こんにちは。3回生の大西です。
5月14日(月)4限に行われたゼミ報告をします。
今回扱ったテーマは、前回に引き第2章後半で「消費行動の理論 -自分の買い物から学ぶ-」でした。
3回生の粕谷君が全体を説明するレポーターを、4回生の福田さんが演習問題の説明をしてくれました。
粕谷君はレジュメに沿って以下のことについて説明してくれました。
①情報探索
②記憶
③準拠集団
④選択
まず①情報探索について。インターネットの出現は消費者の情報探索能力を飛躍的に高めたとのことです。
一方、企業側の視点として、無店舗でネット活用した販売は、ローコストでの販売を可能にしたのです。
しかしローコストの販売可能は価格競争の激化を引き起こし、大企業だけが有利になってしまうとのことでした。
では、なぜ価格競争が激化すれば、大企業に有利なのかということについて議論しました。
答えとしては、大企業ほど原料を安く調達でき、大量生産ができるから価格競争に有利になるということでした。
次に②記憶について。、消費者の過去の経験(記憶)は、購買を左右するということでした。
また、粕谷君はブランド進化の三段階について自ら調べ説明してくれました。
顧客にとっての三段階は、認知(有名・選択の手間を省く)→信頼(期待を裏切らない)→愛着(思い入れがある・自己の表現)
企業にとっての三段階は、識別機能(他企業との識別)→品質保証(信頼性の保証)→企業目的(企業活動への目的や生活者への約束の象徴)だそうです。
③準拠集団について。私たち消費者は想像以上に周囲の人との関係性に配慮して消費行動を行っているとのことでした。
例えば、学校帰りにみんなでマックシェイクを飲みに行こうぜ!となる場合、一人でモスには行かないよね?
これは周囲の人との関係性が購買を左右しているという話になりました。
他にも、旅行先で皆でおそろいのストラップを購入する場合も、この準拠集団の概念にあてはまるという話をしました。
この準拠集団の概念は、ADKのデータを扱う時とても重要になる概念なので、覚えておきましょうとのことです!(山田教授より)
最後に④選択について。皆と同じことで心理的満足を得るバンドワゴン現象と希少性が心理的満足になるスノッブ現象があります。
資料の例以外にどんなものがあてはまるかを皆で考えたところ、スノッブ現象としてはスタバの裏メニューやプレゼントが挙がりました。
次いで、福田さんの発表ではスーツケース、iphoneケース、バーバリーのトレンチコートをそれぞれ事例1、2、3と分け、
さらにそれぞれ問題認識、情報探索、代替製品の評価について明確にしており、わかりやすく発表して下さいました。
個人的に思い入れのあるブランドの場合、他店の製品との比較はせず、ヒューリスティック探索であることがわかりました。
そして、トレンチコートの事例のように、ブランドによる指名買い=一人勝ち現象であり、
どちらかといえばバンドワゴン効果であるということもわかりました。
最後に企業の視点としてのまとめもあり、よかったです。
企業の視点の中のひとつとして、テレビやワンセグを持たない若年層に向けたマーケティングが重要という項目があり、
一方、高齢層に向けたマーケティングは、具体的にどんなものがあるのかという議論になりました。
高齢層には、早朝のTVやラジオ番組が効果的だという話になり、このようなマーケティングを行って成功している企業は
ドモホルンリンクルだと山田教授は教えて下さいました。とても印象的でした。
最後にクロスメディアの効果についても少し触れ、今回のゼミは終了しました。
【次回までの課題】
LUNAに挙がっている第二回のエクセル課題提出。
以上。
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こんにちは。3回聴講生の石本です。
2012年5月7日月曜日3限のゼミ報告をします。
今回は「消費行動の理論 -自分の買い物から学ぶ-」というテーマでした。
全体の説明は松宮さんが、演習問題の説明は前田さんがしてくれました。
松宮さんは消費者心理の原則として 1.購入プロセス 2.関与 3.問題認識の3点について説明してくれました。その中の購入プロセスの説明で“統合的マーケティング”というキーワードが出てきました。
※ 統合的マーケティング:消費者の欲求と必要ならびに利益を満足させるためマーケティング諸要素を混合し、合成し、組み合わせること。
例として、「レッドブル」や「TOYOTAの自動車」などがあがりました。
レッドブルの場合は、テレビや雑誌に広告を出して綺麗なお姉さんが主力の若い男性がいるキャンパスで配る、また派手なトラックにレッドブルのマークを入れて走らせるなどがありました。
また企業側からの視点で見た場合、商品への不満がどのような時に顕在化するか予測する事は困難なため、常に消費者の潜在的不満をリサーチする必要があり、広告などの外的刺激を用いて「今の商品で本当にいいのか」という問題認識を引き起こすことも必要であるということでした。
