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2011年度「第二級陸上特殊無線技士国家試験対策講座」報告

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皆様こんにちは。久しぶりに登場の、電波利用講座指導員の仲田です。
寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

去る2月4日から5日にかけて、曽根先生による特別講習である「第二級陸上特殊無線技士国家試験対策講座」が開講されました。今回は、その模様をご報告いたします。

第1日目、まずは国家試験の概要についてご説明いただきました。
国家試験は、無線工学12問、法規12問の合計24問で、試験時間は1時間。無線工学と法規それぞれで8問以上ずつ正解できれば合格です。

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続いて、法規の試験問題に答えるコツです。「連想暗記」が鍵です。例えば、問題に「変更」とあれば「許可」が正解。逆もまた然りです。

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試験に向けて行うことは、「皿回し」です。試験が終わるまでの間、皿を棒の上で回し続けるように、問題を解き続けるのが肝心です。

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法規について、昼休みを挟みながら、曽根先生によるキーワードの紹介と、それに基づく「連想暗記」のためのコツが伝授されます。たくさんのキーワードが出てきますが、解答が連想できるよう、丁寧に解説が行われます。

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文系の受講者さんにはちょっと難しい、「変調」に関する解説もありました。これは無線工学を学ぶ上でも重要ですので、受講者さんの質問に答えながら、丁寧に解説を頂きました。中には、理系の学生さん以上に高度な質問をされる受講者さんもいてビックリ! 電波に乗せる情報を「小包」に喩えて、説明していただきました。

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2日目の朝、まずは前日の法規を復習するため、実際に過去に出題された国家試験問題を、皆さんに解いていただきました。皆さん、わずか1日の講習だけで、既に合格ライン! 試験当日まで「皿回し」を続けられれば、完璧ですね!

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続いて、難関の無線工学の講習。半導体やオームの法則など、文系の受講者さんには難しい内容ですが、曽根先生が喩えを用いながら、わかりやすく解説します。

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2日間の講習を終え、たくさんの知識が書かれた黒板。大変多くのことを学んだものです。

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受講者の皆さん、曽根先生、大変お疲れ様でした。

(文責: 仲田)

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