総合政策学部同窓会OBG車座企画シリーズ#2:システム・エンジニアとは何か? 分科会5のご紹介(11月26日午後開催)

2011 11/13 総合政策学部の皆さんへ

 #1に続いて、今月25日・26日に開催の総合政策学部恒例のリサーチ・フェア2011の2日目、26日午後に卒業生(総合政策学部同窓会員)の皆さんが、在校生の方々に自分の仕事や就活を語る“総合政策学部同窓会OBG車座企画”の分科会のご案内です。その第2弾は分科会5に飛んで、“システム・エンジニア(いわゆるSE)”です。

 総合政策学部同窓会のHPのURLはhttp://member.kwangaku.net/kgspsalumni/、同窓会のFacebookはhttp://www.facebook.com/kgsouseidousoukaiです。

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  と言っても、「システム・エンジニアって何?」と、とまどう方も多いと思いますが、実は、これで結構就職される方は多い(2011年の総合政策学部卒業生の8.3%が情報系への就職で、その中にはSE職も多いはず)。そのあたりも含めて、是非、皆さんにご紹介したいと思います。とりあえずは、例によってWikipdiaを参照してみましょう。

 「システムエンジニア(SE)とは、日本の情報システム分野におけるコンピュータ技術者の分類の1つである。情報システムの要件定義、設計、開発、運用などや、それらを統括管理するプロジェクトマネジメントなどに従事する者をこう呼ぶことが多い。主に上流工程(要件の整理や見積もりなど)を中心とする事が多く、プログラマやハードウェアの保守を行うカスタマーエンジニアなどとは区別される」。

 うーーん、専門分野の方には一読瞭然なのでありましょうが、(私も含めて)門外漢にはわかりにくい。そこで、皆さんにシステム・エンジニアのお仕事を語りましょう、というのが、この分科会「SEとして働くとは? 」です。

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 当日のチューターはまずKさん(1期生、片寄ゼミ)で、テーマは「社会基盤としてのシステム、それを担う仕事」ということで、内容は「大学時代は「ほんまちラボ」でまちづくりを研究・実践。就職活動を通して、問題発見・解決手段としてのSI(システム構築)に興味を持ち、I社に入社。銀行向けSIのプロジェクト・マネージャ兼インフラ系SEとして10年働く。プライベートでは2児の父親」。

 そのキーワードは「①SE(システム・エンジニア)とは? ②プロジェクト・マネージャとは? ③総合政策で学んだことは役立つか? ④仕事と家庭と趣味の両立」とのことです。

 もうお一人は、   Yさん(2期生片寄ゼミ、Aシステムズ勤務)です。内容は「学生時代はゼミは片寄ゼミでまちづくりを研究し、交流会のスタッフやSA(今のSCS)、学生新聞づくり、など充実した学生生活を送るも、どうも就職活動がうまくいかず、どうにか東京のシステム会社に入社。「企業の基幹システムの構築」などというそれまで聞いたこともない分野の仕事に携わることになる。6年間の東京生活の後、今の名古屋の会社に転職」。

 そして「学生時代には想像もつかなかった自分の姿に戸惑ったり、意外と勤められている自分に驚いたり。そんな経験から皆さんにアドバイスできればと思っています」、キーワードは「①「企業向けシステムを作る」という仕事 ②エンジニア?コンサルタント? ③志望した業界でない会社に就職したとき 」ということです。

 お二人とも、学生時代は「まちづくり」、つまり現在の都市政策学科に近い卒業研究でしたが、それが一転、システムエンジニアになられた。その経験を皆さんにお伝えしたいということで、 在学生の皆さんにはとても参考になりそうですね。 システムエンジニアと言えば、メディア情報学科を連想しがちですが、他学科の方にも十分興味深いお話になるかと思います。

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プロフィール


高畑由起夫
◆研究分野:生態学、自然人類学、霊長類学 ◆研究内容:主な研究対象はニホンザルやチンパンジー、ワオキツネザル等ですが、潮間帯の巻貝類や水生昆虫、カラス等も調べたことがあります。霊長類学の視点で、近縁...

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