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2012年3月物理学会シンポジウム「福島原発事故と物理学者の社会的責任」資料ページへ

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研究 基礎演習 メディア制作演習 
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libreofficeのwriterについて

総合政策学部 メディア情報学科 1385李蒙
Libreofficeのwriter

始めて、Libreoffice をダウンロードできたら、この画面がでてくる。以下の六つのアプリ
から選ぶことができる。

Writer,即ち文書ドキュメントを選んだら、この画面が出てくる。ワードよりシンボルの画面だと私が思う。

字を打ってみたら、このような画面が出てくる。
これは自分でダウンロードしたlibreofficeのwriterである。中国向けなんで、あまり見えないが、画面は日本のと一緒ぐらい、ファイルから、libreofficeの他のアプリも選択することが発見でした。そして、ライターの文字の基本設定はwordと一緒で、MS明朝,
フォント10.5である。

LibreOffice の場合は、「オプション設定」で設定した標準フォントの種類とサイズだけは反映される。しかし、「ページの書式設定」で設定した1行文字数や1頁当たりの行数、余白はやはり反映されない。
ワードの場合は、1行文字数や1頁当たりの行数、余白、フォントの種類やサイズさえも反映されない

最後、資料の保存し方について、[ファイル]から、[名前をつけて保存]を選んで、そして「ファイル名」を「標準書式文書」、「ファイルの種類」を「ODF 文書ドキュメントテンプレート(ott)」を選んで、デスクトップなどアクセスしやすい場所に保存する。

ライターはWordと操作性やデータの互換性を備えていると少し感じた。しかし、MS Officeで作成されたものをLibreOfficeで開くと、表示はされるが、ずれてしまう。
以上は、私がライターを使って感じたことである。簡単な操作ですけど、あまり慣れていなかったので、少し時間がかかったのである。でも、ライターの画面がとてもシンボルでやりやすいと思った。

LibreOffice Writer使い方マニュアル

総合政策学部 都市政策学科
学生番号1553 北野愛実

第1章 LibreOfficeとは

LibreOfficeとは、OpenOffice.orgから派生した、様々なオペレーティングシステムで利用可能なオフィスソフトである。フリーソフトウェアとして自由にダウンロードし、使用・再配布することができ、また、市販の主だったオフィスソフトとの互換性を維持する。LibreOfficeはWriter(ワープロソフト)、Calc(表計算ソフト)、Impress(プレゼンテーションソフト)、Draw(ドローソフト)、Base(データベース管理システム)、Math(数式エディタ)の6つのソフトから構成されている。

第2章 基本操作マニュアル

~目次~
1. 基本画面
2. 文字を入力・装飾する
3. 図形やコネクタを描写する
4. 表を作成する
5. 画像や写真を挿入する
6. 印刷時のレイアウトを確認する
7. 文書を保存する
8. LibreOffice Portableについて

1. 基本画面

① タイトルバー
② メニューバー
③ ツールバー
④ ステータスバー

基本画面

ツールバーはドラッグすると、画面の左右に動かすことができます。

ツールバー

また、ツールバーは「表示」メニューの「ツールバー」から、表示したいものを選ぶことができます。

ツールバーを表示メニューから表示

続きはこちら(PDFファイルが開きます)

CalcとExcelの機能の交換性1

           総合政策学部 メディア情報学科 1459王思琪

 

CalcとExcelの機能の交換性

1メニュー

 

Calc 見た目種類が少なくて、そして格式が普通なサイトのメニューと似ています。

 

 

Excel 見た目種類が多くて、そして“挿入”や“ページレイアウト”などという文字をクリックして、また新しいメニューを出てきます。

 

 

2マウスを右クリック

 

Calc 8種メニューだけを選べます

 

Excel 14種メニューを選べて、ホームメニューの中のフォントのメニューが出てきます。ここを見るとexcelの方が使いやすいを思います。

 

3グラフの挿入

 

Calc グラフの種類、データ範囲、データ系列、グラフ要素を設定できます。

 

Excel グラフの種類だけ設定できます。

 

4関数種類

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

excelの関数メニューの中に、エンジニアリング、キューブ、交換性という項目がありません。

 

 

 

 

 

5全角数字の扱い

 

Calc 全角で数式を入力すると、数式と認識されません。計算できません。

 

 

Excel 全角と半角両方認識できます。

 

