
2009/11/19 16:24
11月14日、総合政策学部では新学科開設記念プログラムの一環として、学部生を対象に西宮上ケ原キャンパスヴォーリズ建築ツアーを開催しました。
ヴォーリズは西宮上ケ原キャンパスのグランドデザインを手がけ、時計台は国の有形文化財にも登録されています。
キャンパスや校舎という私たちにとってもっとも身近な建築物から、建築設計の魅力に迫りました。
1年生から4年生まで幅広い学生・教職員総計32名が参加しました!
プログラムは午前の部・食事会・午後の部に分かれ、次のプログラムが行われました。

講演1「ヴォーリズの建築と関西学院」山形 政昭 先生
講演2「キャンパスが語り続けるメッセージ:
ヴォーリズキャンパスと関西学院 田淵 結先生
見学ツアー 時計台・外国人住宅ほか
食事会・懇親会をはさみ、
午後ヴォーリズ設計建築のスケッチと実測
指導にあたった上野先生からは、「お天気もよかったし、とっても楽しかったわ!」
とのコメントをいただきましたが、参加者の学生の方(1年生女子)からも
感想をお聞きしましたので紹介します!(お名前の公開は遠慮します、、とのことでした)
参加したきっかけを教えてください!
ポスターを見て、このプログラムを知りました。
春学期に山形先生の授業「政策トピックス」を履修していたので、建築への興味もあったんです。
ひとりで申し込みましたが、参加してみると友達もいて、楽しかったです。
山形先生は、関学の建物の歴史とかヴォーリズ建築の特徴など興味深い話をしてくださいました!
田淵先生は宗教主事の先生ということですが、個性が強くて面白かったです笑。
聖書の引用をしながら、わかりやすくキャンパスの特徴を教えてくださいました。
またツアーの見どころ(時計台2階からの風景)などのレクチャーもありました。
そのような知識をふまえた上でのツアーだったんですね。
ツアーでは、上野先生が場を盛り上げつつ、着眼点を与えてくださいました。
学園花通りから正門、中央芝生の真ん中から時計台、そして甲山の頂上を結ぶ軸線構造を肌で感じることができました。
また、私は日本家屋に住んでいるので、
外国人住宅の天井の高さやコミュニケーション空間の作り方がとても新鮮でした。
午後のスケッチはどうでしたか?
スケッチは各自、自由に行うという形式でした。
わたしは時計台2階の窓のスケッチをしました。
先生にスケッチの指導もしていただけるのかな、と思っていたのですが、それはありませんでした。
終了後に先生のスケッチを見せていただきましたが、それを見てしまうと学生はだれも見せたがりませんでした笑

全体の感想をお願いします。
今回のツアーに参加して、もっとほかの建築物も見てみたいと思いました!
西宮上ケ原キャンパスということで、わざわざ出かけるんじゃないので参加もしやすかったし、天気もよくてとてもよかったです。
フィールドワークの最初の一歩になるツアーだったと思います。
ありがとうございました。ぜひぜひ、今後もフィールドワークに挑戦してくださいね!
主催側からすると、「せっかくのプログラムなんだからもうちょっと参加者がいたらなぁ」と思いましたが、
参加した学生さんは、アットホームな雰囲気で過ごしやすかったようです!
学生のみなさんには、ヴォーリズの思いが詰まったキャンパスが身近にあることを胸に、
今後の勉強に活かしてもらいたいですね!
都市政策学科の研究室では、ゼミ単位でこのような機会を設けています。各研究室ブログもぜひご覧ください!
コーディネートを担当された馬場先生・事務室の今井さん、お疲れさまでした!
総合政策学部のフィールドワークの紹介でした。
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