2016年5月

爆破予告による学問の自由への卑劣な攻撃に抗議する研究室声明

関西学院大学上ケ原キャンパス周辺を爆破するという予告がネット上に書き込まれたことによって、5月2日から6日にかけて、すべてのキャンパスを含む本学全体を休講すると同時に、上ヶ原キャンパスと聖和キャンパスへの立ち入りを禁止する措置がとられた。
爆破予告をした者の意図がなんであるかは知る由もない。しかし、この爆破予告によって、多くの若者たちが学問の機会を失い、また、大学における学問研究が妨害されたことは絶対に許されない事態である。われわれ関西学院で教育研究に携わる者として、この事態をたんに安全管理上の問題としてではなく、学問の自由への攻撃として深刻に受け止めるべきである。
山中速人研究室は、このような卑劣な行為によって、学問と教育の自由が不当に攻撃されたことに対して、怒りをもって抗議する。

プロフィール


山中速人
研究分野のキーワード 文化社会学、メディア論、オセアニア地域研究 研究内容 社会学、メディア研究、地域研究にまたがる分野の研究を続けています。 一例として、人々が自分とは異なった文化や民...