2020年6月

2020年6月29日 授業内容

こんにちは。西立野ゼミです。

今回の授業では、教科書「統計学が最強の学問である」第10項を学びました。このブログでは、今日の授業内容を大きく分けて3つ簡単に説明します。

まず、信頼区間の考え方です。割合や平均値±2SEという最もよく使われる信頼区間は、5%の有意水準で否定しきれない仮説の範囲であるという意味で特に95%信頼区間と呼ばれています。下の白い部分が95%信頼区間にあたります。そして、両側の青い部分は、95%の信頼区間からはみ出す5%とされています。この5%は、値が大きすぎる2.5%と逆に小さい2.5%を合わせたものです。この青い部分を「有意水準は5%」、あるいは「有意水準5%の両側検定」という表現もされることもあります。

ソース画像を表示

2つ目は、「分散の加法性」について説明します。これは、平均値と分散を持つ2つのものがあった時、それらを合わせたものの分散は、それぞれの分散を足し合わせた値になることを言います。教科書の例でいうと、ある企業での「体育会出身者の出世率」と「その他出身者の出世率」があげられています。これら2つの分散を足すことで、分散の加法性は求められるのです。この計算方法の手順は、まず帰無仮説に基いて「両グループに全く差がなかった場合の両グループ共通の出世率」を求め、これは、出世率×(1-出世率)という計算で求めることができます。しかし、ここでは、「元データの分散」ではなく「グループごとの出世率の分散」を足し合わせます。

ここで、「各グループの出世率の分散」とは何かというと、「各グループの出世率の標準誤差」の二乗のことです。だから、それぞれのグループの出世率の標準誤差の2乗である「元データの分散をデータの件数で割ったもの」を分散の加法性に基づき足し合わせれば、「両グループの出世率の差」の分散は求められるのです。そして、最後にこの分散の√を考えれば、それが、「両グループの出世率の差」の標準誤差ということになるのです。これらの標準誤差を計算すると、3.65%になります。

3つ目はZ検定についてです。Z検定とは、割合や平均値、そしてそれらの差が多数(数百~数千以上)ある場合に正規分布に従うということを利用して、偶然のデータのばらつきによって生じるようなものなのか否かを考えるための方法のことを言います。教科書の例では、体育会出身グループの出世率は21%で、その他出身グループの出世率は18.5%と出ています。2.5%体育会グループの出世率が高いという「割合の差」に対して、±2SEという範囲を考えると、95%信頼区間はマイナス4.8%(2.5%-2×3.65%)~9.8%(2.5%+2×3.65%)になります。

よって、

「両側5%という有意水準において、体育会出身者のほうが9.8%も出世率が高い、という仮説も否定しきれないが、一方で逆に4.8%出世率が低い、という仮説も否定しきれない」という結果になるのです。

また、「両社の出世率に全く差がない」という帰無仮説に対するp値を求めるとすると、出世率の差2.5%を標準誤差3.65%で割ると、0.685という値が出てきます。正規分布で中心(平均値)から標準偏差×0.685より大きい値が得られる確率は約25%あります。(これは、エクセルで「=1-normsdist(0.685)」と入力すれば出てきます。)よって、両側検定の考え方に基づいて、「大小問わず標準偏差×0.685の差が得られる確率」は50%(25%の倍)と求められるのです。よって、今回の結果は、「両者の出世率に全く差がない」という帰無仮説のもとで約50%の確率で「グループ間にこの程度出世率の差は偶然生じうる」という結果になります。

さらに、「平均の差」も同じように求めることが可能で、教科書では体育会出身者グループとその他出身者グループのボーナス平均の差も求める例も挙げられています。出世率と同じように計算すると、今度は、両者のボーナス平均の差は偶然出たとはいいがたい結果がでました。

最後に、今回の教科書の内容は、統計学の中でも特に大事なパートであったため、理解するのが少し難しかったです。また、このZ検定で、2つのグループの差というものは偶然生じたのかなどといったことが分かるので、とても便利なものだ、とも感じました。これから教科書を読み進めるにあたって、まだまだ難しい内容も出てくると思いますが、分からないことなどがあればその都度確認し、理解を深めていこうと思います!

