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今週の三田・里山キャンパス(63):基礎演習メンバー撮影(その1)

2020年10月21日に撮影した「旬の風景」です。

1枚のみUPしようとしましたが、全部載せることにしました。

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  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/22 12:39

10月22日今田遼一発表の感想

井垣ゼミ 3回生 今田遼一

10/22の発表を終えて

僕は極度のあがり症である。

この発表のある3日前から頭に浮かぶのは発表のことばかり。

頭の中は黙示録に記される終末を知らせるラッパの音が鳴り響いているかのように騒がしく、ぐちゃぐちゃになっていた。

始まる直前まで僕はこの発表が成功するはずがない。

きっと頭が真っ白になってしまい支離滅裂なものになってしまうだろう。

そう思っていた。

しかし発表が始まったらどういうことだろうか。口からは僕自身で整理し紡いだ言葉が次々とでてきているではないか!

これは井垣先生の教えである

「本の内容をそのまま読み上げてはダメだ。本質を理解して自分の言葉で発表しなさい。」

これそのものではないか!

つまり今回の成功は本の内容の表面をなぞるのではなく本質的に理解していたからこそのものだったのだ。

発表が終わる頃には終末を告げるラッパの音は盛大なファンファーレへと変化していた。

どちらも騒々しいことに違いはない。

しかし僕にとってこの変化はとても大きなものであった。

最後に彼等への感謝の気持ちで締めようと思う。

この成功は自分だけの力によるものではなくゼミの仲間達がいなければ有り得なかったことである。

様々な気づきを与えてくれる仲間、そしてご指導ご鞭撻をしてくださる井垣先生に最大の敬意と感謝を。

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終わって黒板を見てみたら字が汚くてビックリしました

  • 投稿者:imada
  • 投稿日時:2020/10/22 08:02

19世紀での国家の誕生と消滅 Part2:テキサスおよびハワイ前篇

2020 10/21 総合政策学部の皆さんへ 19世紀での国家の誕生と消滅Part 1では東南アジアでイギリス帝国主義と現地政権との緩衝地帯に、仇花のように咲いたサラワク王国とその白人王をとりあげましたが、次はテキサス共和国、そしてハワイ王国・ハワイ共和国です。

 前者は1836~1845年、後者は1795~1893年(王国)・1893~1898年(共和国)、サラワク王国の104年余と比べてもさらに短命です。そして、いずれのケースも最終的にアメリカ合衆国に併合される道をたどります。この二つの事象をはさんで起きたことの一つは、言うまでもなく幕末・明治を経ての日本の開国なのですが、民族や国家の独立をいともたやすくもてあそぶ時代でもあった、ということだけは覚えておいた方がよいでしょう(そして、こうした“列強”に最後に追いすがろうとした日本が、その時刷り込まれた19世紀的精神のままに20世紀に入っていったことも)。

 ちなみに、安政三年(1856年)初代アメリカ駐日総領事として赴任したタウンゼント・ハリスは、老中堀田正睦を前に「二時間に及ぶ大演説をおこなった」ということですが、勘定奉行たちはその内容を二日間で精査して、「ハリスが、「合衆国の政府においては、地方に所領を得そうろう義は、禁じ」とアメリカは非侵略国であると唱えた箇条について、1848年と54年の「オランダ別段風説書」で検討し、メキシコ戦争でアメリカが「カルホルニー(カリフォルニア)を掠取る」したこと、その後、賠償金のかわりに「メシルラタル(ニューメキシコ)と申す地を取」った事実から、アメリカ非侵略国論を否定している」とのこと(井上勝生『日本の歴史18 開国と幕末変革』)。私が子供の頃は、幕府の官僚たちはひたすら無能で、外国からの圧力にそのまま押されていったというイメージで語られていたわけですが、彼らはそれなりに必死の対応を展開していたようです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 さて、テキサス共和国ですが、ここはもともとメキシコ合衆国コアウイラ・イ・テハス州に属する土地でした。メキシコ独立前はスペイン領ですから、本来はアメリカの土地ではない(それどころか、本来は先住民=ネィティブ・アメリカンのとちのはずなのですが)。