※外的刺激:企業が意図して行う広告、意図しない記事や番組などによる刺激のこと。
結論としては環境変化に応じたマーケティングを行わなければならないということでした。
次に、前田さんは「過去の自分の購入に至る消費行動を第二回の資料に基づき分析・解説せよ」という演習問題の説明をしてくれました。
前田さんのレジュメは分かりやすく整理されていて、準備をしっかりしてきていたプレゼンテーションで山田先生からも褒められていました。
その説明の中で前田さんは実際に自分自身の買い物を振り返り、「SONYのウォークマン」を例に解説してくれました。
今回の商品の購入にいたるまでの購入プロセスは、ウォークマンが故障(問題認識)→新しいウォークマンへのニーズが発生→新しいウォークマンを買うための情報収集(関与)→満足→購入決定といったものでした。
ここでは「関与」について全員で話し合いました。関与には高関与と低関与があり、「その違いは何か?」という質問に対して、“価格”の違いや商品を使う“期間”の違い、または“機能性”の違いなど様々な意見が出ました。
結論として高関与か低関与かの違いは、「耐久消費財かどうか」で以前は決まっていたが、コモディティー化が進むにつれて高関与が低関与化しているということでした。
※コモディティー化:高関与で価格も高い、買うのに迷って慎重に決めていたものが、わりとお気軽に買えるものになること。
その典型例としてPCや携帯電話などがあげられました。
低関与に見えて実は高関与なもの逆に、高関与に見えて実は低関与なものが多々あります。
これを見定めて、マーケティングの作戦を考えるのが結構重要であると山田先生がおっしゃっていました。
次回(5月14日)までの課題
・Excel課題の提出
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こんにちは。
三回生の松口です。
5月7日(月)の4限目に行われた第2回演習の発表報告をします。
今回の講義では、「消費行動の理論-自分の買い物から学ぶ-」テーマでした。
スウリンさんが全体レポーターを行い、
高田さんが演習課題「過去の自分の購入に至る消費行動を第二回の資料に基づき分析、解説」について発表してくれました。
スウリンさんの発表では、資料をもとに重要な所を分かりやすくまとめたレジュメを基に進められました。
初めに、マーケティング思考の根底にあるべきものについて発表してもらいました。
マーケティングリサーチとは、企業などが消費者が本当に望んでいるものを作るために、科学的に情報を集め、分析し商品計画に反映させていく事で、ここでは「自分で自分を調査」することも重要になってくるということでした。
次に、商品に対する人々の「関与度」の違いについて説明してくれました。企業にとって、関与度の高低や関与の仕方は商品を売り出す際に重要な問題となってくるということでした。
例)映画のロードショー
マニアックな作品であれば、大規模な広告はリスク
また、近年多くのカテゴリーが日用品化(コモディティー化)し、求めやすくなっていて価格競争におちいりやすくなっているそうです。そこで、再び関与度の向上を図るために、企業は常に消費者の潜在的不満をリサーチする必要があるということでした。
最後に、内発的動機づけ・外発的動機づけについて説明を受けました。山田先生の「内発的」は自分が知りたいと思って調べること、「外発」はこれを調べないと単位がもらえないからする、という二つを比較した説明がとても分かりやすかったです。
高田さんの発表では、実際に自分の消費行動の中で商品に対して関与度の高かったものと低かったものの二つを比較して自分の消費行動を分析・解説してくれました。
高田さんの場合の関与度の高いものは、多くの情報を得て、その商品の性能や・個性を重視していました。逆に関与度の低いものは、ただ価格だけを比較し、購入に至っていました。そこで、企業の視点からみると、高田さんタイプの消費者には
関与度が高いものは商品の質・他店との差別化が重要で、
関与度が低く、継続的に買うものは低価格化が重要であるということでした。
「企業からの視点」を考えることは重要なことだと山田先生がおっしゃっていました。
最後に、時間が余ったので、「統合的マーケティングとは何か」について論議しました。
例として「貞子 3D」の宣伝方法が挙げられました。何億もの大金をかけてまで、全てのメディアをジャックする勢いで、人々の記憶に残るように広告をしているようです。実際にわたしもいくつかのメディアを通して、貞子の宣伝を目にしているんですが、ここまでの宣伝をする位だから映画は相当期待できるものなのだろうと思い、ホラーは苦手ですが、少し映画を見てみたくなりました。
次回の講義までに
各自Excelファイルを提出とのことです。
以上。
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4回生から、さっそく提出がありました。図の例を示します。
3回生、棒グラフで分布を観察し、特徴をきちんと把握できることは
まず基本。参考にしてください。