6ショートカットキー

機能  LibreOffice
Calc 3.4
Excel 2003
検索 Ctrl + F Ctrl + F
Shift + F5
検索繰り返し Ctrl + Shift + F Shift + F4
検索と置換(ちかん) ダイアログ Ctrl + Alt + F Ctrl + H
相対参照と絶対参照
の切り替え
Shift + F4 F4
セル内での改行 Ctrl + Enter
※セルの編集モードで使用
Alt + Enter
選択範囲に一括入力 Alt+Enter Ctrl+Enter

 

 

7セルの移動

 

Calc 選択部分の内部をつまんで、ドラッグします。

 

 

 

  

Excel 選択部分の枠をつまんでドラッグします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8和暦の入力

 

Calc 和暦が認識されません。

 

Excel 和暦が認識されます。

 

総括

CalcとExcelはどちらでもテキストアートをシートに挿入することができます。両者のレベルはほとんど同じと言われていますが、私の場合はExcelのほうが使いやすいと思います。メニューも見やすく並んでいますし、全角数字も認識できますし、とても便利だと思います。

UBUNTUのインストール

UBUNTUのインストール

1.インストール前の準備

①cdをcdドライブに入れる

②元のwindowsが起動する前に、deleteを押してbiosを設定する。

③biosでコンピュータの第一起動をcdromに設定する

DELETE →BIOS →BOOT→ BOOT DEVICE PRIORITY →CDROM

 

2.インストール

インストール中いくつかの設定がある

①キーボードレイアウドの設定

 

②個人情報の入力

 

1)設定が終わったらインストール開始

インストール中

 

2)インストール終了

 

 

インストールが終了すると自動的にCOROMからCDが出てくる

 

この時必ずCDをとってから、コンピュータを再起動する

 

3.再起動とインタネットの接続

CDが入れてないので、黙認のハードデイスクから起動する

①起動したUBUNNTUの画面

 

②ネットワークを設定する

 

③インタネットの接続ができるかどうかをチェクする

 

 

4.終了

Ubuntuインストール

総合政策学部メディア情報学科
#9476 高平麻矢
Ubuntuインストール
概要
11月19日にOS「ubuntu」をインストールした。その方法を下記に記す。また、ubuntuはCD-ROM上からOSを試用することができる。
「Ubuntu」とはDebian GNU/Linuxをベースとした無償のオペレーティングシステム (OS)である。標準的なシステムツールのほかにもLibre OfficeやFirefoxなどが最初からインストールされているために、インストール直後から使用が可能である。
1、 BIOSの設定
新しくインストールを行うPCは現在使用されているPCである。
BIOSのBoot Dvice Priorityは「1st Removable Dev.」「2nd HD」「3rd CDROM」となっている。CDROMよりインストールを行うためにBIOSのプライオリティの変更を行う。起動直後BIOSの画面で「delete」ボタンを押すことによって、BIOSの設定の変更が行える。Boot→Boot Device Priorityから「1st CDROM」へ優先順位の変更を行う。
設定が変更できればそのまま現在のOSが起動するが、シャットダウンを行う。その際にCD-ROMを挿入しておく。(再起動後でも間に合うが時間が短いために、起動している間に入れておくのが無難である)
電源を入れると優先順位を変更したために、CD-ROMを読み込みに行く。項目の中から「ubuntuをインストール」を選択する。
2、Ubuntuインストールに伴う設定
CD-ROMの読み込みを待つ。
しばらく待つと 設定画面が現れる。最初は言語の選択である。自動的に言語を読み取って選択されているので、そのまま「続ける」を押す。
今回サードパーティーのソフトウェアのインストールを行わなかった。Mp3プラグインの必要性を感じなかったこと、授業内に終わらせるためにインストールの速度を重視したことが理由である。通常で使用する場合は、インストールしておくべきかもしれない。 インストールの種類の選択では、「ubuntuで置き換える」を選択した。メニューを見ていると一台のPCに複数のOSをインストールすることもできる。用途によってOSをかえたい場合などに有効であろう。ドライブの選択はパーティションの選択のような役割であろう。デフォルトのままインストールを行った。住んでいる場所の選択ではタイムゾーン選択のためのものであると推測できた。Tokyoがデフォルトで選択されているのでそのまま「続ける」を選択。
その後、Ubuntuへの基本情報の入力を行った。「あなたの名前」を入力すると「コンピュータの名前」並びに「ユーザー名の入力」は自動的に入力されたため、残りはパスワードの入力のみとなった。また、今回はインストールを試すだけのためパスワードを多く設定することを避けたかったため、自動的にログインするにチェックを入れた。
3、インストールの完了
再起動を行うとOSのインストール完了である。その後、インターネットへ接続を行うためにプロキシの設定を行った。(関西学院大学でインターネットに接続するためにはプロキシの設定が必要)システム設定からネットワークで入力することにより接続できるようになる。
その後、BIOSの設定を戻す。現在の優先順位が「1st CDROM」になっているため、もとに戻す。これにより、HDにインストールしたOSを読み込みに行くようになる。
以上で、インストールが完了である。
4、感想
XPのインストールよりも入力する内容も少なかったためにすぐに終了しました。説明やナビが分かりやすいために特に戸惑うことなく進められると思います。しかし細かいことですが、windowsに慣れていると「次へ」ではなく「続ける」に違和感を覚えたりするなど、環境による表現の違いや名称の違いに戸惑うこともありました。
Ubuntuを少し使用してみて思ったことは、windowsのようなスタートボタンやソフトウェアの参照ができる場所が見つかりにくく、あっても一覧性がなかったです。Linaxはよくも悪くも自分でカスタマイズして使いこなすものであろうと思いました。
総合政策学部メディア情報学科
#9476 高平麻矢

