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残された大学生活をどう過ごすか。

初めまして。 4月より佐山ゼミでお世話になる、中井康間です。

今日は、残された大学生活について述べたいと思います。

残りの大学生活は非常に重要なものになってくる。

まず、就職活動が本格化し、今まで以上に、自分が将来どのような人間になりたいのかを考える必要がある。

また、授業やサークル活動もまだ残っている中で、どの活動を優先するかを見極めるなど、優先順位も大切になってくる。

 

大学生というものは、最後の学生であり、先生というものに頼ることができるのも、最後になってしまう。

しかし、社会進出するにおいて、頼ってばかりでは成長できない。

サークル活動にはある程度制約をもうけ、勉学を最優先で行っていきたいと考えている。

 

ゼミの特徴でもある、フィールドワークには積極的に参加したいと思っている。

僕自身自然の中で活動することが好きなので、体験を通して将来に役立てれることを実習したいと考えている。

また、自分が何をやりたいのかを明確にするために、様々な課外活動に参加しようと考えている。

あと2年間で充実した最後の学生生活にしたいと考えている。

 

よろしくお願いします。

 

中井康間

  • 投稿者:dkr48344
  • 投稿日時:2017/02/25 17:33

進級論文「三田市に適合する再生可能エネルギー政策の分析ー賦存量の推計を通してー

こんばんは。佐山ゼミ4期生の谷上大輔(たにうえだいすけ)です。もし佐山ゼミ5期生でこのブログを読んでいる方がいれば名前覚えてください!たにがみと間違えないようにしてください(笑)

2月も終わりが近づいてきており、いよいよ就職活動が本格的に始まります。僕は公務員志望であるため、試験はもう少し先にはなりますが、この時期がとても大切です。時間を無駄にすることなく本番に向けて、課題を一つ一つクリアしていきたいと思っています。

さて今回は進級論文についての投稿をさせていただきます。

進級論文のテーマは、「三田市に適合する再生可能エネルギー政策の分析ー賦存量の推計を通してー」です。

【研究動機】

2011年3月11日の東日本大震災に伴う福島原発事故を契機に、代替エネルギーの必要性が求められましたが、そこで注目され始めたのが再生可能エネルギーです。私はこの事故を契機に再生可能エネルギーに興味を持ち、1、2回生の時に独学で勉強してきました。そして今回進級論文において三田市の再生可能エネルギー政策に関するテーマを設定したのは、これまで積み重ねてきた知識をアウトプットすると共に、再生可能エネルギー政策という地方自治体が主体となって行なっている政策について公務員を目指している上で考えたかったからです。また再生可能エネルギーについて多くの人にもっと深く知ってもらいたいと思ったことも動機の1つですので、是非このブログを最後まで読んでいただきたいと思っています。

【研究目的】

本研究は三田市の再生可能エネルギーの賦存量を推計し、現状の導入量と比較した上で、なぜ導入が進んでいないかを自然条件、社会条件、その他の条件から考察することを目的としています。またそれを基に三田市に適合する再生可能エネルギーによる発電方法の分析も行ないました。

【研究内容・結果】

本研究では、再生可能エネルギーの内、太陽光、風力、水力、バイオマスによる発電を分析対象としました。まずそれぞれのエネルギーを使用することによりどれだけの発電量が期待できるかを知るために賦存量推計を行ないました。賦存量とは、ある資源について理論的に導き出された量のことを指しますが、簡単に言うと、三田市においてそれぞれの再生可能エネルギーがどのくらい存在しているかを推計しました。それぞれのエネルギーによって賦存量推計方法が異なるため、ここでは紹介しませんが、例えば太陽光であれば、太陽光パネル設置可能面積を求めるために、住宅の屋根面積や三田市における日射量を算出し、賦存量を推計しました。その結果三田市において多くの賦存量が存在することが分かりました。

しかし実際の導入量を見てみると、太陽光発電は多くの導入ケースが報告されていますが、それ以外のエネルギーによる発電はほとんどゼロであり、三田市における再生可能エネルギーによる発電は太陽光発電しか進んでいないのが現状です。風力、バイオマス、水力による発電は賦存量としては多く存在するのにも関わらずなぜ導入が進んでいないのでしょうか?GIS(地理情報システム)により作成した三田市の土地利用図を活用しながらそれぞれの発電推進における問題を考察しました。以下に簡単にまとめておきます。

風力発電:風力発電の賦存量が存在する地域のほとんどが森林地帯である。つまり風力発電の導入は森林破壊を引き起こす。また三田市の多くの森林資源が民有林、天然林であるため、所有権・天然林保護の観点から導入が困難である。

バイオマス発電:林業の後継者不足が深刻になっており、安定した燃料供給が困難である。また風力発電と同様、所有権・天然林保護の観点から大規模な発電を行なうことが困難であるに加え、木材運搬のための道路整備も必要になってくる。

水力発電:河川や用水路への水車の設置には水利権許可手続きが必要である。費用対効果を得るためには大規模な発電システムが必要であるが、許可を取ることが困難である。

一方太陽光発電の導入が進んでいる要因は、国の固定価格買取制度に加え、三田市からの補助金制度が存在していることや個人単位での導入が可能であることなどが考えられました。例えば風力発電は地域共同で導入されるケースが全国的に見られますが、太陽光発電は住宅の屋根に設置するという個人単位での導入が可能であるため、比較的導入が容易なのです。

内容が分かりにくかったかもしれませんが、まとめると、ぞれぞれの発電に関して、賦存量はあるが導入が進んでいるのは太陽光発電のみです。水力発電・バイオマス発電に関しては上記に挙げたように様々な課題がありますが、管理体制の整備や綿密な実地調査を行なうことで導入可能性は十分にあると考えられます。また風力発電の導入はかなり難しいと考えられます。

以上が私の進級論文の概要です。卒業論文に関してはまだ具体的なテーマは決まっていませんが、本研究においては賦存量・導入量推計の部分で正確なデータが導き出せていないという課題があったため、これを踏まえ、取り組みたいと考えています。最後に本論文を作成するにあたって、ご指導・ご協力をいただいた佐山先生、客野先生、三田市役所の伊藤さんには誠に感謝しております。また、とても長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 投稿者:谷上 大輔
  • 投稿日時:2017/02/23 03:18

《留学体験レポートinマレーシア その20》

パギ~!こんにちは。社会貢献活動に参加している佐本朱理です。

今日でこのマレーシアからの留学体験レポートも最終回。今日の朝、日本に帰国したので今回はこの留学のまとめと最後のクアラセランゴールとのお別れについて書きます。

【留学の振り返り】

まずは社会貢献活動に参加して、自分のやりたかったことを達成できたかどうかです。この社会貢献活動に参加した理由は以下の3つでした。

1.途上国の環境意識の低さに問題意識を持ち、自分も何かできることはないかと考えたこと。

2.英語を使って働く経験を得ること。

3.宗教や考え方のバックグラウンドが違う人と働くという経験を得ること。

 

1.については、ポイ捨て防止のプロジェクトに関わるエッセイ、ポスター、絵本の作成・風呂敷のワークショップを通して、クアラセランゴール地域に身近な人々の環境への意識の向上に貢献できたと考えています。

2.については、欧米からのお客様対応、インド系・マレー系上司・同僚とのコミュニケーションを通し、いろんななまりの英語に触れて仕事をさせていただきました。英語はまだまだで、もっともっと話せるようになりたいと思っていますが、こちらに伝えたいことがあり、大きな声で「私の話を聞いて!!」というパッションで話せば、私のしどろもどろの英語でも話を聞いてもらえるということが分かりました。もし、一回言って伝わらなくても、絵や図を用いたり、違うフレーズで言い換えて意思疎通していくことで英語で仕事を行うことも可能であることを身をもって経験し、英語を使って働くという経験としてはとても密度の濃いものとなりました。

3.については、私の派遣されていたクアラセランゴールというインド系・マレー系・中華系という3民族の交じり合う地域の特性上、とても良い経験ができました。宗教の違いから、食事を通してのコミュニケーションにもレストランの選択などにも配慮が必要であることが分かったし、宗教を理解しお祈りの時間の重要性を学び、信仰もその人自身をあらわすキャラクターの要素の一つであることを感じました。日本で生まれ育った私とは全く異なる同僚のインターンシップ生たちとアイディアを出し合いビデオ制作を行ったり、絵本の作成を行い意見を聞くのは勉強にもなりましたし、新たな面白い意見を聞けるワクワクするものでした。

 

【目標】

目標として以下の四つのことを挙げていました。

1.英語力の向上。

→まだテストを受けれていないので、今の段階では何とも言えません(ごめんなさい!)。ですが、英語を使う以外意思疎通の選択肢がないので、必然的に派遣当初よりは向上しているように感じます。

 

2.簡単な日常的会話と業務をマレー語でこなせるようする。

→2つ目のマレー語については、目標を達成できたと思っています。本当に簡単な日常会話会話と公園のブリーフィングを英語でできるようになりました。

 

3.業務のある日は、毎日Facebookを更新し、クアラセランゴール自然公園の広報活動を行う。

→100%達成。業務のある日は、訪問者や最近の自然公園の様子などをレポートしていました。

 

4.お昼ごはんメモを毎日続ける!

