. Even though, I have never stopped wearing heels in formal or business scenes, because it is obvious manner in Japanese society.

The problem is, I think, this kind of manner and custom has been deeply rooted unconsciously. With this as a first opportunity, many people criticized this problem as a gender issue and health issue. In addition, because Japan has natural disaster frequently, it is alarmed that heels prevent women to run or walk longer, which may lead to life threatening.
As a result, some companies have already tried to change its rule not requiring women to wear heels.

So far, I have written about one example of campaign that raising a question to the common sense. From this, I learned it is important not to just accept what is happening around me, and I should have critical perspective. In addition, I thought, it would be more comfortable to live with the awareness that everyone has each characteristics. I believe it can build more equal and healthy society eventually.

Thank you for reading.
It’s getting hotter here in Japan, so pease take good care of yourself.

(If you are interested in, here is the URL of TIME magazine internet article about this campaign.https://time.com/5548873/japan-kutoo-high-heels-metoo/ )

~子供の笑顔のために~

皆さま、初めまして。こんにちは。

いつも本ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回、小西ゼミ3回の上口紗弥が担当させていただきます。

 

現在、私は関西学院大学のプログラムの1つである国際社会貢献活動で小学校の先生をインドネシアでしています。

今回はその留学内容についてお話していきたいと思います。

 

インドネシアサラティガにあるサティヤワチャナキリスト教大学付属小学校での主な仕事内容は、体育、図工、ダンス、音楽の授業をすることです。日本の遊びや文化を取り入れた授業内容を考えていきます。

授業はインドネシア語で行います。私にとって発音がとても難しく苦戦していますが、たくさんインドネシア人とコミュニケーションを取るようにしているので少しずつですが理解できるようになってきました。

先日は体育と図工を教えました。

体育では日本の「運動会」をテーマに障害物競走を行いました。チームに分かれてムカデ競争や綱引きをし、勝ったチームには手作りのメダルをプレゼントしました。たくさんの笑顔を見ることができたので、次回も頑張ろうと思います。

図工では鯉のぼりやけん玉を作りました。鯉のぼりでは将来の夢を書いてもらいました。将来の夢を書いている生徒の目はとても輝いていました。けん玉作りでは、完成するとすぐに遊びだしとても楽しんでくれました。

私は日本文化に少しでも興味が湧くような授業作りを心がけています。

現在、漫画やアニメなど日本文化が多く世界中で受け入れられていて、日本に興味を持つ人々が増えてきていると感じています。だから自国の文化を相手国に伝えて日本文化を通して心豊かに成長をしてもらえるような手助けをしていきたいと考えています。

言葉の壁がありますが、頑張って乗り越えて悔いの残らないよう素晴らしい経験をたくさんしていこうと思います。

ご愛読ありがとうございました。

 

Hello, everyone. Thank you for always viewing our blog.

My name is Saya Kamiguchi, the three grade Konishi seminar.

 

Now, I have been studying abroad and working as a teacher in Indonesia since this April. Today, I would like to write about episode of my study abroad.

I’m working at Satya Wacana Christian primary school in Salatiga, Indonesia. My main job is to teach physical education, art, dance and music. My lesson plan is including Japanese play and culture. I have to use Bahasa Indonesian when I am teaching. Bahasa Indonesia’s pronunciation is very difficult for me, but I try to communicate with Indonesian, so I can understand gradually.

Last day, I taught physical education and art.

In physical education class, I wanted to do like Japanese sport day, so I did obstacle race. I made the team and did the centipede competition and tag of war. I presented the hand-made medal to the winner team. I cloud see a lot of children’s smiles, so I also try to do my best next time.

In art class, I taught Koinobori and Kendama. The class when I taught Koinobori, I had student write a dream for the future. The student’s eyes when they are writing their dreams for the future were very bright. Moreover, when I taught Kendama, as soon as they completed it, it started playing and enjoyed it very much.

