関学の総合政策学部に客員教授として来られているマルコム先生とお会いする。この9月から来年の2月まで三田キャンパスにて、講義をされることになっているので、ぜひとも参加してほしいと思う。
ハーグ条約に”国際的な子の奪取の民事面に関する条約”があるが、日本がまだ加入していないが、そのことが、カナダの、とくに若い女の子達の間での就労ビザの取得に影を落としているようだ。スタディ&ワークということで、ある程度の期間を勉強すると、その勉強をした期間だけ、就労許可をもらえるという。たとえば、半年勉強し、半年働くが、さらに追加で、半年学校に通って、追加での半年を就労許可をもらうということが、今までは比較的、容易にできたという。
こちらでは、2年間、カナダ人のパートナーと同棲生活を送ったということが共同名義のアパートの賃貸契約書などで証明することができれば、カナダ国籍の男性と事実婚になり、国籍がもらえるという。結婚生活が破たんをして、子供を日本に連れて帰るというケースに対して、カナダ政府が警戒を持ち始めたようだ。そこに日本がハーグ条約に加入していないという負の問題が出てきている。
すべての若い日本女性が、カナダ人と結婚したいと考えているわけではないが、純粋にカナダで暮らしたいと思っている人まで、影響を受けるのは、どうかと思うが、仕方のないことなのかもしれないと、ふと思う。
以下の写真は、道路上で見かけたクマの親子連れ。今年の春先は厳しい寒さが続いていて、餌が足りないという。
研究室のメンバー
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左の動画は研究室での今週の報告の様子。解析に使うデータができつつある。論文に目を通しているが、海面水温と農産物の関係をまとめたものがある。北極域の海氷域の変動と気象条件とカナダの農産物の関係について一連の流れとして考えている。
米国の大学が提供している講義シリーズの中のMachine engineering のコースを聴講している。 https://www.coursera.org/#course/ml
講義の動画のサブタイトルに、数ヶ国語の表記が出るようになっている。たとえば、英語で聞いた後は、ベトナム語のサブタイトルで受講してみるとかすると、語学の勉強にもなるのではないかと思う。再生の早さも変えられるようになっている。ぜひ受講してほしい。
カナダ大使館からビザセクションは閉鎖となり、今後の申請・審査はフィリピンのマニラにて行われる事になったという情報が、ビザの取得関連でお世話になった会社から寄せられる。詳しい経緯とかは以下に記載されているが、電子化の流れなのかもしれないが、日本でビザを発給してもらえないことは残念気がする。
http://aomvisa.blogspot.com/
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左の動画は、2本の動画をつなげている。前半は、Web of Knowledgeでの論文の検索の様子を示したもの。このところ、毎日に最低でも1本のペースで英語の論文に目を通している。学内の端末でも見れるようになっているので、ぜひ検索をして、論文の本文をダウンロードして読むという習慣をつけることをお勧めする。
後半部分は、オーストラリアからUBCの山小屋に働きに来ている方の了解を得て、収録したものであるが、スノーボード(スキー)のインストラクターの講習(初心者へ対応)をうけるのに、600ドルくらいが必要だが、それにパスすると時給45ドル前後で、スキー場で働くことができるという。エキスパート向けもさらに1000ドルくらいであるそうだが、時給そのものは数ドル程度あがるという。ワーキングホリデーで、日本からも多くの若い方が来ているようだが、リゾート地で働くというのも、ひとつの方法かもしれない。
ブリティッシュコロンビア大学の経済学部の名誉教授でおられるN先生と話をする機会があり、N先生が、大蔵省の役人だったころの上司が、後に総理大臣になったときに、ブリティッシュコロンビア大学があるところに視察にこられたときに、大蔵省出身の総理大臣が、N君は、こちらで元気にしているか?と尋ねられたことがすごくうれしかったといわれる。
日本の総領事館に出向くと、かならずといってよいくらい、日本人の女の子とカナダ人の男性のカップルに出あう。話をすると、事実婚という形で、入籍はしないのだが、事実上結婚生活をしているという認定を受けることで、日本人の女の子がカナダ国籍を取れるという。関連してオーストラリアーストラリア人のスキーインストラターと知り合う機会があったが、彼の周りでは、カナダ国籍を持っているオーストラリア人と日本人(の女性)が結婚するケースが多いという。女性が元気があると一般的に言われているが、日本人の男性にも、もっと頑張ってもらいたいと思う。
