
経歴/自己紹介
研究分野のキーワード
環境地球マネジメント、グローカル
研究内容
産業革命以降、爆発的に増加する人口と、地球の深部に眠っていた石油・石炭資源を消費することにより、多くの問題が引き起こされている。経済のグローバル化による市場経済の浸透、世界レベルの行過ぎた自由主義経済の弊害、環境・資源リスクを考え、各国が協調することが求められている。食糧問題が、原油価格の上昇により、植物のエネルギーへの転用が行われるようになりエネルギー問題と深い関連を持つようになった。定量的な問題発見の解決手法を身につけることも必要だ。先進国において、環境意識を深めることは重要であるにしても、発展途上国においても、環境意識を高めることにより、地球全体として、より環境負荷の小さい方向へ向かうことが必要だ。世界各国が足並みをそろえて、共に豊かになっていくために取るべき方法を確立しなければならない。インターネットを、人類の幸福のために使うための方法についての議論も大切だ。一人でも多くの地球市民が生まれてくることを期待している。海から蒸発した水蒸気は、大気中に吸収されて、それが雨となって、大地に注ぎ、海に還る繰り返しの中に、人間は生きていることを忘れてはならない。
担当授業科目
メディア情報入門、社会工学、電子商取引、ネットワーク経済政策、基礎演習、メディア制作演習(経済社会予測モデル)、メディア工房