→70%達成。途中で毎日食べているものが変わらなくなってしまったので、途中で”毎日”というくくりを止めて、”新しい食べ物に出会ったとき”にメモを取るようにしました。

 

【ほかに得たもの】

今回の派遣で得た一番の宝物は、友人と友人たちとの思い出です。毎日職場で顔を合わせる他のインターンシップ生とは、上司から頼まれた仕事を一緒に行ったり、自分の仕事を手伝ってもらったり、相談しました。また、職場でだけでなく、昼食を食べにいったり、旅行に行ったり、とたくさん笑って一緒に時間を過ごしました。ここまで、ジョークを言ったり、なんでも話せる外国人の友人は初めてだったので、本当に貴重な存在だと感じています。これからも、この絆を大切にしていきます。

 

【クアラセランゴール・マレーシアとの別れ】

浴衣で送別会?!

上司の提案で、私は浴衣を着て、現地マレーシア人は伝統衣装を着ての送別会を行いました。とても喜んでもらえたので、すごくうれしかったのですが、浴衣でのジャングルはだいぶんきつかったです。笑

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うれし泣きした近所のレストランのアカ*との別れ!

地元で一番安くて、私も良く通った地元の人に愛されるレストランの女性店主。いつも私がいくと、カタコトの日本語で話しかけてくれたり、温かい目で見守ってくれたアカ!そんな彼女に、日本に帰る旨をつたえ、今までありがとうと感謝の言葉を伝えると、「おつかれさま。じゃあ今日はお代はいいよ!私のおごり笑」と言って、食事代を払ってくれました。一緒にいた友人も言っていたのですが、本当に素敵な餞別で、思わずうれしくて涙が出ました。

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*「アカ」とはマレー語で「お姉さん」という意味です。自分よりも5~10歳以上年上の人のことを「アカ(名前)」と呼びます。日本でいう「おねーさん~、お水持ってきて~」の「おねーさん」のようなものです。

 

クアラルンプールまで送ってくれたビッキー兄さん

4か月もの間、相棒として過ごし、1月にインターンシップを終了したビッキーが車でクアラルンプールまで送ってくれました。何度かお目にかかったことのあった彼のお母さんも一緒について来てくださり、3人で楽しくクアラルンプールまでドライブしました。

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↑いつも楽しいビッキー兄さん

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↑とても優しいビッキーママ

 

以前にも書いたのですが、私の派遣先のあったクアラセランゴールのオールドタウンという小さな町は、みんなが顔見知りで、どのお店に入っても、「ハイ~」とか「アリガトウ」とか笑顔で声をかけてくれるあたたかい人達のたくさんいる素敵なまちです。レストランで、「〇〇さん、おはようございます。最近どう~?」と地元の人たちが声をかけあっている光景を見るのも、心の底から「あ~いいな~」と思える、そんな毎日でした。

最高に面白い友人たちと出会い、優しいまちの人たちに囲まれて、インターン生の面倒をしっかり見てくれる上司に出会えて、クアラセランゴール自然公園でインターンシップ生として働けて、多くのことを学び、自分のやりたかった環境教育もさせていただきました。日本に帰って来て、今、あの時間は夢だったのではないかというぐらい現実に引き戻されて、戸惑いを感じていますが、ここでの経験を学びに変えて、自分のものにしていきます。

また、このブログを執筆する機会をくださった佐山先生、5か月間20回にわたるこの「留学体験レポートinマレーシア」をお読みいただいた方、関わってくださったすべての方に感謝でいっぱいです。

マレーシアにいてつらい時は、「もう海外なんていいや!」と思ったこともありましたが、やっぱり異文化を体験して、その中で自分なりにもがくのは大変だけれども楽しい!!だから、これからもチャレンジし続けます!

本当にありがとうございました。

それでは!ジュンパラギ!

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  • 投稿者:佐本 朱理
  • 投稿日時:2017/02/22 23:41

卒業生の方から、「まちづくり活動」についてのイベントのご案内です(2月25日)

2017 2/22 総合政策学部の皆さんへ 以下のイベントの情報が卒業生の方から来ています。ご関心がある方は、ご照覧下さい。

[ご案内] 大学生が紡ぎ出す、「対話の場づくり」のコツ(2/25)
NPO法人場とつながりの研究センターの大島と申します。総合政策学部を卒業して三田でまちづくりNPOの活動をしています。当法人主催で、今週土曜日に以下のような講座@神戸を行いますので、みなさまにご案内いたします。
 ・まちづくり活動に興味ある方
 ・企業、自治体、地域が抱える課題の解決に関心がある方
 ・地域資源を活かした商品開発に関心がある方
 ・人と話したり、聴いたりすることが好きな方
にはオススメな内容です。

今回、静岡大学の学生と先生をお招きし、静岡の課題解決のための「未来志向の対話の場づくり」としての静大フューチャーセンターの取り組みについてお話いただく予定です。

日時: 2017年2月25日(土)13:30-16:30
場所: 神戸市生涯学習支援センター コミスタこうべ
     https://www.kobe-spokyo.jp/comista/access
     *三宮駅から東へ徒歩15分。阪神春日野道駅徒歩3分
参加費: 1000円
詳細はこちらから  → http://batotsunagari.net/futurecenter170225/
お問い合わせ
 NPO法人場とつながりの研究センター(大島)
 TEL: 079-553-2521 / 090-6505-1935
 E-mail: oshima@batotsunagari.net

  • 投稿者:高畑由起夫
  • 投稿日時:2017/02/22 19:10

進級論文〜石川県白山市白峰地区を中心とした、豪雪を活用した地域活性化策の研究について〜

こんにちは。佐山ゼミ3回生の芳田彩希です。
今日は、私の進級論文について書きたいと思います。
長くなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです!

私の進級論文のテーマは、『石川県白山市白峰地区を中心とした、豪雪を活用した地域活性化策』です。
ゼミブログにも何度か投稿していますが、私は石川県の白山麓地域の活性化を目的とした、白山麓実習に参加しています。
白山麓はとても水に恵まれており、自然が美しい地域ですが、一方で、国内の他の中山間地域地域と同様に、過疎や少子化問題に直面しており、同時に日本有数の豪雪地域であるという問題も抱えています。
1市2町5村が合併して出来た白山市ですが、その中でも最も豪雪地域なのが、山麓の上部に位置する白峰地区です。
私は豪雪をネガティブ要素からポジティブ要素に転換していく施策が必要と考え、研究テーマに選びました。

実習では、基本的に下吉野地区を拠点としているため、白峰地区についての知識や、根本的な雪についての知識がありません。そのため、最初に雪が降る仕組みや、過去に発生した雪害、さらに豪雪地域ならではの生活について、論文や書籍などから調べました。
その際に、日本で発生した災害での被害(死者数)は、地震を除いた時に1番雪害によるものが多いということを知り、私は雪があまり降らない地域に住んでいるので、大変驚きました。

上記を調べた上で、北陸新幹線開通によって増加した金沢市の観光客を「雪」を看板に白峰地区に呼び込む方法がないかを検討しました。
そこで提案したいプランは以下の通りです。
①ターゲット
外国人観光客…現在、日本政府は2020年の東京オリンピックに向けて、外国人観光客を増やすことを目標として掲げています。
また、東京から金沢への交通の便も良く、たくさんの外国人観光客が金沢を訪れており、白山市にも足を運びやすいと考えました。

②提供するもの…白峰地区ツアー
調べていくと、2015年に白山手取川ジオパークのジオパーク推進室の主催で、市内在住の外国人を対象としたツアーを行っていたことが分かりました。
そのツアーを、市が運営するサロンとさらに連携することにより、外国人観光客を受け入れられるような体制にすることができるかもしれないと考えました。
また、外国人に向けた調査で、『なぜ日本に来たのか』という問いに対する答えとして
⑴伝統文化
⑵自然
⑶雪
⑷温泉
⑸イベント
などが挙げられていることが分かりました。
これは、白峰地区で提供できるものばかりで、中でも温泉は有名です。また、イベントとしては例年、雪だるま祭りが行われており、雪という自然と結びつけたこのイベントは外国人観光客にとっても、価値のあるものだと考えました。