以下の写真は、泳ぐと気持ちよさそうな池でみかけたもの。事故責任という考え方がはっきりしているのも、興味深い。
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研究室の構成メンバーの1人である原子力発電所の運転員をされていたA氏からMachine Learningの講義の紹介を受ける。
https://www.coursera.org/ のサイトで提供されているスタンフォード大学の先生の講義であるMachine Learning, Andrew Ng, Associate Professor, Learn about the most effective machine learning techniques, and gain practice implementing them and getting them to work for yourself. をオンラインで聴講している。オンラインでの聴講となると、孤独な作業になりがちであるが、以下のようなメッセージも入っていて、仲間を集めての聴講もできるようになっているようだ。この仕掛けは、いろいろと参考になるのではないかと思う。
If you have friends who might be interested in machine learning, please let them know about the class, and get them to sign up too (maybe forward
this email to them). If you and your friends form a “study group” and work together to learn about machine learning, that would likely make the
experience more fun, and help you learn more quickly too. Welcome again to the Machine learning class. Machine learning is one of the most sought after skills today in the technology industry, and I hope that this class will help make you an expert in it. To get started, please go to http://www.coursera.org/course/ml.
わずかな期間の間に、カナダ人をはじめとして、ドイツ人、コロンビア人、ブラジル人、イタリア人、アメリカ人、メキシコ人、中国人、韓国人、フィリピン人、インドネシア人と交流を持っていて、南アフリカから、流体力学の専門家が来られて同室になることが決まっている。
サウジアラビアから留学されているK氏が、スキーを教えてほしいというので個人レッスンを行った。K氏は、グーグルなどでもインターンをされたことがあり、コンピューター関連のエキスパートでもある。韓国や中国から来られてウインタースポーツに関心をもっている人が多い印象を受ける。これから、中国で爆発的なスキーブームがおきるのかもしれない。
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現地時間の5月1日にメーデーの関連でシアトルで暴動が発生し、銀行や商店、路上に駐車した車が破壊されているという。シアトルの領事館も注意を呼び掛けている。なぜ、あれほどに豊かである米国で暴動が起きるのだろうか。また電子版の日経新聞に目を通しているが、シアトルの暴動の記事が見落としているかもしれないが掲載されていないようだ。
http://www.king5.com/news/cities/seattle/May-Day-protests–149640725.html
IACOCCA: AN AUTOBIOGRAPHY. A Bantam Book, November, 1984 の訳本であるアイアコッカ、ダイヤモンド社、昭和60年 の本を読み終わる。いくつか印象に残った言葉を並べてみる。
・集中力と時間を有効に使うコツがなければ成功はおぼつかない。
・時間を有効に使うためには、崔重要な課題に全力であたること。
・計画に優先順位をつけて時間を有効に使う技術はハーバードビジネススクールでも身につけることはできない。
・フォード販売店の○○です。お友達はあなたの車のことをどのようにいわれていますか?