 この地をめぐる争いは、結局、上記の幕府勘定奉行たちの考察に出てくるように、メキシコ戦争を引き起こし、スペインからの独立を果たしたばかりのメキシコ共和国から広大な土地を奪うきっかけになるのです。そのざっとした歴史的経緯は以下の通りです。

(1)もともとはアパッチ、アタカパ等の先住民が居住

(2)1685年、フランス貴族のラ・サールが植民地建設を意図するも失敗(しかし、以後も植民地の権利を主張)

(3)1690年、スペイン人によるテキサス入植開始。1821年までスペイン領テキサスとして統治。当時はメキシコ、カリフォルニア等を含め、ヌエバ・エスパーニャ副王領とし、1819年にアダムズ=オニス条約でアメリカ合衆国と国境確定。

(4)1821年のメキシコ独立革命によるメキシコの独立でメキシコ領テキサスとなる。

(5)1823年、過疎地テキサス発展を名目に、スティーブン・オースティンがメキシコ政府と交渉、米国から300名の家族を合法的に移住(これがテクシャン/テキサンと呼ばれる)。なお、その前後はメキシコ共和国のコアウイラ・イ・テハス州とされていた。

(6)不法入国者も含めてアメリカ人人口は急増、1830年には奴隷を含む25000人以上のアメリカ人が入植、メキシコ人は4000人程度。同年、アメリカ人の移民禁止令を出すが、ほとんど無意味であった。一方、奴隷制度について廃止したメキシコ共和国側とテキサンが対立。

(7)1835年6月にテキサンが武力蜂起、10月にメキシコからの分離宣言。アラモ砦の戦いではメキシコ側が勝利するが、サンジャシントの戦いで敗北、最高権力者のサンタアナが捕虜となり、1836年5月14日にベラスコ条約によりテキサス共和国独立。

(8)1845年、テキサス共和国は自発的にアメリカ合衆国へ加盟、28番目の州としてテキサス州となる。この間、国外とはメキシコとの関係、合衆国内では奴隷制の是非による南北対立(1861年に南北戦争が勃発)等で、複雑な経緯をたどりますが、7月にテキサス共和国議会が米国との合併を承認します。

(9)その結果、今度はアメリカ合衆国とメキシコ共和国の戦争(米墨戦争)が勃発。1848年2月2日調印されたグアダルーペ・イダルゴ条約では、アメリカ合衆国はカリフォルニア、ネバダ、ユタと、アリゾナ、ニューメキシコ、ワイオミング、コロラドを確保する代わりに(メキシコは国土の 1/3 を失う)、1825万ドルをメキシコ側に支払い、ここに(皆さんご存じのトランプ君が壁を建設しようとしている)国境がほぼ確定します。

 この一連の流れを観ていると、まったくなんということか、と慨嘆するほかありません。オースティンが“合法的”にメキシコ領テキサスに入植してからわずか25年後に、アメリカは広大な土地を手中におさめ、かつ、そこから金(いわゆるゴールドラッシュが1849年)と石油(テキサスのスピンドル油田が1901年)を見つけることになるのです。

 テキサス共和国はこうしてたった10年ほどの歴史を終えますが、結果的にせよ、アメリカ合衆国の野望の先兵・手段ともいうべき存在として機能したのかもしれません。これでは堀田正睦以下の幕閣、勘定奉行も用心するのは当たり前のことです。しかも、アメリカはさらにその“魔手”を広げます。それが“ハワイ併合”です。というところで十分長くなってしまいましたので、あとは後篇に託したいと思います。

  • 投稿者:高畑由起夫
  • 投稿日時:2020/10/21 22:07

今週の三田・里山キャンパス(62):新三田駅からの夕景

夕景が綺麗な季節となりました。

新三田駅ホームから、思わず撮りました。

20201019新三田駅(夕焼けに映える風景)

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/21 16:50

今週の三田・里山キャンパス(61):ツマグロヒョウモン♂

痛々しい姿ですが、頑張って飛んでいました。

後輩のN君によると、もともとは南方系の蝶で北に分布域を広げているとのことです。

島嶼部を除く東京都内に定着したのは今から20年ほど前で、♀はカバマダラに擬態することも教えてもらいました。

(第2学生駐輪場近傍)20201020ツマグロヒョウモン♂

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/21 10:42

今週の三田・里山キャンパス(60):キンモクセイ(花)

20201013キンモクセイ(花)

(Ⅰ号館正面玄関手前)

キンモクセイの匂いが溢れています。

この匂いを嗅ぐと「中学2年時の教室の情景」を思い出します。

嗅覚が記憶を蘇らせることを「プルースト効果」と呼ぶ人もいるそうです。

皆さんは、このような経験ありませんか?