以上の考えを論文として提出した後になってしまいましたが、先日、冬季実習時に現地の商工会の方々とお話をさせていただきました。
しかし、そこで発覚したのが、現地の方は『集客<定住』というように、定住することに重きを置いていらっしゃる方もたくさんいるということです。
そのため、今回の私の提案は大切なことではあるものの、本当に必要な政策とは少し離れていたということが分かりました。
また、お話を進めていく上で『白山麓=不便』というのはあくまでもイメージであり、実際に私たちの大学がある三田市での生活と大差はないという話が挙がりました。
確かに私自身、今までそのようなイメージで実習に臨んでいた部分があり、もっといろいろな視点から地域に向き合うことが大切であると感じ、良い機会となりました。
同時に、世の中のほとんどはイメージや先入観でできているのではないか…とも考え、それを払拭するために自分にできることはあるだろうか…など、たくさんのことを考えさせられました。
冬季実習での商工会の方々とのお話などから、私の卒業論文は少し方向性を変える必要があることが分かりました。

まずは最も根本である、①集客か②定住、どちらに重きを置いて調査をしていくのかについて、考えていこうと思います。

長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

  • 投稿者:芳田 彩希
  • 投稿日時:2017/02/22 18:28

残された大学生活をどうすごすか

みなさんこんにちは。4月から佐山ゼミでお世話になります2回生の上田奉正です。よろしくお願いします。残り2年となった大学生活をどのようにすごしていくのか長々とお話させていただきます。

私は環境問題について学ぶために総合政策学部に進学しました。環境問題について学べる学部はほかにもあるにもかかわらず、なぜ総合政策学部に進学したのかというと、フィールドワークがあるからです。実際に自然と触れ合えることで、楽しく学べると思ったからです。これまでフィードワークをすることはなかったですが、佐山ゼミが始まる3年生から「いよいよ本番だな」と思っています。そこで私の残りの大学生活をどのようにすごすのかの1つ目には、環境問題に向き合い、楽しく学ぶことです。また、佐山ゼミの実習だけでなく、個人としてもフィールドワークを行っていきたいと考えています。以前顔合わせの時に佐山先生に伝えようとしていたのですが、言い忘れていたので、ここで伝えようと思います。笑 3年生の夏休みを使ってアメリカのモンタナ州にあるグレイシャー国立公園にアルバイトとして行ってきます!

そして2つ目は趣味をたくさん作ることです。今の私の趣味は サッカー、魚釣り、ボウリング、くらいしかありません。ですから休みの期間が長い大学生の私は家でゴロゴロしていることが多いです。このままではいけないと思い、私は1か月前にギターを購入しました。まだまだ下手くそですが、いつか佐山ゼミのみなさんの前で演奏して、みなさんと楽しく歌えたらいいなと思っています。それともう1つ。スノーボードも始めました。どなたか忘れてしまいましたが、佐山ゼミの1人がスノーボードが趣味とおっしゃっていた方がいらっしゃったので、誘ってほしいです。魚釣りも最近はほとんどしていないので、魚釣りが好きな方いらっしゃれば一緒に行きましょう。

以上が私の大学生活をどのようにすごすのかを長々とお話させていたたきました。まとめると、今のゴロゴロしている生活を変えることです。以前佐山ゼミの同級生の方たちと顔合わせしたときに、それぞれに個性があってとてもいい人達がいっぱいいらっしゃるととてもうれしい気持ちでした。4月からもよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

  • 投稿者:elt42939
  • 投稿日時:2017/02/21 11:31

残された大学生活をどう過ごすか

みなさん、こんにちは。四月から佐山先生のゼミでお世話になります、師玉晃揮です。宜しくお願いします。

「残された大学生活をどう過ごすか」について書いていきます。

私は大学生活でやりたいことが大きく分けると2つあります。

1つ目が佐山先生のゼミでの多くのフィールドワークから、座学では学ぶことができない経験を自分の目で見たり体験することによって、自分の経験、知識の一部としていくことです。私は20年ほどしか生きてきていませんが、知識はあっても実際にやってみると上手くできないということがたくさんありました。大学で学ぶことのうち、自分には何ができるのかを大学生活の中で見つけていきたいです。

2つ目がサークル活動の向上です。私はテニスサークルK.G.WinGに所属し、そこの代表を務めさせていただいています。約150人所属している大きなサークルなので全員の要望に応えることは不可能ですし、そのため多くの人が名前だけの所属となっております。もうすぐ新入生も入ってくるので、私はなるべく多くの人が楽しむことができ、大学生活の拠り所となれるような環境づくりに力を入れていきたいと思っています。また、去年クラブ対抗トーナメントというサークル対抗の関西大会で私たちK.G.WinGは関西でベスト8になりました。私も団体戦のメンバーの一員として戦いましたが、優勝したチームに2-3とあと1歩のところで負けてしまいました。なので今年は優勝を目指して頑張っていきたいと思っています。

以上が私の「残された大学生活をどう過ごすか」です。

  • 投稿者:dir42238
  • 投稿日時:2017/02/20 21:43

残された大学生活をどう過ごすか

こんにちは!

四月から佐山ゼミでお世話になることになりました、本田香織です。

今回は「残された大学生活をどう過ごすか」について書いていきたいと思います。

 

私が残りの大学生活で取り組みたいことは、大きくわけて3つです。

 

1つめに、マレーシアでの社会貢献活動です。私はこの四月から約5ヶ月間マレーシアの自然公園でインターンをさせていただくことになっています。インターン先では、環境保護活動や環境教育活動、またマングローブの植林などのエコツアーの補助を経験させていただきます。

この経験を通して、新興国での環境教育や環境意識の現状について学んできたいと考えています。そして、わたしの今回の留学の1番の目的は、エコツーリズムについて学ぶことです。そのため派遣先の自然公園で行われているエコツアーの補助を通して、エコツアーのマネジメントを経験し、エコツーリズムの企画から実施までを担える人間を目指していきたいと思います。

同じ派遣先の前任者である佐本ががアップしていた留学体験レポートを引き継ぎ、わたしもマレーシアでの生活をブログにアップしていきますので、よろしくお願いします!

 

2つめは、ゼミでのフィールドワークを通して環境保護の実情を知ることです。私が佐山ゼミを志望させていただいた1番の理由は、フィールドワークが充実していることです。そのため、ゼミでの活動を通してフィールドワークのノウハウを学び、現場で動ける人間になりたいと思います。

留学のため最初の時期にゼミに参加できないという不安もありますが、他のメンバーとも様々な形で交流を深め、充実したゼミ活動、そして大学生活にしていきたいと思います。

 

3つめは個人的なことになるのですが、とにかく旅行に行くことです。大学は長期休暇がとれる、つまり好きなだけ旅行にいける最後の時間だと思っています。そのため、たくさんの地域や国を訪れて自分の見識を深めていきたいと思います。とくに私はアジアが大好きなので、アジア各国を巡っていきたいと思います。そして小さいころからの夢であるトルコ旅行を実現できれば、と思います。

 

この3つを軸にこれからの大学生活を悔いのないように送っていきたいと思います。

これからよろしくお願いします。

  • 投稿者:本田 香織
  • 投稿日時:2017/02/20 21:01

総合政策学部の名言集No.18:“いつも幸運に恵まれたければ時代とともに自分を変えなければならない”(後編)

2017 2/20 総合政策学部の皆さんへ

 マキャヴェッリの金言「いつも幸運に恵まれたければ時代とともに自分を変えなければならない」後編です。

 マキャヴェッリは、カルタゴ軍に対して慎重な配慮と細心の注意を払い続けたファビウスの持久戦略に対して、まず高い評価を送ります。「これはローマ人にありがちな、衝動にかられ向こう見ずにつっぱしる傾向からは、ほどといいものと言わねばならない。幸運に恵まれた彼のこの行き方は、時代に即応したものだった」。若さと運に満ちたハンニバルに対抗するためには、「鈍重のきらいはあっても、用心深い将軍が出て、敵を見張らせておくより他には、よりよい幸運を手に入れる手段はありえなかった」というわけです。

 その一方で、このファビウスの選択がいつも、あるいはいつまでも正しいわけではない、とマキャヴェリは冷徹に断定します。マキャヴェッリは話を続けて「一方ファビウスにとっても、自分の持って生まれた性格や行き方に、これほどぴったりの時代にめぐり合わすことは考えられなかった。だからこそ、あのような栄誉を一身にあびるまでになったのである」。しかし、それはファビウスの生まれながらの性格によったものに過ぎず(つまり、性格がたまたまその時代にあっただけ)、その後は、ファビウスは「時代」あるいは「環境」が変わった時代に対応できなかった、というのがマキャヴェッリの見立てです。

 その根拠は、カンナエの戦いから11年後の紀元前205年、大スキピオことプブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス・マイヨルが、ハンニバルとの千日手にも近い情勢の一発転換を劃して、イタリアにとどまっているハンニバルではなく、カルタゴ本国を直撃する提案に、カンナエの二の舞を演じることを危惧したファビウスは、保守派の巨頭として(さらには“ギリシア”かぶれの若者、スキピオへの個人的反感も加わり)猛反対したことによります。11年前に「時代/環境」にマッチした“英雄”は、しかし、次の「時代/環境」に合わなくなっている!