・人間としてやっていくためには、常識と思考力がなければならない。馬の方がひとよりも早いし、犬の方がいうことをよく効く。
・優れた経営者の資格は、決断力
・54歳という年齢は残りの人生を遊ぶには若すぎるが、まったく新しいことを始めるには老いている。
・初代のフォードの偉いところは、労働者の賃金を5ドルに設定することで中産階級を生み出したことである。
・世の中にはへたな解決法を強行したばかりに問題をこじらせることがあり、エアバックはその問題を含んでいる。ふくらんでほしくないときに膨らむことがあれば、米国を走っている車の0.01%だけにエアバックの不具合があれば、1年に1万5千回不具合がおこることになる。
・無制限の生計費調整手当と若い労働力の吸収を目的とした30年勤続で受ける退職制度はアメリカの競争力を弱めてしまった
大震災の漂流物が1年近くたって、カナダの海岸に漂着している。日本でもサッカーボールが漂着したなどの報道がされているが、先日は、ナンバープレート付のバイクが漂着したという。
http://www.komonews.com/news/local/Wild-ride-Tsunami-swept-Harley-washes-up-in-Canada–149828775.html
漁船も次々に漂着しているらしいが、その漁船を調べた話によると、船の上でネズミが大量に発生していて、それが漂着すると、衛生上の問題もあるようで、意図的に砲撃されて沈められているという。
カナダ人は、アメリカ人と比較されるのを嫌っているという。では、アメリカ人は、カナダ人のことをどのように考えているのか、シアトルから来られたIT関連の企業に勤務する二人組が語ってくれた。動画のアップについて了解をもらっている。

国立環境研究所の恒例のセミナーの情報が寄せられたので以下に紹介する。
「国立環境研究所 公開シンポジウム2012」開催のご案内
国立環境研究所では毎年6月の環境月間にあわせて東京と京都で公開シンポジウムを開催いたしております。
本年も「大震災と環境再生~災害に立ち向かう環境研究の最前線~」をテーマに下記により開催を予定しております。
とくに被災地や当研究所において実施された、これまでの環境研究の経験と知見を活かした取組み等をご紹介いたします。
<日時・会場>
○東京会場
開催日時:2012年6月15日(金) 12時~17時30分
開催場所:メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
アクセス:JR・モノレール 浜松町駅北口または南口から徒歩約8分
都営地下鉄三田線 芝公園駅A3出口から徒歩約2分
都営地下鉄浅草線、地下鉄大江戸線 大門駅A3、A6口から徒歩約4分
○京都会場
開催日時:2012年6月22日(金)12時~17時30分
開催場所:シルクホール(京都市下京区四条通室町東入ル 京都産業会館8階)
アクセス:京都市営地下鉄烏丸線四条駅・阪急京都線烏丸駅より徒歩3分
<参加費・参加登録>
参加費は無料です。
参加をご希望の方は、次のいずれかの方法によりお申し込み下さい。
(1)「公開シンポジウム2012」公式ホームページ
(http://www.nies.go.jp/sympo/2012/)
上記アドレスにアクセスしてお申し込み下さい。
登録完了メールがお手元に届きますので、登録完了メールを印刷の上、シンポジウム当日に受付までお持ち下さい。
(2)「公開シンポジウム2012」公式モバイルサイト
(http://comm.stage.ac/nies2012/mobile/index.xhtml)
「公開シンポジウム2012」のポスター及びリーフレットに記載のQRコードを読み取るか
上記アドレスにアクセスしてお申し込み下さい(パケット通信料がかかります。)。
登録完了メールがお手元に届きますので、登録完了メールをシンポジウム当日に受付にお見せ下さい。
(3)ハガキ・FAX
氏名、連絡先住所、電話番号・FAX番号・E-mailアドレス(もしあれば)、
参加希望会場を明記の上、下記登録事務局宛にハガキまたはFAXにてお申し込み下さい。
E-mailアドレスをご記入いただいた場合はE-mailにて、ご記入いただいていない場合はFAXにて、
どちらにも該当しない場合は郵送にて、後日「参加証」をお送りいたしますので、
シンポジウム当日に受付までお持ち下さい。
※ 会場の準備のため,なるべく事前にお申し込み下さい。
※ 当シンポジウムの会場風景は、記録用にビデオ編集され、後日DVD化して広く配布されます。
また、国立環境研究所のホームページにも掲載される予定です。ご了承下さい。
※ 個人情報の取り扱いについて
イ.ご提供いただきました個人情報は、必要なセキュリティ対策を講じ厳重に管理し、
当シンポジウムの運営管理の目的にのみ利用させていただきます。
ロ.ご提供いただきました個人情報は、当シンポジウムの主催者である独立行政法人国立環境研究所に提供いたします。
ハ.お申し込みをいただきました方には、次回開催予定のシンポジウムに関するご案内を送付させていただくことがあります。
但し、ご要請があれば、速やかに中止いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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今年の日本の夏が猛暑になるかどうか危惧されているようだが、電力を節約するための方法として、サマータイムの導入の話が出てきてもよいかもしれない。1時間か、2時間、時間を早めるだけで、朝の涼しい時間帯に仕事を開始し、夜は早めに寝ることで節約できる電力の量はかなりのものになるのではないかと思うのだが・・・。
レアメタルの世界で有名な中村繁夫氏の”2次会には出るな!、フォレスト出版”の本に、1日を4つに区切る方法が紹介されていた。時間の管理の方法としては、参考になるかもしれない。
5時に起床して、11時までをインプットの時間として、読者やインターネットを通じて情報を入手して分析・解析を行う
11時から17時までは、アウトプットの時間として経営のための指示、ビジネス交渉、セミナー、講義、プレゼンテーション