I keep in mind to create classes that are even of interest in Japanese culture.

Currently, there are many Japanese cultures such as manga and animation accepted all over the world, and I feel that more and more people are interested in Japan. So, I would like to convey my culture to other countries, and I would like to help them to grow enrich their hart through Japanese culture.

There is a language barrier, but I will do my best to overcome many difficulties.

Moreover, I try to do a lot of wonderful experiences so as not to leave a regret.

Thank you for your reading.

~フィリピンにある愛の連鎖~

皆さま、はじめまして。こんにちは。いつも本ブログをご覧いただきありがとうございます。

小西ゼミ3回生の浦野羽菜です。

 

今回は、私が深く関わらせていただいている団体のことについて、このブログを通して少しでも多くの人に知ってもらいたいと思い、執筆させていただきます。

その団体とはKanlungan sa ER-MA Ministry Inc.というフィリピンのNGO団体です。この団体はフィリピンの子どもたちが安心して暮らせる社会を目指し、マニラで設立されました。マニラでは、肉体的・精神的・性的虐待や売春、薬物の売買などが行われていて、それらから子どもたちを守り、保護するのがこの団体の目的であります。私がカンルンガンにもっと関わりたいと思うきっかけである、フィリピンの人たちの魅力をここで一番伝えたいと思います。

カンルンガンの人々はフィリピンの気候のように、とてもあったかいです。

いつ訪れても受け入れてくれる、施設の方々。

カンルンガンでもらった愛情を返すように、カンルンガンの先生となる子どもたち。

誕生日というおめでたい行事を一緒に楽しみたくてカンルンガンを訪れる近所の子ども。

自分は虐待を受けていないのに、兄弟のために一緒に家族から逃げる子どもたち。

子犬を大事そうになでる男の子。

私たちが無事帰国できるように祈ってくれる男の子。

次は自分の番だと、正しい職を青年に提供するストリート出身の男性たち。

出会う人、全ての人が愛おしい。

みんな、愛に溢れています。

 

カンルンガンは設立から30周年を迎え、これらの愛がつながり合い、強みになっていると思います。

愛が子どもたちを守り、成長させ、またその子が愛を与える。

ボランティアもその愛を感じ、もっと関わりたくなる。

 

「あなたも一度カンルンガンの愛に触れてみませんか?」

もし、このブログを通して興味を持って下さる方がいたら嬉しいです。

ホームページ:http://kanlungansaerma.8m.net/

 

ご愛読ありがとうございました。

 

Hello, everyone. Thank you for always viewing our blog.

 

My name is Hana Urano, the three grade Konishi seminar.

 

This time, I would like to write about an organization I am deeply involved in for many people to know it.

 

The organization is a Philippine non-governmental organization named Kanlungan sa ER-MA Ministry Inc. It was founded in Manila with vision that Filippino children can live with peace of mind. In Manila, many children have suffered from physical, mental and sexual abuse and prostitution. Kanlungan protects children from them. From this blog I want you to know the people.

 

Filipinos are always warm like summer.

Workers are always welcome to us.

Children become teacher to return love they got.

Children visit Kanlungan to enjoy a happy birthday event with the children of Kanlungan.

Children get away from abuse together for their siblings, even though they have not been abused.

Boys care about their puppy carefully.

Boys pray for us to return home safety.

Men from street provides the right job for young men after he got help of Kanlungan.

 

I love all people I met.

Everyone is full of love.

 

Kanglungan celebrates its 30th anniversary.

Their love conect next love and this connection of love is their strength.

Love protects and grows children, and they give love.

We feel the love and want to get more involved with them.

 

How about touching the love of Kanlungan once?

 

Thank you for your kind reading. I’m grad for you to be interested in the organization.

~LGBTQIについて~

いつも本ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、小西ゼミ3回の若林麗人が担当させていただきます。

突然ではありますが、5月17日に台湾でアジア初の同性同士の結婚の権利が保障される特別法が可決されたニュースはご覧になられたでしょうか?