 ちなみに、このスキピオのカルタゴ本国直撃案は、軍事戦略とすれば、小牧長久手の戦で秀吉が採用した(結果的に痛恨の敗北を喫した)“中入れ”策に比すべきものかもしれません。

 まさに、「将軍たちは昨日の戦いの経験から今日の戦争を考えるが、明日を考える者にこそ、勝利が訪れる」ということになるわけです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 この事態にたじろがぬスキピオは入念に工作をしかけます。彼は「市民の中から義勇兵を募集し、シチリア島で兵の訓練に日を費やす。彼の呼びかけは全イタリアに届き、とくにカンナエの戦いで生き残った者たちが雪辱のために応募した」、そして「アフリカ遠征の吉凶をキュベレ神に伺ったところ神託が吉と出たこともあり、スキピオは北アフリカへの渡航のみは許された。ただし「ローマ軍の正規の作戦として認めない」という元老院の露骨な態度は明らかで、経済的な支援や援軍は望むべくもなかった」(Wikipedia)。

 こうして、スキピオがもくろんだ戦略転換によってハンニバルはカルタゴ本土に呼び戻され、紀元前202年、ザマで両者は激突、大スキピオは(戦いの師ともいうべきハンニバルに)圧倒的な勝利を得ます。それはやがて、ローマに“巨大な国際帝国”を与えることになります。

 マキャヴェッリは、それに故に、ファビウスについてこう結論します。「ファビウスの主張が通っていたら、ハンニバルはなおイタリアにとどまっていただろう。これはファビウスが時の流れを察知するのにうとく、それにつれて戦争遂行の方法もかえていかねばならないことをりかいしなかったことを示すものにほかならない」。したがって、ファビウスが王だったならば、ローマは敗れていたはずだ! しかし、ローマは共和制であり、新しい時代に対処できるスキピオが控えていた。それが、国内に様々な才能の持ち主をストックして、使い分けることができる“共和制”の勝利なのだ、というのがマッキャベリの“ディスコルシ”です。

 しかし、故国ローマ、とくに元老院はこのギリシャかぶれの英雄、そして敵ハンニバルにも好意をいだいてしまう大スキピオに必ずしも好意的ではありませんでした。晩年、敵から賄賂をもらったのではないかという疑惑で政治的に失脚したスキピオは引退、先祖代々の墓に入ることを拒否した上で、墓碑銘を「恩知らずの我が祖国よ、お前は我が骨を持つことはないだろう」とさせたとのことです(Wikipedia)。

  • 投稿者:高畑由起夫
  • 投稿日時:2017/02/20 20:31

あなたも是非劇場へ✨

こんにちは。
小西ゼミ3回生の本江文乃です。
いつも小西ゼミのブログを読んで下さり有難うございます。
本日私は自分の趣味について紹介したいと思います。

私は演劇を鑑賞することがとても好きです。特に宝塚歌劇や劇団四季をよく見に行きます。初めてこれらを見たとき、あまりにもきらきらとした世界に胸を打たれました。綺麗な衣装に身を包み、声高らかに歌を歌い役になりきる劇団員の姿を見ると、つい自分も同じようにあの舞台に立って大声で歌って踊りたい!という気持ちになりますが、同時に彼らが舞台でこんなにも輝いているその裏には、血と汗と涙がたくさんあるのだろうなと考えてしまいます。

私自身宝塚に住んでいることもあり、宝塚歌劇はかなり身近な存在だと思っていますが、皆さんは宝塚歌劇を見たことがありますか?宝塚歌劇団に入るためには宝塚音楽学校という特別養成学校に入学しなければなりません。その学校の入学試験の倍率はなんと例年25倍。受験資格は15~18歳までという本当に狭き門。華やかな衣装を着て華麗に舞台を舞うスターになるまでの道のりは本当に過酷なものだと思います。だからこそ私は劇団員の方々のことを本当に尊敬しています。
宝塚歌劇の一番の特徴は女性のみの世界だということだと思います。男性役も女性が演じていて、それがまた本当にかっこいいです。短髪をぴしっと固め、低音で歌を歌い上げる姿は、一般の男性よりかっこいいと思います。また宝塚歌劇は一般的に二部に構成されており、一部はストーリー、有名なものでベルサイユのばらなど、そして二部はミュージカルになっています。二部のミュージカルの知名度があまり高くないのですが、これが本当に面白いです!豪華な衣装を着た劇団員が華麗に歌い、踊り、飛び、とにかく大盛り上がりで見ているだけでわくわくします。ダンスといってもクラシックバレエ、ジャズダンス、タップダンス、ラインダンス、ロックダンスなど、本当にさまざまな種類があります。あなたも一緒に踊りたくなるでしょう!

今回は主に宝塚歌劇についてお話しましたが、劇団四季、ミュージカルにもさまざまな魅力があります。あまり興味のなかった人、全く見たことのない人、少しでも興味を持ってくれた人、皆さん是非演劇の魅力に酔いしれてください!

読んでいただき、有難うございました。

小西研究室のホームページはこちらから↓
http://www.konishi-kg.org/language.html

Hello.
I am Ayano Hongo, 3rd year of Konishi seminar student.
Thank you for visiting our blog.
Today, I am going to introduce about my hobby.

I like to see a play. I often see the Takarazuka Revue and Shiki Theatre Company. When I saw them for the first time, my heart was full of deep emotion with the luxurious world. I often want to sing and dance on the stage when I saw the member of the theatrical company dancing and the playing to get into their roles. However, at the same time, I think they are making painful efforts behind shining play.

I live in Takarazuka, so I often see it. Have you ever seen the Takarazuka Revue? To be the actor of it, they have to enter a special acting school. There is a great deal of competition to enter this school. Every year, the applicants are 25 times as many as the fixed number. Also eligibility required ages for an examination is from 15 to 18. It must be a severe way to be a star that playing in the stage with glitter clothes. I respect them a lot with the reason.
The feature of Takarazuka Revue is all actors are women. Women play a male part and it is so cool. I think they are cooler than general men. It is also constructed two parts, the play and the musical. Second part, the musical is not famous, but it is so exciting. The actors are singing, dancing, and flying splendor and I get excited so much. There are classical ballet, jazz dance, tap dance, line dance, and rock dance. I am sure you want to be dancing together!

This time I talked about the Takarazuka Revue, but Shiki Theatre Company and the musical are very attractive. I want to recommend it to everyone. You may be intoxicated with them.

Thank you for reading.

  • 投稿者:dtu44866
  • 投稿日時:2017/02/20 19:01

進級論文~オキナグサ啓発活動を持続させるためには-白山麓実習での体験を通して-

こんにちは、佐山ゼミ三回生の垣内稍圭です。

今回は進級論文について書いていくんですが、

その前に!みなさんは”オキナグサ”という植物をしっていますか?

オキナグサは綿毛になった様子がおじいさんの髭のようだというところからそう名付けられました。そんなオキナグサですが、盗掘被害や知名度の低さから全国で数が減少傾向にあり一部の地域では絶滅しているところもあります。

私の進級論文ではこのオキナグサをこれ以上減らすことのないようにするための啓発活動をいかに持続させるか、について私が参加している白山麓実習での体験を通して書いています。

きっかけとしては、白山麓実習で実際にオキナグサの啓発活動として幼児向けのイベントを企画し実施したことがあります。携わったうえで現地住民や現地学生が主体になって啓発活動を行っていくことが必要だということを感じたことがきっかけです。

本論文ではまず、白山麓実習でのオキナグサ保護活動の歴史について表記し今までの実習で挙げられた課題や問題点を踏まえた今年度の実習報告。今年度の活動を通して現地住民や現地学生が主体として運営することが必要だという結論に至り、現地学生や学校側の事情等を理解するべく金城大学短期大学部瀬戸ゼミのみなさんへヒヤリング調査を行いました。その結果、保護活動への意欲はあっても知識不足という問題点が挙げられました。これを踏まえて次年度以降はまず、地元学生への広報活動等によりオキナグサの知名度や興味関心を学生の方々から得ることが必要ではないかと考えました。

結論として、オキナグサの保護活動を継続させるためにはイベント等の単発的な活動ではなく地元学生が定期的に活動員の方々や地域の方々と共に除草作業などの保護活動を行い、イベントをするにしても継続的に行う長期的な活動が必要なので、そのためには現地学生にオキナグサについて理解してもらうことが必要です。

 

まとまりのない文章になってしまったのですが、

次年度以降は現地学生に引き継いでもらう方向で進めていきたいので、どう引き継いでいけるかなど次年度にまた深く考えていきたいと思います。また、そのうえで地元学生や現地の方々と交流を深めていきたいと思います。

 

  • 投稿者:垣内 硝圭
  • 投稿日時:2017/02/20 12:47

進級論文~屋久島に生息するウミガメに対する、 政府や世の中の意識の変遷に関する研究~

 

こんにちは!!