17時から23時までは自由時間として、家族との時間、趣味やスポーツの時間として過ごす
23時から5時までは睡眠時間
左の動画は、今週の研究室での進捗状況の報告の様子。自然現象に関する統計データを扱っている研究室なので、観測データの誤差の話などでは、熊が観測機器をゆすっていたので、異常値が出たという話や、データの加工の方法についてなどの議論が展開されている。動画の補足であるが、北極の海氷域は、季節変動を伴いながらも、このところ減少が著しい。以前、関学でカナダセミナーが開催されたときも、極域がテーマとなったことがある。この極域の海氷が減少すると、どのような影響が出てくるかということを統計的に示すことが、当面の目標としている。最初の段階として、海氷域を東西南北の8つの地域に分割して、それぞれ、どのような挙動をみせているかについては、学生のK氏が解析を行って、実際にセミナー等でも発表を行っていただいている。今回、データを最初から作り直して、北極域を10×10の100のマスに分割して、そのマスについて、海の部分と海氷の部分を足し合わせたものに対する海氷部分の比率がどのように推移していくかというデータを1か月ほどかけて作り上げた。原理的には、以下の論文が古典的なものとして有名であるが、北極域の海氷の有無によって、低気圧の発達の度合いが変わってきて、その結果、ある地域では大雪を降らせたり、暖かい風を呼び込んだりして、農業生産に影響を及ぼす可能性が指摘されている。海氷域データ、Arctic Flow 気温、降水、そして農業生産を一連の流れとして、それらの関係を求めることができればと考えている。
WALLACE JM; GUTZLER DS, TELECONNECTIONS IN THE GEOPOTENTIAL HEIGHT FIELD DURING THE NORTHERN HEMISPHERE WINTER, MONTHLY WEATHER REVIEW , 109(4), 784-812. 1981
This paper explains the contemporaneous correlations between geopotential heights on a given pressure surface at widely separated points on earth, refereed as teleconnections. The teleconnections is the evidence concering the transient behavior of the planetary wave. The results suggests that North Atlantic Oscillation is associated with fluctuations in the strength of the climatological mean jet stream over the western Atlantic. The Pacific/North American pattern includes a north-south seesaw in the central Pacific somewhat reminiscent of the North Pacific Oscillation. Winters which are colder than normal in the reenland-Labrador region and warmer than normal in north western Europe were found to be characterized not only by a deeper than normal Icelandic low, but also by positive sea level pressure anomalies in middle latitude of the central North Pacific. (Van Loon and Rogers,1978)
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消費税を上げようという動きが日本で起きているが、カナダの場合、消費税にメリハリがついている。通常は12%の税金がかかるが、生活必需品である食料品とか、家賃とかには、税金がかからないが、外食には税金がかかってくるなどの方法を取っている。また、アルコール類の販売に関しては、特定の場所が決まっていて、またその販売時間も決まっている。その店がしまったら、他ではアルコールが買えないことになる。その店が閉まる時間が午後7時と比較的に早いために、アルコール類を購入する機会を逸してしまうために、結果としてアルコールを飲まない生活が続いている。日本のようにコンビニで気軽に買えることを改めてみてもよいかもしれない。
世界のいろいろな国で行われていて、日本人が良いと思ったことを、国民投票かなにかで決めて、導入してみるのもありかと思う。一方では、バンクーバーの場合であるが、不動産価格が、年収の10倍以上で、さらに上がり続けている。冒頭の動画には、イエローページの消費税の説明部分に加えて、UBCが所有する山荘の様子を紹介している。ここには、自炊設備が整っていて、32のベッドがあり、野外調査拠点としては、すばらしいものがあるが、この付近の同程度の大きさで、売りに出ている不動産価格が、数億円以上するという状況に愕然とする。日本だと、脱サラした方が、ペンション経営をするなどいっても、数千万円で収まるケースがほとんどだが、ほぼ、同じ敷地面積と建物の内容で、価格が日本の10数倍以上するのは、あきらかにバブルとしかいいようがない。下の写真は、スーパーのレシートで、細かく、品目毎に税金をかけているかいないかが明記されている。