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こんにちは。3回生の谷山です。
4月23日(月)5限目に行われた講義報告をします。
今回の講義では、中野君が講義テーマ全体を説明するレポーターを、
山本君が演習問題を説明してくれました。
中野君による第一章「マーケティングの思考」の説明では、
マーケティングを行う際には消費者またはそのニーズに変化を及ぼす様々な要因を研究しなければならないということがよくわかりました。
「潜在的ニーズ」のところでは、TVショッピングの例を、
「企業側から消費者への働きかけ」のところでは、「裏サンデー」などの具体的な例を挙げて説明してくれたので、分かりやすくてよかったと思います。
※「裏サンデー」:(2012年より小学館が配信しているウェブコミック配信サイト)
他に、山田先生から指摘があった「モノを買わない人にも、理由がある」ということが非常に印象に残っています。「どうのようにすれば、売れるのか。」と考えることも重要ですが思いますが、それと一緒に「なぜ、買わないのか。」という問いも研究することで、より効果的な答えが生まれるのかもしれないと感じました。
次に山本君が「アップルとマイクロソフト。マーケティングが上手なのは、どちらの企業か。」を説明してくれました。いろんなグラフを取り上げて説明してくれたので、よくわかりやすかったです。
その内容は、以前はどんなPCでも利用できるOSを提供して、企業や学校などに大量販売をすることで、自社の商品を広く普及させることに成功したマイクロソフトのマーケティング力がアップルより上回っていた。
しかし、今ではIpadやIphoneのような、革新的な商品で消費者のライフスタイルを変えることに成功したアップルのマーケティング力がマイクロソフトより上回っているのではないか、というものでした。2007年以降の売上がアップルは413%増、マイクロソフトが26%増という事実もそういえる要因の一つだということです。
この問題を考えるのに、重要な点はマイクロソフトとアップルの消費者のニーズが大きく違うということだと思います。
前者は、「便利で人と同じものを、安く」というもので、
後者は、「オシャレで、使っている時もかっこよく」というものです。それぞれが提供している商品を見れば、そのニーズに応えていることがすぐわかります。
ここでは、消費者のニーズが違う企業を比べるのはとても難しいと思いました。
<次回までの課題>
・「アップルのロゴに、英字が書かれていないのはなぜか?」について考える
・LUNAにあげられる課題
以上、講義報告でした。
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2012年度 ゼミ3限1回目発表報告
3回生の小浦です。これからよろしくお願いいたします。
4月23日3限に行われた演習1回目の発表報告をします。
今回は「マーケティングの思考-第一章-」というテーマにおける全体の説明を広さん、また演習問題の「アップルとマイクロソフト、どちらがマーケティング上手か」について平井くんが発表してくれました。
最初に広さんの発表が行われました。まず、全体の説明を行う前に演習1-1について考えていました。もし、自分が任天堂の社員だとすればSONYからリードを取り戻すためにどのような戦略を立て直すか?という質問が投げかけられました。 いくつか案が出されましたが、結論は、任天堂は「世代」に目をつけたのだということでした。
全体の説明において挙げられたキーワードは「消費者」「ニーズ」「変化」でした。
また、ファッドとはどういうものがあるかという先生の質問が出されました。その意見として、AKB、韓流、ハイボールやTOYOTAのCM、ヘルシア緑茶などが挙げられました。
マーケティングプランナーは現代のトレンドを見てそれに逆らわずにファッドをつくっているのです。最後のまとめは、世の中を先導していくことが企業にとってのマーケティング活動であるということでした。
続いて、平井くんが演習1-2の「アップルとマイクロソフト、どちらがマーケティング上手か」ということについて基本的にレジュメに沿って発表しました。平井くんの結論としては消費者からの視点においてはアップルの宣伝方法が上で、ニーズからの視点では「個性」か「使いやすさ」かどちらをとるかで異なるということでした。
発表後、様々な質問や意見が挙げられていました。例えば、利益がアップルはマイクロソフトを上回ったということに対して、OSの点ではアップルは負けているのではないかという意見がありました。
また、アップルの製品においてどんな共通点があるのかについて意見を出し合い、先生の説明を聞いていました。その共通点というのは、機能性、デザイン性という点でした。同じデータを共有できるというメリットも挙げられました。
次回のゼミは、5月7日です。課題を出しますということでした。
以上で報告を終わります。皆さんお疲れ様でした。
これから1年間よろしくお願いします!
