【震災モニュメントウォーク】

2014年11月16日(日)@神戸市中央区東遊園地

「震災モニュメントウォーク」に田中(ゼミ長)、有岡(副ゼミ長)が参加しました。

朝は気温が低くて2人ともブルブル震えながらでしたが(笑)

さて、皆さん。「震災モニュメントウォーク」をご存知ですか?なんと、今回が56回目の開催だそうです!!このblogをきっかけに若い世代人の参加が増えればな~と思います。

「震災モニュメントウォーク」では、まず“希望の灯り”や阪神淡路大震災で命をなくされた方の名前刻まれている所を清掃しました。その後、神戸市東遊園地を出発点として、震災当時大きな被害をでは受けた所や慰霊碑を巡り三宮周辺を約2時間歩きました。

それでは、私たち活動を含めこの「震災モニュメントウォーク」についてもお話していきます。

現在、3回生は “復興”をテーマに番組制作に取り組んでいます。阪神・淡路大震災から20年。阪神・淡路大震災では多くの方亡くなりました。20年が経ち、神戸の外観は綺麗になり、住み良い街へと変わりました。しかし、現在のように家が建ちまた、町が再建されれば“復興した”と言えるのでしょうか。人の心という面での“復興”はどうでしょうか。被災された方の20年というのは私が想像する以上に葛藤や苦しみがあったと思います。今回、参加した「震災モニュメントウォーク」の中にも震災によって家族を亡くされた方もいました。自分と同じ経験をしてほしくない。という思いから私たちに震災当時の状況、この20年をどうすごされたか、また今から私たちが災害に備え準備できることなどを話してくれました。亡くなられたご家族の方について話すことはとても勇気がいることだと思います。思い出が甦り、言葉が詰まっている場面も見ました。私たち若い世代に“伝えてくれている声”を決して無駄にしてはいけないのと思いました。被災された方の想いや阪神淡路大震災の歴史を若い世代の私たちも知る必要があると感じました。その声を一人でも多くの方に伝えられるように私たちも番組制作に全力で取り組んでいきます。ぜひ、私たちの放送を聞いてください。

山中速人研究室 有岡穂乃香

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プロフィール


山中速人
研究分野のキーワード 文化社会学、メディア論、オセアニア地域研究 研究内容 社会学、メディア研究、地域研究にまたがる分野の研究を続けています。 一例として、人々が自分とは異なった文化や民...