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W先生の研究室を構成する大学院生メンバーは、様々なバックグランドを持ったメンバーがいるが、自然現象の数字を扱っているという面においては共通点がある。米国人のA氏は、原子力工学を専攻して、米国の原子力発電所を運転していた経験から、米国とフランスの問題点についていろいろと話をしてくれるし、B氏は、海洋の調査をしているが、もともとは、数学が専門で、ジャマイカにサーバーがあるインターネットのポーカーゲームの会社のプログラマをされていたし、C氏は、ブラジル出身で、バンドのベースをされているし、D氏は、コロンビアの出身で、話がおもしろい。E氏は、韓国のソウル大学出身で、自分で会社を経営されており、その話がおもしろい。説明資料をつくり、プレゼンを定期的に行っているうちに、内容がまとまりつつある。週明けの会合では、作成中のデータの説明と以下の論文についての説明を行う予定にしている。また、京都大学のM先生とY先生のお二人の先生から連絡があり、遠隔ベースになるが、文末に紹介する地球環境シンポジウムの実行委員を行うことになった。
WALLACE JM; GUTZLER DS, TELECONNECTIONS IN THE GEOPOTENTIAL HEIGHT FIELD DURING THE NORTHERN HEMISPHERE WINTER, MONTHLY WEATHER REVIEW , 109(4), 784-812. 1981
I read this paper, when I were a student. This paper explains the contemporaneous correlations between geopotential heights on a given pressure surface at widely separated points on earth, refereed as teleconnections. The teleconnections is the evidence concering the transient behavior of the planetary wave. The results suggests that North Atlantic Oscillation is associated with fluctuations in the strength of the climatological mean jet stream over the western Atlantic. The Pacific/North American patterns includes a north-south seesaw in the central Pacific somewhat reminiscent of the North Pacific Oscillation.
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■【「第20回 地球環境シンポジウム」開催と発表論文・パネル展示の募集】
・主催:土木学会(担当:地球環境委員会)
・期日:2012年9月13日(木)、14日(金)
・場所:京都大学桂キャンパス
(京都市西京区京都大学桂)詳細は6月号または7月号会告を参照
・参加:事前申込制
講演集代(地球環境研究論文集、地球環境シンポジウム講演集の2冊)を含む参加費は、事前申し込みの場合で一般7000円、学生会員4000円、当日申し込みの場合で一般9000円、学生会員6000円を予定(6月号または7月号会告欄に詳細を掲載)
●全文審査論文(A論文)募集要項
1)募集課題
(1)地球温暖化等グローバルな環境問題
(2)安心安全・持続可能な社会づくり
(3)アジアの都市化と環境問題
2)募集論文
(1)申込方法および期限
地球環境委員会のホームページ:http://www.jsce.or.jp/committee/global/
上の電子投稿システムからPDFファイルで投稿してください。投稿は通年で受け付け、投稿日から3ヶ月以内にすべての審査プロセスを完了させます。2012年度のシンポジウムで発表するためには、4月20日(金)までに投稿してください。
(2)論文原稿の作成要領
A4判(2350字)で原則6ページ以内(日本語または英語)としますが、論文原稿の作成要領等の詳細はホームページ上に掲載しております。超過頁代,別刷代についてはホームページでご確認ください。
●アブストラクト審査論文(B論文)募集要項
1)募集課題:募集課題は、全文審査論文(A論文)と共通です。
2)募集論文:募集課題に関わる研究論文、情報資料・調査資料の報告、評論・論説などとします。アブストラクトは審査しますが、発表論文に対する査読は行いません。
3)発表申込方法とその後の手順
(1)申込方法
土木学会地球環境委員会ホームページ:http://www.jsce.or.jp/committee/global/
に掲載する所定のメールアドレスに発表申込を送付していただきます。
申込のメールに記述する項目は、(1)発表題目、(2)発表者氏名、(3)所属と連絡先(住所、電話、FAX、Email アドレス)、(4)アブストラクト(800字程度)、(5)希望の発表形態ポスター発表か口頭発表か)、(6)発表の分野(地球温暖化、地球環境政策など、2~3のキーワード)です。
(2)申込期間
4月2日(月)-4月27日(金)17時までこの期間内に発送したメールを有効とします。
(3)版下原稿の作成
A4判(2350字)で6ページ以内(日本語または英語)としますが、詳細や提出期限は採否決定後に送付される原稿執筆要領をご覧ください。なお、提出する原稿は正・副あわせて3部とし、期限は7月13日(金)必着とします。
●パネル展示募集要領
1)募集課題:下記の課題に関するパネル展示を募集します。
(1)民間企業などの地球環境関連技術の紹介(技術展示)
(2)国や地方公共団体、NGO、教育機関などの地球環境調和や持続可能な社会形成などに関連した取組みや活動の紹介(一般展示)
2) 申込方法および期限
発表申込ページから申し込むことができます。Eメールの場合は、タイトルを「地球環境シンポジウム(パネル展示応募)」とし、展示題名、展示主体(団体名、企業名、個人名等)、連絡者氏名、連絡者の所属と連絡先(住所、電話、FAX、Eメールアドレス)、展示の概要(400字程度)、展示スペース(サイズ等)に対する要望、を記入のうえ、4月2日(月)-4月27日(金)の期間に、下記事務局担当者宛にお申込みください。