 

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  • 投稿日時:2020/6/30 5:05

2020年6月22日 環境グループ

こんにちは!西立野ゼミ環境グループです。

今回は私たちの研究テーマに関連して、「再生可能エネルギーの環境への貢献度」についてお伝えします。

前回の環境グループの投稿では”再生可能エネルギーの特徴”を紹介しました。今回はその中でもCO2の削減等の環境改善について取り上げていきたいと思います。

CO2排出量を見るときの指標として始めから終わりまで、排出するCO2のすべてを考える「ライフサイクルCO2」という考え方があります。CO2は、モノが工場などで製造されている時だけではなく、原材料を集めたり精製したりする時や、消費者によってモノが使用されている時、モノが廃棄される時にも排出されます。この、モノが生まれてから廃棄されるまで一連の流れのなかで排出されるCO2をすべて含めて考えよう、というのが「ライフサイクルCO2」です。エネルギーに関しても、発電所が稼働しているときだけでなく、発電所が建設されてから廃棄されるまで、また燃料が採掘されてから輸送・加工というプロセスをたどり、最後に廃棄物として処理されるまで、CO2は常に排出され続けています。そのため、エネルギーのCO2排出量についてもライフサイクルで捉えてみるというのは、意味のある視点のひとつとなります。

各電源について、それぞれのライフサイクルCO2排出量がどうなっているのかを下のグラフで見てみましょう。

各種発電技術のライフサイクルCO2排出量

出典:電力中央研究所「日本における発電技術のライフサイクルCO2排出量総合評価」

このグラフを見ると、太陽光・風力・水力・バイオマス・地熱など再生可能エネルギーのCO2の排出量が石油・天然ガスなどの化石燃料と比べ極めて低いことが分かります。CO2排出量を削減することは地球温暖化を防ぐ一つの解決策です。このように環境への貢献面から再生可能エネルギーの普及を促進していくことが求められます。

私たちはその中でも、「太陽光発電の普及」に焦点を当てて研究を行っています。これからもグループのみんなで協力しながら頑張っていきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

2020年6月22日 貿易グループ

こんにちは!

西立野ゼミ貿易グループです。

 

今週22日のゼミでの活動は以下の通りです。

 

・仮説検定の考え方についてのプレゼンテーション(これについては交通グループの記事に詳しく記載されています。)

・各グループ別に「現状分析・問題意識」の発表

 

どのグループも前回の発表より内容が充実し、データの量も増えていてより一層詳しく「濃い」ものになっていました。担当以外のグループの発表から得られることも多く、担当グループの発表の反省点もたくさん見つかりました。頂いたフィードバックや自分たちの気づきをこれからの研究活動にうまく活かしていきたいです。これから先行研究を読み込み、より理解を深めデータ分析もしていき、自分たちが自信をもって発表できる研究内容にしていきたいと思います。

 

今回は、ODAのグローバルなトレンドについてみていきたいと思います。

ODA拠出額出典:OECD 「Net ODA from DAC countries from 1950 to 2019」

このグラフはODA拠出額上位10か国のODA拠出額の推移を表したものです。

グラフから見て取れるように、やはりアメリカ合衆国が世界最大のODA拠出国となっています。

しかし、日本も1989年に世界最大の援助国となり、1990年を除き2000年まで世界最大の拠出国だったのです。

日本は今、ODA拠出額が減少傾向にあります。これは国内の経済・財政状況が悪化傾向にあるためです。

世界の傾向はというと、2001年の同時多発テロから「貧困がテロを引き起こす」という考えが広がり、ODA拠出額を増加させています。

このように、ODAは各国の国内要因や国際情勢によって変動していくのです。

ODA拠出額は各国の評価基準にするべきではなく、各国の経済規模に合わせて援助を行うことが重要だといえます。

 

本日は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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  • 投稿日時:2020/6/23 10:44

2020年6月22日 交通グループ

こんにちは、西立野ゼミ交通グループです!