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お疲れ様です。
山田ゼミゼミ長の喜多です。
2012年度山田ゼミ4限1回目(4月23日)の発表報告をしたいと思います。
今回はマーケティング演習ノートの第1章「マーケティングの思考」について
全体を飯沼君が、
演習問題「アップルとマイクロソフトの違い」を龍野さんが解説してくれました。
まず発表を聞きながらチャットで意見を出し合おうと言うことになり
皆でチャットの設定を行いました。
設定が終わると飯沼君の発表が始まりました。
発表の流れは資料の要点をまとめたレジュメを作ってきてくれていたので
それを読み進めながら適宜先生の突っ込みが入り皆で考えていくという形式でした。
大まかな流れは資料の通りでしたが、
途中の“トレンド”と“ファッド”の所は飯沼君が別途用意してくれたパワーポイントでの解説が入り、とてもよく分かりました。
トレンドの所では百貨店(衣料品部門)とユニクロの売上高前年比のグラフを、
ファッドの所では「なぜ賢い人も流行にはまるのか ファッドの社会心理学」という本の“フラフープと腕時計の例”をそれぞれ挙げて話をしてくれました。(山田先生にも好評でした。)
レジュメの最後にまとめと参考文献をしっかり載せてくれていたのも良かったと思います。
資料やレジュメにグラフや数値データを載せるときは引用元や出典先(作者やURL,発行年月等)を記載するようにしましょうという先生のお言葉もいただきました。
龍野さんの発表では、アップルとマイクロソフトの広告費の違いについて取り上げ話し合いました。
アップルはユーザー自体が宣伝になっているので広告費を抑えたままシェアを伸ばすことが出来ているのではないかという考えが出ましたが、ではアップルの製品には企業名が入っていないのはなぜか考えてみよう。といったことを行いました。
結果、アップルとマイクロソフトでは企業の方針や掘り出した潜在的ニーズが異なるため単純に比較するのは難しいのではないかと感じました。
アップルは機能的でデザイン性が高い物を持ちたいというニーズを、
マイクロソフトはビジネスよりで皆が使っている共通の形式を持ちたいというニーズを
それぞれ満たしました。
また、ソフトウェアやアプリ、音楽の開発や公開についてアップルは比較的クローズな考え方を会社として持っており、マイクロソフトはオープンであり、ここは両者の異なる店であると考えられます。
(また、日本で1番広告費を使っている会社はどこかを皆で考えたりもしました。答えは、現在ではソフトバンクではないかとのことです。)
次回までに
・ファッドの例(AKB48はファッドか??)
・商品によって引き起こされたと感じる潜在的ニーズの例
について考えてくるように!!
という感じです。
以上で報告を終わります。
お疲れ様でした。
1年間どうぞよろしくお願いしますね!!
山田ゼミ仲良くがんばっていきましょう☆
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こんばんは。
先ほどのゼミで撮影した写真をシールにして印刷しました。
<水曜日>にメディア工房においておきます。
一人最低2枚の写真があります。
1枚は自分の名札に張り付けましょう。
もう一枚は、ゼミ室に自己紹介シートをおいておきます。
そこに張り付けて、自分の名前、呼び名やニックネーム、
誕生日やアピールしたいことなど、
簡単な自己紹介を記入してください。
来週のゼミまでに
みんなで見られるようにゼミ室に一覧にして掲示します。
水曜日から来週の月曜日まで、各自都合のよいときに
ちょっと自分の分を作業してください。
では!