3) 展示の作製要領・期限
展示パネルの使用可能スペースについてはパネル展示応募者数が確定した後に決まりますが、例年縦200cm、横180cm 程度のボードをご利用いただいております。すでに作成済みの展示物を用いてのご発表も可能ですので、積極的にご応募いただきますようお願いします。
講演集に掲載する展示概要(A4判1枚)の執筆要領は、採否決定後に展示申込者に通知いたします。
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左の動画は、日本で法律関係の仕事されていた方が、カナダで魚屋で働かれているところに偶然出会い、了解をいただいて魚について説明をしていただいたもの。いろいろと興味深い話を聞くことができた。また別の複数の方から聞いた話だと、魚の流通には時間がかかり、店に並ぶまでは日本では信じられないくらいの時間がかかるというが、あるいくつかの特定のルートについては、新鮮な魚が届けられるルートがあって、日本人が実際に経営しているお寿司屋さんなどでは、そのようなルートを確保しているという。
2冊の本に目を通した。”ソニーの法則”片山修著、小学館文庫1998年 と ”シャープのオンリーワン経営”インデックス・コミュニケーションズ、2003年の2冊である。それぞれ、日本を代表する企業であるシャープとソニーの社員のコメントをおりまぜながら、如何にしてすばらしい会社になってきたかという内容についてまとめたものだ。出井氏のコメントもあって、デジタルドリームキッズとソニーが取り組むパーソナルコンピューターを中心とするITのふたつのビジネスを中心にすべきで、アップルコンピューターを買収すべきだという驚くべき先見性が散りばめられている。その論文に基づいてカンパニー制が始まったようなことが書かれている。シャープの本については、アクオスをシャープの顔に育てるとか、白物家電から健康家電へ、世界NO1のソーラーシステム事業、カメラ付きケータイで大躍進などの項目が並んでいる。今から10年以上前に出版された本に目を通しながら、今の両社の動きをみていると、言葉では表現できないが、なにかが見えてくるような気がしている。
アップルのI-Phoneが手元にきてから3週間が経過しようとしている。使ってみて意外に便利だと思う機能のひとつがスカイプにある。スカイプネームを呼びかけられるだけで、手元のアイフォンがまるで電話のように使えることに感動している。日本経済新聞の電子版もコンパクトにまとまっている。翻訳のソフトをいくつか入手したが、それなりに、中国語、イタリア語なども、つたないレベルながら、意思の疎通はできなくもない。SIRIを使うことで、予定を忘れないで済むし、カメラの画質は、デジタルカメラがいらないくらいきれいに映るし、なによりも、持っている人が多いので、そのあたりを歩いている人に写真をとってもらうときに、あえて説明をする必要がない。地図とGPS機能を使えば、大方のところへ行けてしまうし、HDMIケーブルをつなげば、大画面に映し出すこともできて、キーボードをつなげれば、パソコンのように出先で使うことができる。前述のソニーの法則では、一番最初のカセットの再生機能だけがあるウオークマンの値段を3万3千円にして、売り出したところ、信じられないくらい売れたという記事もあったが、要するに、今まで、いろいろな分野の機能をもってきた家電機能が、アップルのI-Phoneにすべて納まってしまったということを実感する。時計は、ただみるだけのデジタル時計はうれなくなるだろうし、デジタルカメラ、デジタルビデオも売れないし、音楽再生のプレーヤーも売れないし、車にカーナビを置いておくと、窓ガラスを割られてもっていかれしまう可能性があるので、I-Phoneに代用されてしまう、基本的にすべてのものが詰まってしまうのではないかと思わなくもない。家電メーカーにとっては、すごい時代になってしまったと思う。
週に1回~2回ある研究室の会合で毎回、データ解析の進捗状況を報告することになっているが、本日の分のテキスト部分を以下に紹介する。
UBC Climate Prediction Group Department of Earth & Ocean Sciences Meeting April 18 Wednesday
K.Matsumura
The Purpose:Try to find the relationships among arctic flow event, snow cover extent, sea ice extent, temperature and precipitation taking into account following phenomena, Walker circulation, Pacific/North America oscillation (PNA), North Atlantic oscillation(NAO), Pacific decadal oscillation(PDO), North Pacific Index(NPI). Crop production in BC area in Canada and temperature and precipitation
Methodology: linear regression analysis, EOF analysis, Non linear regression analysis
Data Sets already prepared
① Arctic flow event data provide by Dr. Alex. Cannon
② NORTHERN HEMISPHERE EASE-GRID WEEKLY SNOW COVER AND SEA ICE EXTENT VERSION 3 developed by National Snow and Ice Data Center, University of Colorado http://nsidc.org/data/nsidc-0046.html