本日のゼミでの活動を報告させていただきます。

 

4限

本日は、第2章第9節「不毛な議論に終止符を打つ仮説検定の考え方」についての発表がありました。内容について簡単に触れていきます。

統計学的仮説検定とは、簡単にまとめると、全称性の証明が困難な事象について、集められる範囲のデータでその妥当性を証明していくことです。

統計学的仮説検定で、ある事象を証明していくためには、最初にある事象を完全に覆すような仮説(帰無仮説という)を考えてみるとよいのです。そして、帰無仮説が成立していると仮定した状態で、帰無仮説に反するデータが得られる確率(p値という)が小さいデータを得ることができれば、その帰無仮説はありえないことが証明されます。*一般的に、p値が5%未満

帰無仮説には「ありえない」と「否定しきれない」境目が存在し、その明暗を分けるのが、真の意味の信頼区間±2SEということです。

図1

5限

本日のサブゼミでは、研究をする上での前提となる現状分析・問題意識のまとめを各グループで発表していきました。どの班の発表も、前回よりもレベルアップした内容で充実した発表会となりました。

来週以降は、先行研究を読み込んでいき、本格的な研究に入っていきます。

本日は、ディーゼル車の排気ガス(以下SPM)がもたらす健康被害についてお話しします。

SPMは非常に小さい粒子で、容易に我々の体内に侵入し、体内に残ってしまう非常に厄介な物質です。SPMにより、ぜんそく、肺がん、生殖機能や認知能力の低下などの様々な健康被害が引き起こされることが証明されています。

ソース画像を表示

ディーゼル車走行がピークのとき、SPMは止むことなく大気中に放出されていきました。SPMは人間の体を徐々にむしばんでいき、多くの被害を発生させました。のちに日本各地でSPMに関して多くの訴訟が起こることになりますが、その話はまた後日…

 

本日はここまでです。最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/22 15:16

2020年6月15日 貿易グループ

こんにちは貿易グループです。

6月15日の研究演習では、4限に全体で教科書の第2章8節 「誤差の範囲」とデータの数の関係について学びました。

ここで登場してくるのは 標準誤差です。

標準誤差(Standard Error )とは、複数のデータから求められた平均値のバラつきを示す指標であり、推定量のバラつき(=精度)を表します。

 

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データの件数が増えれば増えるほど真の平均値付近にデータの平均値は集まり、標準誤差は小さくなります。

したがって、研究においてサンプルのサイズは大きいほど良いということがわかります。

平均値の95%信頼区間を考えると、

平均±2×標準誤差の範囲中に約95%の確率で母平均が含まれます。

図1-1

5限はグループに分かれて、引き続き現状分析と問題意識の点について進めていきました。

前回の中間発表のフィードバックを基にさらに知識を深め、データ化していくポイントについて明確化し、次回の発表と論文作成に向けて役割分担をしました。

貿易グループでは、今後について

ODAに関して・直接的な援助・間接的な援助という観点から深堀していくことや、 ODA→Trade→Growth  のTrade →Growth の点についてさらに 理解を深めていくことが決まりました。また、ODAのグローバルなトレンドを掴みデータ量を増やしていくことで今後の研究に繋げていきます。

Overall+distribution+of+trade+related+ODA+by+region

Aid for Trade (Aft )について

AfTとは貿易援助のための支援のことで、国々が利益を得るために、途上国の貿易関連能力を通じて、経済発展と貧困削減を達成しようとするWTOの取り組みの事です。AfTの内容としては

・貿易関連技術的支援

・貿易関連インフラ整備

・生産能力構築

・貿易関連調整支援

が挙げられます。

日本はこの分野において世界最大のドナー国です。2005年には開発途上国が輸出能力を身に付けることを支援し、WTOや自由貿易制度を受けられるようにすることを狙いとして開発イニシアチブが発表された。

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今週もサブゼミ以外にも定期的にオンライン上で集合し、奥深い開発援助について話し合い、研究の道筋を立てています。より良い政策提言が出来るようにこれからも努力していこうと思います。

 

 

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/20 11:12

2020年6月15日 交通グループ

こんにちは!西立野ゼミ交通グループです!