 

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/20 13:07

2021年度 宗前ゼミの案内

 

現在2回生で、2021年度から宗前ゼミへの参加を考えている人に案内を短くまとめます。

宗前ゼミは、公共政策の政治分析ならびに地方自治をテーマとして卒業論文を書く人を対象にします。

現在、宗前ゼミ(第5期)は月曜ゼミと木曜ゼミの2つがあります。来年度6期生は、ゼミ全体として募集した学生を、月曜4-5限グループと、木曜4限グループ(上限5名程度)に分けます。「研究演習1」の履修登録自体は月曜5限ですが、公務員講座(主に月、火)などを考慮して木曜クラスを設置しました。諸君が4回生になる2022年度には月曜ゼミに集約します。

ゼミ案内に記載されたZOOMによるゼミ説明会のほか、宗前ゼミを希望する学生は(実際の志願を問わず)個別ZOOM面談を申し込むことを強く推奨します。面談を受けなくても志願は可能ですが、個別面談内容は選抜する場合の判断材料にするので、受けていない場合には優先度が低くなります。

メールで somae@kwansei.ac.jp まで希望日時を添えて申し込んで下さい。その際、必ず「件名」に、「ゼミ面談について(自分の名前)」と書いて下さい。面談の時間帯については、後日このブログに公表します。

  • 投稿者:宗前 清貞
  • 投稿日時:2020/10/19 18:52

10月12日 環境グループ

こんにちは!西立野ゼミ環境グループです。

今週の活動に関して報告いたします。

今週は住宅用太陽光パネルを普及させるための政策のアイデアをグループ内で出し合いました。私たちは大阪府の自治体へフィールドワークを行い、実際に現場の声を聞きました。自治体の現状を知り、分析結果を考慮しながら実現可能な政策を考えることに難しさを感じています。なので、とにかくアイデアを出して大まかにでも形にできるようにしていきたいと思います。これから普及政策を考えることがメインとなりますが、WESTやISFJの最終論文の提出期限も迫っており、他のパートの論文も仕上げていかなければならないのでグループ内で協力して上手く進めていきたいです!

5限では、4回生の先輩方の卒業論文の中間発表が行われ、先輩方がどのような研究をされているのかを知ることができたので、とても参考になりました。4回生の先輩方とちゃんとお会いするのは今回が初めてだったので全体で写真も撮れてよかったなと思います!

こちらが西立野ゼミの1期生と2期生で撮った写真です!

ゼミ写真

最後まで読んでいただきありがとうございます。

  • 投稿者:shimizu
  • 投稿日時:2020/10/15 13:03

今週の三田・里山キャンパス(59):「種明かし」の時がやってきました

どうして、このシリーズを始めたのか?

その理由について、今日(2020年10月14日神戸新聞25面)の記事をご覧ください。

偶然にも兵庫県立人と自然の博物館・中瀬勲館長の「みどりの学術賞」受賞記事と同じ紙面になりました。光栄ですし、いい記念にもなりました。

中瀬館長、おめでとうございます。

20201014新聞記事(神戸新聞)25面

神戸新聞(写真は中部山岳国立公園・上高地で撮影されたものです。)

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/14 10:33

10月13日 交通グループ

こんにちは、西立野ゼミ交通グループです。
今週の活動についてご報告させていただきます。

今週も先週に引き続き、第1章の現状分析・問題意識の骨子を固めました。論文の軸となる分析や政策提言の理解を円滑にするために、整合性や論理性を持たせます。
また、のちのパートである分析や具体的な政策提言案についてもまだまだ不十分なため、同時進行で進めていきます。

5限は4回生が行っている研究の中間報告会が開催されました。4回生は自由に研究できるため、来年のテーマ選択や、研究内容の参考になりました。

まだまだやることがたくさんありますが、論文提出期限まで残り1か月しかありません。最後まで全力で頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします!