Ubuntuインストール

概要

11月19日にOS「ubuntu」をインストールした。その方法を下記に記す。また、ubuntuはCD-ROM上からOSを試用することができる。
「Ubuntu」とはDebian GNU/Linuxをベースとした無償のオペレーティングシステム (OS)である。標準的なシステムツールのほかにもLibre OfficeやFirefoxなどが最初からインストールされているために、インストール直後から使用が可能である。

ImpressとPowerPointの機能の違い

ImpressとPowerPointの機能の違い

メディア政策演習課題

メディア制作演習

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/1/25 15:19

メディア演習課題

メディア制作演習(情報通信技術と社会)

総合政策学部

国際政策学科

0172 川島 梨子

第1章.たかとりコミュニティーセンター訪問

 

 まずはじめに、たかとりコミュニティーセンターについてまとめ、次にwebやインターネットの高率的な活用方法など工夫されていることなどを取り入れながら、たかとりコミュニティーセンターの活動内容をまとめる。最後に自分の感想を述べる。

鷹取コミュニティーセンターはベトナム人、韓国人が多い長田区に立地しており、今年からNPOになった。助成金や寄付収入によって運営され、会員制を取っており、大学教授やNPO仲間によるお互いの協力、報道ボランティアなどによって支援されている。

そんなお金の無いなか、ボランティアを中心にFM他文化プロキューブに助けてもらいながら、外国人向けに多言語でFMを放送している。営利を中心にしたものでないため、とても困難であるのが現状である。取材などもボランティアだけで行われている為大変であるということだ。

次に、ソーシャルネットワークの効果的な活用方法を述べる。鷹取コミュニティーセンターでは会員さまとのやりとりが出来るブログの見やすさや工夫がされていた。また、FACABOOKなどを最大限に活かした活動報告などがされていた。たとえば、FACABOOKのメリットはイイネ数を確認できるということだ。それによってモチベーションもアップする。もうひとつは、ボランティアの出入りが激しい中でもその後もつながりがとれるというとこころだ。会員さまを満足させるように、また興味をそそられるようなリアリティーのある報告が必要とされる。そこには、読んでもらうに値するようなブログを作るという熱意を忘れないことである。企画から考え理解しやすいようにスピーディーにかつデザインにもこだわりを追求することが大事だということだ。コツとしては読者の気持ちになること、第三者が見てもわかるイベントにし、参加したくなるようなものを作ることだ。それに加え、流行を行くのではなくひとまず考えてから行動に移すということだ。Webやインターネットはあくまで解決で来るのはごく1部である。それを最大限にいかす方法を編み出しながら高率よくつかうのが難しいのである。

私は、鷹取コミュニティーセンターに行って一番にソーシャルネットワークの高率的な活用方法を学ぶことができてすごく自分の為になったと思う。広報のことなどをよく知ることができて、これからの自信の生活のなかにも取り入れて行きたいと考えている。また、ボランティアでする原動力が社会の役にたつようにするためとおっしゃっていたのが印象的でした。私もこれからの人生で自分に利益を得る事だけに目を向けるのでは無く、社会の役に立つような働きができるような能力を身につけ、それをさかいのために活かして行けるように努力していきたいと思いました。

 