私たち交通グループは「ディーゼル車走行規制が大気汚染状態を改善したのか」というテーマを基に研究を進めています。今回のブログからその研究の具体的な内容について皆さんにお伝えしていきたいと思います。

今回は「ディーゼル車とは何なのか、どのような特徴があるのか」についてお話していきます。

ディーゼル車とは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車両のことです。

ディーゼル車とガソリン車のメリット・デメリットを比較すると以下の様になります。

図2

ディーゼル車の最大のメリットは燃費の良さ・燃料費の安さ・加速性能の良さです。

しかしその一方でSPM(浮遊粒子状物質)を排出してしまうというデメリットがあります。

このSPMという物質こそが私たちの研究するディーゼル車走行規制条例で規制対象となっている有害物質です。

SPMが人体に入り込むと喘息や肺がんを引き起こすなど様々な病気の原因になります。

走行性能の高さからディーゼル車は戦後日本の経済発展に貢献してきました。しかしその利便性の反面、ディーゼル車によって大気汚染やそれに伴う公害が発生しています。私たちはそうした状況の中投じられたディーゼル車運行規制の条例がどのような効果を発揮したのか、そしてより一層の大気汚染改善にはどのような政策が有効か研究していきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

以上、交通グループでした。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/16 17:10

2020年6月15日 環境グループ

こんにちは!西立野ゼミ環境グループです。

今回は私たちの研究テーマに関連して、「再生可能エネルギー」についてお伝えします。ぜひ最後まで読んでください!

再生可能エネルギーとは「エネルギー源として永続的に利用することができるもの」を指します。例えば、太陽光・風力・水力・バイオマス・地熱が再生可能エネルギーです。

再エネの種類

再生可能エネルギーの特徴として

  • CO2の削減等の環境改善
  • エネルギー自給率の向上
  • 化石燃料調達に伴う資金流出の抑制
  • エネルギー源が枯渇しない
  • 発電量が天候に左右される
  • 発電コストが高い

ということが挙げられます。日本は資源に乏しいため、エネルギーの供給のうち、石油・石炭・天然ガスなどの化石燃料が8割以上を占めており、そのほとんどを海外に依存しています。しかし、エネルギー資源需要は年々高くなっており、価格が上昇し資源を入手することが困難になりつつあります。エネルギーの安定供給を行うためにも、この現状は改善されなければなりません。再生可能エネルギーはエネルギー自給率を上げる方法として、今後普及率を上げることが求められています。

私たちはその中でも太陽光発電に焦点を当てて研究を行っています。これからもグループで協力しながら頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/16 15:04

2020年6月8日 貿易グループ

こんにちは。西立野研究室貿易グループです!6月8日の授業内容について報告させていただきます。

1.教科書の発表

2.各グループの研究の中間報告


1.教科書の発表は、「統計学が最強の学問である」の2章7節、検定の概要でした。次回から検定の内容に入っていきますが、重要な部分となるのでしっかり学んでいきたいです。

2.各グループの中間報告は、環境、交通、貿易グループのそれぞれが進めている研究における現状分析と問題意識についてでした。私たち貿易グループは「ODAは貿易を促進するのか」というテーマで研究をしていますが、今回の発表でまだ基本的なキーワードを調べ切れていないなと感じました。2回目の発表までに先生やメンターの先輩からのフィードバックをもとにODAのモチベーション、貿易と貧困削減の関係性、グローバルなトレンドについて深く調べていこうと考えています。今回他のグループの発表を聞いていい刺激になったので、私たちもより質の高い研究を目指します!