こちらは初のグループ写真です。みんな笑顔で交通ポーズしてます!


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最後までご覧いただきありがとうございました。

  • 投稿者:yuto
  • 投稿日時:2020/10/13 04:00

2020年度 安ゼミ面談日程

安ゼミ面談希望の2回生へ

下記のURLからアクセスして、面談日程などの情報を入力して下さい。
日程を調整してから個別にメールします。
それでは。

安 熙錫

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkNHvF0_JMt3sZLBcKJQOt5L4qJDh6lEHph4KCI6an_FxNDg/viewform?usp=sf_link

  • 投稿者:安 熙錫
  • 投稿日時:2020/10/12 14:06

2020年度 安ゼミ面談日程

安ゼミ面談希望の2回生へ

下記のURLからアクセスして、面談日程などを入力して下さい。
日程を調整してからメールします。

安 熙錫

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdkNHvF0_JMt3sZLBcKJQOt5L4qJDh6lEHph4KCI6an_FxNDg/viewform?usp=sf_link

  • 投稿者:安 熙錫
  • 投稿日時:2020/10/12 14:00

10月5日 環境グループ

みなさんこんにちは!環境グループです!

秋学期第1回目のゼミ活動を行いました。

夏休みの大学とはまたひと味違う秋の雰囲気に包まれており大学への登校はとても新鮮さを感じました^ ^

さて、今回のゼミでは、WEST/ISFJ論文執筆に向けて現状分析・問題意識において、必要な情報が抜けていないか、論理的に整合性などはあるか、全体の流れはスムーズではあるかなどをグループで話し合い骨子を固めていきました。

分析パートに基づいた分析結果を元に政策提言を行うために政策提言の方向性について深めていくことが課題となりました。

また、政策提言をするゴールとして、国、地方自治体を対象とすることを決めました。

今後は①国レベルの住宅用太陽光パネル設置の普及を促進させるために分析結果に基づく二酸化炭素の削減量と国の目標とを比較し提言への手がかりを研究していき、②補助金を出している地方自治体とそうでない自治体がなぜあるのかという問いを明らかにしていくことで私たちの政策提言を作り上げていきたいと考えています。

最後に、環境グループのみんなで撮った集合写真です!

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グループのメンバーと協力しながらより良い論文を仕上げるために頑張っていきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

  • 投稿者:yamaguchi
  • 投稿日時:2020/10/11 06:32

今週の三田・里山キャンパス(58):ヒガンバナ

花の時期は、「あっ」という間に過ぎた印象です。

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今週の三田・里山キャンパス(51)

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/10 11:21

愚者には愚に従って答えるか? トランプvs.バイデンのTV討論について 

2020 10/8 総合政策学部の皆さんへ

 ちまたでは去る9月29日に行われたトランプ大統領とバイデン上院議員の第1回テレビ討論会について、「史上最悪のディベートだった。そもそもディベートではなく、恥をさらしただけ。今晩はアメリカ国民の敗北だ」「Shit show(くそみたいなショー)だった」(CNN)等と報道されているようです。

 この討論会の話を聞いて、私の頭にまっさきに浮かんだのは、イギリスの作家・ジャーナリストのジョージ・オーウェルの傑作、スペイン動乱のさなか、コミュニストからも資本家からも、もちろんファシストからも嫌われたPOUMに義勇兵として参加、混乱のなかかろうじてイギリスに逃れた経験を描く不朽の傑作『カタロニア賛歌』冒頭のエピグラフ、旧約聖書『箴言』からの引用です。

「愚者には愚に従って答えるな、
  君も愚者にならないために。
 愚者には愚に従って答えよ、
  愚者が自分を知者と思わないために
「箴言」26章5-6節

 これは中学生の時に読んだ筑摩ノンフィクション全集本に載っていた松木隆・山内明訳ですが、新共同訳『旧約聖書』では以下の通りです。

愚か者にはその無知にふさわしい答えをするな
   あなたが彼に似た者とならぬため
  愚か者にはその無知にふさわしい答えをせよ。
   かれが自分を賢者だと思い込まぬために