佐山ゼミ3回生の尾崎絢香です。

 

年が明けてから気づけば2月半ばが過ぎ、時間が過ぎる速さに驚くと共に、

年を取る早さを感じ悲しくもなります。。。

 

さて今回は進級論文について書きたいと思います。

最後まで読んでいただければ嬉しいです。

 

私の進級論文のテーマは

「屋久島に生息するウミガメに対する、政府や世の中の意識の変遷に関する研究」です。

このテーマにしたきっかけは、昨年フィールドワークで屋久島ウミガメ保護ボランティアに参加し、

そこで得たことや学んだ知識を広め、もっとウミガメ保護について身近に感じて欲しいと思ったからです。

もともと自然や生き物に興味があった為に、屋久島でウミガメ保護って「楽しそう」「屋久島にいってみたい」

と言った安易な考えでボランティアに参加しました。

しかし、実際活動をしていくと、絶滅危惧種であるウミガメが抱えれいる厳しい現実を目の当たりにしました。

私の頭の中にある海の中を優雅に泳いでいるウミガメのイメージから人間による自然破壊やいつくるか分からない自然災害に悲鳴をあげ闘っているウミガメへと変わりました。

 

 

仮説においては

1)屋久島ウミガメに関連する新聞記事は年々増加している傾向がある

2)政府が屋久島ウミガメ保護における援助など、年々関わる事が多くなる

3)「屋久島 ウミガメ」における新聞記事は起こった出来事や時代背景にあった記事を出している   としました。

 

それぞれの仮説立てた理由としては、

1)屋久島は、1993年に世界遺産登録され、それ以来屋久島に訪れる観光客が増加している事から屋久島に対し人々の関心があがっています。

また、屋久島は北太平洋最大の産卵場所であるため、政府の動きや世の中の動きの話題性を反映する新聞記事においても増加しているのではないかと考えたからです。

2)ウミガメ保護ボランティアに参加した際に、ウミガメを保護するためには広い浜の整備など資金が必要だと感じ政府はこれらの問題に介入しているのではないか、

また今後より介入してほしいと考え仮説2)にしました。

3)これは、新聞が記事が時代背景や世の中のできごとをきちんと反映しているのかを検証するためです。

 

1)2)における検証方法は、

朝日新聞における「屋久島 ウミガメ」における今までの記事の内容を項目事(町に関する記事・人物紹介に関する記事・保護に関する記事・ウミガメの生態に関する記事・人による被害・自然による被害・政府関連の記事・個数減少に関する記事・個数増加に関する記事・ボランティアやイベントの募集)かつ年代事(1985年~2016年)に分類し、記事の増加の傾向や政府のウミガメ保護に

関する動向を調べました。また、信憑性の高い内容にする為に環境省など政府の活動内容をホームページやブログでも調べました。

3)においては、「屋久島 ウミガメ」の記事の時代背景を調べ新聞記事と合致しているのか、1つ1つ検証していきました。

 

分析結果

1)「屋久島 ウミガメ」に関する記事は

1985年~1989年では合計3つの記事しか無く、内容においてもウミガメが主役ではなく屋久島の町紹介のためや人物紹介の為にウミガメの名前が使用されていました。

しかし、1990年~1994年では25件になり、1995年~1999年では52件、と増加の傾向が見られたのです。

これはウミガメが世間から注目を浴びていることになるのですが、内容は人による環境破壊や自然災害が原因で減少しているといった

ネガティブな記事が多くなっている事を現していました。

2000年から個体数増加に関する記事がではじめ、ボランティアに参加した私のとって嬉しさと安堵感を持ちながら分類を進めることが出来ました。

 

2)においては、思ってた以上に政府はウミガメ保護に関して援助はあまり無く、主に条例に力を入れていることが分かりました。

ウミガメを守っていくためにはボランティアだけでは規模も範囲も間に合わすやはり政府の援助を期待が高まる結果になりました。

 

3)では制定された条例の背景を調べ、新聞記事と合致しているか検証した結果時代背景の記事への描写は正確そのもので、さすが国民に知らせると

いった出版業界の責任感の強みを感じました。

 

 

進級論文を進めいく上でボランティアで学んだこと以上にウミガメの抱えている問題を知る事ができ、また、ウミガメ保護のためにさらにウミガメの現状を

知っていただかなければいけないことを再認識しました。

卒業論文では、さらに情報の細分化し、具体性、信憑性をより高めるため3大新聞の分析を行いたいと考えています。

最後に、この進級論を作成するにあたり、ご指導していただいた佐山先生に感謝の意を述べたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 投稿者:尾? 絢香
  • 投稿日時:2017/02/20 01:35

残された大学生活をどう過ごすか

みなさんこんにちは。四月から佐山先生のゼミでお世話になります、総合政策学科二回生の角谷有樹音です。よろしくお願いします。

今回「残された大学生活をどう過ごすか」について投稿させていただきます。

私はゼミでの活動やフィールドワークを通して実際に自分から行動し、取り組むことで様々なことを経験し、環境について深く学んでいきたいと思います。また、ゼミのメンバーと協力することで、何か一つのことに最後まで取り組み、貴重な経験をしたいと思います。そしてゼミで論文の書き方などをしっかりと学び、きちんとした文章が書けるように身につけていきたいです。

ゼミ以外では、夏にCCCのGlobal Career Seminarという、カナダの学生とグループを組み、企業の国際展開などに対する課題について討論してプレゼンを行うプログラムに参加しようと考えています。文化や考え方が異なるカナダの学生と寝食を共にし、グループ内で出る様々な案を一つにまとめるのは難しいと思いますが、互いの意見を尊重し、それぞれの意見交換をすることで文化の壁を越えて協働していきたいと思います。

また、私が留学した時に現地の学生がとても親切にサポートしてくれたので、今度は私が関学に来る留学生に日本での留学生活のサポートを行っていきたいと思います。そして、留学生に日本語や日本文化などを教えることで日本の魅力を知ってもらい、「日本に留学してよかった」と思ってもらえるようにサポートしていきたいと考えています。

これからも残された大学生活での時間を大切に過ごし、その都度できることを探して様々なことに挑戦していきたいと考えています。佐山先生のゼミでよろしくお願い致します。

 

 

 

 

  • 投稿者:角谷 有樹音
  • 投稿日時:2017/02/19 15:01

《留学体験レポートinマレーシア その19》

パギ~!こんにちは。現在マレーシアで社会貢献活動に参加している佐本朱理です。

 

滞在期間も1週間をきり、帰国はもう目の前!ブログの更新も今回を含めあと2回です。ぜひお付き合いください!今日は、「カンポンクワンタン」と言われるホタル観賞で有名なクアラセランゴール地域の観光名所を紹介したいと思います。

【外国人の観光客も訪れるホタルの名所】

カンポンクワンタン(Kampung Kuantan)は、マレーシア国内からだけでなく海外からの観光客も訪れるホタルの名所です。たくさんのホタルが木にとまって点滅する様子が、クリスマスツリーのようで美しいことから有名とのこと。ホタルがとまる木はマングローブなので、ホタルツアーは船に乗っての参加となります。岸から離れ、まっ暗闇の中で光るホタルは本当に美しく、自然っていいな~とほのぼのできる時間です。私は業務や、友人を案内する関係で3回ほど行かせてもらったのですが、(もしかすると帰国までにもう一回行くかも笑)ホタルもきれいで、天気が良ければ星も美しく見ることができ、「前見ても、上見てもきれ~い!笑」と大好きな場所です。

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↑こんな風にライフジャケットを着て、

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↑船に乗り込みます。

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↑同じMNSに派遣されている2人がクアラセランゴールに来てくれた時にも行きました。

 

船を漕いでくれるおじさんによりますが、捕まえて触らせてもらえることもあります。(見終わったら、自然に返してあげましょう。ホタルを持って帰るのがばれると、超高額の罰金が科されます。)

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↑罰金取りますよ~という看板。RM1000=約2万6千円。