このニュースはアジアすべての国、人々に大きな衝撃を与えたと思います。日本も勿論その中の一国だと思います。これまで、同性婚の合法化は欧米諸国中心に推進されてきたように思えます。その為、日本は”欧米諸国とは考え方が違う”という理由で済ませてきました。

しかし、他でもない台湾で同性婚が認められたらことにより、否応無しに、日本はこのことを意識せざるをえません。そして、日本にとって避けられない課題となり、そのことは平等の観念に近づくことに必要なことだと思います。

私情ではありますが、私はジェンダー学、中でもLGBTQI(性的マイノリティ)に関することに興味を持っています。その理由は、自分の性別や性的指向を否定されることは耐え難いことであり、当事者には何の罪はないと思ったからです。私は、性別や性的指向は生まれてから死ぬまでずっと自分のそばにあるもので、アイデンティティを確立する1つだと考えています。そのことを家族や親友や社会に受け入れてもらえないことは、どんなに辛いことだろうと思いませんか?また、彼らが性的マイノリティであることで何かこちらに不都合なことがあるでしょうか… では、私たちは何をすればいいのか?と質問が出ると思いますが、私の答えはシンプルに理解を示すことだと思います。こんな性的指向をもった人がいるんだなあ!と受け入れる心さえあれば良いと思います☺︎ まだまだ勉強は足りませんが、今の日本にとって必要なことは、LGBTQの知識を増やし彼らを理解すること、日本全体で問題意識を持ち、行動をおこすことだと考えます。私もこのブログやゼミでの活動を通して、自分の周りの人々に何かしらの情報を発信できればと考えてます。また、このブログを読んで少しでもLGBTQIについて関心をもっていただけたら光栄です。

最後までご拝読いただきありがとうございます。

小西ゼミのインスタグラムアカウントは @kg_konishiseminar です! 

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Hello, everyone always see this blog! 

I’m Reito Wakabayashi of 3rd grade from Konishi seminar.

It’s kind of sudden, yet you might know the news which a low of same-sex marriage is passed a bill on 17th of May in Taiwan and it’s also first in Asia!! 

This news must have big impact on all of asian countries. Japan is certainly one of them though. Until now, legalization of same-sex marriage might promote in only European and American countries. For this reason, Japan has never considered seriously about it just because of difference from western’s opinion. 

However, Japan has to be aware to legalize same-sex marriage thanks to permission of same-sex marriage in Taiwan! 

Thus, it would be unavoidable issue for Japan, and it’s strongly necessary for Japan to be close the conception of equal I think.

Personally, I’m interested in queer study, especially about LGBTQI.  The reason why I’m interested in that is it is very unendurable not to be accepted own sexuality and sexual orientation. Moreover, people concerned are totally innocent. I think that sexuality and sexual orientation which establish own identity are inseparable from birth and till death. What if it’s not be accepted by family, friends, and society, how tough it is!  Also, what kind of problem will happen if they just are being who they are? Then, you might suppose what we should do. My answer is really simple, just showing the understanding like having big enough heart accepting wide range of sexuality and sexual orientation.

I definitely need to study more about that, but I’d say what Japanese need now are that increasing the knowledge of LGBTQI and understanding them. Besides, becoming aware of LGBTQI issue despite whether you are involved or not. Then, taking actions!

 I’d like to spread information of LGBTQI for people around me through this blog and seminar’s activities. I’m very glad if you have interest about LGBTQI even if it’s a little after reading this blog.

Thank you for reading this until the end. 

Here is Konish seminar’s instagram account! @kg_konishiseminar 

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プロフィール


NAOMI KONISHI
研究分野のキーワード 国際協力、国際人事政策、能力開発・キャリア開発 研究内容 私は着任前、国内の外資系企業及び国際機関にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、...

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