 中学の時にこの言葉に接した時に感じた「それでは、どうすればいいんだよ?」(たいていの方がこの感想に同意していただけると思うのですが)という思いを、ひょっとしたらバイデン氏も感じたかもしれません。あるいは、4年前、ヒラリー・クリントンはこの教えを意識しなかったがゆえに、トランプ氏に敗北したのかもしれません。

 ちなみに、箴言の多くはソロモン王によって作られたとされていますが、複数の作者によるものだろう、とのことです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

  さて討論会に話をもどせず、どうやらトランプ氏を支える“鉄板”のファンたちにとっては、大手メディアやエリート、知識層がどんなにトランプ氏をあげつらおうと、それはすべて“誹謗・中傷”に過ぎず、討論会で実質的に敗北しようと、そんなことはどうでもよいと思っているようです。

 それでは、彼らは何を望んでいるのか? TV画面に映し出される彼らの嬉々とした表情を見ていると、トランプ大統領は彼らにとっての一種の“象徴”、あるいは“王”のような存在になっているのかもしれない、とさえ思われます。

 そして、そのファンたちはある意味でいま、ワクワクしながら、心待ちにしているのは大統領選の結果=トランプの敗北=彼らの“王”トランプ氏の破滅であり、その“王殺し”の瞬間に放出されるエクスタシーの噴出を(無意識のうちに)心待ちにしてる、それが彼らにとって来るべき“祭”にさえなっていると言えるのかもしれません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 さて、旧約聖書の箴言はこのように続けます。

愚か者に物事を託して送る者は
 足を切られ、不法を飲み込まされる
愚か者の口にすることわざは
 歩けない人の弱い脚。
愚か者に名誉を与えるのは
 石投げ紐に石を袋ごとつがえるようなものだ。
愚か者のくちにすることわざは
 酔っぱらいの手に刺さる刺

 当の愚か者にとっては、箴言はなかなか恐ろしそうな事態を予想しているようでもあり、かつ、同じく彼に物事を託そうとする鉄板のファン(=そして、心中秘かに王殺しの瞬間を待っている)方々にとっても王の道連れに相応の呪いがかかってくるかもしれないが、それもまた面白そうと心に決めているのかもしれません。

  • 投稿者:高畑由起夫
  • 投稿日時:2020/10/08 20:29

今週の三田・里山キャンパス(57):フェノロジーカレンダーをつくろう

今週の研究演習では、真板昭夫さん(北海道大学国際広報メディア観光学院客員教授、嵯峨美術大学名誉教授、(株)未来政策研究所取締役顧問)をお招きして、Zoom講演会を行いました。タイトルは「フェノロジーカレンダーをつくろう」です。

エコツーリズムの大家でもある真板昭夫先生には、環境庁時代より大変お世話になっています。

お忙しいなか、ご無理を言ってお願いしたところ、快く引き受けていただきました。

熱の入った講演にフェノロジーカレンダーの「こころ(神髄)」が随所に見え、学生諸君にも大いに参考になったことと思います。

真板昭夫先生、本当にありがとうございました。

                 20201008Zoom講演会(真板昭夫さん)

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/08 18:37

2020Mラボ企業訪問 -ブログ再開します!-

こんにちは!安ゼミ3回生の立花一華です。

はじめに、ゼミブログが再開します!約3年ぶりの更新です(笑)再開のブログを書くことになり、少し緊張しています…

 

今回は2020年Mラボの初回企業訪問について紹介します。

今年のMラボではアパレル会社とのマッチングが決定しました!ちなみにMラボ初参加の企業様です。コロナウイルスの影響でオンラインでの訪問だったのでMラボメンバーだけでなく、リサフェメンバーも参加しました。

企業様からの課題は「アパレル製品の余剰在庫など無駄を減らし、サステイナブルな世の中するためのアイデアがほしい」でした。そして、最適なアイデアを提案するために3時間程、企業だけでなく業界の質問をしました。

アイデアを新しく出すのは大変ですが、Mラボの最終発表が12月に迫っているのでMラボメンバー全員がエンジンをかけて取り組みたいと思います!

 

インターンやゼミ活動、講義、アルバイト…たくさんやることがあり忙しい日々を送っていますが頑張ります!!(ブログの更新も(笑))

  • 投稿者:fwg46599
  • 投稿日時:2020/10/08 13:43

西立野ゼミ 2期生

今年はコロナ感染拡大により活動が制限されているにも関わらず、みんなWESTやISFJに向けて頑張っています。どのグループが入賞できるか楽しみです!