第2章.Sahanaの海外活動について

 概観

 サハナは自治体や社会が災害によりよく対応できる解決策を捧げます。私たちは無料で公開的に、明確な問題を効果的に政府や地域社会の助け国内社会、犠牲者を同等に災害から助ける用意をしているのです。

 ・離ればなれになった家族を再会させる

 ・個人や団体からきた追跡や手助け管理などの経営

 ・団体の追跡と災害によって起こった問題に対しての対応、助けるバランス配分等

 ・団体を通して情報を授権的に適切に共有すること、ドナーやボランティア、NGO、政府との接触

 

歴史

サハナはSir Lankan ITのメンバーから独自に発展していったものだ。Sir Lankan ITとは、2004年にインド沖で起きた地震と津波が起きた1ヶ月後にその地震で被害を受けた人々を助ける為の方法として立ち上げられたものだ。サハナとはシンハラ語で安堵という意味で、スリランカの公用語の1つである。LANKA SOFTWARE FOUNDATIONはサハナを立ち上げた最初の所有者である。サハナはたくさんのボランティアの方々のサポートや国なサポート地方の権威により国際的に無料で公開的なソフトウェアに成長していった結果、突然の災害の始まりにも安堵の仲介として役立つようになるまでにいった。2009年初めLANKAの管理者は私たち自身の組織を生み出すことを決意した。サハナソフトウェアはいくつかの消費者グループの必要とするものを生み出すために2009年にカルフォルニア州の無利益の組織管理会議によって設立された。

 

プログラム

サハナが追求するものは成功したプロ意識と被災者の対応に迅速にこたえること3つのメインプログラムとしての国際的準備である。

 

≪ソフトウェア団体のプログラム≫

 

サハナの活動基盤はインフラを主催するソフトウェア団体をサポートすること。そして、ソフトウェア開発者によって使われるツールのサポート、団体体制の中心を保障された良質、一貫性、良質へ導くこと、コードの基盤と個々の機会とサハナの発展を促す団体は強く育ててきた寄与する団体やGoogle summer のコードのプログラムの一環として私たちに加入している。

 

≪展開と訓練プログラム≫

 

以緊急事態が起きる前、後、その期間、サハナが展開サポートするためにサハナソフトウェアのsahanaCampプログラムは私たちの展開と訓練プログラムのもっとも重要なものである。またこのサハナソフトウェアプログラムが主要な被災者緊急事態(コミュニティボランティア関係、カスタマイズ、ローカライズする主催者を含んだ)が生じたときにサハナがフォローをよく整理するものでもある。

 

≪支持プログラム≫

 

サハナソフトウェアはサハナソフトウェアの採用とHFOOSSの支配者と共同に災害情報管理に接近出所展開するのを促進している。このプログラムの目標は基本的に変化が生じる災害反応が起こる刷新的な結果に同等にチャレンジすることである。重要な会議、利害関係者に合わせる会議、オリエンテーションや、消費者に対する訓練プログラムや、サハナの良質をコントロールするプログラムなどに活動的なリーダーシップを持って参加することが含まれている。

 

感想

国内と同様海外にもサハナは存在するが、結成されてまだ数年ということもあり、浸透性が低いのが現実である。日本も去年世界を騒がせるような自然災害に見舞われ、よりsahanaの活動協力が必要に感じたのはいうまでもないことだ。しかし、効率的にsahanaの活動を生かしていくにはより多くの人に知ってもらうことが重要になってくる。世界中でのsahana活動をもっと公開的にしていくべきであると感じた。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/1/25 15:13

ウェブ対応型災害時情報共有システム”Sahana” -日本語版開発と東日本大震災における運用-

こんにちは、みなさん。

総合政策学部国際政策学科3回生の松本健太郎です。

今回最終レポートのテーマとして、Sahana(サハナ)というインターネットに対応した災害時の情報共有のためのOSSを取り上げました。

高度情報社会である現代において、ICTと災害支援を繋ぐツールの1つであるといえます。私自身の研究分野は”ICT for Development”なので、ICTと他分野を繋ぐ研究という意味では、今回のテーマとなったSahanaは非常に面白い研究対象でした。

文章量の関係上、レポートの序章のみの掲載になります。PDFファイルのDLリンクを張っていますので、興味のある方は、荒削りな文章ですが読んでいただければ幸いです。

Sahana:ウェブ対応型 災害時情報共有システム -日本語版開発と東日本大震災における運用-

関連テーマ:災害対策/復興支援/防災政策/ICT活用/オープンソース/ソフトウェア開発/NGO・NPO/

<ダウンロード>

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Sahana:ウェブ対応型 災害時情報共有システム -日本語版開発と東日本大震災における運用-