ここにいるホタルは、日本のホタルのように、大きいサイズのホタルではなく、蚊の胴体が少し太くなったような小さなサイズのホタルです。私の勤務するクアラセランゴール自然公園でもたまにホタルを見ることができるのですが、カンポンクワンタンでホタルを見た時「あれ?これ家の中で見たことあるような…。さらに言えば、蚊やと思ってつぶしちゃったことあるような…。」と少し罪悪感を感じたのはここだけの話…。

 

【クアラセランゴールのエコツーリズムを支えている】

「カンポン」とはマレー語で村のこと。このカンポンクワンタンもこの地域の村の人が、船の漕ぎ手や周辺のお土産物屋さんで生計を立てているそうです。小さな村が、豊かな自然を観光資源として利用し、生活の糧にしている。そしてクアラセランゴール地域の観光名所の一つとなっている。地域に根付いたエコツーリズムが成功している例だと考えます。

 

以前紹介したセキンチャンをはじめ、クアラセランゴールの観光地化は比較的成功していると考えます。一番の理由は首都クアラルンプールから、車で約12時間程度の距離で、日帰りでふらっとこれる、というのが大きいでしょう。

 

折角なので、この地域の観光名所を簡単にまとめます。

*クアラセランゴールの観光名所*

マラワティーヒル(マラワティーの丘周辺)

マラワティーヒル:灯台がシンボルの猿への餌付けで有名な丘。博物館があったり、国王のお墓があったりと観光地として人気。
クアラセランゴール自然公園:私の勤務地。ジャングルトレッキングやバードウオッチングができる。事前にグループで予約すれば、マングローブ植林体験も可能。
小さな水族館:現在閉館中←あまりにも規模が小さいため、来場者がツーリズムセランゴール(クアラセランゴールの観光課のようなところ)に不満が殺到していたらしい。
フィッシャーマンズビレッジ:中華系の方が住む漁村。カラフルな寺院があったり、シーフードの食べられる中華料理レストランがある。
イーグルフィーデング:船に乗って鷹に餌付けをできるところ。
カンポンクワンタン:ホタル観賞。

 

セキンチャン

ペディ―ヒル:お米の生産地。その一帯に広がる稲作の美しさから有名に。
ペディ―ボックス:船のコンテナを再利用して作られたカフェ&ドミトリー。カラフルでとってもおしゃれ。
ビーチ(正式な名前を忘れました):以前にも紹介したゴミが散らかった砂浜を地元住民で綺麗にして、観光地化された。船の廃材で作ったツリーハウスなども設置されている。

 

【カンポンクワンタンでの問題】

話はカンポンクワンタンに戻りますが、私がこのテーマを取り上げたのにはもう一つ理由があります。ホタルが生存するためには、周辺地域の自然環境が大切になってきます。しかし、カンポンクワンタンの環境はお世辞にも良いとは言えません。川に流れる大量のペットボトル、船着き場にたまっている大量のゴミ。

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ホタルの数も年々減少の一途をたどっており、10年前にカンポンクワンタンに行ったことがあるという人は「昔はもっとすごかった。」と漏らしていました。この問題に対応するため、準国営企業である電気供給会社(国内の電気供給を独占。)TENAGA NASIONALがカンポンクワンタン付近のホタルの生態調査を行う科学者のチームを作っていたり、AEONグループがホタルがとまる生息地となるマングローブの植林を行ったりと、様々な団体が行動を起こしています。

のような資金の豊富な企業が動くことも大変重要ですが、私はたった一回のアクティビティで終わらすのではなく、現地の人たちが、ホタルを守っていこう、そのために行動しようと長期的に思えるような環境教育が必要だと考えます。例えば、近くの学校の社会見学としてホタル観賞ツアーを行い、この観光資源として地域の経済を支える一因となっており、その自然保護を行うことは必要不可欠である、と地元の学生に環境教育を行うこと。などです。

自分は現在最後の業務として、「No littering(ポイ捨てだめ!)」「Don’t feed the monkeys(猿の餌付けへの危険性)」「Be eco-friendly by Furosiki(風呂敷でエコ!)」といった内容の絵本を書いています。これらの3作は、帰国までになんとかかききるつもりですが、このホタルを守るためのアプローチとしても、帰国後自分のできることをやりたいと考えています。

色んな所に行って、体験すればするほど、地域の抱える課題が見えてきて、もどかしくなります。このプログラムで長期滞在させていただいて、もの自然保護への地域の課題、そして環境教育の重要性を身に染みて実感しています。

 

今回もホタルの観光地の話かと思いきやの、おかた~い話でしたが、お付き合いいただきありがとうございます。

それでは!

 

  • 投稿者:佐本 朱理
  • 投稿日時:2017/02/15 00:04

新・散歩のススメ

こんにちは、小西ゼミ三回生の木村友紀です。
今回のブログは私が担当させていただきます。
今回のブログのテーマは私の「趣味」です。
私はそれほど趣味が多い方ではありませんが、最近大好きなことがあります。
それは、散歩です。
今回は私の「散歩のススメ」についてこのブログで書いていこうと思います。

散歩といえば、「健康のため」というイメージがあると思います。
確かに、ダイエットや運動不足解消のために散歩は有益な手段だと私も思います。
でも、今日私が散歩をみなさんにオススメする理由は健康のためだけではありません。
私が散歩をオススメする理由は大きく二つあるので、分けて紹介していこうと思います。

まず一つ目は、新しい発見が沢山あるということです。
いつも見慣れた街でも、新しく訪れる街でも、ゆったりと散歩をしていると大抵新しく何かを見つけることができます。
「こんなところに大きな木があるんだ」とか
「ここに新しいカフェができたんだ」など散歩中には今までは見なかったことに目を向けることができます。
それによって新たな出会いや発見が必ずあります。
こういった発見や出会いは、自分が何かを考える時に役立つことが往々にあると私は思っています。

そして二つ目は、散歩中に考え事や悩み事を整理することができます。
私たちは多くの時間をスマートフォンと過ごすことが多いですよね。
ふと冷静に立ち返って自分の考えを整理する時間をとること難しい時はありませんか?
そんな時に、私はよく散歩をして、自分の考えを整理します。
メールやLINEも気にせず、気の向くまま散歩をしていると、
自然とまとまっていなかった考えや、悩みを冷静に分析し、整理することができるのではないかと思っています。
また、何にも邪魔されず自分について振り返ることのできる時間が取れるのが散歩の時間だと思っています。

このように散歩は健康のためだけにするのではなく、
新たなものと出逢い、感性を磨くためや
自分を振り返る時間を作るためにもすごく有意義なものなのです。

これから春になるにつれて、暖かくなるので、
悩んだ時、行き詰まった時に
皆さんもぜひ、一駅分でも散歩をしてみてください。

そして、周りの景色に目を配り、忙しい毎日の中で自分について振り返る時間を取ってみるのはいかがですか。

本日も最後までブログを読んでいただきありがとうございます。
小西研究室のホームページはこちらから↓
http://www.konishi-kg.org/language.html

Hello, everyone.
Thank you for visiting our blog.
I’m Yuki Kimura, 3rd year of Konishi seminar student.

My hobby is walking, and I want to recommend walking for you.
I want to explain how walking is wonderful for our lives.
However, you may expect I love walking because it is good for health.
It’s totally different. Of course, I also think walking is very good way to keep healthy, but it is not only that.
I have another 2 reasons why I recommend walking for you.
First, walking makes us meet new things.
Both well-known city and unknown city, you can find any new things while walking.
For example, you can find new cafes or beautiful sight.
I think they are very useful for creation, because you have many tips you get while walking.

Second, you can spend the time to think about yourself while walking.
Now, almost all have smart phone, and we use LINE or e-mail a lot, so sometimes it is difficult to make time to think about ourselves.
While walking, we can think about ourselves, or we can organize our thoughts without anything disturbing.

That’s why I want to recommend walking for you: good for creation and good way to make time to think about yourself.

Spring is coming around the corner, so why don’t you start walking instead that you ride train and use smart phone for a station.

Thank you for reading.

  • 投稿者:dyu43366
  • 投稿日時:2017/02/13 23:12

人びとを隔てるもの:トランプ氏の“壁”、そして“ハドリアヌスの長城”、あるいは“進撃の巨人”

2017 2/12 総合政策学部の皆さんへ 皆さんは“壁”と聞くと何を思い起こしますか? 今をときまくトランプ氏の“壁”か? それとも、古代ローマでもっとも不可思議で、かつ近代的な人物であったという皇帝ハドリアヌスの“壁”か? あるいは、映画『進撃の巨人』で主人公たちを取り巻いている壁か?