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  • 投稿者:西立野 修平
  • 投稿日時:2020/10/08 00:03

輪講 第六章、第七章 議事録

第四回 輪講議事録 2020年10月1日
テーマ:AIは人間を超えるか、AIによる世界の変化
場所:Ⅱ-107
担当者:奥西、酒井遥
欠席者:浅川

発表者:高橋
・ディープラーニングの意義、特徴量表現
・現状から未来へ進化するAI予想
・マルチモーダル→行動と結果→行動を通じた特徴量→言語理解・自動通訳→知識理解

・AIは人間を超えるか
→筆者は、超えることはないと考えている
・人間が生まれるまでに何億年もの時間が必要だった
→人間を超えるものは、どれだけの時間がかかるか分からない
・人工知能を使う人間の倫理が大事である

Q:人工知能は人間を超えるか?
A:筆者は、知能と生命を兼ねそろえたものが人間と定義している。
そのため、人工知能は肉体を持たず、超えることはない。
しかし、シンギュラリティが起きた場合、人間を超えるかもしれない

Q:本の内容は5年前のため、現在のAIは予想のどの段階まで発展したか?
A:来週報告

発表者:中迫
・インターネットの発展によって情報の流れ方が自由に
・産業への影響
→ターゲッティング広告、画像認識、ビッグデータ活用など、データ利用が盛んに。
・自動運転やドローンの宅配、農業の自動化など様々な分野への進出
・知的労働は人工知能が代用する可能性があり、事務員・総合職に影響がある
・法令や判例のチェック、会計・税務の置き換えなど、人工知能は着実に進出している

・人工知能は人の職を奪うか?
→科学技術の発展は、職を奪うと同時に、新しい仕事を生み出す
→しかし、人の暮らしを変えてしまうような発展は、貧富の差が現れる可能性がある

・無くなる仕事は事務や手続きの仕事、残る仕事は対人的な仕事
・中長期的に見ると、ルーティンワークなどは置き換えられ、クリエイティブな仕事は生き残る可能性が高い
→しかし、経営者や責任者といった非常に大局的でサンプル数の少ない、
難しい判断を伴う仕事や、人間に接するインターフェースの仕事は人間が行う方が良い

Q:ルーティンワークの意味は?
A:同じことを繰り返す仕事

先生からのトピック:変なホテル
ロボットが働くホテル。フロント業務や荷物運びなどをロボットに任せている。

発表者:豊山
・人工知能が軍事的に発展する
→アメリカの国防総省 DARPAは、人工知能を研究し、
過去にはインターネットの基礎ARPANETに資金を提供していた。
・人工知能が戦闘機パイロットの代わりになれば、危険な仕事が減る
→しかし、人工知能同士の戦争は、国際的な議論が求められる
・知能のOS、知識OS
→ベースができていれば、圧倒的なスピードでアプリケーションの開発と修正・更新が実現可能

・日本の人工知能発展における課題
・短期的に見ると
→日本ではデータ利用に対して警戒感が強く、受容性が低い
→人工知能の利用に関する法整備が遅れている
・長期的に見ると
→モノづくり優先の思想から、製品とは異なる、見えないものであるAIへの理解・評価が低い
→機械学習への理解が低いため、機械学習の精度が上がれば売り上げが伸びるといったビジネスには繋がらない
・日本の人工知能研究の長所
→日本と海外で母数は大きく異なるが、人工知能学会の会員のうち日本人が6割を占めている
→人材の厚み

先生からの指摘:
・知識OSという概念やその重要性について理解を深めるべき
・今現在、私たちが主に使っているOSとは何か
それを踏まえて、来週報告

  • 投稿者:奥西 弥亨
  • 投稿日時:2020/10/07 15:30

今週の三田・里山キャンパス(56):ツクシハギ

ヤマハギ? ミヤギノハギ? キハギ? マルバハギ?

どうやら「ツクシハギ」のようでした。

(第2学生駐輪場横)20201001ツクシハギ(花)

  • 投稿者:佐山 浩
  • 投稿日時:2020/10/07 08:14

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