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山田ゼミ3回の喜多、福田、黒川です。
遅くなってしまい申し訳ありません。
1月27日に梅田キャンパスにて行われたADK研究発表の報告です。
研究テーマ:目指せ素敵女子!~価値観編~
研究内容:20代で結婚したい!という気持ちから、20代既婚女性を素敵女子と仮定し、早く結婚出来る理由を探る。
研究方法:ADK生活者総合調査の中から生活価値観・生活習慣などに関わる項目を20代既婚女性・20代未婚女性・30代既婚女性・30代未婚女性に分けて集計し、比較する。
研究結果:20代既婚女性は「家庭的で、人のために時間を割くことが苦ではない女性」である必要があることがわかった。
田口さんからの好評:
・(発表では20代既婚女性と30代未婚女性のことしか触れていなかったので)20代既婚女性と30代未婚女性の違いが、本当に既婚・未婚の違いなのか、世代間の違いなのかがわかりにくかった。→20代未婚女性・30代既婚女性のデータもグラフに載せるべき。
・若い女の子の結婚に対する意識の高さに驚き。
発表者の感想、反省:
・指し棒を上手く使えなかった。
・緊張、準備不足から言うべきことを言えなかったことがあった。
・発表当日まで準備がかかってしまった。
私たちのグループは山田先生、同回生の力無しには発表まで辿り着けませんでした。
発表まであと数日のところで、自分たちの発表の問題意識に疑問を持ってしまい、瞑想し始めた時に先生から道標を立てて頂き、足りないデータを同じゼミの3回生に助けて頂いたことに、本当に感謝しております。ありがとうございました。
来年度も、こんなまだまだな私たちですが、よろしくお願い致します。
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報告が遅れて申し訳ありません。山田ゼミ4回の吉川恵です。
1月27日、梅田キャンパスにてADK研究発表会が行われ、昨年に引き続き、株式会社アサツーディ・ケイの田口さんから講評をいただきました。
私は、『震災前後でみたソーシャルメディア利用状況の変化~スマートフォンの普及を背景に~』というテーマで研究発表をしました。発表内容を以下に簡単にまとめます。
「2011年3月11日に発生した東日本大震災において、twitterやmixiなど情報交換・発信ツールとして注目されたソーシャルメディアは、その利用者数や利用状況からみても一般化しているとは言えず、積極的なユーザーと消極的なユーザーの二極化がみられた。また、昨年から急速に普及し、ソーシャルメディアとの深い関わりが期待されていたスマートフォンも、ソーシャルメディアの活性化との直接的な関連はみられなかった。以上の結果から、ソーシャルメディアの活性化(→一般化)を実現するには、母数となるユーザーの数を増やし、比例して増加する積極的なユーザーを増やすことが必要であると考察した。ユーザー数を増やす戦略としては、情報アクセシビリティの改善や夜9時~0時における他メディアとの連携などを提案する。」
※比較対象は『ADK生活者総合調査』の2010年度・2011年度データです。
この発表に関する講評として、
①プレゼンのターゲットは誰なのか
②タイトルは”ソーシャルメディアの活性化”に焦点を当てたもののほうがよかったのではないか(タイトルとの一貫性がない)
以上2点のご指摘をいただきました。
どちらもプレゼンテーションの課題だったため、事前準備の甘さやプレゼンの勉強不足を痛感させられました。
それぞれのグループに対する講評に加え、
☆実名登録のfacebookが普及することでソーシャルメディアの価値観が変わるのではないか
☆消費意欲を湧かせるようなコミュニケーションの手段とは
☆ソーシャルメディア内でどのように人はつながっていくのか
☆実際、SNSの効果はどうなのか
☆twitterはマスコミありきとなっている?
などなど、今後の研究につながるような課題をたくさん提示していただきました。
来年度の山田ゼミ生の方、ぜひチャレンジしてみて下さい!
田口さん、お忙しい中いつも遠方まで足を運んでいただきありがとうございます。人生の先輩としても、学ぶところがたくさんあり、お会い出来るのが本当に楽しみでした。本当にありがとうございました。
そして山田先生、思いこみが強く、怠け癖のあるダメダメな私を、根気よく指導していただきありがとうございました。先生から課題を与えられ、お尻を叩かれなければ何も出来なかったと思います。これからも、ビシバシと愛のムチ(?)を叩き続けてください!
以上、報告でした。
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山田 孝子
よみがな: ヤマダ タカコ
職名: 教授
所属: 関西学院大学総合政策学部メディア情報学科
専門分野: 確率モデル、シミュレーション、データ分析
研究テーマ:
大規模調査データを用い...

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