 すでに“国家の成り立ち、あるいは“地域”と“国家”の関係:連合王国の場合#1”で紹介済みですが、ハドリアヌスがイングランド北部に築いた長城は17世紀頃まで二つの地域を隔てつづけ、イングランドとスコットランドの国境として半ば固定化」してしまいます。

 それゆえ、トランプ氏の“壁”も『進撃の巨人』のごとき巨壁と化して、アメリカ合衆国とメキシコを永遠に隔てるかもしれません?! もし壁を“不法”に越えようとする“やから”があらわれれば、誰かに似た巨人がぬっと顔を出して恫喝するかもしれません。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 その一方で、“壁”を作って侵入を防ごうとする者は、いつの間にか自らが作った壁の中こそ閉じ込められる。そして、壁の中こそが悲惨な状態になって、逆に“壁”を越えて外に逃げ出すようになってしまう!

 実は、これが帝政末期のローマの姿です。イタリアの歴史家モンタネッリは名著『ローマの歴史』で、ディオクレティアヌス帝の治世下、「ローマ史始まって以来、初めて、「国境(ミリテス)」を越えて帝国から逃亡するローマ市民が現れたのはこの頃である。「国境」と言えば現在のベルリンの壁のようなものだが、これを越えて「蛮族」の間に安住の地を求める「難民」が出現したのだ。かつては「蛮族」がローマ帝国に安住を求め、再考の財産としての「市民権」を求めて流れ込んできたものだ。今や逆流が生じた。これぞ帝国滅亡の予兆である」と記します。

 つまり、(長い歴史をひもとけば)トランプ氏の“壁”もいつ“逆転”するかわからない。自らを守ろうと“壁”を作る者は、実は、自らが“壁”にとらわれてしまう存在に過ぎないかもしれない! 難民を嫌うアメリカ人が自ら難民になってしまう未来。そう考えれば『進撃の巨人』のモチーフも、またトランプ氏とその支持者たちの心根も、さらにさらに陰影が増してくるというものです。

 それでも、ほぼ500年紆余曲折ありながら存続できたローマ帝国。創始者カエサルも、後継者でありパックス・ロマーナを実現したアウグストゥスも、そしてここが限界であると“壁”=“ボーダー”を築いた賢人ハドリアヌスも“大した奴だ”と感嘆すべきですが、トランプ氏は彼らに倣えるのか? それとも(いまや大方の心に芽生えた疑いのように)、現代演劇の始祖の一人アルフレッド・ジャリが19世紀末に創造したユビュ王現代のユビュ王として残るのか、これは見物でしょう。

 ちなみに、アウグストゥスは死のまぎわ、「友人に「私がこの人生の喜劇で自分の役を最後までうまく演じたとは思わないか」と尋ね、「この芝居がお気に召したのなら、どうか拍手喝采を」との喜劇の口上を口にした」(Wikipeida)そうです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 アウグストスの台詞を踏まえ、もしユビュ王にも匹敵するキャラとしてアメリカ民衆史に残るとすれば、その最後の言葉はよっとして、かのポパイの決めぜりふ、“I am what I am and that’s all that I am[オレはオレだから、オレなんだ!]”かもしれません。それは言うまでもなく、“進撃の巨人”のモチーフの一つ=自分の周りに壁を張り巡らすことは、自らを壁に閉じ込めることにほかならないという悲劇(あるいは喜劇)そのものを表象しているかもしれないのです。

  • 投稿者:高畑由起夫
  • 投稿日時:2017/02/12 07:20

冬季白山麓実習報告

こんばんは!
佐山ゼミ3回生の芳田彩希です。
今日は、2月8日〜10日に行われた冬季白山麓実習についてのご報告をします!

○1日目
この日は朝9:30に京都を出発し、車中でのお昼ごはんを済ませ、13:30に石川県白山市白峰地区に到着しました。
白山市ジオパーク推進室の日比野さんに迎えていただき、石川県立白山ろく民族資料館を訪ねました。
館長さんからレクチャーを受けた後は、雪の上を歩く道具であるかんじきの体験と、豪雪地域で養蚕をしていた古民家の見学をさせていただきました。
実習生は4人とも雪が降らない地域の出身のため、初めてみる150cmを越す雪にとても感動しました。
また、かんじきのような道具のありがたみも感じることができました。
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その後は、地元の方の生活を体験させてもらうため、2班に分かれてホームステイをさせていただきました。
それぞれのお宅で、地元の方の生の声を聞くことができ、関西との違いなど、たくさんのことに驚かされながら楽しい時間を過ごさせていただきました!
西田さん、小高さん、大変お世話になりました。
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○2日目
午前中は、ホームステイ先のお宅や、夏の実習でもお世話になっている下吉野地区の施設の雪かきの手伝いをしました。
白山麓はとても寒い場所ですが、雪かきをするとすぐにポカポカになりました!
私たちは初めての雪かきで、楽しみながら体験できましたが、これが日常となると大変だなあと感じました。
特に高齢化している地域にとっては大変な重労働なので、将来に向けた対策が必要だと思いました。
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午後からは、白山市の商工会の方々との連携を深めるために、取材を行いました。
ホームステイでは、豪雪地域に暮らす人々にばかり着眼していましたが、この会を通して、そこで働く人の苦労や悩みなど、貴重なお話を聞かせていただけ、とても良い機会でした。
また、知っているつもりでいた地域のことも、たくさんのイメージや先入観で片付けている部分があったことに気が付き、色々な方と関わることで、多視点から物事を考えるで大切さを実感しました。
スキー場の閉鎖によるダメージ、都市部の発達が田舎に対して『不便』という先入観を生んでいるのではないな…等、これまでの実習ではあまり話題にならなかったテーマが話し合われたのも、冬ならではの実習の成果だと感じました。
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商工会を後にし、午前に雪かきをした吉野工芸の里で2日間の振り返りミーティングを行いました。
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その後、2日目のホームステイ先である西出さんのお宅で、皆ですき焼きをいただきました!大人数でワイワイと、とても楽しい時間となりました。
その日は実習生全員がそろってホームステイをさせていただけたので、食事が終わってから眠る直前まで、ホストファミリーの西出さんと5人で、たくさんお話をさせていただけました。
西出さん、夜遅くまでありがとうございました。
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○3日目
最終日は、朝からたくさん雪が降っており、昨日までの景色がより綺麗に見えました。
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吉野工芸の里でご挨拶を済ませた後、夏の実習時に、オキナグサの啓発イベントに協力してくださった金城短期大学の学生さんが学内で発表をされており、そこにお邪魔しました。
まだまだ連携という点では課題が残りますが、とても素晴らしい発表をされていて、刺激を受けました。
その後、B級グルメであるカレーを堪能して、帰路に着きました。

3日間でたくさんの方々にお世話になり、そのおかげで短い時間の中でとても濃い時間を過ごすことができました。
私たちがこのような充実した時間を過ごすことができるのは、先輩方が現地の方々との関係を築いてくださったからです。
この繋がりを大切にしながら、さらに発展させられるように努力をしていきます。
私たちは現地の人間ではないため、どれだけ地元の方々とお話をさせていただいたとしても、当事者にはなれません。
ですが、外部の学生だからこそ、地元の方々とは違った視点で活性化について考えられることはできますし、気持ちに寄り添うことはできると考えます。
微力ではありますが、現地を訪問したり提案を続けていくことで私たちが起爆剤となり、少しでも現地の方々へ還元が出来るように、現地の皆さんや環境に感謝しながら残りの1年が実りのあるものになるよう、努力していきたいです。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
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  • 投稿者:芳田 彩希
  • 投稿日時:2017/02/11 01:11

進級論文~日本の学生支援の有用性と利用について総合政策学部の白山麓実習を例に現状と課題に関する研究~

久しぶりの投稿になります。佐山ゼミ3回生の辻伽名子です。

先輩方が続々とマンションを引き払っていく時期になりました。私たちも就職活動が迫ってきている、変わり目の時期です。寒く厳しい冬に蓄えた力を糧にそれぞれが実りあるスタートが切れたらよいと思います。

さて、今回は進級論文に関する説明をします。少し長くなりますが、お付き合いください。

私の進級論文のテーマは「日本の学生支援の有用性と利用について総合政策学部の白山麓実習を例に現状と課題に関する研究―アンケート調査の結果を基にした様々な視点からの分析を通して―」です。とても難しく書いていますが、簡単説明すると学生支援によって運営されている白山麓実習を例に、学生支援活動をもっと有意義なものにするために何が必要かを考える論文です。

近年、多くの大学や企業、国の方針で「産官民学連携」と言う言葉が使われるようになりました。産・官・民・学のそれぞれが協力することによって総合的に有益な活動にする構想になります。実際に私が活動をしている白山麓実習も産官民学連携に関わる実習の一つです。また、関西学院大学の産官民学連携を担っているのが総合政策学部のリサーチコンソーシアムになります。白山麓実習は関西学院大学の学生支援によって活動できているとも言えるでしょう。