③ Monthly temperature and precipitation datasets provided by Climate Research Unit
http://www.cru.uea.ac.uk/cru/data/
Monthly average temperature and precipitation datasets from January 1961 to December 2009 are obtained from the CRU and the program which can extract monthly temperature and precipitation at targeted point has written.
Procedures
DATA1:The time series of ice extent and sea ice extent data in each grid
DATA2:Occurrence of Arctic Flow event
DATA3:The time series of monthly temperature and precipitation data in each grid
Try to find the relationships among DATA1, DATA2, and DATA3
April 18th, “Generating data of sea ice extent in the Arctic”
STEP:A Down loaded data is binary file, so making a program, binary datasets are transferred to Text format for extracting data on Microsoft Excel Spread Sheets.
STEP:B Original datasets consists of 721 columns and 721 rows. The area shaded area with north pole is selected and that area is divided into 10 by 10=100 grid cells shown below.
Each grid cell includes 30 by 30 cells from original datasets. Original datasets includes number and each number expresses following information.
‘0 Snow-free land
‘1 Snow-covered land
‘2 Sea ice
‘3 QC sea ice: pixel set to sea ice via QC during regridding
‘4 QC ocean: pixel set to open ocean via QC during regridding
‘5 QC snow: pixel set to snow via QC during regridding
‘6-252 Not used
‘253 Unclassifiable water due to mask mismatches
‘254 “Corner” pixels (outside Northern Hemisphere)
‘255 Open ocean
Using “count if “ function equipped with Microsoft excel software, the number of cells which express “2 Sea ice” is calculated in each cell and each time.
The datasets in each time covers cells from (1,1), (1,2)…….(1.10), (2,1)……..(2.10)………………..(10,10). The time series datasets obtained shown below. However, However, this time, the datasets from 19781023 to 19841231 are introduced. The datasets until year 2007 are generating now. Also the datasets starting from 19820118, 19820524, 19820517, 19820920, 19830606, 19841210 includes abnormal number so those datasets should be consult with National Snow and Ice Data Center, CIRES, 449 UCB, University of Colorado, Boulder, CO USA 80309-0449, Phone: +1 303-492-6199, Fax: +1 303-492-2468 E-mail: nsidc@nsidc.org
Number of sea ice cell in each grid: NL19781023-19781029.v03.SI_asc.xlsx
Average number of sea ice cell from 19781023-19781029 to 19851230-19860105
Standard deviation, number of sea ice cell from 19781023-19781029 to 19851230-19860105
STEP:C Generating the datasets and excluding those area with no sea ice, Principal Component Empirical Orthogonal Function Analysis will be conducted.