読んでいただきありがとうございました。

 

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/10 13:01

2020年6月8日 環境グループ

皆さんこんにちは!西立野ゼミ「環境グループ」です。
6月8日に行われたゼミ活動について、その内容を報告させていただきます。

4限目:
ゼミで用いている教科書「統計学が最強の学問である (第2章7節)」のプレゼンがありました。第2章から仮説検定の内容に入ります。分析をするにあたって仮説の検定は必ず通る道なのでしっかり準備してゼミに向かおうと思います!

さらに本日は「現状分析・問題意識」の中間発表がありました。
サブゼミで各グルーブ別に取り組んでいた「現状分析・問題意識」についての進捗状況を知れたり、発表の工夫など見つけたりと互いのグループの良いところを吸収する良い機会になりました!
またこの中間発表では各グルーブのプレゼンの後、西立野先生からのフィードバックを頂きました。

私たち環境グループでは
・全体的なストーリ性
・データを出すときの着目点
・テーマの必要性を説明するために可視化できるでデータを集めて示す
などの助言をフィードバックとしていただきました!
5限目:
西立野先生から助言をもとに私たちも中間発表について意見を出し合ったり、メンターである岡さんからも良かった点、悪かった点のフィードバックをいただきました。
その後それらの改善方法について考え話し合いました!

今回 環境グループでは「ストーリ性」について話しあったのですが、そこで教わった「ストーリ性の考え方」をブログを読んでいる皆さんにもお伝えしようと思います。

・それは「ロジックツリー」というものです。

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ロジックツリーとは、分析手法の一種です。モレなくダブりなく(MECE)を意識して、上位の概念を下位の概念に枝分かれさせて分解していく方法のことです。

大項目: 言いたいこと(問題意識)
↓ ex.)補助金政は普及に有効なのか
中項目:大項目を言うために何の説明が必要 なのか?
ex.)論文でいう「節」

小項目:中項目の中で具体的には何を説明するのか
ex.)論文でいく「項」

小小項目: さらに具体的に何を説明するのか
ex.)論文でいう「項」の内容、事例

プレゼンをする時に限らず、日頃から物事を考えて他者に話すときには、私たちの言いたいことから逆算して考えてストーリを仕立てることがとても大切だと思いました!
刺激を与えもらいながらこれからもゼミやグループのみんなと力を合わせて研究を進めていきたいと思います!!

ここまでお読み頂きありがとうございます!

以上、環境グループでした!

2020年6月8日 交通グループ

こんにちは!

西立野ゼミ交通グループです。

今回は教科書の内容理解、現状分析・問題意識の中間発表を行いました。

私たちが教科書として使用している「統計学が最強の学問である」2章7節に関しての発表では検定に関する概要について学びました。次週以降でより深く検定について学ぶ予定です。

現状分析・問題意識の中間発表では貿易グループ、交通グループ、環境グループそれぞれの研究テーマに関する現状分析・問題意識についての発表を行いました。その後先生からフィードバックをいただき、サブゼミではグループごとに次の発表に向けてのグループワークを行いました。

私たち交通グループはディーゼル車規制の法律が大気汚染に与えた影響をテーマに研究をしていますが今回はディーゼル車についてや排ガスについてなど5つの項目についてまとめました。

発表後にアドバイスをいただきその後のサブゼミでは改善点をまとめこれからなにを調べる必要があるのかを明確にしました。私たちは5つの項目により強い関連性を持たせストーリーをまとめ、そのうえでディーゼル車に関するデータや排ガス規制に関するデータや詳細内容などををまとめそれぞれの項目をより深くすることで今よりもよい発表ができるとのアドバイスをいただきました。

2週間後に行う2回目の発表でよりよい発表ができるように今後修正していく予定です。交通グループ一丸となって頑張ります!

こちらは中間発表を行っているときの写真です。

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  • 投稿者:
  • 投稿日時:2020/6/9 3:00

プロフィール


西立野 修平
<学歴> 2005年 明治大学商学部 卒業 2007年 名古屋大学経済学研究科 修了 2011年 Crawford School of Public Policy, Australian Nat...

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