総合政策学部国際政策学科3回 9085番 松本健太郎

1. はじめに

東日本大震災発生以降、消息情報を登録・検索できる Google Person Finder に始ま り、地理情報をベースに震災関係情報の集約が可能な sinsai.info など、災害時の救援 情報を共有することのできるウェブサイトが多く見受けられるようになった。特に sinsai.info で利用されている Ushahidi1というソフトウェアは、インフラや交通機関、 物資、救援要請、日本語以外での提供情報、安否確認・消息など、震災関係の情報が幅 広く集約された。またサイトやメール、Twitter を通じて誰でも自由に参加・利用する ことができ、今回の震災援助において幅広く使用された。今回登場したこれらシステム は、広く情報を集めることができるものの、それら情報の多くは、被災状況や活動の問 題点といった事件・事故情報が大半を占める。もちろんこの情報を支援に活用すること は可能ではある。


しかしこのタイプのシステムでは、被災地で実際に活動する団体が独自に自団体周辺 の活動や課題を管理し、運用することは想定されていない。また送られてくる支援物資 やボランティアスタッフの把握など、管理が必要な情報は震災関係の情報以外にも多く 存在し、団体によって商店を当てる活動が異なるため、必要な情報も異なってくる。つ まり先に挙げたシステムだけでは、災害時における情報共有には不完全であるといえる。 このギャップを埋めるシステムとして、Sahana2とよばれるウェブ対応型災害時情報 共有システムが東日本大震災の一部の支援活動に利用された。


本レポートでは、Sahana の概要とその歴史、そして今回の東日本大震災における日 本での運用、そしてそこから見える今後の展望について述べる。
なお、日本において
Sahana が運用されたのは今回の東日本大震災が初めてであるた め非常に情報が少ないこと、また情報が書籍ではなくインターネットベースとなってい ること、筆者自身が災害支援について専門に学んでいないことから、引用が多くなって いることをご理解いただきたい。

*続きはPDFファイルを参照 <ダウンロード>

メディア情報演習

メディア制作演習情報通信技術と社会
佐伯祥太郎
学生番号0295

たかとりコミュニティーセンター
たかとりコミュニティーセンターとは神戸市長田区にあるFM放送局である。

1995年1月17日の阪神・淡路大震災で被災した神戸市で、居住者の約10%が在日外国人である長田区をサービスエリアとして放送するコミュニティFM放送局である。

目的
地域の個性に即した様々な市民による公益活動団体のネットワークを強め、共同事業を展開しながら継続的な活動を支えていくための事業を展開し、日本人や外国人など、様々な立場の人々に寄与すること。

コンセプト
・多文化・多民族共生のまちづくり
・外国人向けラジオ

支援活動で大切にしていること
・あくまで、当事者が主体であること
・きちんと、事実にもとづいて、仕組みを理解する
・あきらめずに、根本的な問題を解決を目指すこと

実際に話を聞いて
今回、実際にたかとりコミュニティーセンターのFMわいわいをおとずれたのである。そこでFMわいわいの過去を聞くことができたのである。まずこの市民放送局はNPO、NGO寄付収入によって成りたっているため非常に資金に困っているのである。ではお金がない状態でどうやってきたのか。それは、ホームページなどの宣伝である。運営のために会員を集めたのである。他に他団体からの協力やボランティアからの協力で成り立ってきたのである。ホームページでも高価なソフトやイラスレーターなどには専門知識が必要であり、資金がないため、ホームページビルダーなど誰でも簡単に作れることのできるホームページを作成することにより資金をセーブしたのである。このホームページの目的はメディアが伝えない真実を自分たちが伝えるということである。さまざまな工夫や新しいデザインなどによりたくさんの情報を共有することに成功したのである。読む人の視点に立ちそれぞれの気持ちを伝えることによりたくさんの人に共感してもらうことが大切であるとおっしゃっていた。

感想
実際にフィールドワークに行くことによりどんな現状かたくさんの人々に自分たちをしってもらうためにどんな工夫をしているか知ることができ自分自身のためになったと感じたのである。現地の方々の話を聞くことにより今までの苦労や頑張ってきたこと、社会の厳しさを少し教わることができたと感じた。この経験をいい方向へ活かしていきたいと心から思ったのである。

  • 投稿者:
  • 投稿日時:2012/1/13 13:22