Appendix
Survey of paper
The size of cell is taken into account to calculate the portion of sea ice existing area. The construction and analysis of a data set on Arctic ice extent was conducted to identify the dominant spatial and temporal scales of Arctic ice fluctuations over the past 25 years during 1953 to 77 using empirical orthogonal functions of longitude. The dominant spatial mode is an asymmetric mode in which the North Atlantic anomaly is opposite in sigh to the anomaly over the remainder of the polar cap and suggested that interannual fluctuations in the summer position of the ice margin exceed 5degree latitude in most longitudinal sectors (John E.Walsh and Claudia M.Johnson, 1978).
The variability of the sea-ice cover in the Arctic and subpolar regions associated with the Arctic Oscillation (AO) was investigated using historical data from 1901 to 1997. Empirical orthogonal functions were applied to demeaned, normalized sea-level pressure (SLP), surface air temperature (SAT), and sea-ice area (SIA) for the periods 1901-97 and 1953-97. The leading SIA EOF mode is Arctic Sea-Ice Oscillation (ASIO) and accounts for 41% of the total variance for the period 1901-1995 and the second SIA mode is North Atlantic Oscillation( NAO) associated with sea ice anomalies in the Labrador Sea region and out of the phase in the Greenland Sea region(Wang, J., and Ikeda, M, 2000).
Data Information
File_Name :NL20031229-20040104.v03.1.SI
Start_Date :2003-12-29
Stop_Date :2004-01-04
Data_Set_Parameter_Name :Northern Hemisphere Weekly Snow Cover and Sea Ice Extent Version 3.1
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References
Armstrong, R. L., and M. J. Brodzik. 2005. Northern Hemisphere EASE-Grid Weekly Snow Cover and Sea Ice Extent Version 3. Boulder, Colorado USA: National Snow and Ice Data Center. Digital media.
Japan Meteorological Agency, The trends of sea ice extent, January the 31th 2012, in Japanese
Available: http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/series_global/series_global.html
John, E.W., and Claudia, M.J, 1978. An Analysis of Arctic Sea Ice Fluctuations, 1953-77, Journal of Physical Oceanography, 19, 580-591.
Wang, J., and Ikeda, M., Arctic Oscillation and Arctic Sea-Ice Oscillation, GEOPHYSICAL RESEARCH LETTERS, VOL. 27, NO. 9, PAGES 1287-1290, MAY 1, 2000
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日本の街を歩いていると、このところ、特に高齢の方の姿が目立つように感じる。医療費や年金の負担が膨らみつつあり、若い人の負担が増え続けている。結婚の時期が遅くなったり、あるいは結婚しなかったり、離婚などで、子供の数が減り続けていて、一人っ子というのも珍しくない。このような状況を打破するひとつの方法として移民を呼び込むことが考えられているが、はたして日本は、移民を受け入れるだけの体制が整っているのかと思う。カナダの移民を受け入れる仕組みについては、日本もすべてとはいわないが、学ぶべき点があると思う。その意味では、カナダの消費税に相当するものは12%をとっているが、日本も消費税をあげる時期なのかもしれない。
米国のコロラド大学が提供している海氷域と積雪域のデータをいくつかにまとめた10×10のセルにまとめたデータを構築する作業を行っている。そのデータに対して、Matlabを用いて主成分分析を行うことにしている。その主成分分析の結果と、カナダの環境省のA博士から提供を受けたデータとの関連に発展させて、穀倉地帯への影響評価へと一連の流れをつなげようとしている。W先生からも、なにがでてくるかわからないが、まずはデータをつくって解析をしてみようという話になった。W先生から紹介を受けた論文に目を通すと、そこには、学生時代にお世話になったI先生の名前があり、W先生とI先生は、交流があったという。海氷域や積雪は、太陽からの放射を反射する役割を果たしているが、積雪の過多のブレが激しい。バンクーバーからバスで20分くらいのところにある山の積雪が今年は6メートルを現在の時点でも超えていて、トータルの今シーズンの積雪は10メートル前後だという。
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松村寛一郎
研究分野のキーワード
環境地球マネジメント、グローカル
研究内容
産業革命以降、爆発的に増加する人口と、地球の深部に眠っていた石油・石炭資源を消費することにより、多くの問題が引き起こされ...

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