元々は、学生支援の素晴らしさを知り、もっと多くの人にこの活動を知ってほしいと感じテーマに設定しました。他にも、この論文で多くの視点から考察することができるため、活動している白山麓実習の活性化にも繋がるのではないかと考えました。このテーマを書くにあたって、ゆくゆくは卒業論文につなげていきたいと考えていたので、進級論文では関西学院大学での学生支援の現状と課題を主に書いています。

「リサーチ・コンソーシアムの弱点の改善策としては、学生が必要である」という仮説を設定し、調査・検証を行いました。調査内容として学生側・大学側・企業側の3視点からアンケート調査ならびにヒアリング調査を実施しました。それぞれの質問内容ごとに検証を行い、最後に全体的な検証をしました。結果として現状や課題、それぞれの考えを総合すると、現在のシステム状態のままでは学生参加が難しいという結果がわかりました。さらに、必ずしも学生の参加が現状の改善策にはならないわけではなく、ある一定条件下であれば学生の力が役に立つ可能性があるという結果も導くことができました。それを実現させるためには産官民学連携に関わるすべてがお互いに協力していかなければいけないという課題も出てきました。

全体を振り返ると様々な面からの学生支援について考えることができ、それぞれがどことなく自分中心的に考えている部分が少なからず政策の足を引っ張っていると感じました。リサーチ・コンソーシアム自体を検証することで、白山麓実習としても多くの発見ができたと思っています。やはり、様々な見方をしながら同一の物事を見ていくことは、課題改善を考える上では非常に有効であったと思います。今後は卒業論文で、さらに多くの多面的方法から考察することと、より具体的な改善策を提示していきたいと思っています。

進級論文の概要は以上になります。ある物事を追求して考えていくことは進級論文を書く際に学べたことの一つだと思います。今後の卒業論文での内容をはじめ、日ごろから自分の実習についてももっと考えていきたいです。長くなりましたが読んでいただきありがとうございました。

最後に、この進級論文を書くにあたりご指導を賜りました、佐山教授、野畠さん、大森さん、久野先生など、多くの方の協力に感謝の意を述べたいと思います。本当にありがとうございました。

  • 投稿者:辻 伽名子
  • 投稿日時:2017/02/10 23:08

進級論文「学生サッカーチームの環境問題への取組の現状と今後の可能性~プロサッカーチームの環境問題への取組状況を参考として~

こんにちは。佐山ゼミ3回生の寺尾洋(てらおひろ)です。
今年度から、体育会サッカー部の副主将を務めることになりました。
私が副主将をすることによって、関西学院大学総合政策学部の大学生をはじめとする皆さんの可能性になれればと考えています。今年1年間よろしくお願いします。

今回、進級論文の概要を記したいと考えています。
テーマは、「学生サッカーチームの環境問題への取組の現状と今後の可能性~プロサッカーチームの環境問題への取組状況を参考として~」です。

① 研究のキッカケ
私は、体育会サッカー部に所属しています。私がこの研究をしようと思ったキッカケは衝撃的な出来事を経験したことです。
サッカー部の活動を通して様々な試合会場に足を運ぶのですが、試合後にはスタンドにゴミが散らかっていることが多々ありました。
その時に、私が感じたことは、「試合会場を提供してくれている運営側がこれを見て次もここで試合をしてもらいたいと思うのだろうか。」や「サッカー選手である前に一学生として環境に悪影響を及ぼす些細なところに目を向けていないのはどうなのだろうか。」や「スポーツとは、そもそも関わる人々の心を豊かにするものであるのではないだろうか。」などを深く考えさせられたことです。
その時に、お金をもらって活動するプロとは違い、逆にお金を払って(部費など)活動をしている大学生が人々に何か良い影響を与えることが出来ないで、本当にスポーツをする価値があるのかと強く考えさせられました。それが私の研究動機になります。
② 仮説
⑴ 学生サッカーにおいて環境政策意識はまだ十分に浸透していないのではないか。
⑵ プロサッカーチームは、学生サッカーチームより環境政策を積極的に行っているのではないか。
これらの2点を仮説として考えました。
⑴ に対しては、実際に試合相手が試合後に会場の清掃をしている場面を目にすることが少ないことです。
⑵ に対しては、大学サッカーより上のカテゴリーとなるプロは、大学生とは違いチーム存続のためには、利益を生み出す必要があります。そこで、地域のサポーターなどと密接に関わりながら応援されるチームへとなるべく、サッカー外の活動にも力を入れているのではないかと考えたからです。

また、プロの活動を学ぶことにより、学生サッカーに還元するチームが増えると考えプロサッカーチームを比較しました。

③ 分析結果
分析結果より
8つの大学への調査を行ったのですが、結論から言うと、自分達で出したゴミに対しては管理をしっかりと行えていました。しかし、地域清掃などに携わっている大学は少なく、自分たちのコミュニティ内で行われている清掃が多いという印象を受けました。
反対に、プロサッカーチームは、ボランティア団体、アルバイト員、選手などが協力して地域清掃を行い、ゴミの分別をしていました。グランドに足を運んでもらうには、グランド外から、という考えの下活動が行われていました。

④ 研究目的
今回、論文の研究目的は、学生が人間的成長を果たす一つの手段として、スタジアムなどの環境政策を行うということでした。
そして、環境政策を行うことによって、学生が環境保全に貢献できるものとすることでした。

以上が私の進級論文の概要です。

卒業論文に向けて、もっとこうした方が良いのではないか、ということに気付けました。
それは、
・なぜ応援されるチームになりたいのか
・なぜ人間的成長を果たしたいのか
など、この「なぜ」を突き詰めることにより、自分自身の存在意義、組織の存在意義が見えてくるのだと考える。そして、存在意義が見えてくるからこそ、自分たちが社会に行う行動も明確にしっかりとした軸になるのだと考える。

今年の関学サッカー部の目的は、「観る人すべてに、一体感の可能性を示し、感動を与える」です。その際の価値観は
・結果にこだわる
・感謝の体現
・学生の主体性
・つながり
です。
この価値観を具体的に表現して、目的を実現するために、感謝の体現、学生の主体性、つながりが対象となっている「地域清掃」に足を運んでサッカー部として活動します。
また、この取り組みが正しいと言えるように、目標である、日本一、Jリーグチーム撃破などを結果で証明する必要がサッカーという勝負ごとにおいてはあります。
それを、関学サッカー部の活動を通して示し、論文にすることにより他大学への影響力を高め大学サッカー界を先導していきたいです。そのためにも、今年1年間、良い論文を書くべく、サッカー部で良い結果、目的、目標達成を成し遂げたいと考えます。

  • 投稿者:寺尾 洋
  • 投稿日時:2017/02/10 12:02

山内実習発表会

こんにちは。

佐山ゼミ4回の福永麻理子です。

今日は2月6日(月)に梅田キャンパスで行われた、山内実習発表会の報告です。

参加者は、実習でお世話になった山内エコクラブから井阪先生、金井先生、竜王さん、みやびさんの4名。実習の仲介役をしてくださったきんき環境館から赤石さん、田中さんの2名。佐山ゼミから佐山先生、山根さん、福永の3名で、合計9名で行われました。

※山内実習についてはこちらをご覧ください↓

http://kg-sps.jp/blogs/sayama/2016/08/16/3135/

 

発表会は大きく分けて

①学生からの発表

②発表を受けての意見交換

の2つについて行われました。

①では、市内小中学生への社会科見学を提案しました。これは夏の実習で行った「箱膳ツアー」を社会科見学のコースにするという内容です。

ねらいは山内の属する甲賀市全体の郷土愛醸成です。社会科見学に訪れた生徒は実際に箱膳を体験する中で地元への愛着が湧きます。

②では、①の提案をアクティブラーニングとして取り入れる案がでました。これは2020年の小中学校 学習指導要領改訂に合わせるという内容です。

ねらいは学校の授業の一環として箱膳ツアーを取り入れてもらうことです。このような制度を利用することで、ツアーの実現可能性が上がります。

 

個人的な感想としては、意見交換で私たちが考え付かないアイディアが出たことが印象に残っています。3人寄れば文殊の知恵という言葉がありますが、今回はまさにそれを実感しました。また話し合いの密度の濃さや、それを進行してくださった赤石さんの技量は、これから社会人になる上でお手本にしていきたいと感じました。

 

発表会が終わった後は食事会を開いていただき、ざっくばらんにお話させていただくことができました。山内実習を通じて、参加者の皆様や山内のみなさんと繋がりができ、交流させていただけたことをとても嬉しく感じています。

最後に発表会のために来てくださった参加者の皆様、佐山先生本当にありがとうございました。

  • 投稿者:福永 麻理子
  • 投稿日時:2017/02/09 14:22

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